「情」の検索結果
全体で18,397件見つかりました。
乾いた空気と高い空。夏休み明けに転入してきた、旅役者の男の子。
金木犀の香りは苦手だ。遠い日の記憶を呼び起こしてしまうから―――
舞台は現代の東京、浅草。
中学時代、たった一ヵ月間しか在籍していなかったクラスメイトを、社会人になった今でも忘れられないままでいた。
友達だと思っていたのに、離れて痛感したのは恋慕の情と罪悪感。
ある日届いた、同窓会の案内状。
彼に再び会うことは叶うだろうか。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…
素晴らしい表紙はぶた子さま(@M_buibui)から頂いたイラストです。
ありがとうございます!
R18表現のあるシーンにはタイトルに★印が付いていますので、苦手な方は読み飛ばす際の目印にしてくださいませ。
文字数 154,995
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.09.30
「水無瀬せんせーに全部あげる。俺のぜーんぶ!」
これは、鬼である事を隠す無表情教師と生粋の祓い屋わんこ生徒の物語。
とある高校で教師を勤める水無瀬瑞稀。
無表情で必要最低限のコミュニケーションしか取らない、そんな彼女の受け持つクラスにある日転校してきた美しい少年は、祓い屋を名乗る八柳涼斗。
天敵ながらもやたら構ってくる八柳をあしらっていた水無瀬だったが、妖怪関連の事件で更に八柳に懐かれて?!
鬼とバレたら即終了のこの関係。
爽やかな好青年、キザな男装養護教諭、純粋無垢なお嬢様にミステリアスな執事、ひねくれた妖狐、主人公と不仲な兄にサイコパスな父、鬼嫌いな八柳の兄───。
個性豊かな登場人物達が2人の行方を阻むが?!
※友人との共作である為、第一章完結次第しばらく投稿をお休みさせて頂きます。
文字数 13,110
最終更新日 2025.09.23
登録日 2025.09.01
君を愛するために
レンタル有り日立星南は普通の会社で働くごく平凡なOL。大好きなイケメン俳優に日々癒されながら、現実の恋とはまったく無縁の生活を送っていた。そんなある日、彼女の日常にとんでもない奇跡が起こる。憧れていたイケメン俳優――音成怜思に声をかけられたのだ。しかも彼は、出会ったばかりの星南を好きだと言って、甘く強引なアプローチをしてきた! こんな夢みたいな現実があるわけない! そう思いつつ、彼とお付き合いを始めた星南だけど……恋愛初心者に蕩けるような溺愛はハードルが高すぎる!? 突然始まったイケメン俳優と平凡OLの恋は、ドラマ以上に情熱的でロマンチック!
文字数 144,325
最終更新日 2018.09.18
登録日 2018.09.18
これは私の母と私達家族に現実に起こっている日常。
『まさか私達の母親が認知症になるなんて!?』
受け入れられない想いと受け入れるしかない現実。
准看護師として多くの認知症の患者さんを看てきたというのに、自身の親となれば全く以って情けなく素直に受け入れられないもの。
また実際認知症に喰われていく母自身の葛藤。
不定期ですがそんな気持ちを綴っていきます。
短い文章ですが、その中に私達の色々な気持を織り込んでいきます。
突っ込みあり、笑いそして悔しさと悲しみ、病に喰われていく母への怒りにも似た葛藤と偶のデトックス閑話。
そしてこのお話の終わりは……考えたくないですね。
文字数 10,998
最終更新日 2019.02.18
登録日 2018.09.10
15に成ると親父は、俺に株取引を教えてくれた俺に指定口座を作らせ軍資金として100万振り込まれていて
お前も15で昔で言うと元服だそろそろ金の稼ぎ方を覚へてもいい頃か合いだろ
俺は、必死に情報を集めいつしか高校にも行かずにネット取り引きにのめり込んで言った親父の会社のエントランスで聞き耳を立てているだけで株式のどの銘柄上がる事に気が付くのに差程時間は、掛からなかった
