「ず」の検索結果
全体で56,258件見つかりました。
目が覚めると、俺はダンジョンマスターになっていた。
あるのはなけなしの10DPとスペック詐欺のぽんこつAI「ぽんこ」だけ。
たまたま迷い込んだ探索者に、初日にあっさり殺された。
目的は生き延びること。通路を作り、魔物を増やし、配下を進化させる。
探索者も、他のダンジョンマスターも敵。勇者は、敵に回った時点で終わり。
名前と役割と権限を与え、任せた配下が戦力になる。
極貧迷宮は少しずつ広がり、幹部を抱える魔物勢力へ変わっていく。
この世界では、人も魔物も、勇者でさえも、決められた役割から逃げられない。
世界の下請管理職にされたダンジョンマスターは、やがてその世界の仕組みごと奪いにいく。
ぽんこと始める、異世界スペースコロニーの迷宮運営。
106話まで書き溜め済み。書き溜め分は毎日更新予定です。
カクヨム、なろう、アルファポリス、ハーメルンで連載中。
文字数 57,781
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.01
旧題:ダンジョンでサービス残業をしていただけなのに ~ピンチの有名配信者を救った結果「流離いのS級探索者」と噂になってしまいました~
「くそっ! もうこんな会社辞めてやる!」(今年通算5度目の宣言)
ブラックな職場で働く限界社畜、渡陽向(わたり・ひなた)は今日も仕事の持ち帰り――サービス残業を余儀なくされていた。
そんな陽向の目に留まったのが、仕事先と自宅との間に存在する『新東京ダンジョン』。
学生時代、趣味でダンジョン探索をしていた記憶を思い出し、陽向はサービス残業のアイデア出しも兼ねて気晴らしに潜る事にした。
昔の感覚を取り戻しながら、軽快にダンジョンを突き進んでいく陽向。
そこで偶然、陽向は探索系配信者の女の子が凶悪なモンスターに襲われている現場に遭遇。
モンスターを瞬殺し、彼女を危機から救った。
……――翌日、とあるネット記事が世間を騒がせる事となった。
〈登録者数100万人超え人気探索系配信者シュガァ 生配信中にピンチを救われる 「何も言わず去って行って…」「是非、お礼したい」 ネット騒然〉
文字数 486,840
最終更新日 2026.02.06
登録日 2023.09.16
俺は底辺の無名漫画家。ブラック出版社のために、深夜、際どい成人漫画のクリンナップをこなして、かろうじて食い繋いでいる。
あの日、差出人不明の謎の黒い宅配便が届くまでは。中に入っていたのは、何の変哲もない銀色の万年筆一本。
俺の人生は、そいつに指先が触れた瞬間から、狂気の世界へと完全に転がり落ちていった。
気まぐれに描いたりんごは、翌朝、瑞々しい実を結んで枕元に転がっていた。
欲に駆られて描いた一千万円分の札束は、数日後、檻のような四畳半の木造アパートを完全に埋め尽くした。
一夜にして得た、莫大な富。六本木の夜、札束の雨、溺れるような快楽。
だが、それと引き換えに、俺の肉体はまるで何かを一本ずつ引き抜かれていくように、日に日に衰弱していった。
そして、あの豪雨の夜。
欲望に目が眩んだ俺は、高校時代からずっと画面越しに狂恋していた国民的アイドル――朝倉晴香の姿を、狂ったように原稿用紙に描き殴った。
翌朝、俺のベッドに横たわっていたのは、温かい恋人の奇跡ではなかった。
――異様なほど甘ったるい死臭を放つ、冷たく硬直した彼女の「死体」だった。
文字数 30,109
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.07.03
30歳村山直子は、いわゆる勝手に落ちてきた異世界人だった。
たまに物が落ちてくるが人は珍しいものの、牢屋行きにもならず基礎知識を教えてもらい居場所が分かるように、また定期的に国に報告する以外は自由と言われた。
さて、生きるには働かなければならない。
「仕方がない、ご飯屋にするか」
栄養士にはなったものの向いてないと思いながら働いていた私は、また生活のために今日もご飯を作る。
「地味にそこそこ人が入ればいいのに困るなぁ」
意欲が低い直子は、今日もまたテンション低く呟いた。
