「哀」の検索結果
全体で1,684件見つかりました。
文字数 8,403
最終更新日 2024.01.23
登録日 2024.01.23
学校行事のキャンプ合宿に出かけた高校生の主人公、風見勇気。
自由時間に森林探索と洒落込んだ彼は森の中で怪我をした狐が
野犬に狙われる所に出くわす。
剣道部で鍛えた腕と、弱きを助け強きを挫くヒーローに憧れる性格から
偶然見つけた長い枝で野犬は追い払う。
だが、茂みから飛びだしてきた親子の熊からは狐を連れて逃げ出すも
熊の体当たりで崖から落ちて狐と共に転落死。
勇気の死を哀れんだお稲荷様が狐の魂と共に彼を異世界へと転生させた。
転生先は和洋折衷のファンタジー世界。
RPGのように冒険者やダンジョンやレベルなどがある不思議な世界だ。
そんな世界の和風の国ヒノエで、狐獣人として神社の子に転生した勇気。
漢字表記、疾風狐十郎。
洋風表記、コジュウロウ・ハヤテとして新たな生家である疾風家で
呪術や剣術に生活知識などを学んで育つ。
そんな中、ヒノエ国全体にあるお触れが出た。
それは、若き冒険者として人材を世に送り出すと言う物。
実家の疾風稲荷神社は暮らしに困らぬ太い神社。
神官暮らしも悪くはないが、自由な冒険もしてみたい。
恋愛に戦いに冒険にと、第二の人生を楽しみたい。
冒険者になれば、武士の身分を得られる上に自由に生きて行ける。
と言う国のお触れに人生を賭ける事にしたコジュウロウ。
家族や仲間からの餞別に、炎の神の加護が宿りし聖なる霊刀の紅葉丸。
風雨を起こし操る天狗団扇や、家族と連絡が取れて
実家に転移できる繋ぎの宝玉。
力が強まり元気になる握り飯が望めば出て来る雀の弁当箱。
命すら救うほどの癒しの清水が無限に手に入る河童の瓢箪。
祭神の加護の籠った鎧が纏えるベルト。
先祖の霊毛で編まれた三度笠に道中合羽と愛され末っ子特典で
便利なマジックアイテムの数々を貰ったコジュウロウ。
海を渡り、ヒノエ国と同盟関係にある西洋の国パステール王国の
王立冒険者学園へ留学したコジュウロウの冒険人生が幕を開けた。
文字数 21,788
最終更新日 2025.06.16
登録日 2024.11.17
??×神子(召喚者)。
平凡な学生だった有田満は突然異世界に召喚されてしまう。そこでは軟禁に近い地獄のような生活を送り苦痛を強いられる日々だった。
そして平和になり元の世界に戻ったというのに―――― …。
受けはかなり可哀そうです。
文字数 11,391
最終更新日 2024.10.02
登録日 2023.05.03
恋愛という世界から取り残されていた隆仁(たかひと)は、誰が見ても美少女だと評するであろう結莉(ゆり)からいきなり告白される。
とは言え、好感度どころか会話すらしたことのない二人。隆仁が抱いた訝しさは、明確に形となって現れる。
財布を忘れたと平気で嘘を付く、プレゼントのおねだりに薄っぺらい土下座、やたら医者である隆仁の両親の話をしたがる……。結莉は、正に寄生系女の子だったのである。
あからさまな物目当ての美少女。その美貌にものを言わせて、要求を通してこようとする。典型的な地雷であり、関係を切るのが無難なのだろう。
しかし、隆仁は諦めきれなかった。
『性格以外は、むしろ好印象なんだけどな……。どうしたら、本心で見てくれるんだろう……』
仮初めの状態で付き合いが続いても、未来はない。歪んだ性格を正すことは出来ないのか。本気で惚れ落としてしまう方法はないだろうか、と。
残念な美少女と、一風変わった考えの持ち主である隆仁。果たして、彼女を寄生から脱却されることはできるのだろうか……。
※内部進行完結済みです。毎日連載です。
※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
文字数 121,611
最終更新日 2023.08.24
登録日 2023.08.11
気が付いたら異世界転生してました?
名前とかで予想するに幼馴染の親友にこの虚しさと悔しさを分け合って!!と押し付けられた乙女ゲームの世界というか世界観のある世界のようで・・・す?
