「風」の検索結果
全体で12,519件見つかりました。
近道をしようと入った路地裏。
突然吹いた強風に巻き込まれ、
気がつくとそこは、
見たこともない森の中だった。
隣にいたはずの友人の姿もなく、
透はこの世界でどう生きていくか、
そして、元の世界には戻れるのか、
長く続く旅の始まりがそこにあった。
文字数 9,621
最終更新日 2019.06.26
登録日 2019.06.07
※メリバ作品になりますので、そういうの無理な方はリターンお願いします!
☆世界観は、どこかの異世界みたいな感じで捉えてほしいです。時間軸は現代風ですが、いろんなことが曖昧ミーな状態です。生温かい目で閲覧していただけると幸いです。
登場人物
☆砂漠と緑地の狭間でジュース売りをしている青年、ハサン。美少年の手で搾りたてのジュースが飲めることを売りにするために、幼いころから強制的に仕事を手伝わされた経緯があり、両親を激しく憎んでいる。ぱっと見、女性にも見える自分の容姿に嫌悪感を抱いている。浅黒い肌に黒髪、紫色の瞳の17歳。
♡生まれつきアルビノで、すべての色素が薄く、白金髪で瞳がオッドアイのマリカ、21歳。それなりに裕福な家に生まれたが、見た目のせいで婚期を逃していた。ところがそれを気にいった王族の目に留まり、8番目の妾としてマリカを迎え入れることが決まる。輿入れの日までの僅かな時間を使って、自由を謳歌している最中に、ハサンと出逢う。自分にはないハサンの持つ色に、マリカは次第に惹かれていく。
文字数 52,274
最終更新日 2023.02.28
登録日 2022.10.01
――なんと2つしか違わなかった。初対面の上司に対して姓ではなく名を告げるような女がだ――
アパレル会社勤務の千秋(29歳・男)は若い女性をターゲットとしたブランドの店舗マネージャーに任命される。順風満帆な歩みに同期たちから羨ましがられる彼だったが……
訪れたのは忘れられない出会い。
年齢不詳・奇想天外な販売スタッフ“トマリ”。
相棒はいかつい南京錠。
商品を見つめて「美味しそう」?
キャッチに怯えて全力疾走。
恋人はいつかパパになる……?
何かが止まってしまっている彼女から千秋は目が離せなくなる。
上司部下とも言い難い。恋心とも程遠い。いいやこれはむしろ親心?
停滞と躍動が入り混じる奇妙な時間がいつしか貴重な記憶となった。
どうやって大人になればいいのかもわからないまま、生きづらい社会人生活を送る人も案外少なくないのかも知れません。
※重複投稿・・・『小説家になろう』にも投稿しています。
※表紙と挿絵:nagisa nanase
頂き物イラスト:sekakoさん
文字数 7,004
最終更新日 2018.11.19
登録日 2018.11.19
守るべき物があるなら、俺は迷わず剣を取ろう。
守るべき者がいるなら、俺は…仇なす者を許しはしないだろう。
…それが多分、今の俺の存在意義だから。
※こちらも他の小説同様、元々はガラケーからのサイトに載せていたものを移した作品です。そちらでは初回執筆は、2006年の2月28日となっておりますが、この小説のみ他とは違い、本来は脚本風に書いたものを、小説向けに転用したものなので、実際の執筆はそれより数年前になります。
※この小説はジャンルとしてはダークファンタジーの域であり、それ故に残酷描写や、多少なりと不適切な表現が見受けられる箇所があるかとは思いますが、これはあくまで小説内での話であり、現実の法や規則・規約を侵すことを推奨するものではございません。
以上をよくご理解・ご了承の上、お目通し下さいますよう、お願い致します。
文字数 40,811
最終更新日 2022.08.12
登録日 2021.07.07
文字数 22,932
最終更新日 2022.12.01
登録日 2022.12.01
あっぱっぱ、この物語はフィクションです。実在の人物や、団体などとは一切 肉体関係も愛情関係もありませんので悪しからず。作品を鑑賞するときは、精神状態を可能な限り明るくして、作者の意図からは出来る限り遠く離れ、既成概念からはなるべく逸脱して御覧下さい。また、いにしえーション作品のため、本篇の一部にノイズが発生しておりますが、作品自体の品質に於いては何ら問題は御座いませんので、ご了承下さい。そして、この作品の内容には不適切な比喩や、配慮すべき表現事故、千年の誤読、虚実の誤謬、趣味嗜好の濫用、不純形而上交遊、言語感覚の老成麻痺、ことばの解体業者による不法投棄、支離滅裂な思考占拠、思念舞踏会、被害妄想パラノイア、世にも奇妙な諧謔図鑑、反社会的マインドマップ、有害ルネッサンス、ネオシュールレアリスモ、大規模なソサイエティに挑む闇の俳諧師 ... 等々、多数のぶざまな生きざまが収録されておりますが、執筆当時の作者の精神的状況を鑑みて、作品は風吹鴉;オリジネイター、一部無修正にて「永遠」と云う字を切り盛りしながら(世の中を何にたとへむ)秋の田をほのかに照らす宵の稲妻のように描いておりますので、ご了承ください。それではァあああああ!!!!!
