「し」の検索結果
全体で220,561件見つかりました。
幼い頃から王子の婚約者として生きてきた侯爵令嬢リディアは、ある日突然、婚約破棄を告げられる。
「結婚するため」に努力を重ねてきた彼女は、自分の居場所まで失ったような喪失感に襲われた。
そんな彼女の前に現れたのは、冷静沈着と名高いルフトハイム辺境伯アルヴェイン。
彼は戸惑うリディアに、ただ静かに告げる。
――あなたが欲しかったから、迎えに来ました。
辺境の地で始まった新しい暮らし。
あたたかく迎えられ、やさしく、けれど確かに求められながら、リディアは少しずつ「役目」ではなく「自分自身」が愛されることを知っていく。
可愛い贈り物を持ち帰る無表情な辺境伯と、ヒロインに懐いた厳つい魔獣。
これは、恋を知らなかった令嬢が、辺境で帰る場所と初めての恋を見つける甘くてやさしい物語。
(完結済ー本編12話+後日談2話)
文字数 81,996
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.03
侯爵令嬢エイダ・エーデルワイスは、帝都で上級騎士フォードとの婚約を誇りに生きていた。
けれどある日、フォードから突然の言葉が――「婚約破棄だ! お前みたいな女はもういらねぇ!」
帝都の広場で一方的に捨てられ、心が砕けたその瞬間、彼女はフォードの罠にかけられ暴漢に襲われる。絶体絶命のエイダを救ったのは、帝国最強の騎士団長アレク・ブラウンだった。
彼の庇護のもと、エイダは自分を守るために剣を学び始める。
貴族令嬢が剣を握るなど前代未聞。だが、アレクの厳しくも優しい稽古の中で、エイダの瞳は再び輝きを取り戻していく。
そんな彼女が偶然目撃したのは、元婚約者フォードの裏の顔――帝国を揺るがす薬物密輸の証拠だった。
「あなたの罪、剣で断ちますわ」
かつての涙を力に変え、エイダの剣が正義を貫く。
そして彼女の心を溶かした団長アレクとの恋が、帝都を包む――
婚約破棄から始まる、侯爵令嬢の“剣と恋”の物語。
文字数 22,249
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.11
エリーゼは、王妃になる予定だった。
故郷を失い後ろ盾を失くし代わりに王妃として選ばれたのは後から妃候補となった侯爵令嬢だった。
聖女の資格を持ち国に貢献した暁に正妃となりエリーゼは側妃となったが夜の渡りもなく周りから冷遇される日々を送っていた。
日陰の日々を送る中、婚約者であり唯一の理解者にも忘れされる中。
長らく魔物の侵略を受けていた東の大陸を取り戻したことでとある騎士に妃を下賜することとなったのだが、選ばれたのはエリーゼだった。
下賜される相手は冷たく人をよせつけず、猛毒を持つ薔薇の貴公子と呼ばれる男だった。
用済みになったエリーゼは殺されるのかと思ったが…
「私は貴女以外に妻を持つ気はない」
愛されることはないと思っていたのに何故か甘い言葉に甘い笑顔を向けられてしまう。
その頃、すべてを手に入れた側妃から正妃となった聖女に不幸が訪れるのだった。
文字数 136,992
最終更新日 2024.09.16
登録日 2024.05.15
一途に愛し抜く年下アルファ×孤高の騎士団長オメガ
ゴルール公国で第一騎士団の団長を務めるのは、細身だが高身長で男前のフェリクス。フェリクスは圧倒的な剣術と体術を持ち、とても気高く氷のように冷たい男で有名だった。そんなフェリクスはアルファだと思われているが、実はオメガだという秘密がある。
フェリクスがオメガだと知っているのは、常に傍らに立つ副団長のバルトだけ。
金の髪が眩しく美しいバルトは優れたアルファだ。
それは愛するフェリクスの隣に立つべく懸命に成長してきた証でもあるのだが、フェリクスはバルトの告白を何年も断り続けている。
それはこれまでのフェリクスの経験から、どうしても眩しいほどに立派に成長したバルトを受け入れられない理由があった。
※具体的な犯罪行為の内容の記載はしておりませんが、子供の人身売買について記載があります。
物語の必要最低限の記載にしたつもりでしたが、そういった表現が苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
文字数 81,957
