「存」の検索結果
全体で16,462件見つかりました。
<登場人物>
・江澄 遥(えずみ はるか)
健全な男子中学生。陸上部所属。スポーツ全般をそつなくこなし、とりわけ足の速さに自信がある。
友人からは「エズ」のあだ名で呼ばれる。「ハル」と呼ばれると照れてキレる。平均身長高めの陸上部にあって、背が低いことを気にしている。
・異形の存在
正体不明のご都合主義クリーチャー。男の娘調教に必要な機能をだいたい搭載している。生々しく気味の悪い容貌とは裏腹に、繊細な焦らしプレイが好み。
<内容>
カテゴリが分からず「グロテスクなクリーチャーが出るから」という短絡的な理由でホラーにさせて頂きました。例の如くタイトル通りの内容なので、ホラー要素はわずかであることをご了承下さい。
文字数 11,142
最終更新日 2019.08.19
登録日 2019.05.26
男性しか存在しない、この世界
オメガバースで言う、
Ωの存在メルシェ
αの存在イヴキート
2つの種が混じり合うこの世界の欠片
運命で繋がる3人の甘い日常……
*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*
少し体が弱いだけなのに、僕の恋人たちは蝶よ花よと愛でてくる!
え、ちょっと待った!
その人は僕の友達だから……!!
2人以外の人と話すと2人同時に病んじゃうんだよぉ
もー!過保護すぎるんだよぉ!!
*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*
時々、えっちなシーン入ります!
໒꒱· ゚↼目印です!
文字数 2,640
最終更新日 2020.02.09
登録日 2020.02.08
皆様は浦島太郎のお話ご存知でしょうか?
助けた亀に連れられて、竜宮城で楽しい時を過ごし、地上に戻ると自分の知ってる人は誰も居らず最後に乙姫に貰った玉手箱を開けて老人になってしまうとゆうお話なのですが…
これは、その後お爺さんは一体何を思っていたのだろう?
をテーマに書きました。
可能性のひとつとしてご覧下さると嬉しいです。
文字数 863
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.07.31
彼奴に初めて会ったのは、辺りに桃色の花弁が舞い散る、とある春辺の昼下がりだった。
今までに出会ったことのない、どこまでもまっすぐで太陽みたいな男。その印象は、十年の付き合いになった今でも変わらない。眩しくて、温かくて、一緒にいると自然と笑顔になってしまう。そんな彼奴を、好きにならないわけがなかった。
「なぁ千草、さっきからどうも目的地に着かないんだが何でだと思う」
「お前が先陣きってるのが原因だ、方向音痴が」
……とはいえ、好きであっても当然、腹は立つのだが。
***
かつてこの地には、二種の竜と呼ばれる種が棲んでいたのだという。
ドラゴンと龍、それぞれが互いに協力し合いこの地の人々を導き、繁栄させ、立派な国家を作った。どの近隣国にも負けない豊かな国……しかし、それも長くは続かず、二種の竜による凄烈な仲違いが起こったことで、国は真っ二つに分断することとなったのだった。
……とはいえ、それも百年以上も前の話。今ではすっかり竜と呼べるような存在はいなくなり、国にいるのは普通の人間と、他所とは違うちょっとだけ特殊な能力をもった『竜の系譜持ち』だけ。
かつて竜がすんでいた国。そこを治める二人の当主は、一つの中立機関を作った。『竜族取締機関』。竜の系譜持ちを取り締まる、今や国内において最重要機関である組織。そこには、優れた能力を持つ系譜持ち達が、十二の班に分かれて勤めていた。
これは、その組織に所属する、彼らそれぞれのじれったい恋の物語。
(今後複数のCPが出来る予定です)
※登場人物は竜の能力を受け継いでいるというだけで、竜ではありません。
(いちゃらぶまではちょっと遠いので描写が入るお話には*をつける予定です)
この作品はムーンライトノベルズ様、カクヨム様、エブリスタ様でも同時更新しております。
現在修正中。修正後リンク→ 班長がずるいので困ってます。〜竜族取締機関 文月班の任務記録〜 #アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/850245481/522040615
文字数 2,317
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.09.24
※本作はフィクションです。実在の人物や団体、および事件等とは関係ありません。
※本作は海洋生物の座礁漂着や迷入についての記録や資料ではありません。
