「わ」の検索結果
全体で97,201件見つかりました。
元々魔力が少ない体質の弟──ルークは、誰かに魔力を補給してもらわなければ生きていけなかった。だから今日も、他の男と魔力供給という名の気持ちいいセックスをしていたその時──。
「何をしてる?お前は俺のものだ」
2023.11.20. 内容が一部抜けており、11.09更新分の文章を修正しました。
文字数 10,098
最終更新日 2024.02.04
登録日 2023.09.28
半年前に離婚した宮田理子(27歳)のマンションに、離婚したはずの元夫――岡野亮介(28歳)が毎晩のように押しかけては、理子に家政婦まがいのことをさせていた。
さらにおかしなことに略奪婚の末、現妻となった萌香(24歳)からは「夫のことよろしくお願いします」と頼まれる始末。
この異常な状況をおかしいと思いつつも、過去のトラウマが原因で自分を頼ってやってくる亮介を強く拒否できない理子。
そんな理子に同じ職場の後輩である和田大雅(25歳)は、相談を持ち掛ける理子に、自身の毒舌をいかんなく発揮する。
「異常だわ、あんたら」「マジで気持ち悪い」
そんな煮え切らない理子に、遂に和田が行動を起こす。
「あんたも新しい男を作れば前に進めるはず」
飲み会の酔った勢いで、和田は理子にマッチングアプリを勧める。
それがきっかけで、歪んだ夫婦の関係は少しずつ崩れていくことになるのだが――。
*R-18描写は官能よりのさらっと程度です。サブタイトルの後ろに※マークを記載します。
*この作品は他誌にも掲載中です。
文字数 50,269
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.26
就職したいです。家族は大好きですが、ちょっと愛が重いのでっ!ここは独り立ち的な感じで、辺境の地味な職場に勤めたいな、なんて。
辺境は厳しい?兵士になりたいわけではないので、まあ何とかなるんじゃないでしょうか。何もない田舎?流行りのドレスとかにはあまり興味ありませんから問題なしです。それよりも、自由に、趣味と実益を兼ねた仕事を楽しみ、毎日ニヤニヤしながら過ごしたいのです。
特別に王城勤務させてやる?国一番の華やかな職場だとか、エリートだとか、そんなものよりですね、褒美は現金とか現金とか現金とかが良いと思います。お礼や褒美なんて、消え物が一番ですよ。面倒くさくないですし。それに、お金って大事なのねと、最近気づいたのです!だから、現金大歓迎!
辺境の地味な職場で、趣味を満喫する生活!最高じゃないですか?
溺愛してくれる家族は大好きだけど、外で自由に働きたいと、こっそり就職。そこで遭遇した王族に命じられた任務を嫌々果たしたら、嬉しくない褒美をもらって困ったが、案外どこででも楽しく生きていけると気づいたある女性のお話です。
見切り発車です。*外部サイトにも掲載しています。
文字数 17,360
最終更新日 2025.02.24
登録日 2025.02.15
「フロル、君との婚約を解消したいっ! 俺が真に愛する人は、たったひとりなんだっ!」
学園祭の夜、愛する婚約者ダレンに、突然別れを告げられた少年フロル。
――ああ、来るべき時が来た。講堂での婚約解消宣言!異世界テンプレ来ちゃったよ。
精霊の血をひく一族に生まれ、やがては故郷の風と消える宿命を抱えたフロルの前世は、ラノベ好きのおとなしい青年だった。
「ダレンが急に変わったのは、魅了魔法ってやつのせいじゃないかな?」
異世界チートはできないけど、好きだった人の目を覚ますくらいはできたらいいな。
切なさと希望が交錯する、ただフロルがかわいそかわいいだけのお話。ハピエンです。
ダレン×フロル
どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 64,676
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.07.16
カイトは、有名建築デザイナーでありながら女性関係に恵まれず、東南アジアへの旅の途中で交通事故に遭い、異世界に転生した。
女神フィリアの図らいにより、広大な館とメイドロイドを与えられ、リゾートで何不自由ない生活を送る。
カイトは釣りや農作業に勤しみ、温泉を発掘し露天風呂を造るなど、リゾート開発の基礎を築く。