騎士サイド追加しました。2023/05/23
番外編を不定期ですが始めました。
文字数 18,607
最終更新日 2023.05.23
登録日 2023.04.11
「穢れた血の孤児が王族の食に触れるな」
七年間、王宮の毒見役として「まずい」と言い続けた少女は、ある日追い出された。
誰も知らなかった。彼女が「まずい」と言うたびに足していた調味料が、食事に混ぜられた毒を中和していたことを。
辿り着いた国境の村の宿屋で、フィーアは初めて自分の料理を作った。
毎日通い詰める無口な旅の商人は、体調が悪そうなのに、フィーアの料理だけは「美味い」と言ってくれて——
彼の銀杯のワインを一口もらった時、フィーアの舌が反応した。
「……にがい」
※短編完結/追放/ざまぁ/溺愛
文字数 9,872
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
【重要告知】
突然ですが、この度【R18】美少女専門学園 強制"性転換"部 特別洗脳コース【TS】と【R18】注文の多い料理店【TS】をノクターンノベルズに完全移籍することにいたしました。こちらのサイトの内容は10月上旬を持って消去することにいたします。なお、新しい話は10月上旬まで、引き続きこちらにアップいたします。
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美少女専門(BS)学園は、表向きは名門校。
しかし裏では性転換、洗脳を行っている。
男とは思えないほど可愛らしい顔をした橘葵は、
女性が好きなノーマルな男の子だ。
そんな彼の人生は、何も知らずにBS学園に入った
ころから狂い始める。
果たして、葵は本当に身も心も女性にされてしまうのか。
男性に恋する乙女にされてしまうのだろうか。
本作品は、葵の数奇な半生を追ったストーリーである。
◆はHシーンありです。
☆☆☆☆☆波乱の第三章*に突入☆☆☆☆☆
章設定を見直して、一章と二章を統合しました(20/01/13)
小説家になろうの以下のURLで、第一章を順次公開予定です。
https://ncode.syosetu.com/n4811fy/1/
キーワード: 密室調教、監禁、監禁調教、性転換、TS、TS、倒錯、性感開発、洗脳、美少女、美少年、学園、性描写あり、メス化、雌化、牝化、メスイキ、メス堕ち、ショタ、ロリ、セーラー服、制服、ホルモン、女性ホルモン、媚薬、注射、埋め込み、手術、エッチ、エロ、あまあま、和姦、BL? 、変態、SF、異世界、科学、R18、可愛い受け、らぶえっち、無理やり、言葉攻め、ドライオーガズム、VR、仮想現実
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※文章の修正は適宜行っています。なるべくまとめて最小限にとどめますが、通知でご迷惑をおかけすることをお詫びいたします。
※内容はタイトルの通りです。性描写、性転換が苦手な方は、ご遠慮ください。
文字数 421,666
最終更新日 2020.10.11
登録日 2018.07.16
持参金がないという理由で家族と祖国から追放された私は、実はこの国を支える“加護”そのものだった。
私が去った瞬間、王都の結界は崩れ、国は崩壊へ向かい始める。
そんな私を拾ったのは、冷徹と噂される隣国の王子。
「やっと見つけた。お前は俺のものだ」
捨てられたはずの私は、気づけば滅びゆく祖国を背に、彼の腕の中で溺愛されていた。
文字数 5,079
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
嫁いだはずなのに、格好のせいか本気でメイドと勘違いされた貧乏令嬢。そのままうっかりメイドとして馴染んで、その生活を楽しみ始めてしまいます。
◇◇◇◇◇◇◇
「オマケのようでオマケじゃない〜」では、本編の小話や後日談というかたちでまだ語られてない部分を補完しています。
14回恋愛大賞奨励賞受賞しました!
これも読んでくださったり投票してくださった皆様のおかげです。
ありがとうございました!
