「誰」の検索結果
全体で18,711件見つかりました。
クラスの中心で笑う、一軍女子・高原優里。
誰とでも仲良くできる優等生――それは、過去の傷から身を守るために身につけた「役」だった。
そんな優里の隣に転校生・室賀玲がやってくる。
媚びず、流されず、素顔のままで生きる玲に、優里の仮面はすぐに見抜かれた。
「無理して誰とでも仲良くしようとすんの、見え見えなんだよ」
拒絶されても、突き放されても、優里は彼の真っ直ぐな生き方に惹かれていく。
“演じる私”から、“本当の私”へ。
今日も私は、「私」を演じる。
――でも、いつかそれをやめるために。
文字数 2,779
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.20
地方の片田舎に住む高校二年生の少年旭雪(あさひゆき)は夏休み直前の終業式の日、どんな願いでも叶えてくれる御狐様という不可思議な噂を耳にする。
妖怪変化の類いを一切信じてない雪だったが、その夜、尾が一本しかない九尾の狐と遭遇し、襲われる。
だが九尾の尾の内、八本が何者かによって盗まれたと知った雪は残りの尾を取り返すべく、九尾と共に尾を盗んだ犯人を探す手伝いを始める。
一体、犯人は誰なのか?
なぜ犯人は九尾から尾を盗んだのか?
雪が九尾と出会ったのは果たして偶然だったのか?
様々な謎が蠢くSFホラーミステリーバトル小説。
あなたはこの物語に散りばめられた伏線に幾つ気づくことができるか。
『悪鬼羅刹』始動!
※今作は毎日1話ずつ18:00に投稿いたします。
文字数 37,426
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.02.28
パーティの盾役として、今日も魔物にボコボコにされて死んだパラディソ。死に戻った彼は、下着一枚で宿屋のベッドの上にいた。
「……なんでオレだけ毎回殴られてんだ?」
高耐久だけが取り柄のパラディン。だが、火力の低さに限界を感じたパラディソは、誰もやらない狂気のビルドへ手を出す。
防御? 捨てた。
耐性? 知らん。
必要なのは、攻撃速度と運だけ。
AGIとLUKに極振りし、当たらなければ死なない理論で最強を目指すことにしたのだ。しかし、レベル1に初期化された彼を待っていたのは、ゼリスヨに顔面を溶かされ、装備をロストし、下着一枚で街を疾走する地獄だった。それでもパラディソは止まらない。
「武器がねぇ? 殴りゃ良いんだよ!」
これは、守るだけだった男が、拳と幸運だけで世界をぶん殴る物語。
文字数 20,178
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.22
……どこまでも続く、大草原。
──僕は誰だ?
その自問を繰り返しながら、僕はただひたすら前へと進む。
どういうわけなのか、僕は何も覚えていなかった。……僕は記憶を失っていた。
いったい、ここはどこなのか?
僕はいったい誰なんだ?
いくら歩いても果ての見えないこの草原と同じように、僕の記憶世界にもただ無限の闇が広がっていた。
そこには、何もない。
僕は誰なのか。何度心の中で自問してみても、答えは見つからない。
一条の光さえも射す気配はない。
時ばかりが無為に過ぎてゆく……。
……まったく何も思い出せなかった。
自分の名前さえ分からないまま、僕は広大な世界を彷徨い歩く。
(──以上、本文より抜粋)
素直に考えるならば、この作品はファンタジーということになるのでしょうが、書いた当人がファンタジーというものを意識(志向)して執筆した物語ではないので……迷った末、「児童書・童話」に登録しました(大枠ではライト文芸にも当てはまると思うのですが、別サイトのジャンル登録との兼ね合い上、そちらに合わせてこちらも児童向けのところに)。
(現在、本作品は「アルファポリス」と「小説家になろう」にて掲載しています。)
文字数 9,310
最終更新日 2018.11.04
登録日 2018.11.04
オメガとしてこの世に生を受けた東雲日和はアクセサリー作家として活動しながら幼馴染の夢咲一七三と共に暮らしていた。
ある日、仕事の打ち合わせで日和は己を雇っている会社へ赴く。そこでアルファである如月理玖に「俺と番になってくれませんか?」と迫られてしまう。しかしアルファが怖い日和はたまたま一緒に来ていた一七三に庇われ家路に着く。
