「ハーフエルフ」の検索結果
全体で101件見つかりました。
色々極めてしまった中ボス、デュークは今日も門を守っている。
訪れる者はほとんどいない。
唯一の友達であるウィルソンくん(岩)とお話をしていると、遠くから土煙が近づいてきて…………
文字数 5,204
最終更新日 2018.11.05
登録日 2018.11.05
戦乱を逃れ、星野へと旅立ったドラゴン達。
数百年後、魔術を失い科学を発達させた人々は星野を目指した。
幼い頃、星の守護者とも呼ばれる竜と交流したタモン。
10年後、宇宙軍大佐となり星系奪還作戦に参加、救命カプセルで脱出後10年経ってから救助される。
戦闘艇を操り、フリーで仕事をこなす彼は、ある最高級セクサロイドを発見する。
彼女はただのセクサロイドではなく、ハーフエルフの意識を内包したアンドロイドだった。
何故彼女はセクサロイドの中で意識を覚醒したのか。研究所とは。そして彼の参加した不可解な作戦はなんの為だったのか。
これは宇宙を舞台にしたドラゴンと人とアンドロイドの物語です。
SFですが、サイエンス・フィクションというよりスペース・ファンタジーです。
性描写のある項はサブタイトルの後に
【対象キャラクター名】
をつけてます。
性描写あり。イチャイチャあり。ハーレム展開ありです。
小説初投稿です。
「なろう」のノクターンノベルズの方にも投稿してます。
考察・共同執筆にDr.K氏
主な執筆は思考機械。
よろしくお願いします。
評価、感想、レビュー等、構ってもらえると非常に喜びます。
餌を与えてやってくださいw
文字数 106,970
最終更新日 2021.06.20
登録日 2021.05.04
異世界転生した主人公ルミナは治癒術が使えることもあり、聖女となって不自由ない暮らしをしていた。
しかし、神に身をささげるとされる聖女は婚姻を許されない。本人は気にしていなかったが、そんな彼女を欲している男がいた。この国の王子だ。
ルミナはひょんなことから王子の前で召喚獣を召喚してしまう。超常の召喚獣を使役するルミナを見て王子はルミナを魔女と喚きたて、とうとう国外へ追放してしまう。
追放されたルミナはのんびりスローライフを送るのだが、ハーフエルフの赤子を見つけ――
一人でだって生きられるけど、君と二人でならきっと楽しい。
文字数 4,303
最終更新日 2022.10.31
登録日 2022.10.31
「もう絶対に「「あの日」」の悲劇なんて起こさせない」
違う世界に住む2人の少女がお互いの世界を滅びから救うために奔走する
「アイリス」と「アニス」の物語。
アイリスは異世界の王国の姫様。自身の国が「「あの日」」侵略を受け王国の民は虐殺され街は焼かれ本人も致命傷を受け、一度死んでしまった。
しかし、姫の命を救うため彼女の側に居続けた魔法使いの「ターニャ」
彼女はハーフエルフの血を引き優れた魔術師である。
そして長い年月が必要になるが姫の魂のカケラを集め
再び、あの世界に戻れるようにとの命をかけて現代の日本に姫を転生させた。
彼女の魂を宿していることを知らずに生きる「アニス」
そんな事など知る由もなく平和な学校生活を送っていたある日、「アイリス」を襲った「黒い男達」が
「アニス」にまでも襲いかかった。
初めて知る自身の過去や自分を守るために存在する人達、そして「アイリス」という存在を知る。
本当は、「アイリス」だけが元の世界に戻るはずだったのに
敵の襲撃により「アニス」も飛ばされてしまった。
2人にとって最悪の「あの日」
そんな事、起こさせない
今度こそ守りたい人を守るんだ!
