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現在から5年前に配信され、女性ファンを中心にブームとなったモバイルゲーム「ダークサイド・ストーリー」(通称ダクスト)
人気の絶頂だったにも関わらず、配信されてからわずか2年半でサービスは終了となり、原作者のイラストレーターも失踪
ファンの間ではさまざまな憶測が飛び交う、いわく付きの作品と化した
そして現在、そんなダクストのファンクラブでは、かつて熱心にプレイしていた20代〜40代までの女性ファンが、同人活動に励んでいた
一見、楽しそうに振る舞う彼女たちだが、実際は人に言えない事情があったり、オタク特有のトラブルに巻き込まれたりと苦悩は絶えない
そして、そんな些細なトラブルの積み重ねは、いつしか大きな事件に発展していく……
文字数 25,969
最終更新日 2024.02.25
登録日 2022.02.28
登録日 2021.12.20
学院の都合によって休職を言い渡されたリオン。
その理由を聞き、また回避する術も無いと理解して受け入れる事とする。
しかし長期になるであろう暇は逆に都合が良かった。
生徒のために長く学院に籠っていた為に研究のうち進められていないものもあった事に気がついたのだ。
リオンはこれを期に数年ぶりのフィールドワークに励むことに決めたのだった。
だが世界はイジワルなもので、そう簡単に研究に没頭させてくれないようである。
文字数 171,103
最終更新日 2022.03.16
登録日 2022.02.17
冴えない冒険者であるクロス・レーバンは、勇者になった幼馴染のシリー・ハートに誘われ、彼女のパーティーに加入する。だが、実力もなく役職も低いクロスは、パーティーの中で浮いた存在になってしまう。ダンジョン内では唯一の前衛職としてモンスターの攻撃を受け止め、ダンジョンの外では雑用係としてこき使われる日々が続いた。
ある日、B級ダンジョンの最深部に辿り着いたクロスたちは、思いがけない強敵と遭遇する。圧倒的な力の前に手も足も出ない中、勇者シリーはクロスに魔法をかけた。それは、モンスターの攻撃を対象者に誘導する魔法だったのだ。彼を囮にして逃げることに成功したシリーは、去り際に言い放つ――「あなた、首ね」
勇者パーティーを追放され、仲間に裏切られ、絶望的な状況に追い込まれたクロスは覚悟を決めた。そんな時、不意に幼い少女の声が聞こえてくる。杖の封印を解けと要求してくるその声に従うと、謎の人影が現れて強敵を退けた。
謎の声のお陰で九死に一生を得たクロスは冒険者を辞め、昔から憧れていた公務員を目指す。だが、安定した生活を手に入れたいと願う彼の希望とは裏腹に、採用されたのは未踏ダンジョン探索係という、危険の伴う部署だった。
探索係としての初仕事で、クロスは元仲間のシリーたちと組むことになる。しかし、勇者たちは彼の到着を待たずに未踏ダンジョンの奥へと進んでいってしまった。
安定したい公務員冒険者は、再び危険なダンジョンの世界に足を踏み入れていく。
文字数 227,089
最終更新日 2022.07.10
登録日 2022.02.18
・ チエコ先生(出題者)
36歳女性。
ふわふわウエーブのロングヘア。
※1984年生まれのなずみ智子は、37歳になりましたが、チエコ先生は永遠に36歳です。
・ キクちゃん(回答者)
15歳少女。
つやつやストレートのおかっぱ頭。
※R15な水平思考クイズもあるため、ギリギリの15歳設定にしました。羨ましいことに、キクちゃんは永遠の15歳です。
本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
文字数 2,633
最終更新日 2022.04.10
登録日 2022.04.10
ホラー好きの俺は手当たり次第にホラーモノに手を出していた。
最近面白いと思ったのは、乙女ゲームなのにゾンビホラーに特化したアプリゲーム『終わらない金曜日の夜』。
なんと、主人公が手に入れたパワードスーツが唯一の対抗策で、攻略対象たちはいかに主人公に媚を売って守ってもらうかを競うまさしくクソゲー。
その中で、一人謎にプライドが高く、裏切っては毎回死ぬ優男キャラがいた。
そう、なぜか今、鏡の前に映る——“俺”です。
いやいやいやいや、このキャラはまずい。
死亡フラグしかない。
だがここはクソゲーの世界。
「ヒロインに媚びれば大丈夫……大丈夫!?」
大丈夫であれ!