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.02
───目覚めたら記憶喪失になっていて婚約者は妹の夫になっていました。
身体中の痛みに魘されながら目を覚ますとそこは見知らぬ天井。
目が覚めたのね、と呼びかけられてもなんの事かもさっぱり分からない。
どうやら、自分は記憶喪失になったらしい。
侯爵令嬢のヴァレリアは、
馬車に轢かれる事故にあって生死をさまよい過去の記憶を失ってしまう。
目覚めた時、その場に集まったのは医師を除くと、
両親、妹、そして家族の一員ではなさそうな一人の男性。
その男性こそが自分……ヴァレリアが婚約していた王子だった。
しかし、その後に聞かされたのは自分が眠っている間に、
妹、アルレットと婚約者だった王子、ビンセントが
結婚したという話だった────……
思い出せない過去にしがみつくことはせずに、
新たな人生を歩んで幸せになろうと決めたヴァレリア。
そんなヴァレリアの前に現れたのは、
事故の当事者でもある伯爵フロリアン。
彼はヴァレリアの馬車事故になにやら疑問を抱いているようで────
文字数 124,652
最終更新日 2025.02.22
登録日 2025.01.23
タイトル通りのお話しです。
※全七話、完結済。
文字数 13,117
最終更新日 2025.04.24
登録日 2025.04.23
あらすじ
ノリに流されて親友に電マ責めされちゃうちょろい大学生の話。無理矢理っぽい感じからのハピエン
注意事項
電マ責め/♡喘ぎ/濁点汚喘ぎ/んほぉ系/潮ふき/本番なし/とにかく好きに書きました!地雷ある方ご自衛ください!
文字数 7,418
最終更新日 2021.06.06
登録日 2021.06.06
蘭珠(ランジュ)が名門である凌家の嫡男、涼珩(リャンハン)に嫁いで一年ほど経ったころ。
一向に後継ぎが出来ないことに業を煮やした夫の母親は、どこからか第二夫人として一人の女性を屋敷へ連れてくる。
やがてその女が「子が出来た」と告げると、姑も夫も大喜び。
蘭珠の実家が商いで傾いたことを口実に、彼女には離縁が言い渡される。
……けれど、蘭珠は知っていた。
夫の涼珩が、「男女が同じ寝台で眠るだけで子ができる」と本気で信じているほど無知だということを。
どんなトラブルが待っているか分からないし、離縁は望むところ。
嫁ぐ時に用意した大量の持参金は、もちろん引き上げさせていただきます。
※ゆるゆる設定です
※以前上げていた作の設定、展開を改稿しています
文字数 77,709
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.10.10
2022年4月27日修正
セシリア・シルフィードは氷の聖女として勇者パーティーに入り仲間と共に魔王と戦い勝利する。
だが、帰ってきたセシリアをパーティーメンバーは残酷な仕打で……
因果応報ストーリー
文字数 130,433
最終更新日 2021.11.20
登録日 2021.09.24
第三王子との婚約を破棄され、冤罪で国外追放されたソーンツェは、隣国の獣人国で静かに暮らしていた。
しかし、そこにかつての許婚が──
なろう様でも公開中です。
文字数 8,768
最終更新日 2019.12.10
登録日 2019.12.07
久々の新作です。
全16話。
すでに書き終えているので、
毎日17時に更新します。
***
騎士をしている公爵家の次男は、顔良し、家柄良しで、令嬢たちからは人気だった。
だが、ある事件をきっかけに、彼は【不能】になってしまう。
醜聞にならないように不能であることは隠されていたが、
その事件から彼は恋愛、結婚に見向きもしなくなり、
無表情で女性を冷たくあしらうばかり。
そんな彼は社交界では堅物、女嫌い、と噂されていた。
本人は公爵家を継ぐ必要が無いので、結婚はしない、と決めてはいたが、
次男を心配した公爵家当主が、騎士団長に相談したことがきっかけで、
彼はあっと言う間に婿入りが決まってしまった!
は?
騎士団長と結婚!?
無理無理。
いくら俺が【不能】と言っても……
え?
違う?
妖精?
妖精と結婚ですか?!
ちょ、可愛すぎて【不能】が治ったんですが。
だめ?
【不能】じゃないと結婚できない?