この世界で、彼が好意を寄せた女性が自分に惚れる「魅了」スキルや、異空間収納などのチート能力を持つ「英知の指輪」を授かった。
カイトは海辺に漂着した錬金術師のトリンを助け従者とする。
またバレンシア商会副当主のアスナや、S級冒険者のステラらを仲間に加え、滞在型高級リゾート「アクアスター・リゾート」をオープンさせる。
高速飛行船「空飛ぶイルカ号」を導入後は、リゾートと王都間の移動時間を大幅に短縮し、観光業と地域振興の可能性を広げた。
王都からの帰り道、盗賊団の襲撃されていたジェスティーナ王女を偶然救出したことで、カイトの運命は大きく変わる。
更に宮中晩餐会で国王の暗殺を阻止した功績により、彼は王室から多大な報奨金を与えられ、ジェスティーナ王女と婚約、伯爵位を叙爵され、広大な新領地「シュテリオンベルグ伯爵領」を与えられる。
後に情報省を立ち上げて情報大臣に任命され、国内外の情報を収集する役目を担う。
カイトは、ジェスティーナを筆頭に、アスナ、アリエス王女、秘書のサクラ、錬金術師のトリン、客室係のエミリア、踊り子のリーファなど、多くの女性たちと深い関係を築き、「ハーレム」を形成していく。
また第1王女の婚礼参列のため訪れたアプロンティア王国で、ゴラン帝国とデルファイ公国の陰謀により、隣国フォマロート王国でクーデターが勃発。カイトはスキルを駆使し対処する。
ソランスター王国内ではゼノス将軍とハフナー公爵によるクーデター計画が発覚。
カイトは、情報省と自らの異世界の知識・技術を駆使した奇襲作戦を敢行。
奇抜で大規模な罠を仕掛け、デルファイ公告軍の侵攻部隊4万人を丸ごと捕獲し、クーデター計画を未然に阻止する大功を立てる。
また、フォマロート王国で起きたクーデターにより唯一生き残ったレイナ王女とその従姉妹の救出作戦を成功させる。
これらを通して、カイトはソランスター王国、アプロンティア王国、フォマロート王国からなる三国同盟の重要な立役者となる。
彼は「MOG(多次元物体生成装置)」や「ゲート」スキルを使い、驚異的な速さでインフラを整備し、領都シュテリオンベルグの復興と「エメラルド・リゾート」開発を進めるなど、王国の発展に貢献していく壮大なアダルトSFファンタジーである。
※執筆再開に当たり、第1部が100万文字を超えて執筆・管理が難しい状態になったので、第23章以降を第2部として分離独立させ、執筆を行うことにしました。
文字数 156,431
最終更新日 2025.10.10
登録日 2025.08.31
酔って転んだ拍子に前世で王女アリエットだったを思い出した女子大生の銀城彩花(ぎんじょう あやか)は、同時に両親の再婚で義兄となった銀城玲央(ぎんじょう れお)が前世で想いを通わせた近衛騎士ロジェだと気付く。
アリエットだった頃、滅びゆく国を目前に一夜だけベッドを共にしたロジェとの熱い夜が忘れられず、自分を慰める日々が始まった。
だが、玲央はある日突然「家を出る」と言い出してしまう。その上、自分を慰めるために買った大人の玩具が誤配で燐家の幼馴染・来栖悠真(くるす ゆうま)の手元に渡ってしまって「慰めてあげようか?」と迫られてしまい――!!
彩花が大切で仕方ない玲央と、玲央が大好きで仕方ない義兄妹のすれ違いラブストーリー。
文字数 55,495
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.01.30
「これでホテル代は払え!!釣りはいらねぇからな」
へタレクール系親友攻め(実は重い…?)×素直じゃないヤンデレ一途お坊ちゃん受け
⚠️
・心理的ショックによる嘔吐描写があり
・なりふり構わない執着描写あり
・官能的表現(深いキス)が含む
・ハピエンですが、人によってはメリバ
・何でも許せる人どうぞ
15年の片想いが、執着という狂気に変わる瞬間を見たい方はどうぞ
※諸事情で、一度下げましたが、再投稿しました。
<あらすじ>
幼馴染で大親友でおる攻めに片想いしている受け。今まで自分は恋愛対象外だと思ってたので、告白はできていなかったが、酒に酔って寝てしまった。なんなら初体験だったのに、全く覚えていない受けは、アプリに相談したところ、自分を抱けるなら、ワンチャンあるのではと言われる。素直じゃない受けの15年の想いの行方はいかに…?