※本作には犯罪・自殺等の描写がありますが、これらの行為を推奨するものではありません。
※本作はノベルアップ+様でも同様の内容で掲載しております。
西暦二〇五六年、地表から高度八〇〇キロの低軌道上に巨大宇宙ステーション「ルナ・ヘヴンス」が完成した。
宇宙開発競争で優位に立つため、日本政府は「ルナ・ヘヴンス」への移住、企業誘致を押し進めた。
その結果、完成から半年後には「ルナ・ヘヴンス」の居住者は百万にも膨れ上がった。
しかしその半年後、何らかの異常により「ルナ・ヘヴンス」は軌道を外れ、いずこかへと飛び去った。
地球の人々は「ルナ・ヘヴンス」の人々の生存を絶望視していた。
しかし、「ルナ・ヘヴンス」の居住者達は諦めていなかった。
一七年以上宇宙空間を彷徨った後、居住可能と思われる惑星を見つけ「ルナ・ヘヴンス」は不時着した。
少なくない犠牲を出しながらも生き残った人々は、惑星に「エクザローム」と名をつけ、この地を切り拓いていった。
それから三〇年……
エクザロームで生まれ育った者たちの上の世代が続々と成長し、社会の支え手となっていった。
エクザロームで生まれた青年セス・クルスも社会の支え手の仲間入りを果たそうとしていた。
職業人の育成機関である職業学校で発電技術を学び、エクザローム第二の企業アース・コミュニケーション・ネットワーク社(以下、ECN社)への就職を試みた。
しかし、卒業を間近に控えたある日、セスをはじめとした多くの学生がECN社を不採用となってしまう。
そこでセスは同じくECN社を不採用となった仲間のロビー・タカミから「兄を探したらどうか」と提案される。
セスは自分に兄がいるらしいということを亡くなった育ての父から知らされていた。
セスは赤子のときに育ての父に引き取られており、血のつながった家族の顔や姿は誰一人として知らない。
兄に関する手がかりは父から渡された古びた写真と記録ディスクだけ。
それでも「時間は売るほどある」というロビーの言葉に励まされ、セスは兄を探すことを決意した。
こうして青年セス・クルスの兄を探す旅が始まった……
文字数 899,755
最終更新日 2024.08.15
登録日 2023.05.10
人魔戦争で魔王を討ち取った勇者バルハラーの息子、チェイン。
彼は最愛の恋人エリシアに婚約破棄を突き付けた。
「他に好きな人が出来た」
チェインはそう言ったが、真実はチェインが"不能"だったからだ。
"不能"、つまり、彼の男性である部分が機能しなかった。
大将軍の孫娘であるエリシアとの結婚であれば、"不能"を隠して結婚すれば大事になる。
子を残すのも武家の務めであるがゆえに。
チェインは様々な方法で不能を治そうと努力するが、彼の男性の部分はウンともスンともいわなかった。
22歳、年齢的にもこれ以上エリシアを留まらせる訳にはいかないと、チェインはエリシアに別れを告げた。
その翌日、彼は失意の中で浴びるように酒を飲んだ帰り道。
一人の魔族の女の子を助けて家に連れて帰った。
その翌日、床で目が覚めたチェインはベッドで眠ろうと布団を捲ると見知らぬ女性。
チェインは酒を飲んでいたせいで彼女の存在を忘れていた。
ベッドで二人が固まっているところに、エリシアが訪ねてきた。
エリシアはベッドでチェインが女の子といるところを見て、全てを納得(誤解)して去っていく。
チェインは頭を抱えたまま、女の子と話をした。
女の子はチェインが勇者の息子と聞いたとたん、眼の色を変えた。
「私は魔王の娘だ、お前を殺すためにやって来た」と。
そしてチェインに誘惑の魔法を掛けた。
それは魔族が男を惑わせる秘技。
チェインの男性の部分が産まれて初めて機能した。
チェインはテンパったが、そこで想い至った。
この子がいれば"不能"が治ると。
チェインは彼女に「僕が君を幸せにするから、僕の頼みを聞いてくれ」と頭を下げた。
かくして、勇者の息子と魔王の娘との奇妙な共同生活が始まった。
文字数 102,694
最終更新日 2023.08.25
登録日 2023.07.29
私の幼馴染は私を狂わせる。
155cmのミニマムボディ、ゆるふわロング、小顔を彩るパッチリお目々、吸い付きたくなるような白いお肌。そして、その甘ったるい声がーー私の存在を刺激する。
そんな彼女に、探偵団を結成したいと言われれば普通、OKするよね? しない方が頭おかしいと思う。
しかし、私の女子高にはまともな事件何て起きる気配がない。
それでも、モデル陽キャと腐女子を連れて事件を探します。
だけど正直、事件なんかより私は幼馴染との百合な展開に期待したい。
文字数 12,515