上がりそうな株には、オールイン、全額投資する
利益%テージ少しでも上回ると全売りすると
いう行為を繰り返していると雪達磨式に金が増え続け1年後には、1000万をゆうに超えて
その後米ドルで株取り引き始め4年後に超えた辺で
数十億$に膨れ上がる時代の寵児としてTV番組等にも取り上げられたりした
そんな時、成人を迎えた次の日に突然、親父が死んだ親父は、都内で王と言われていた意味が分からなかった親父亡くなると謎が解け始めた
親父が保有している会社以外の全財産と引き換えに愛人の娘と財産分与をした
姉貴は、親父と一緒に働き時期社長と言われた椅子がどうしても欲しかったみたいだ
俺からすれば俺の匙加減吹っ飛ぶ、パソコンの画面に映って並ぶ銘柄の1つにしか過ぎないのにその後本家も盗られ居ずらくなった俺は、亡き親父が使ってた
都内に有るタワマンの最上階で暮らす事にした
その後家庭崩壊させらた腹いせに親父の会社の株を80%買収名実共に事実所の親父の会社を支配した
そして親族一同は、俺に何も言えなく成った
文字数 70,833
最終更新日 2021.06.18
登録日 2020.12.20
2220年
総合情報処理システムPILによって様々なものことが便利になった世界。
この世界では、PILによって将来行動予測が計算され、生まれた時から死ぬまでに起こることが明示的に宣告されている。
そんな世界の主人公・大塚瑞樹は、総合労働会社に勤めるごく普通の21歳。
瑞樹は、2220年6月17日に死ぬことが将来行動予測によって決定付けられている。
死までの猶予は19日。瑞樹は死を免れることができるのか。
死までの期間に、明記されているもう一つの事象"疑問に思う"とは何なのか。
瑞樹は世界を変えることはできるのか。
文字数 25,626
最終更新日 2021.04.21
登録日 2021.04.21
【完結】結婚適齢期が過ぎた公爵家のメーラに突然結婚の話が浮上した。相手は兄の友人で、魔物の血が混じっているからと敬遠されていた男性だ。メーラの意思を無視して彼女の家族は結婚の手続きを済ませ、早々に辺境伯に嫁ぐことになってしまう。
彼女には誰にも知られたくない秘密があった。自宅で裸で過ごすという習慣だ。自宅裸族の趣味を知られたくないが為に、結婚相手に無理難題な条件を付けて避け続けていたのに、兄の友人レイオン・ゼストス・ディアフォティーゾ辺境伯は条件を全部飲むと言う。
結婚が決まりすぐに辺境伯領の屋敷に移ったメーラは彼が全て了承済みである事を知る。室内では裸で過ごし、外では室外犬のフォティアに懐かれ、一人と一匹でのんびりとした時間を過ごしていた。
しかし自宅裸族をレイオンに知られてしまい、二人の関係に変化が訪れた。メーラはレイオンの秘密を知り、徐々に二人の関係が深まっていく中でメーラはレイオンに心を寄せていき、最後にはフォティアの秘密も知る事になる。
表情に乏しい辺境伯と自宅裸族の令嬢が距離を縮めていくだけのラブコメ。
本音→自宅裸族を書きたい
前作~魔王でしたと同じ世界線、というか隣国エクセロスレヴォを舞台にしたものです。こちら単体で読めます。よくある氷の~と詠われる男性の心溶かす系もどきな話。
※小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しています。※R15は保険です。
文字数 167,526
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.02.27
宿命という大きな渦の中で運命に翻弄されているひとりの少年を巡る愛と憎しみの物語。
禁断のボーイズラブ作品です。
皇帝の星の継承によって継がれる皇位。
それは運命的に皇帝の星を継ぐことによって可能になる特別な地位。
そのため血の継承ではなく力の継承が重要視される。選ばれれば当事者の意志も事情も関係ない。
逃れられない星の継承から逃れようと抗ったひとりの少年が辿り着いた世界。