攻め:加賀拓海
受け:瀬川利人
・FANBOX(先行公開/プロフィール/裏設定/後日談など)
https://ato1125.fanbox.cc/
・アンケート(無料/全問回答不要)(約3〜5分程度)
https://docs.google.com/forms/d/1LA7stg2YhLpRWLgIMDvXwGv9vglf-ZI1v3mG69QZFaI/viewform
・マシュマロ(感想など)
https://marshmallow-qa.com/o5nica2eaphly4s?t=KDh5n5&utm_medium=url_text&utm_source=promotion
※誤字脱字・表現の修正はサイレントで行う場合があります。
※タグは定期的に整理します。
※批判・中傷コメントはご遠慮ください。
文字数 10,898
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
「嫌ですわ、こんななよなよした男が夫になるなんて。お父様、わたくしこの男とは婚約破棄致しますわ」
ハプソン男爵家の養子である僕、ルカは、エトワール伯爵家のアンネリーゼお嬢様から婚約破棄を言い渡される。更に自分の屋敷に戻った僕に待っていたのは、ハプソン家からの追放だった。
でも、何もかもから捨てられてしまったと言う事は、自由になったと言うこと。僕、解放されたんだ!
一旦かつて育った孤児院に戻ってゆっくり考える事にするのだけれど、その孤児院で王太子殿下から僕の本当の出生を聞かされて、ドSなS級冒険者を護衛に付けて、僕は城下町を旅立った。
文字数 53,927
最終更新日 2025.03.18
登録日 2025.02.20
一目惚れで婚約を申し込まれたキュレット伯爵家のソシャリー。
お相手はボラツク侯爵家の次期当主ケイン。眉目秀麗でこれまで数多くの縁談が女性側から持ち込まれてきたがケインは女性には興味がないようで18歳になっても婚約者は今までいなかった。
婚約をした時は良かったのだが、問題は1か月に起きた。
過去にボラツク侯爵家から放逐された侯爵の妹が亡くなった。放っておけばいいのに侯爵は簡素な葬儀も行ったのだが、亡くなった妹の娘が牧師と共にやってきた。若い頃の妹にそっくりな娘はロザリア。
ボラツク侯爵家はロザリアを引き取り面倒を見ることを決定した。
婚約の時にはなかったがロザリアが独り立ちできる状態までが期間。
明らかにソシャリーが嫁げば、ロザリアがもれなくついてくる。
「マジか…」ソシャリーは心から遠慮したいと願う。
そして婚約者同士の距離を縮め、お互いの考えを語り合う場が月に数回設けられるようになったが、全てにもれなくロザリアがついてくる。
茶会に観劇、誕生日の贈り物もロザリアに買ったものを譲ってあげると謎の善意を押し売り。夜会もケインがエスコートしダンスを踊るのはロザリア。
幾度となく抗議を受け、ケインは考えを改めると誓ってくれたが本当に考えを改めたのか。改めていれば婚約は継続、そうでなければ解消だがソシャリーも年齢的に次を決めておかないと家のお荷物になってしまう。
「こちらは嫁いでくれるならそれに越したことはない」と父が用意をしてくれたのは「自分の責任なので面倒を見ている子の数は35」という次期辺境伯だった?!