そんな少女のお話です。
どうぞ宜しくお願い致します。
文字数 61,052
最終更新日 2023.11.05
登録日 2022.09.14
スラムで生まれ育ったロランは、ただの平民として暮らしていた。周りには変態な錬金術の師匠と変態なハーフエルフのシスターがいたが何不自由なかった。しかし、スラムでは長らく続く戦争のせいで食料不足に陥る。そこでロランは立ち上がる。瞬く間に裏のリーダーとして君臨する。
ロランは知らない間に組織として育ち始める。そんな矢先にはロランが公爵家の庶子であることが知らされる。膨大な魔力を持っていたロランはすぐに公爵家の後継者争いに巻き込まれることになる。
ロランには貴族の教育もなく、癖のある兄弟たちに翻弄されてしまうが……ロランには皆が持っていない力があった。数万人というスラムの人達だ。スラムはロランの改革により、組織として育っており、後継者争いに役立つ情報を提供してくれる。
おかげで後継者争いを有利に運び、兄弟たちを蹴落としていく。そんな中、入学を強制された学園で運命の出会いをする。悲惨な境遇で荒んでしまった性悪王女は、前に一度会ったことのある子供だった。
すぐに恋仲となり、後継者争いより楽しくなってしまう。どうなる? 後継者争い。
カクヨム、小説家になろうにも掲載しております。
旧題「スラムから成り上がる〜スラム生まれの僕が公爵家の庶子らしいので裏組織《スラム》を使って宮廷魔術師筆頭を目指す」
文字数 177,903
最終更新日 2020.12.02
登録日 2020.11.09
敗残兵となった主人公レイガルは戦場から逃げ出し、必死の思いで遺跡探索を産業とする街に落ち延びる。
その街でレイガルはハーフエルフの女性エスティと出会い、自らの剣の腕を頼りに冒険者として再起を図る。
更なる仲間を得て順調に実績を重ねるレイガルだったが、街を二分する争いに巻き込まれ、遺跡の隠された秘密に直面するのだった。
文字数 100,969
最終更新日 2019.09.06
登録日 2019.08.01
日々、誰かの助けとなるために、あらゆる任務をこなす者たちの集う『アブソリュート』と呼ばれる組織があった。長い年月の末に、多くの種族が共存するようになった世界『エターノヴァ』は、彼らによって守られている。
そんなある日、アブソリュートの新入隊員であるハーフエルフの少年ファスは、様々な事情から特例で、15歳にも関わらず戦闘任務へ参加することに。義理の兄である人間(ヒューマ)の青年エイドのサポートを受けつつ任務をこなしていくが、その最中に起こったファスの異変とエイドの感じた違和感。そして、この任務を境に、ファスと彼を取り巻く者たちは、大きな戦いの渦へと飲み込まれていく。
※「小説家になろう」で連載している、「クラウン=コア」を加筆修正したものになります。
文字数 495,882
最終更新日 2023.08.25
登録日 2022.08.09
ゲームプランナーだった俺は徹夜で仕様書を書いている最中に死んだ。
気がついたら目の前にいた謎の存在からそう告げられた俺は、魔法の素質とか諸々を持って転生できると聞いてファンタジー世界へと転生することになった。
希望としてはそれほど前向きではなかった異世界転生だけど、とある王国の村に住む代官の息子「クリフ・ネヴィル」として生まれ変わり、幼少期から特別な才能を発揮し、世界の敵である混沌と戦うことに。
成長して隣国の魔法大学で魔法使いの勉強を進める中で、大国の貴族令嬢と恋仲になったり、ハーフエルフの恋人などハーレム的なパーティを組むことに。
だが混沌との戦いは激しさを増して……俺は神に近い存在魔王へと進化していく。
世界を脅かす混沌との戦いは最終的にどうなるのか?
クリフ・ネヴィルと夢見る竜の仲間たちは果たして世界最強となるのか……そして。
異世界最強の魔導士を目指して俺の異世界冒険が始まった。
※諸事情により一週間一回更新とさせてください。土曜日の夕方から夜にかけて更新いたします。
登録日 2021.07.22
文字数 8,285
最終更新日 2020.11.03
登録日 2020.11.03
儀式の祠と呼ばれる場所、そこに向う3人の冒険者がいた。世界支配を目論む魔王を倒すため、異世界より勇者を召喚するが……何故か勇者とともに黒猫1匹と取説が付いていた。男の娘の勇者、やたら面倒くさい取説、通訳代わりの黒猫が、賑やかな仲間たちとともに魔王討伐の旅に出る。スケベなおじいちゃん魔法使いシモン、近衛騎士団長の堅物な女戦士ジャクリーヌ、歌や踊りが大好きなハーフエルフの僧侶イザベルが、ボケたりツッコんだりと明るく楽しい冒険がはじまりを告げる!