それが太古の地球。
そこで迎える逃れられない悲劇的な結末。
どうしても放棄したかった星の継承。
運命は転生と復活という形で再び動き出す。
悠久の時の果てに……。
このシリーズは現在複数のサイトで公開中です。
文字数 174,679
最終更新日 2024.05.16
登録日 2022.07.04
それはいつもの風物詩で、少女はいつも春を断ち切っていた。
『時坂亜矢さん、貴女の事が好きです!』
『──ごめんなさい』
そう言って断ったのは何度目か…もうかれこれ10年になる。幼馴染みの彼の一途な想い…出来れば少女も『答えたかった』。
…そうしにければ彼を、大切な男の子を守れない──。
「お帰りなさい、亜矢。さあ、いつものように可愛がってあげようね♡」
「………っ、はい…お父さん」
震える手で父の寝室で服を、下着を脱いでいく…。
この父から。
守れるのは私だけだから…。
ミーンミンミンミーンッ──…
ミーンミンミンミーンッ──…
ミーンミンミンミーンッ──…
セミの鳴き声が嫌に耳にリフレインした。
畳の上の万年床、脱ぎ散らかした高校の制服、靴下、黒地に紫揚羽蝶の紐パンティー、揃いのブラジャー…その上に父のトランクスが置かれた。
敷き布団の上に押し倒された少女は──感情を置き去りに静かに哭いていた。
これは退廃的な関係を強いられる少女を救い出す物語────なのかもしれない。
文字数 15,000
最終更新日 2024.08.17
登録日 2022.07.22
12月23日。あたしは人助けをして、トラックに跳ねられた。
目を覚ますと〝12月1日〟……そこで粉雪の夜、傘を差しのべてくれた少年・セツと、再会をする。
「ユキちゃんは、すごく優しい」
噴水広場でのおしゃべりが、日に日にぬくもりを帯びる。
さてさて。あたしが助けたヘタレ大学生・楓にも、何やら事情がおありのようで。
「ユキさんは、俺のっ、お師匠様だ!」
バカ弟子とのさわがしい日々にも、こんにちは。
それぞれが想いを募らせる中――〝悪魔〟は嗤う。
きみと出逢い、恋し恋され、悩み惑い、幸せを知る。
これはあたしたちの、ちょっぴり不思議な、冬恋物語。
文字数 98,223
最終更新日 2023.04.06
登録日 2023.04.02
何度折れても立ち上がる
偶然、見返したアニメがキッカケで激情に駆られ全てを投げ出して修行の旅に出た主人公
死闘の果てに力をつけ、下山した時
相変わらず日本は平和だった
だが、バルべ王国では紛争が巻き起こっているらしい。
突き動かされるままに主人公は太平洋をドルフィンキックで渡る事を決心した。
太平洋のど真ん中で偶然遭遇した
瀕死の少女を助け、事態は進んでゆく
文字数 9,216
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.27
ルナヴェル、ネオン輝く近未来都市。100年前からIDチップに監視され、行動も思想もオラクルに握られるディストピア。200年前の魔科戦争で魔法使いは滅び、科学が支配する世界。だが、自由を求める炎は消えない。
カイ、17歳、下層のハッカー。両親を「再教育」で失い、「人が殺される支配はおかしい」とオラクルに牙を剥く。遮断部屋でチップの監視を逃れ、闇市で情報を操る彼の前に、幼馴染のミラ、16歳が現れる。上層のデータ解析官である彼女は、カイへの想いがチップに「逸脱」として検知され、抹消の危機に瀕する。それでも二人は支配に抗う。
闇市で出会う隠れ魔法使いサラ、チップ回避の天才レン、機械を「神」と崇める変態技師ハヤト。仲間と共にカイは両親の抹消の真相と「プロジェクト・アストラ」の秘密に迫る。オラクルのコアに眠るのは、魔法と科学の禁断の融合、そして支配の正体。チップのカウントダウンが迫る中、カイとミラは自由を掴めるのか?
監視の目、魔法の遺産、仲間の絆。ルナヴェルのネオンが照らすのは、希望か絶望か。支配を打ち砕く冒険が、今始まる!