しかも悪役令嬢らしいが・・・このご令嬢は悪役って取説に書いてあったが親友の言ってたネタバレではこのご令嬢は悪役らしくない可哀そうな令嬢らしい・・・しかも死に方も可愛そうなほど色々なバリエーョンがあった。
え~私今のところ死ぬ気ないから頑張ってフラグへし折ってやると心に誓た。
文字数 3,385
最終更新日 2019.03.13
登録日 2019.03.12
唐代中国の長安。人生で唯一愛した美少年を亡くした豪商の魏恵国(ぎけいこく)の所に、怪しげな女が訪れる。仙女を名乗るその女は悲しみに暮れる魏恵国に対して、自分なら亡き少年と再び会わせてやることが出来ると言うが……
終わりのない迷路に囚われた男、復讐がために永遠となった少年による、悲哀の物語
(作品中に登場する漢詩の書き下し文は
岩波文庫『中国名詩選 上』川合康三編訳
岩波文庫『中国名詩選 上』川合康三編訳
岩波文庫『文選 詩篇(一)』川合康三・富永一登・釜谷武志・和田英信・浅見洋二・緑川英樹訳注
を引用させて頂いております)
文字数 16,778
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.05.26
登録日 2024.03.07
αからの支配から逃げるには、この方法しかなかった。
Ωの辰紀は、αが苦手とする強い匂いを放つ花を、ヒートが始まる前から祖母に食べさせられていた。
そのおかげでヒート中にαに襲われることから逃れていた。
そして祖母が亡くなったある日。両親に売られてしまった祖母の形見を探しに骨董品屋に向かうと、先に祖母の形見を集めているαの有栖川竜仁と出会う。彼を騙して祖母の形見を回収しようとしていたが、彼には花の匂いが効かなかった。それどころか両親が隠したはずの首輪の鍵を持っていて、番にされてしまう。
「その花は、Ωを守る花ではない。喰らわれるのは君の方だよ」
花の中毒症状から救おうと手を差し伸べる竜仁。
彼は、祖母を苦しめたαの孫だと知りーー。
11月から更新します。
文字数 54,283
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.10.25
「・・・まさか?」と絵美と洋子が同時に言った。
「まさか?」と明彦が彼女らに訊くと、「まさか、第二宇宙?」と顔をしかめて絵美と洋子が言った。
「そんな馬鹿な!第二宇宙を私たちは放置していたんだぞ。そもそもここは第四だ。第一と第二で、記憶転移装置もなく、どうやって、記憶転移が起こるんだ?」と明彦。
「・・・神の摂理かもしれない。あまりにも惨めな私たち人類を哀れんで、救いの手を差し伸べてくれたのかも」と絵美がぼそっと言った。
急に、洋子は憤怒の表情を浮かべ「誰が、誰が絵美を殺した?コンチクショウ、私の妹みたいな彼女を殺しやがって!」と英語で叫んだ。「あ、ゴメン、なぜ私こんな事を言うのかしら・・・第一宇宙と第二宇宙で、私も絵美も同じ年齢で、第二宇宙ではあまり接点がないのに・・・なぜ、絵美が妹みたいに思えるの?理解できないわ」
「絵美が殺されたって、何のことなのよ?洋子?」とメグミが洋子に訊いた。
「・・・どこかからの・・・第二宇宙から?あちらの記憶が言わせたようね・・・う~ん、第二宇宙ではどうやら絵美は殺害されたようだわ・・・」と洋子。
「洋子、私には殺された記憶が・・・そうか、殺されて、それがもしも即死ならば、大脳皮質にその瞬間の記憶がないわけね」と絵美が言った。
「第二宇宙に転送装置があるはずはないわね。とすると、自然現象の落雷でのガンマ線クラッシュと陽電子の力で記憶転送された?どういうことかしら?ただ、明確な記憶じゃない。それほど容量の大きな記憶でもない。人為的な転送装置の転送エネルギーよりも小さなエネルギーだから、転送量も少ないということ?」と洋子が頭をかいて言う。
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この小説は、ガンマ線バーストによる記憶転移と超新星爆発による地球生物種の絶滅を扱っています。多元並行宇宙がこのお話では四つ出てきます。第一宇宙、第二宇宙、第三宇宙、第四宇宙、という四つのマルチバースで構成されています。第一、第二、第三、第四の四つの宇宙には類似した人物が登場します。それを類似体と呼びます。時間軸もずれていて、第一/第二宇宙と第三/第四宇宙の時間軸は二十五年のズレがあります。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 25,831
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.02.12
酒場で働く看板娘のレティシアは、職場からの帰り道にイケメンが倒れているのを見つける。
体中泥まみれの男を哀れに思ったレティシアは弟と二人で暮らす家にイケメンを拾って帰るが……
「テメェ……俺がカリザ第三王子と知っての狼藉か!?」
「知るわけないでしょ、拾ってきただけなんだから」
どうやらそれは隣国の王子だったらしく。しかも命を狙われているということで──
ただの町娘だったレティシアの運命が変わり、二国を巻き込む大事件へと発展していく。
文字数 5,872
最終更新日 2021.09.21
登録日 2021.09.20