ざっくりと見直し終わりました。完璧じゃないけど、とりあえずこれで。
この後本格的に手直し予定。(多分時間がかかります)
文字数 64,210
最終更新日 2021.02.26
登録日 2021.01.16
「プリメーラ様。そろそろお世継ぎの方はいかがですか?」
はいきた。
二日ぶり、今月十回目のお世継ぎ催促いただきました。
王太子レクサスと結婚して一年。
仲睦まじい夫婦として過ごしているのに、なぜかわたしたちはいまだに白い結婚のままだった。
そんなある日、プリメーラは「殿下にはずっと想い続けている女性がいる」という噂を耳にしてしまう。
だから自分とは一線を越えないのだと思い込み、初めて眠れない夜を迎える。
文字数 4,095
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.02
卒業舞踏会の夜。
公爵令嬢エルシェナ・ヴァルモンは、王太子エドガーから大勢の前で婚約破棄を言い渡された。
隣にいたのは、儚げな涙で男たちの同情を集める義妹セラフィナ。
「お姉様に虐げられてきました」と訴える彼女を庇い、王太子はエルシェナを悪女として断罪する。
けれど彼らは知らなかった。
王家の華やかな暮らしも、王太子の立場も、社交界での信用も、その多くがヴァルモン公爵家――そしてエルシェナの存在によって支えられていたことを。
静かに婚約破棄を受け入れたその日から、エルシェナはすべてを止める。
王宮に流れていた便宜も、信用も、優先も。
さらに継母イザベルの不正、義妹セラフィナの虚飾、王太子の浅はかさを、一つずつ白日のもとへ晒していく。
奪ったつもりでいた義妹も、捨てたつもりでいた王太子も、家を食い潰していた継母も――
やがて名誉も立場も未来も失い、二度と這い上がれない生き地獄へ落ちていく。
これは、すべてを奪われかけた本物の公爵令嬢が、
自分を踏みにじった者たちへ救済なき断罪を下す物語。
文字数 117,494
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.20
王命により政略結婚したアイリス。
本来ならば皆に祝福され幸せの絶頂を味わっているはずなのにそうはならなかった。
初夜の場で夫の公爵であるスノウに「今日は疲れただろう。もう少し互いの事を知って、納得した上で夫婦として閨を共にするべきだ」と言われ寝室に一人残されてしまった。
翌日から夫は仕事で屋敷には帰ってこなくなり使用人たちには冷たく扱われてしまうアイリス……
(※この物語はフィクションです。実在の人物や事件とは関係ありません。)
文字数 95,124
最終更新日 2024.06.19
登録日 2024.03.06
大好きだったパンも、ラーメンも、ケーキも、ある日突然、食べられなくなった。
二十八歳の花巻こむぎは、小麦アレルギーをきっかけに、人生そのものを失ったような気持ちで、古いアパートの一室に沈み込んでいた。母がパン屋だったことも、自分の名前に「こむぎ」とつけられたことも、すべてが皮肉に思えてしまう。
そんなある日、壁の向こうから響いたのは、謎の一喝。
「お黙りなさい、ひよこ豆」
現れたのは、ティアラにロイヤルブルーのドレスをまとった隣人、米田クイーン。自称、グルテンフリー界を統べる女王。大げさで、変で、けれどお菓子作りの知識だけは異様に本物の彼女は、絶望していたこむぎを半ば強引にキッチンへ連れ出す。
最初に作るのは、レンジでできる米粉のマグカップケーキ。次は、ほろほろ崩れるスノーボールクッキー。ふわもちパンケーキ、濃厚ガトーショコラ、シフォンケーキ、ロールケーキ、バスクチーズケーキ——。
失敗して粉糖を爆発させても、パンケーキを天井に貼りつけても、女王は笑って言う。
「失敗ではありませんわ。これは、別の美しさです」
米粉には米粉の理屈がある。小麦を失ったからこそ、見つかる味がある。こむぎは少しずつ、食べる喜びだけでなく、自分の手で人生を作り直す力を取り戻していく。
けれど、米田クイーンは何者なのか。なぜ貧しいアパートに、ピアノと哲学書とプロ級の製菓知識を抱えて暮らしているのか。そして、こむぎが胸に秘める田中部長への恋は、米粉のガトーショコラとともに届くのか。
これは、小麦を失った女性が、隣の女王様と米粉スイーツに導かれ、喪失を希望に焼き直していく、笑えて泣けるグルテンフリー再生物語。
文字数 141,788
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.06.15
救済院で貧しい人々を支え、慈善活動に尽くす侯爵令嬢アマーリエ。
その献身的な姿から、人々は彼女を『聖女』と呼んだ。けれど、それは勘違い。
誰かを救いたいわけではない。
この国に必要な王太子妃となるため、必要なものを得るために積み重ね、奪い取る悪女である。