カクヨム、小説家になろう、アルファポリスに掲載。
Twitter別垢の相互さんの夢が元ネタ。※執筆の許可はいただいております。
文字数 107,041
最終更新日 2023.10.04
登録日 2023.08.18
文字数 1,044
最終更新日 2022.06.17
登録日 2022.06.17
冒険者を統括するギルドのランク付けが冒険者の価値となる世界アスヒル。
回復術士(ヒーラー)のリオンは、最低評価のFランクの烙印を押されていた。
回復術士の評定は、どれだけ適切に仲間を回復させることができたか。それ一点のみが評価対象であった。
リオンは今まで1度も仲間を回復させたことがないせいか、回復術士なのに回復魔法が使えない落ちこぼれという噂が立っていた。
しかし、実態は違っていた。
リオンは回復魔法を使えないんじゃなくて、使う必要がないくらい強かっただけなのだ。
仲間が瀕死になってから回復するのは三流。瀕死にならないように回復するのは二流。じゃあ一流は――最初から仲間を傷つけさせない。
文字数 203,764
最終更新日 2023.02.27
登録日 2022.08.16
大国の姫ミルディリアは身分を隠して旅をしている。自国に降りかかる脅威の原因を探るため、親友を助けるために。全てが解決するまで恋なんてしてる暇はない。そう思っていたのに…
見た目は可愛いのに口は悪く、勘違い多々ありの破天荒な姫と、正体を知らないまま惹かれていく男のじれじれじれまくるお話し
ムーンライトノベルズにも掲載してます
文字数 735,217
最終更新日 2022.12.03
登録日 2022.09.05
コルデン・バウム伯爵と婚約したローズ・ハノイ子爵令嬢。
コルデンの身勝手な理由による婚約破棄を受けてしまった。
しかし、そこに現れたローズの家族により反論されてしまい……。
文字数 8,724
最終更新日 2022.10.08
登録日 2022.10.07
除夜の鐘に頭突きをして死んでしまった男、ツヨシ。
しかし彼はなぜだか勇者として異世界に転移させられていた?!
しかも転移先にいたのは煩悩まみれの王様たち!
言うことを聞かないツヨシを捕まえようと襲い掛かる彼らに一発頭突きをかましたらあら不思議。
なんと彼らの煩悩が消えてしまった!
煩悩まみれの王たちに悩まされていた隣国の猫耳王女もこれには大喜び。
こうしてツヨシは異世界を救った勇者となり、猫耳美女な王女と共に新たな旅へと向かうのだった。
文字数 7,007
最終更新日 2022.12.31
登録日 2022.12.31
7歳までは家族円満愛情たっぷりの幸せな家庭で育ったナーシャ。
領地争いで父が戦死。
それを聞いたお母様は寝込み支えてくれたカルノス・シャンドラに親子共々心を開き再婚。
けれど妹が生まれて義父からの虐待を受けることに。
毎日母を想い部屋に閉じこもるナーシャに2年後の政略結婚が決定した。
けれどこの婚約はとても酷いものだった。
そんな時、ナーシャの生まれる前に亡くなった父方のおばあさまと契約していた精霊と出会う。
そこで今までずっと近くに居てくれたメイドの裏切りを知り……
文字数 126,672
最終更新日 2023.04.13
登録日 2023.01.27
『彼に推されれば、Vtuberとして爆発的人気を得ることが出来る』
かつてはそんな都市伝説すら囁かれた『伝説のⅤリスナー』こと灰原尚人。だが最推しを引退に追い込んでしまった過去から、遠くから推しをそっと見守るスタンスに変わってしまった。教室の隅っこにいるような日々を過ごしていると、担任から呼び出されて『Vtuberのプロデューサーになってみないか?』と告げられる。最初は戸惑う灰原だったが、Vtuber候補生たちと関わっていくうちに、その慧眼を覚ましていく――――
これはVtuberと、Vtuberを愛する全リスナーへ送る、若者たちのオシゴト奮闘記である
登録日 2023.04.10
いつも通りの普遍のない"毎日"