★↑例の如く恐ろしく省略してます。
★9月14日投稿開始、完結は9月16日です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません
文字数 89,309
最終更新日 2024.09.16
登録日 2024.09.14
幼なじみに嵌められて処刑された主人公、気が付いたら8年前に戻っていた。
未来を変えるために行動をする
1度裏切った相手とは関わらないように過ごす
文字数 101,053
最終更新日 2022.12.14
登録日 2022.08.01
レオは「月のダンジョン」を攻略したパーティーのエリート弓使いだった。名声、強い仲間、そして守ると誓った恋人、アンナ。しかし、一杯のジュースと「可愛い」笑顔が、彼の栄光を灰に変えた。身に覚えのない罪を着せられ、信頼していた仲間に全てを奪われたレオは、雨の中に放り出される。唯一の逃げ場は、旅が始まったあの場所――月のダンジョンの深淵だった。
文字数 40,320
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.04.03
王太子の婚約者として、常に控えめに振る舞ってきたロッテルマリア。
尽くしていたにも関わらず、悪役令嬢として婚約者破棄、国外追放の憂き目に合う。
でも、実は転生者であるロッテルマリアはチートな魔法を武器に、ギルドに登録して旅に出掛けた。
新米冒険者として日々奮闘中。
のんびり冒険をしていたいのに、ヒロインは私を逃がしてくれない。
自身の目的のためにロッテルマリアを狙ってくる。
王太子はあげるから、私をほっといて~
(旧)悪役令嬢は年下Sランク冒険者の弟子になるを手直ししました。
26話で完結
後日談も書いてます。
文字数 42,458
最終更新日 2020.01.05
登録日 2019.12.23
生活力のない祓い屋オジ×世話焼きカフェオーナー青年 現代ファンタジーBL
<R18は後半>
あらすじ
悪霊に狙われ続け、どこにも居場所を持てない三十路祓い屋・如月悠真。
疲れ果て、命からがら逃げ込んだのは――路地裏にある一軒のカフェ。
そこには、人を守る不思議な力を持つ年下の家主・藤原陽向がいた。
「いい大人がそんな生活してるなんて許せない!」
出会って早々叩きつけられたのは救済でも提案でもなく、強制同居の宣告。
以来、悠真の毎日は一変する。
叩き起こされ、食事を管理され、風呂まで監視される――オカン以上に世話焼きな陽向との暮らしは騒がしくも温かい。
守られてばかりの自分に苛立ちながらも、誰かに構われる喜びを初めて知っていく悠真。
やがて彼の胸には、陽向への感情が生まれる。
――これは、悪霊に追われて生きてきた男が、“普通の生活”と“恋”を覚えていく物語。
ムーンライトにも同時掲載中
※転載・AI取り込み禁止※
文字数 44,085
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.10.03
私、ミーファ・ヘイメルは、ローストリア国内に五人いる聖女の内の一人だ。
ローストリア国の聖女とは、聖なる魔法と言われる、回復魔法を使えたり魔族や魔物が入ってこれない様な結界を張れる人間の事を言う。
ある日、恋愛にかまけた四人の聖女達の内の一人が張った結界が破られ、魔物が侵入してしまう出来事が起きる。
国王陛下から糾弾された際、私の担当した地域ではないのに、四人そろって私が悪いと言い出した。
それを信じた国王陛下から王都からの追放を言い渡された私を、昔からの知り合いであり辺境伯の令息、リューク・スコッチが自分の屋敷に住まわせると進言してくれる。
スコッチ家に温かく迎えられた私は、その恩に報いる為に、スコッチ領内、もしくは旅先でのみ聖女だった頃にしていた事と同じ活動を行い始める。
新しい暮らしに慣れ始めた頃には、私頼りだった聖女達の粗がどんどん見え始め、私を嫌っていたはずの王太子殿下から連絡がくるようになり…。
※史実とは関係ない異世界の世界観であり、設定も緩くご都合主義です。魔法も存在します。作者の都合の良い世界観や設定であるとご了承いただいた上でお読み下さいませ。
※クズがいますので、ご注意下さい。
文字数 107,170
最終更新日 2022.12.22
登録日 2022.12.06
「エレナ・フィンスターニス! お前との婚約を今ここで破棄する! そして今から僕の婚約者はこの現聖女のレイナ・リュミエミルだ!」
「エレナ様、婚約者と神の寵愛をもらっちゃってごめんね? 譲ってくれて本当にありがとう!」
とある出来事をきっかけに聖女の恩恵を受けれなくなったエレナは「罪人の元聖女」として婚約者の王太子にも婚約破棄され、処刑された──はずだった!