物語は完結していますが毎日12時に一話ずつ公開します。お気に入り忘れずに。
文字数 11,776
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.04.30
蒼い結晶雲〈スカイクリスタ〉が浮かぶ世界。
小柄なのに“爆盛り”の胸をもつ見習い騎士ミレイアは、空を飛ぶことに憧れていた。試験の日、墜落寸前の飛行艇を救ったことで、天才魔導士リコリスと運命の出会いを果たす。二人の胸が同時に蒼晶を宿し、鼓動が不思議な光で共鳴――それは“最後の蒼竜”をめぐる大いなる冒険の始まりだった。
機工士フィオナを仲間に加え、空艇ルナフラワー号で大陸横断の逃避行。胸を支える発明品と“胸ベル”に助けられながら、三人は迫る魔導院の追手をかわす。やがて辿り着いた聖域で竜を守るため、巨悪と空中決戦! 胸バリアや胸キャンバスが光を放ち、少女たちの“守りたい”気持ちが世界を救う鍵となる。
戦いの果てに竜の祝福を受けた三人は、天空に小さな工房を開設。胸いっぱいの発明と笑顔で新しい空の旅へ――友情、百合の恋心、そしてコメディハプニングが詰まった爽快ファンタジー!
文字数 14,484
最終更新日 2025.06.22
登録日 2025.06.22
朝廷の外、家の外――名と武功で生きる世界〈江湖〉。
内功と外巧を磨いた侠客たちは、門派と思想を背負い、千年にわたり均衡を保ってきた。正派三門、流雲衆、清談派、無縁会、そして奪われた者の集団・玄影。それぞれの思惑が交差し、噂は刃となって霧を呼ぶ。
だが千年前、赤霄原で禁忌「帰虚の法」が行われる。六人の武侠が一人の子どもを〈器〉として内功を流し込んだ夜、世界は裂け、妖を孕む霧が江湖へ溢れ出した。史書はそれを「衡崩の夜」と呼ぶ。
そして千年後。霧深い赤霄原で目覚めた少年は、名も過去も失っていた。
街道を渡る流雲衆の策士・燕秋は、少年に名を与える。――白黎。
名を呼ばれた瞬間、霧はわずかに道を開いた。だが白黎の内功は異質だった。力を振るうたび感情と人格が薄れていく。強大な力の代償として、〈器〉そのものが削れていく。
自分を削って守ろうとする白黎。かつて選ばなかった夜を背負い、誰かを前に出して生き延びた燕秋は、それを止めきれない。
旅の途中、清談派の蘇雨と出会い、霧から生まれた妖〈虚喰〉を討つ。蘇雨の香は内功と恐怖を鎮め、三人の道中に「間に合う」手順を加えた。だが戦いのたび、白黎の遅れは深まっていく。
やがて辿り着いた霜灯村で、玄影の幹部・墨玄が現れる。「器か、侠客か」
選ばされる夜。前に出ようとする燕秋の袖を、白黎は掴んだ。――行かせない。
「相棒になろう」
削れる運命を抱えた少年と、選び損ねた夜を背負う男。六勢力が交錯する江湖で、二人は並ぶ手順を決める。
名を鎖にせず、刃にもせず。削れが進めば、白黎は守った後にいなくなる。それでも二人は、名を呼び合い、噂と霧の中心へ歩き出す。その先で待つのは、再び『帰虚』の縫い目だ。
*小説家になろう様・カクヨム様・ノベルデイズ様にもこの作品は投稿しております
文字数 82,599
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.25
「あなただけは殺さないであげるわ」
シャルパティエ王国は1人の悪女によって焦土と化していた。
全てを破壊し尽くした闇魔法の使い手、クリスティナは第3王子であるユリシスだけはなぜか殺さずに去っていった。
「なぜ、かつての自分は彼女に何もしてやらなかったのか」
もっと他に、できたことがあっただろうに……。
その後悔を胸に目を覚ますと、ユリシスは15年前、12歳の姿に戻っていた。
そして、敵国の人質として7歳のクリスティナが王宮に到着した日だった。
敵国からの人質として送り込まれ、冷たい視線を浴びて怯えきった小さな少女がそこにいた。
「クリスティナが私の妹になってくれたら嬉しいんだけど」
王位継承争いを避け、傍観者として生きてきたユリシスは、今度こそ彼女を孤独から救うと決意する。
食事の作法を教え、一緒に遊び、惜しみない愛情を注ぐ日々。その温かさに触れ、心を閉ざしていた少女は無邪気な笑顔を取り戻していく。
それから5年。
迫り来る王位継承争いの火種を裏から潰しながら、ユリシスはすっかり自分に懐いた愛らしい「妹」。
破滅の未来を塗り替えるための、たったひとりのやり直しが幕を開ける。
文字数 38,985
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.02.22