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.08.16
こちらは『神獣の花嫁シリーズ』の外伝となります。
本編をご存じなくとも、こちら単体でもお読みいただけます。
☆☆☆☆☆
❖大神社の巫女 可依(かえ)23歳
夢占いが得意な最高位のかんなぎ
✕
❖萩原(はぎはら)尊臣(たかおみ)29歳
傲岸不遜な元国司、現萩原家当主
────あらすじ────
「まさかとは思うが、お前、俺に情けを交わして欲しいのか?」
「お戯れをっ」
───自分の夢占に間違いはない。
けれども、巫女の身でありながら殿御と夜を共にするなど、言語道断。
「わたくしは、巫女でいたいのです」
乞われても、正妻のある方のもとへ行けるはずもなく。
「……息災でな」
そして、来たるべくして訪れる別れ。
───これは、夫婦の契りが儚いものだった世のお話です。
※表紙絵はAIイラストです。
文字数 8,969
最終更新日 2024.11.10
登録日 2024.11.01
祖父から田舎の一軒家を相続した鈴音は、神様と自称する三毛猫と同居することになった。
ペットなど飼ったことがない鈴音は、四苦八苦しながらもなんとか猫神さまを飼育……もといお世話していく。
もちろん、超常的な存在と同居して平和に暮らせるはずもなく、鈴音は様々なことに巻き込まれていく。
これは、一人と一匹(一柱?)の日常を描いたほのぼの物語。
文字数 13,904
最終更新日 2025.06.22
登録日 2025.06.22
『聖なる魂と悪魔の策略:星を渡る天使の物語』
惑星イオ。
最高位天使ルシフィスは、悪魔の策略によって「魂(精神)」と「魄(肉体)」に引き裂かれてしまう。
魂は熾天使ミカイルに救い出され天界へと運ばれたが、天使としての記憶をすべて失っていた。
その魂は天川銀河の惑星ガイアへ転生し、人間・神山空として生きる。
愛する人へプロポーズを決意した矢先、病に倒れ、その短い生涯を終えることとなる。
死後、天空界へ導かれた空の魂は「見習い天使ルシフィス」として修行を始める。
しかし、二年の歳月を経ても記憶は戻らない。
光の女神ティオーネは彼に使命を与える――かつて因縁の地であるM82銀河の惑星イオに、人間と魔族が共存できる中立都市を築いてほしい、と。
ルシフィスはこの依頼を受け、同行を願い出た熾天使ミカイルと共にイオへ降り立つ。
二人は現地で「空」と「美加」と名乗り、協力者たちとともに都市建設へ取りかかるのだった。
だがその惑星では、すでに極悪魔たちが勢力を拡大し、次々と事件を引き起こしていた。
さらに、イオに残され朽ち果てたはずのルシフィスの魄が、思わぬ形で動き始めていた――。
失われた記憶と力を取り戻し、再び世界を救うために。
これは、星々を渡りながら試練に挑む天使の物語である。
カクヨム、小説家になろうでも掲載中の作品です。
【ご注意】
本作品はフィクションであり、登場する人物、団体、国家、種族、宗教、歴史的事件、社会制度、および架空の概念(地獄・霊的存在・魔法など)はすべて創作です。実在の人物、思想、宗教、文化、価値観とは一切関係ありません。
文字数 232,802
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.08.22
その昔、世界には人間と魔女――二つの種族が存在する。
かつての魔女は、人と共存し平和に暮らしていた。
しかし1人の魔女によってもたらされたフロース・メモリアの呪いによって、魔女は恐れと憎しみの象徴となり、人々に狩られる運命を背負っていた。
それから幾年か経つとき魔女フィリアは、自らの名前以外、何も思い出せないまま目を覚ます。
彼女の前には魔女を見つけ出し、裁き、容赦なく処刑する者たち――異端審問官の姿が
それは人間の姿をしていながら、冷酷で非情。魔女にとっては絶対の恐怖であり、逃れることは容易ではない。
追跡の手をかろうじて振り切ったフィリアは、理由も分からぬまま世界に散らばった自分の記憶を求める旅に出る。
人々は魔女を恐れ、魔女は人を警戒する――
その旅路には、フロース・メモリアの呪いの影が静かに、しかし確かに立ち込めている。
失われた記憶の断片。
胸の奥に残る説明できない痛み。
記憶を失った魔女の旅は、やがて自らの存在と世界の謎に迫る道となる。
人と触れ合う中で彼女は自分を思い出し自らの罪を思い出してしまう。
呪いの影と、異端審問官――その恐怖は、今も確かに世界を覆っている。
文字数 2,254
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.11.24
美しき女帝が、鉄拳で歴史を書き換える!
