「女」の検索結果
全体で92,994件見つかりました。
俺は無理やり転生させられた。女神を名乗る女から。
最初は最強の存在にドラゴンに転生したくないかと持ちかけられたんだ。
でも、俺は断った。そもそも転生なんてしたくもなかったからな。
そしたらあの女、勝手に俺を転生させやがった。
それでよくわからないまま、俺は第二の人生、いや竜生を始めることになっちまった。
全く、踏んだり蹴ったりだ。
文字数 9,827
最終更新日 2016.12.17
登録日 2016.12.14
馬嵬山(ばかいさん)に捨てられていた紘里(こうり)は、そのときすでに死んでいた。しかし、巫祝(ふしゅく)であり雪男でもある瑶(よう)に拾われて、雪女となって生き続けている。
太平を謳歌する時代。
巫祝の扱う方術のひとつ、風水の腕を買われた瑶は恵州侯(けいしゅうこう)・子雲(しうん)に招聘されて州都へ行くことに。紘里も、幼い子ども延之(えんし)の話し相手として付いていくことになった。
生粋の雪女ではない紘里は、瑶に三日間添い寝してもらわないと身体(からだ)が腐ってしまったり、恵侯に捕まって貴族の恰好をさせられたりと、やや困った状態の中で忙しない日々をおくる。そんな紘里には、ここらで瑶を結婚させてあげたいという目標があり、一人暮らしをするための金をてっとり早く稼ぎたいのだが。
かつて馬嵬山で助けた献之(けんし)は恵侯の息子であり、書家の彼は紘里にとって憧れの人でもある。若くして大成している献之と会話を重ねるうち、自分のやりたいことはなんだろうと紘里は考えるようになっていく。
その頃から恵侯の妻・登綺(とき)による嫌がらせもはじまり、それがきっかけとなって、ずっと傍にいてくれた瑶を妙に意識するようになっていく紘里だった。
ある日、瑶から一枚の紙片を渡された献之は、十六年前の内乱に登綺がかかわっていたと確信する。その登綺は兇手を雇い、夫である子雲の命を狙っていた。
一枚の紙片に綴られていたのは、詩。
女の手によって書かれた詩がはじまりとなって。
すべてを見抜いていた献之は登綺を捕まえ、泰史の乱(たいしのらん)の裏側でなにが起こったのか、激しく問いつめる――。
文字数 100,172
最終更新日 2018.06.08
登録日 2018.04.03
冷めきった性格の新倉理也(あらくらみちや)は学校一の美少女・逢坂智美(おうさかさとみ)の別れ話の現場に偶然居合わせてしまう。興味本位で話を聞いていたことがバレた理也に、智美はある『約束』を取り付けるがーー?
時の流れの遅い田舎の街で起こる、冷たく暖かい恋物語。
文字数 34,179
最終更新日 2019.11.09
登録日 2018.10.17
土曜日、2時45分――……彼女は捨てに行く、粗大ごみのように自分を。
『金曜日、26時45分、キミと』と同じ設定で描かれた短編です。先に『金曜日~』の方を読んでいただいた方が楽しめるかもしれませんが、単体でも読める作りになっています。『金曜日~』のその後、もしくはパラレルワールドとして楽しんでいただけると嬉しいです。
登録日 2019.03.02
これは、心を持ったアンドロイドの執事と、半異形の少女が織り成す、少し切ない近未来のお話。
五年前、突如として世界に、感染者を自我の無い異形の怪物へと造り替えてしまう脅威のウイルスが発生した。
効果的なワクチンも無く、感染を防ぐ手立てすら無い……。
絶望の淵に立たされた人類は、地上を捨て、地下のシェルター街へと移住した。
舞台は、見捨てられた地上。
異形が徘徊する都市(まち)の外れに、ぽつりと一軒、大きな洋館が建っていた。
今や人気も無く寂れたその屋敷に、ひっそりと、置き去りにされたアンドロイドが一体。
――人知れず、動き続けていた。
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表紙は自作。
他サイトでも掲載しています。
初めて完結させた思い入れの深い作品なので、沢山の方に読んで頂けたら嬉しいです。
文字数 34,113
最終更新日 2019.11.16
登録日 2019.11.13
文字数 66,366
最終更新日 2020.09.02
登録日 2019.12.02
ザグール国では、15歳になった女子は聖女の儀式を受ける。聖女を探す儀式だ。小さな時に助けた精霊のリバークに聖女だと言われていたシオミは、聖女となった暁には森にも結界を張って貰えるように王に頼もうとおもっていた。だが、リリアンナが聖女として偽って名乗りを上げ、彼女が聖女となってしまう。
シオミは、生きていく為そして、森の動物達を救う為にアルケミストになる事にした。リバークとともに、手探りでアルケミストの道を歩み始める。
文字数 7,041
最終更新日 2020.08.26
登録日 2020.08.23
夫詐欺に遭った。
とある宗教が信仰される村、そこには不幸な女『ガリーナ』がいた。
ガリーナは涙を流すだけで不幸を呼び、周囲の者を不幸にしてしまう。