その後も何かと会う機会がありその度に「番になりませんか?」と言ってくる理玖。しかし日和は誰かと番になるつもりは全く無かった。それは日和の過去に関係していた。
文字数 2,679
最終更新日 2020.08.03
登録日 2020.08.01
どこかの世界、どこかの国。
知っているようで知らない世界に存在する港街“ダチュラ”
ここは誰もが夢見る自由の街。
犯罪をも自由に蔓延る港町に愛される酒場があった。
音楽と酒、ロマンスが織りなす夢見の世界。
そんな酒場にも裏の顔がある。
誰もが願いが叶うとは限らないと知っている。
そんな時は酒場の扉を開いて見ればいい。
夢か鬱つか・・・
Bar Hopeへようこそ。
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R18をつけています。
残酷な表現がされている場合がございます。ご了承ください。
とある都市に存在する酒場で働く、裏の顔・殺し屋を題材にしています。
残念な事に殺伐とした物が苦手な上にお酒も飲めない作者ですので、シリアスとほのぼのを織り交ぜようと考えています。
毎日投稿をお約束できませんが、コツコツと続けて参ります。
まだまだ未熟ではございますが、暖かい目でお付き合い頂けると幸いです。
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前作《拾ったものは大切にしましょう〜子狼に気に入られた男の転移物語〜》も引き続き、投稿しております。
ほのぼのまったりがお好きな方は、そちらもよろしく御願いします。
第一作目の作品ですのでお手柔らかに
文字数 241,786
最終更新日 2021.04.14
登録日 2020.12.10
『正直さ、お前がいるだけで金の無駄なんだよ』
『修復』の術式を持っていながらロクに外傷の治療もできないことからマルク・クライベットは『詐欺術師』と評され、精鋭パーティ『双頭の獅子』を追放された。街からの評判、冒険者からの信頼、そして安定した未来。追放をきっかけにそのすべてを失ったマルクは『一緒にいても迷惑のかからない仲間』を求め、独り奴隷市場へと向かう。
奴隷になる者には、それぞれの理由が存在する。様々な理由で疲弊し、擦り切れるほどに追い込まれた者たちが集まるその場所でマルクが出会ったのは、凄まじい才能を持ちながらとある事情で魔術師としての未来を断たれてしまった一人のエルフの少女で――
「私、今度こそ誰かを守れるわよね?」
「大丈夫だ。お前の誓いは、俺がいる限り壊れはしねえよ」
詐欺と呼ばれた力を振るい、マルクは最強のパーティを作り上げる! 追放から始まる異世界成り上がり&下剋上譚、ここに開幕!
文字数 2,160,788
最終更新日 2024.05.09
登録日 2022.12.27
成績優秀、スポーツ万能、誰にでも優しい高校一年生『彩島薫』にも裏がある。それは重度のヲタクで腐男子なのである。
そんな彼には幼馴染が存在する。それは『新羅佑厘佳』彼女もまた彼と同じで成績優秀、スポーツ万能、だれにでも優しい女の子だ。
そして、彼女も同じく重度のヲタクで腐女子なのである。
この物語はそんな彼らが暮らす普通とは少しかけ離れた日常の物語である。
文字数 4,804
最終更新日 2023.03.31
登録日 2023.03.31
「うそつき……」
私は誰も座っていない席に向かってそう呟いた。
そこに座っていてほしい人はもう居ない。
これは私のとある日の別れを描いた物語。
文字数 1,831
最終更新日 2023.09.03
登録日 2023.09.03
コメント頂きました*ライト文芸のランキングよく上位にいらっしゃるアストさんにたまたま読んでいただく機会があり、コメントまで有難うございます*お好きなジャンルで良かったです*アドバイスについては、せっかくなのですが現在は賞に応募中なので、改変はやめておきますね汗)短くまとめたいのは課題の一つではありますが、今は自分の力だけでやってみたい思いもあるので、漫画もですがとりあえず独自に頑張ってみますね*