時空間国家を支配する、新たな超越存在の誕生。
広大な宇宙達、宇宙という時空を行き交う程に発展した時空級文明達。
だが、先鋭的な超文明でも弱者を弄ぶ卑劣なヤツ等が君臨している。
彼らに従うことを拒絶し、己の拳のみを信じる彼女、ヒイロ。
彼女の鉄拳は、空間を歪ませ、時間を砕き、どんな強固で強大なバリアすら打ち破り、
全てを破壊する。文字通りの「天元突破の力」を秘めていた。
彼女は、苛烈なまでに輝き、そして美しく。
彼女はただ一人で、強大な時空間国家を次々と制圧し、新たな支配者として君臨していく。
これは「力」と「カリスマ」で全宇宙の頂点へと駆け上がり新時代の「鉄拳の女王」として君臨する、伝説の幕開けである
文字数 24,073
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.29
文字数 4,482
最終更新日 2020.05.22
登録日 2020.05.22
オーストリアの大公妃ゾフィーと、ナポレオンの息子・ライヒシュタット公。ともに、ハプスブルク宮廷で浮いた存在であった二人は、お互いにとって、なくてはならない存在になっていった。彼の死まで続く、年上の女性ゾフィーへの慕情を、細やかに語ります。
*NOVEL DAYSに同タイトルの2000字小説(チャットノベル)があります
*同じ時期のお話に「アルゴスの献身/友情の行方」がございます。ライヒシュタット公の死を悼む友人たちと従者の物語です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/268109487/427492085
文字数 47,650
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.05.29
宇宙歴一六一九年、銀河合衆国連邦は初の地球外生命体と遭遇する。その名はグローク人。人類の文明を遡ること五千年といわれる遅れた文明レベルの彼らは、ほどなく人類の奴隷と化して過酷な労働に使役されることとなる。だがそんな彼らの中から、人類との対等な共存を目指して独立を指導する者が現れ始めた。そんな折、人類は彼らの解放と隷属を巡って対立、銀河合衆国連邦は中央連邦と辺境同盟に分かれて争う内戦に発展した。中央連邦はグローク人解放を自らの手で為さしめるべく、グローク人で編成した宇宙艦隊を創設した。指揮官は人類の若き名将K・ウォーケン少将。彼は独立の機運に燃えるグローク人将兵と共に勝利の階段を駆け上ってゆく。
※映画「グローリー」に着想を得て執筆しました。その点をご了承の上お読みいただければ幸いです。
文字数 162,160
最終更新日 2022.10.22
登録日 2022.08.22
何故か、異世界の事は全く鑑定出来ずに、地球のネット検索しかできないダメ鑑定眼に転生してしまった主人公は、たまたま宿主になった猫耳奴隷幼女を育てる羽目に。
しかし、その猫耳幼女は、卍眼(鑑定眼の主人公)を手に入れるや、眼帯をはめ、中二なって、世界征服を企てるようになってしまったのだ。
そして、大体のあらすじ↓
ある日、気付いたら、俺はイカレた爺さんの右目に転生していた。
しかも、この爺さんが作り出した、世にも珍しい人工鑑定眼らしい。
ジジイは、俺がマトモに鑑定できないと知ると、欠陥品だとか決め付けて、俺を顔面からほじくり出し、瓶の中に永久保存。俺の異世界生活は、ずっと瓶の中?
確かに、ジジイの事を『鼻毛ジジイ』とか鑑定して悪かったよ。俺の思った事が、そのままステータス画面に表示されちゃっただけなんだよ。それなのに……
だけれども、俺にはジジイが知らない機能が付いてたのだ。どうやら、俺は地球のインターネットを検索する能力があったのだ。
俺の鑑定能力は、地球のインターネットを見れる能力。宿主が何か知りたいと念じたら、俺が地球のインターネットで検索して教える感じ。ハイテクなのにローテクな感じって言ったら分かる?
俺が調べてやろうと思わなければ、宿主には何も分かんない。だって俺は意思がある魔眼だから。宿主に検索結果を教えるかどうかは自由自在。
しかも、地球のインターネットで検索出来る事限定だったりする。この世界の事は、地球のインターネットに載ってないから何も検索できないんだよね……やっぱり、使えない?
そんな、一生瓶の中から出られないかもと腐ってた俺に、ある日転機が訪れるのだ。
そう、俺の前に、黒耳族の奴隷の幼女クロメが、イカレジジイによって連れてこられたのだ。
そして色々あって、俺はクロメの左目になり、黒耳奴隷幼女クロメとの世界征服の旅が始まるのだ。(一応、異世界ハートフルコメディー)
文字数 137,033
最終更新日 2024.02.04
登録日 2023.12.02
渋谷で出逢ったのは、妖怪なのか、神様なのか、よく分からない存在。でも私はソレにどうしようもなく惹かれ、そそられる。
だから、最悪ただの人間かもしれないソレを自分の寝床へと連れ帰り、「蛇兄さん」と呼ぶことにした。
蛇兄さんが夜ごとに語るオハナシは、不思議と真実味のある御伽噺。
空気を孕んだ低い声が紡ぐその世界は、確実に存在しているようにも感じるのだった…
これは、マジョリティーの中の迷える一粒が、蛇兄さんと出逢い、夜ごとに「オハナシ」してもらうお話。
シュルレアリスムだとか、大人のための寓話とか、そんな感じのもの。
文字数 32,255
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.04.29