そんなガリーナには夫が居て、二人の間には子供『ニコライ』がいる。
しかしニコライは、村で悪魔と呼ばれる瞳を持った悪魔の子だった。
ニコライは三歳近くになっても人の言う事が理解できず、人を傷つけてしまう手の付けられない子供。
夫は悪魔であるニコライを嫌っていて、親子の関係は完全に破綻していた…。
彼女の望む家族団欒とした生活は、いつまで経っても来なかった。
そしてある時、衝撃の事実を聞かされる。
共に生きてきた夫は、実は夫の名を名乗った別人…その弟だったのだ。
どうやら兄弟は入れ替わっているらしく…
ガリーナが事実を知った事により、事態は想像を超えるものとなっていく。
宗教が信仰されている、この村だからこそ起こる様々な悩みや壁。
彼女達は超えていく…
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『一羽の天使、悪魔の村にまい降りて。』(ストーリー60話+エピローグ1話=全61話)
※北の日没時間に合わせて予約投稿させてもらいます、ご了承ください。
12月11日~12月27日 15:50分投稿
12月28日~1月8日 16:00分投稿
1月9日~1月17日 16:10分投稿
1月18日~1月25日 16:20分投稿
1月26日~2月1日 16:30分投稿
2月2日~2月8日 16:40分投稿
※2021/02/08 この度、無事完結いたしました。ご通読ありがとうございました。
文字数 200,445
最終更新日 2021.02.08
登録日 2020.12.10
突然発生した魔物の大侵攻。西の果てから始まったそれは、いくつもの集落どころか国すら飲みこみ、世界中の国々が人種・宗教を越えて協力し、とうとう終息を迎えた。魔物の駆逐・殲滅に目覚ましい活躍を見せた5人は吟遊詩人によって「五英傑」と謳われ、これから彼らの活躍は英雄譚として広く知られていくのであろう。
大侵攻の終息を祝う宴の最中、己の番《つがい》の気配を感じた五英傑の一人、竜人フィルは見つけ出した途端、気を失ってしまった彼女に対し、番の誓約を行おうとするが失敗に終わる。番と己の寿命を等しくするため、何より番を手元に置き続けるためにフィルにとっては重要な誓約がどうして失敗したのか分からないものの、とにかく庇護したいフィルと、ぐいぐい溺愛モードに入ろうとする彼に一歩距離を置いてしまう番の女性との一進一退のおはなし。
※小説家になろうにも投稿
文字数 121,411
最終更新日 2021.03.22
登録日 2021.01.15
王様にたった一人で旅立つように言われた勇者フレイは、何の疑問も抱かず一人旅を続け、荒波を物ともせず泳いで魔大陸へと渡り魔王と対峙する。しかし魔王リムスレーアに一目惚れしてしまい、彼女の説得もあって討伐を諦める。
リムスレーアから王の企みやこれまでの勇者の末路について聞かされたフレイは、王城へと帰還し直接王から話を聞くことにする。王の真意を知り人類を見限ることに決めたフレイは、リムスレーアと共に世界征服計画を進めていく。
強靭な肉体の持ち主でなければ立ち入ることすら許されない魔大陸という天然の要塞と、勇者しか扱えない瞬間移動呪文を武器に、各国の有力者たちを次々と葬っていく二人に為す術なく蹂躙される人類は、皮肉にもかつてないほどの結束を強めていくのであった……。
登録日 2021.02.01
シャルロッテ・ド・ダヴー男爵令嬢は「大人しすぎてつまらない女」と言われて婚約破棄をされた。
シャルロッテはブチギレる。こうなったらもう、深窓のお嬢様なんてやめて自分に正直に生きるわ!
文字数 3,771
最終更新日 2021.09.18
登録日 2021.09.18
妄想激しい王女は毎日の日課として騎士の訓練場を訪れる。
汗を流し、懸命に訓練する騎士達を見ながらするティータイムは格別だと豪語する。
騎士団長は団長としての任務よりも娘を守れと親バカな王に言われ、毎日王女の妄想を聞かされる苦痛を味わっている。
だがある日、王女に結婚の話がきて……
ふと浮かんだことだけ書いたので短い上、中身はほとんどないです。
暇つぶしにでも読んでいただければと思います。
※9月30日が最終話となり、毎日更新です。
文字数 35,300
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.09.25
天使と呼ばれる後輩がいる。月橋(つきばし)夜空(よぞら)がその子だ。
ある日、父が再婚した九条(くじょう)弥勒(みろく)は、彼女が突然義妹になっても、一切の動揺をせずに受け入れる。
人には裏の顔があるのが当然。弥勒は自分をオトすために、家で絡んでくるのだと考えた。
だが実は、単に夜空が弥勒に甘えたいだけだということに、まだ気づいてはいなかった。
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姉線香です。ショートショートです。
文字数 3,584
最終更新日 2022.01.18
登録日 2022.01.18