文字数 974
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.03.24
仕事に心をすり減らし、休職に入った僕は、白い天井を見つめるだけの日々を送っていた。誰にも責められないはずなのに、いちばん僕を追い詰めるのは自分自身だった。
「もうやめよう。お金が尽きたら、そのときは死ねばいい。」
不思議と、その結論はとても静かで、苦しみも薄れていった。
ふと、「ラーメンが食べたい」と思った。
たったそれだけの理由で、久しぶりに外に出る。
冷たい空気、歩く足音、湯気の立つスープ。
忘れていた「生きている」という感覚が、少しずつ戻ってくる。
これは、死ぬことを決めた僕が、死ぬまで好きなことだけをしていく物語。
文字数 16,358
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.11.06
蒼ヶ原市──
海と坂道に囲まれたこの街には、
3つの高校と7人の高校生がいた。
彼らは互いを知らない。
はずだった。
ある日、
水族館で起きた“ひとつの事件”を境に、
街の空気が静かに変わり始める。
・売店で交わされた、誰にも聞かれてはいけない言葉
・文化祭の屋上で、夕陽に溶けた告白
・白波坂の夜風が運んだ、誰かの名前
・映画の中にだけ存在するはずの“あのシーン”
・そして、誰も知らない“親たちの計画書”
すべては、
“ある一冊のノート”に記されていた。
七人の青春は、
本来交わることのない線だった。
けれど──
交わってしまった。
これは、
白波坂の恋が終わったあとに始まる物語。
そして、
放課後の映画が終わったあとに続く物語。
二つの物語が重なったとき、
蒼ヶ原市に隠された“もうひとつの真実”が姿を現す。
最後に笑うのは誰か。
最後に泣くのは誰か。
最後に気づくのは──あなたかもしれない。
文字数 4,443
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.02
非リアでアニメを愛する坂月風馬だが、ある日 事故により彼の人生はそこで終了……のはずなのだが目を開けると学校のような建物と朝礼台のようなところに変な格好をしたおっさんが立っていた、そのおっさんに「第2の人生を歩むかそれとも生まれ変わり別の人生を歩むか」そう聞かれた風馬は第2の人生を歩むことに決めたのだが……
文字数 27,223
最終更新日 2017.11.20
登録日 2017.10.20
太古の昔。
生命の主である神という一つの存在が人や動物、火や水、風や木々等が、多くの生命が共に暮らしていた世界。
生きるモノ全てが神を敬い、神もまたそんなモノ達を愛していた。『楽園』そう呼ばれていた世界がそこにはあった。
けれど神は、突如としてその姿を消した。
禁断の果実、知恵の実。多くの名と由来を持つその果物を人が食らってしまったからである。
人以外の生命は口を揃えて言う「神を怒らせた」だから神は我々の前から消えてしまったのだと。
楽園と呼ばれたその世界は次第にその名を地に落とし、世界が元は楽園だった事すらも忘れる程に朽ち果て、変わり果てていった。
人は、悲しみと共に罪を生んでしまった。他から蔑まれ、異端モノ烙印を刻まれてしまい生命の輪から外れてしまったのだった。
だが、たった一つの種族だけ、人に寄り添った。
それは「蛇」だった。
神を激昂させた真の原因。楽園を破滅へと導いた張本人であった。
どの生命からも後ろ指を指される世界で、蛇はその姿を変え、名前も『竜』と呼ばれるモノへと変え再び人へと近付いた。
それは、再び人を陥れようとする目論見があるからか、それとも・・・。
文字数 211,324
最終更新日 2022.08.23
登録日 2022.07.20
なんにもない場所で、そこに立って、風に吹かれてみる。
絵本みたいなお話です。
こちらは声劇台本として書いたものです。
動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。
とても喜びます。
自作発言、転載はご遠慮ください。
著作権は放棄しておりません。
使用の際は作者名を記載してください。
性別不問です。内容や世界観が変わらない程度の変更や語尾の変更、方言は構いません。
文字数 249
最終更新日 2023.07.01
登録日 2023.07.01
突如として〝終了〟を宣告された異世界・ミストリアス。
これはそんな終わりゆく世界の、最後の戦いの記憶。
<全5話・1万字(ルビ符号除く)>
【登場人物紹介】
アクセル・マークスター:
相棒グリードと共に盗賊稼業を行なっていた男。
最低限の礼儀は弁えており、風の魔法を得意とする。
グリード:
口が悪く、風の魔法に並々ならぬ執着を持つお調子者。
相棒アクセルと共に、変な名前の盗賊団を率いていた。
レクシィ:
魔王ヴァルナスを討つべく、討伐隊に加わった美しいエルフ族の女性。
ヴァルナスとは恋人関係にあったようだ。
ヴァルナス:
魔王として知られる男。恐るべき魔王軍を率いている。
世界消滅の危機に際してもなお他国を制圧すべく、各地へ侵攻を開始した。
文字数 11,580
最終更新日 2024.05.20
登録日 2024.05.17