あれよあれよと婚約が決まり、
慌てる堅物騎士と俺の妖精(天使との噂有)の
可愛い恋物語です。
**
仕事が変わり、環境の変化から全く小説を掛けずにおりました💦
落ち着いてきたので、また少しづつ書き始めて行きたいと思っています。
今回は短編で。
リハビリがてらサクッと書いたものですf^^;
楽しんで頂けたら嬉しいです
文字数 49,676
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.06.03
21.05.23完結
ーー
「ごめんなさい、姉が私の帰りを待っていますのでーー」
差し伸べられた手をするりとかわす。
これが、公爵家令嬢リトアの婚約者『でも』あるカストリアの決まり文句である。
決まり文句、というだけで、その言葉には嘘偽りはない。
彼の最愛の姉であるイデアは本当に彼の帰りを待っているし、婚約者の一人でもあるリトアとの甘い時間を終わらせたくないのも本当である。
だが、本当であるからこそ、余計にタチが悪い。
地位も名誉も権力も。
武力も知力も財力も。
全て、とは言わないにしろ、そのほとんどを所有しているこの男のことが。
月並みに好きな自分が、ただただみっともない。
けれど、それでも。
一緒にいられるならば。
婚約者という、その他大勢とは違う立場にいられるならば。
それだけで良かった。
少なくとも、その時は。
文字数 69,570
最終更新日 2021.05.23
登録日 2021.03.23
少女が異世界に母親同伴で召喚されて聖女になった。
聖女にされた少女は異世界の騎士に片思いをしたが、彼に母親の守りを頼んで浄化の旅を終えると母親と騎士の仲は進展していて……
母親視点でその後の話を追加しました。
文字数 15,830
最終更新日 2024.12.10
登録日 2024.02.11
──私は、私ではない“想い人”がいるはずの王太子殿下に求婚されました。
昔からどうにもこうにも男運の悪い侯爵令嬢のアンジェリカ。
縁談が流れた事は一度や二度では無い。
そんなアンジェリカ、実はずっとこの国の王太子殿下に片想いをしていた。
しかし、殿下の婚約の噂が流れ始めた事であっけなく失恋し、他国への留学を決意する。
しかし、留学期間を終えて帰国してみれば、当の王子様は未だに婚約者がいないという。
帰国後の再会により再び溢れそうになる恋心。
けれど、殿下にはとても大事に思っている“天使”がいるらしい。
更に追い打ちをかけるように、殿下と他国の王女との政略結婚の噂まで世間に流れ始める。
今度こそ諦めよう……そう決めたのに……
「私の天使は君だったらしい」
想い人の“天使”がいるくせに。婚約予定の王女様がいるくせに。
王太子殿下は何故かアンジェリカに求婚して来て───
★★★
『美人な姉と間違って求婚されまして ~望まれない花嫁が愛されて幸せになるまで~』
に、出て来た不憫な王太子殿下の話になります!
(リクエストくれた方、ありがとうございました)
未読の方は一読された方が、殿下の不憫さがより伝わるような気がしています……
文字数 93,738
最終更新日 2023.01.11
登録日 2022.12.25
転生した私は、原作で“推し騎士の心の傷”として散る聖女だった。
彼の人生を変える、たった一度の喪失。
知ってしまった未来に胸を焦がしながら、私は原作の彼を曇らせる“美しい傷”としての役割を受け入れる。
けれど旅の途中、推しであるはずの彼の視線が、聖女ではなく、私本人に向き始めて……?
これは、運命を知る聖女と、知らぬまま愛を深める騎士の物語。
文字数 70,638
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.02.20
【お尻の危機から始まった、世界最強への技術革新(イノベーション)!】
攻城兵器Wikiの編集に命を懸けていたオタクな俺は、気づけばリヒテンベルク王国の第三王子、アルヴィン(5歳)に転生していた。
「王族だし一生ニート確定!」と喜んだのも束の間、目の前に突きつけられたのは絶望的な中世の現実だった。
――トイレットペーパーがない。
――石鹸がない。
――まともな筆記用具すらない。
「おれの繊細な二十一世紀生活を返せぇぇぇ!」
お尻の平和と快適な引きこもり生活を守るため、俺は決意する。ないなら作ればいい。
パルプから紙を漉き、毛細管現象で万年筆を再発明。さらには複式簿記、有刺鉄線、挙句の果てには蒸気機関まで……。
自分の「趣味とおもちゃ」を作っていたはずが、気づけば周囲には数字の天才、凄腕の狙撃手、伝説の鍛冶師が集結し、俺の離宮は世界で最も危険な「近代化の要塞」と化していた。
やがて、小国を侮る大国たちの二十万連合軍が押し寄せるが――。
「時代遅れの騎士道ごっこは終わりだ。科学の暴力(近代戦)を教えてやる」
これは、ただ快適に暮らしたいだけのオタク王子が、科学と経済の力で中世を魔改造し、いつの間にか世界を平らげてしまう物語。
文字数 251,935
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.02.16