──え!? どうして魔王が私を助けてくれるの!? しかも娘になれだって!?
これは、婚約破棄された元聖女が人外魔王(※実はとっても優しい)の娘になって、チートな治癒魔法を極めたり、地味で落ちこぼれと馬鹿にされていたはずの王太子(※実は超絶美形)と恋に落ちたりして、周りに愛されながら幸せになっていくお話です。
──え? 婚約破棄を取り消したい? もう一度やり直そう? もう想い人がいるので無理です!
※拙作「皆さん、紹介します。こちら私を溺愛するパパの“魔王”です!」のリメイク版。
※表紙は自作ではありません。
文字数 382,757
最終更新日 2022.10.10
登録日 2020.05.02
加護の価値で人生が決まる王国で、“役立たずの氷”を持つ伯爵令嬢アリアは、聖女の妹リリアに功績も婚約者も家族の愛も奪われながら生きていた。
怒れば全てが壊れると感情を押し殺してきた彼女だったが、冬至祭で王太子暗殺未遂の濡れ衣を着せられ、ついに人生ごと切り捨てられる。
吹雪の護送路で彼女を救ったのは、“氷葬の騎士”と恐れられる北方辺境伯カイゼル。
十年前、自分を救った少女がアリアだったと知る彼は、王国に背いて彼女を奪還する。
誰にも必要とされなかった少女と、怪物と呼ばれ孤独に生きてきた騎士。
永久冬域へ向かう旅の中で、アリアはただ守られるだけではなく、自分の人生を取り戻すことを決意する。
文字数 141,470
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.11
その瞬間を、何故かよく覚えている。
誰かに押されて、誰?と思って振り向いた。私の背を押したのはクラスメイトだった。私の背を押したままの、手を突き出した恰好で嘲笑っていた。
それが私の最後の記憶。
※わかっている、これはご都合主義!
※設定はゆるんゆるん
※実在しない
※全五話
文字数 15,090
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.08.30
仕事帰りの至福の時間を邪魔したのは車事故だった。死んだと思ったら劣悪すぎる環境に転生していて、かと思ったらイケメンな父を名乗る男に救い出される流行りのロマンスファンタジー小説展開だった。名前を聞いたら気付いたのは、俺は推しと親友になるキャラで最後は推しを殺そうとする悪役だったということ。
前世では散々推しと自分の結婚の妄想をしていたのだ。登場人物と成就する展開なら二次創作になるだろう。
物語を変えないように動こうとする気持ちは、物語に転生したものには必要な心構えだろう。だけど、俺は、昔何かでチラッとだけ存在を知ったことのある、推しと悪役の二次創作をメイン物語ということにし、読んだこともない二次創作の筋書き通り(自分の好きなように)行動すると決めたのだった。
※現在公開話にBL要素がまだ出せていないため、ファンタジーカテゴリに変更致します。R指定を付けるつもりが現時点ではないという点と、異世界設定というためです。ですが、BL展開があるため、タグのみにしておきます。今後、思ったよりハードになった場合はまたカテゴリ変更の可能性がございます。
※表紙はAI作成したものです。別のもの、デフォルトのものに変わる可能性があります。
文字数 56,409
最終更新日 2025.02.01
登録日 2024.12.28
倒れた当主を看病する役目を振られた使用人リィナは、彼の部屋へ通うことになる。
栄養、灯り、静かな時間、話し相手――“眠れる夜”を整えていく。そして、回復していく当主アレクシス。けれど彼は、ある夜そっと手を握り返し、低い声で囁く。
「責任、取って?」
噂が燃える屋敷で、ふたりが守るのは“枠(ルール)”。
手だけ、時間だけ、理由にしない――鍵はリィナが握ったまま。
けれど、守ろうとするほど情は育ち、合図の灯りはいつしか「帰る」ではなく「眠る」へ変わっていく。
看病から始まった優しい夜は、静かな執着に捕まっていく。
それでも、捕獲の鍵は彼ではなく――彼女の手にある。
⭐︎完結済ー全36話⭐︎
文字数 84,795
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.14