当たり前のようになってルーティーン
嫌気がさす。
何か変えたいが変わらない
なら変えなくては始まらない。
そう思った私の、1日を自分の力で"普遍"から"変化''に変えていく現在進行形のお話。
今、人生がつまらないと思っている方にこそ読んでほしい。
リアルをお伝えする実話です。
文字数 476
最終更新日 2023.09.22
登録日 2023.09.22
キシオの平凡な毎日は、ツインテールのミカンが財布をスったことで一変。彼女の料理とチャームに引き込まれるうち、二人は笑いあり涙ありの「増税メガネ」騒動に巻き込まれる。この小説は、予測不能な展開と温かい友情が心をつかむ物語だ。
文字数 11,961
最終更新日 2023.11.06
登録日 2023.11.05
今は訳あって、貧乏男爵家の居候になっている。 悪役令嬢としての知識を使って、貴族社会で成り上がるか? そう思っていたのだが……。 「あなた、どうしてそんな格好でいるの? そんな格好ではご令嬢と呼べないわ」 私は鏡に映る自分を見た。 寝巻きに使っているネグリジェを身につけた姿だ。髪は解かれ、寝起きのボサボサ髪だ。
これは前世でも見慣れた光景である。
今の私は、まさに貧乏男爵家の娘そのものである。
そんな私に声をかけてきたのは、メイド長のアルマさんだ。
「ご令嬢に成り上がるとかバカなことを考えてないで、今のままでいいから勉強しなさい」
「はーい」
そうなのだ。
私はこの屋敷の居候になって以来、お嬢様とは呼ばれていないのだ。
あれ? 私って……貧乏貴族の娘だよね? 前世で読んだ漫画の悪役令嬢に転生したけど、今は貧乏貴族の娘。これってどんな状況? ……私は思い付いた。
この設定、なんか使えるんじゃない?
「アルマさん……ご相談があるんですけど……」
「なんですか?」
私はお嬢様っぽく言ってみた。
「私……家庭教師になりたいんです!」
「……は?」
アルマさんが固まった。
この世界は、魔物という脅威が存在するためか、魔法が発達している。また科学の発展はあまり見られない。
「魔法ってすごいですよね……」
「ん? ああ、これか? これは熱を操ってるんだ」
私はアルマさんに教わりながら、水の入ったバケツに手をかざしていた。
すると手の先から熱を感じることができるようになったのだ。これが魔法だそうだ。
私の掌に集まった熱が形になっていくのは、とても神秘的である。だが、どんどん熱くなるので手を離せない。火傷するわ! 私は慌ててバケツの水に手を突っ込むと、バケツの水が氷に変わった。
「アルマさん! 手、火傷しそうでしたよ!」
「あらあら」
私が抗議をすると、アルマさんは楽しそうに笑った。
どうやら私は、魔法の才能があるらしい。しかも魔法適性が高いそうだ。
実は私は、悪役令嬢に転生する前は医者を目指して勉強していたのだ。医学書を読み漁り、解剖図を見ていた私には魔法の理屈がよく分かるのだ。たぶん……医師としての知識も役立つだろう。私の知識を持ってすれば医者としてのし上がるのも簡単だろう。
「お嬢様、そろそろ休憩にしましょう」
アルマさんと共に屋敷に帰ると、リミスがお茶とお菓子を用意して待っていた。
アルマさんとリミスは仲が良いらしく、いつも二人で楽しそうにお喋りしている。
ちなみにこの家の使用人達は皆んな可愛い美少女である。屋敷の主人が美少年だから使用人も美男美女ばかりなのだ! そしてそんな美女達の中に囲まれた私は……悪役令嬢であるはずなのになぜか地味だ……。
.........家庭教師になって、知識で成り上がってみせますわ!!!
文字数 1,128
最終更新日 2023.12.27
登録日 2023.12.27
俺の馬鹿兄子が妖精姫と名高いフローラ・オパール公爵令嬢に婚約破棄を叩きつけた。
非道な婚約破棄を受けた清廉潔白な彼女は、どうやら悲しみに泣き暮れているらしい。
父上は俺に言った。「兄上の尻拭いをしてこい」と———。
文字数 7,059
最終更新日 2024.01.01
登録日 2023.12.31