登録日 2023.04.09
女神のきまぐれなのか、異能の力を次々と手に入れた男、赤城大和。自分を支えてくれた幼馴染のお姉ちゃんは突如行方不明になり、恋人にも裏切られた。心が読める故に、人の悪意が手に取るように分かる。人との関わりに辟易した大和は、山の中腹にある田舎の一軒家に隠れるように移り住む。そこは、かつてこの地域で権勢を振るっていた大地主の屋敷であったが、戦後に行われた戦勝国の農地改革により先祖代々の農地を取り上げられた大地主が、失意の中で神隠しになった曰く付きの物件であった。だが、この屋敷には秘密があったのだ。そう、異世界に通じる道があったのだ。招かれるように異世界に渡った大和は、無理やり女神の使徒にされ強引に加護を押し付けられる。女神の命により渋々異世界の地に下りた大和であったが、その地で偶々助けた忌み人と蔑まれるハーフエルフや獣人達の純粋な心に触れていくうちに、荒んだ氷塊のような心が徐々に溶け、忌み人達を救うために立ち上がるのであった。
文字数 56,766
最終更新日 2020.01.05
登録日 2018.08.04
あらすじ――
ダンジョン。それは己の寿命を対価に潜る禁断の地。
命を捨て、ダンジョンに潜る者を誰かがモグラと呼んだ。
時間制限に、死地という舞台。
極限状態のダンジョンという舞台で起こる数々のヒューマンドラマ――を目撃せよ!!
モグラの一人、ハーフエルフのノアスはある日、ダンジョンで仲間を失ってしまう。
失う辛さを知ったノアスは己を呪い、閉じこもり、そして目標もなく全て忘れる為にダンジョンに通い詰めていた。
そんなある日、呪いに侵された少女・エリィと出会う。
エリィは呪いによって両目を失っており、無謀にもダンジョンに潜るモグラであった。
エリィは失われた両目で、何を見据えているのか。
そしてノアスの背負った罪にどのような意味があるのか。
全てが交差する。ダンジョンという舞台で――
最新話まで追えない人たちへのつまみつまみの1章設定
○ダンジョンに潜るモグラには一年間のタイムリミットが設けられます。
いわば寿命が一年ということです。現在伸ばす方法は不明
○ダンジョンには願いを叶える石があり、石によって効力が違います。
○魔物には、一定階層を支配し、魔物を束ねる【階層主】と言われる魔物のボスと、欠片を持ち、その他魔物とは別勢力の【欠片階層主】が存在します。
※欠片階層主は謎に満ちてます。
○死者は灰となり、姿を失います。
○専属の鍛冶師になるとパートナーと同じ寿命になります。
○呪児という生まれながらにして何か呪い【能力的デメリット】を受けてます。
○ノアスとエリィは一つの壁を乗り越え、現在は相棒となりました。
登録日 2021.11.29
TRPGを愛するしがないサラリーマンが、不良に絡まれ死亡。
異世界に転生した彼の姿は、単眼の巨人であるサイクロプスだった。
彼はハーフエルフの奴隷である少女マリーと出会い、名前を『ガウ』と呼ばれるようになる。
二人には様々な人々と出会いながら、旅を続ける。
しかし、魔物や奴隷である彼らに人間たちは冷たく、つける仕事は少ない。
……結局、選んだ彼等の職業は傭兵。
少しくらいのダークなお仕事もなんのその。
お金次第で人間の王や貴族などの有力者の戦力となるのだ。
依頼主は様々。
人間だけとは限らない。
依頼内容も戦争への加勢や、人質救出。
更には、要人暗殺まで……。
戦う相手も、不死身のトロールや空飛ぶドラゴン。
伝説のバンパイアロードなども姿を現します。
戦いの最中。