コメント欄は、どこか誤字脱字、または解釈のしづらさなどがありました場合にお知らせ下さるとありがたいです。よろしくお願いします。
あらすじ。殺人容疑をかけられ、逃走中の無実の主人公、一拓(いったく)急ぐあまり途中で青年とぶつかってしまい、殺人容疑者だとバレてしまうが‥。Freak outの意味はパニックとか、ビビるとかの意味ですが、「どんな」かくれんぼ、また「誰の」かくれんぼなのか‥?ミステリーですがギャグ調も混ざってますので、お気軽によかったら読んでやって下さい*ライト文芸大賞参加中でカテゴリーエラーなどにならずに問題なければ4月中に一章完結まで載せたいと思ってますのでよろしくお願いします*前に書いていた長編です。表紙画像は作者のオリジナル絵(一拓)です。この話の漫画版はありませんが、別の話でなら漫画も載せてますのでそちらもよかったら* この話の人物名、市町名などは架空です。オリジナルです。
文字数 44,761
最終更新日 2019.04.30
登録日 2019.03.28
小学五年生の主人公村上陽一は母の年の離れた妹の叔母さんと本の話をしたり一緒にいろんな所に出かけたりする日々を送っていた。
そんな陽一にはすごく気になる場所があった。それは近所にある古いアパートとそれを見下ろすかのように立っている高台の家だ。
ある日アパートから出てきた中年男と女が封筒を受け渡しするのを見た日から全てが始まる。
陽一は近所の商店街の駄菓子屋で店番をする女の子小川悠子と高台に住む良家の娘香山仁美の二人の少女と知り合いになる。
やがて陽一は小川悠子が義父から虐待を受けていることを知るがどうすることもできないでいた。物語は進み、陽一は二人の少女に隠された秘密を知ることになる。
陽一を温かく見守り支えてくれる叔母さんとの会話や出来事を通して陽一自身が次第に成長し、二人の少女の秘密と叔母さんとの関係がリンクする。
町の人々の今まで見えていなかった部分が見えはじめ、全てが繋がり奇跡が訪れる時、陽一は誰が本当に好きなのかに気づく。
【シリーズ小説の時系列】
春 「遠野静子の憂鬱」
↓ ↓
夏「水を守る」
↓
秋「水の行方」
↓ ↓
冬「水をすくう」 「長田多香子の憂鬱」
文字数 105,124
最終更新日 2019.05.16
登録日 2019.04.17
「……これは、傑作だ」
ラヴェンダーの投げ込んだ煙幕はほとんどその役を果たさなくなり、その残りが薄く絨毯の上を這うだけになった頃、男がぽつりと呟いた。
「まさかこんなところで再会するとは……思ったよりずいぶん早かったものだな」
クツクツと喉を鳴らす男に、ラヴェンダーは喉を震わせた。
落ち着きがあり、自信に満ちた声。暗く、影が差しているが、その分妖艶さも帯びている眼差し。
ナイフのように鋭利な空気を纏いながらどこまでも蠱惑的な男の顔が目の前にあった。
ひねり上げられた右腕と共に引き寄せられた彼女の細い腰は大きくのけぞり、それに覆い被さるように彼女の眼差しを覗き込んで来る男は、どこまでも優雅だった。端から見れば、二人はまるでダンスを踊っているようにも見えただろう。
けれどその実、男は圧倒的な力で彼女を押さえ込んでおり、泰然とした笑みを吐きながらの低い囁きは半ば恫喝だった。
「お前は、誰だ?」
「……答える義務はないわね」
震えそうになる自身を叱咤し、大きく胸を上下させてから返したその言葉。
それが、二人の”再会”だった——
アメリカのスラムの孤児院で育ったらラヴェンダーは、ヨーロッパの名家に引き取られながらも、その生活になじめずにいた。
性に合わない上品で退屈なお嬢様生活に飽き飽きしていた彼女に持ちかけられたのは、第二次世界大戦中に失われてしまったシューヴァンシュタイン家の美術品収集のための怪盗家業。
ブレインにしてリーダーのシューヴァンシュタイン家後継者のエリーゼと、その分家筋でハッキング担当のフェリスとともに、狙った獲物は決して逃さず、神出鬼没に盗み出す彼女は、予告状に描かれた黒猫のイラストに関連づけて、怪盗”黒猫(シュヴァルツ=カッツェ)”と呼ばれていた。
その怪盗黒猫が初めて対決した、”同業者”は、彼女が盗み出そうとしていた美術品だけでなく、もう一つ、大切なモノも奪っていって——
暇をもてあましたお嬢様の華麗な”怪盗黒猫”としての生活が幕を開ける。
登録日 2021.01.19