王太子エドアルトには、美しく心優しい婚約者がいる。誰もがお似合いだと口を揃えるが、主人公は思う。
「精神的に弱い人間に、国母は務まらない。」
社交、慈善活動、政治。
『聖女』と称えられながらも、自らの身体さえ利用し、誰にも知られず盤面を整えていくき、やがて王宮を揺るがす事件が王太子の婚約を大きく動かすことになる。
これは、聖女と呼ばれた一人の令嬢が、王太子妃の座へと辿り着くまでの物語。
※夜21時前後に更新
※この作品は、19世紀ドイツの社交界を参考にしております。
ただし架空世界のため、史実とは異なる部分もございます。
文字数 82,940
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.06.12
「お前みたいな本の虫、好きになるやつなんかいないだろ!」
王太子であり婚約者でもあるルイスにそう言われ、婚約破棄された侯爵令嬢シルビア。
けれど本人は意外と平然としていた。
だって本当に本が好きだから。
歴史書も、経済書も、古代語辞典も大好き。読書こそが最高の趣味だと思っている。
そんな彼女は気付いていなかった。
自分がとんでもない秀才であることにも。眼鏡を外せば誰もが振り返る美少女であることにも。
そして何より――
冷酷無慈悲と恐れられる王弟クロード公爵が、自分に興味を持ち始めていることにも。
一方、婚約破棄した王太子ルイスは少しずつ気付き始める。
自分が手放したものの大きさに。
無自覚な本の虫令嬢と、不器用な冷酷公爵がおくる溺愛ラブコメディ。
本が好きなだけなのに、なぜかわたくしばかりが注目されてしまうのですが?
文字数 31,674
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.08
没落寸前の侯爵家に生まれ、出来損ないのオメガとして冷遇されてきたアディリア・ダルスナーは、莫大な資金援助のかたに、オメガ嫌いで有名な伯爵、ヨラン・アルステアと婚約することになってしまう。婚家のしきたりに従い、ヒートが来るまで屋敷の離れに隔離されることになったアディリア。窮屈な軟禁生活だが、アディリアは思いのほか自適に過ごしており、ヒートが未だ来たことのない欠陥オメガであることがバレるまでの束の間の安息を楽しんでいた。しかし、そんな彼のもとに、訪ねてくるはずのない婚約者が訪ねてきて――――。
文字数 20,908
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.12
文字数 4,165
最終更新日 2023.06.02
登録日 2023.06.02
「親友の恋人」を奪ってしまった罪悪感から逃げ出した先は、決して出られない鳥籠の中でした――。
ずっと密かに想いを寄せていた理人先輩が、親友・瑠依の恋人になった。
残酷な事実に絶望し、身分不相応な恋心を必死に封じ込めていたΩの晴輝。しかし大学卒業を控えたある日、送別会の席で酔いとヒートが重なり、あろうことか理人と身体を重ねてしまう。
おまけに生涯消えない「番(つがい)」の印まで刻まれてしまい……。
「親友の恋人を奪うなんて最低だ……!」
激しい罪悪感に苛まれた晴輝は、連絡先をすべてブロックし、誰にも告げずに遠く離れた見知らぬ土地へと逃亡する。やがて、お腹の中に理人との新しい命が宿っていることに気づき、一人で産み育てる決意をする晴輝だったが……。
嘘と誤解から始まる、逃亡Ωと執着エリート社長αのダークで甘い監禁オメガバース!
文字数 23,167
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.27
侯爵令嬢リディアは、婚約者である第二王子クロードから冷遇されていた。
「地味だ」「色気がない」「王子妃に相応しくない」
そう言われ続けても、リディアは耐えてきた。
幼い頃から身体が弱かったクロードを支えてきたのは、自分だと信じていたから。
だがある日。クロードは夜会の場で、美しい聖女をエスコートしながら告げる。
「お前との婚約は見直す」
さらに彼は、リディアを“役立たずの令嬢”として社交界で笑い者にした。
――だったら、もう結構です。
リディアは婚約破棄を受け入れ、亡き祖母から相続した辺境領へ向かう。
そこで彼女を待っていたのは、荒れた薬草畑と、“氷狼公爵”と恐れられる青年公爵アシュレイだった。
実はリディアには、誰にも知られていない才能があった。
一方その頃。
リディアを失った第二王子は、少しずつ気づき始めていた。
自分を支えていたのが、本当は誰だったのかを――。
文字数 163,103
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.06.09