彼等はお金をためて古城を買い取り、自分の領地を開発しはじめます。
そこには前世に無い、仲間との楽しい生活が待っていました。
☆★☆★☆
冒険&オリジナル戦記なお話です。
お気軽にお読みいただけると嬉しく存じます。
【イラスト提供】こたかん 様
文字数 154,914
最終更新日 2021.05.24
登録日 2021.02.11
同僚の罠により、左遷されてしまったサラリーマン、清堂 純一は気分転換に故郷の山にツーリングに来ていた。
しかし、その帰り道、道に出てきたきつねを避けようとして、オートバイごと崖下に落ちてしまう。
気がつくと純一は見知らぬ森に居た。
「――は? 魔物? ハーフエルフ? え、夢?」
異世界に来てしまった純一は突如手に入れたスキルにより若返り、さらには物体を瞬時に作り出す特殊な力を手にする。
元の世界に帰る手段もないため、漫画のような出来事に戸惑いながらも成り行きでギルドに加入、スキルを活用して様々なものをつくり、生活していく。
そして純一は知る。異世界に、親戚が経営する会社と同じ名前の会社があることを。
登録日 2018.02.05
魔法と錬金術によって栄えている島トリエスト。
島の西方地区にある傭兵訓練所に、ユーリという名の少女が居た。彼女は優れた動体視力と剣技を持ちながらも、常に手抜きともとれる戦い方ばかりをしていた。
ユーリの捨て鉢とも思える行動を気にかけていた青年レオニスは、彼女に声掛けをし、遺跡探索の旅へと誘う。
金か名声か、それとも単なる暇つぶしか。何の気なしに承諾したユーリだったが、遺跡へと赴く旅の途中で、久しぶりともいえる人の心の温かさに触れる事に。
当初はぎくしゃくしていたものの、次第に関係が軟化していく二人。だが、旅の先で起こった出来事が、やがて二人に不幸をもたらした。
※純粋なファンタジー小説の皮を被った、ただの恋愛小説です。
文字数 28,840
最終更新日 2019.01.23
登録日 2018.12.24
この物語は、
史上稀に見る高難度にして
伝説の「クソゲー」として知られる
剣と魔法のRPG『ドラゴンファンタジスタ2』
を舞台にした、とある探索者たちの
迷宮をめぐる日常を描いた
冒険活劇である。
一流の「探索者」を目指すその少女は、遠く長く険しい道のりを越えて、ようやくこの地にやってきた。彼女の名はアイシア。その種族特有のとがった耳と、美しい黒髪が自慢の、ハーフエルフの和風剣士である。あと、おっぱい。
アイシアがここにやってきた理由、それはこの剣と魔法のRPG『ドラゴンファンタジスタ2』の世界において、唯一無二といわれている「ダンジョン専門の探偵」に、とある仕事の依頼をするためであった。
ある大雨の日、アイシアがたどり着いたのは「4946迷宮探偵社」。そこで彼女を待ち受けていたのは、美少年だけどなーんか目つきの悪い魔法使い・マルタン。そして、ヒョロっとしてなんとも軽薄で頼りなさげな無精髭のおじさん・シクヨロ。
ちょ待てよ。マジで、こいつらに依頼しちゃっていいのか? いまからでも考え直して、回れ右してこの部屋を出てったほうがいいんじゃないか? どうする、アイシア?
「それからアイシア、最初に言っとくけど、このゲームにドラゴンは出ないからな」
「え? 『ドラゴンファンタジスタ2』なのに」
「たぶん出ないと思う」
「ホントですか?」
「出ないんじゃないかな」
「……」
「ま、ちょと覚悟はしておけ」
「さだ◯さしかよ」
「気にするなマルタン。ファンタジスタも、出ない」
……やっぱ、やめといたほうがいいかも。
登録日 2021.08.24