「感謝」の検索結果
全体で1,373件見つかりました。
大陸にもたらされた平和の象徴、聖女。けれど聖女は、依り代となった少女を残して、彼女の世界に帰ってしまった。人々は、聖女への感謝を胸に、依り代をつとめ上げたシェリーに、故郷での弟との余生を認めた。聖女として、愛ある婚姻や名誉と感謝に溢れた人生を送るはずが、突然解放されたシェリーだが、故郷への旅に、なぜかやたらに絡んでくる自称護衛が付いて来て――。
文字数 26,148
最終更新日 2017.01.11
登録日 2017.01.08
今まで生きてきて猫が側にいなかった日がなかったことを思い出す。
実家を出て、一人暮らしを始めた時には猫を飼うことは出来なかったが、会社の行き帰りに会うノラがそんな私の気分を紛らわせてくれた。
そんな猫達への感謝を込めて。
文字数 42,772
最終更新日 2025.01.19
登録日 2022.06.25
とあるアマチュアバンドのライブ会場。
このバンドはもうすぐメジャーデビューすることが決まった。デビュー前最後のライブとなる会場には沢山のファンが駆けつけている。
このバンドを通して出会った人たちもいる。
親友になった女性たちや、会場には来られないが配信を見ている夫婦。
自分の進むべき道を見つけた人もいる。
夢を叶える事が出来ず挫折した青年や、何をしても満足できなかった男性。
中には喧嘩の絶えなかった親子の姿もある。
彼らはこのアマチュアバンドに大きな感謝を抱いていた。
彼らがいなかったら「隣にいる人」と出会うことも、こうして同じ話題で盛り上がる事もなかった。
ライブを開催してくれてありがとう。
「大切な人」と巡り会わせてくれてありがとう。
アマチュアバンドのメンバーもきっと同じ想いだろう。
「僕達と出会ってくれてありがとう」
文字数 12,960
最終更新日 2023.07.07
登録日 2023.06.02
僕はニートだ。十六歳にして、学校へ行かずに家で寝てばかりいる。父と母は、会社に仕事へ。弟は学校へ。私は昼から夕方にかけて一人で自宅警備をする。自宅警備といっても、パソコン、テレビ、パソコンである。これが私の今の全てである。
今日もいつも通り家族が各々、社会に身を埋めに行くのを見送り、そして僕は一人になる。なんだか、不意に哀しくなる。自分を不甲斐なく思う気持ちからだろうか、それとも単純に一人になった孤独からだろうか。
自分は一体どこで道を踏み外したのだろうか。思い当たるのは一つしかない。それは自分の嘘にあるんだ。全てはあの一言。でもあれは嘘とは言わないかもしれないが、それは結果次第で嘘にもなるし、肯定されるかもしれない。僕は家族に嘘をついたのだ。それはタチの悪い嘘かもしれない。僕は中学三年生の時、両親に高校受験をしないことを告げた。その時の、二人の驚愕の表情は今でも鮮明に頭の中に焼き付いている。どうやら母の方はなんとなく気づいていたらしい。二人はそれから機関銃の様に、質問を浴びせた。父親が、「そしたら、お前は来年から働くのか!」と少々強く言ったところを私は間髪入れずに言った。
「来年からは、働かない。再来年も働かない。二十歳になるまで働かないよ。どうか怒らないで最後まで聞いて。僕は今現在、英検準一級を持っているよね。そして、多分、来年には一級を取得すると思うんだ。そうすると、働かなくてもいいんじゃないかと思うんだよね。なぜなら、英検一級を持っていると非条理勤務講師、塾講師といった仕事に就きやすいんだ。というか、もう就職決定した様なものなんだ。だから、学校行くのがバカらしくなったんだ。だって、学校の目的といったら、それは良い会社に就職すること。僕は、もう目的を果たしてしまったから問題無いという訳なんだけど。そういうことなんだ。」
なんと僕は親を説き伏せてしまったのだった。英検準一級を取得していたのは事実だったけど、就職の内定は全くデタラメだったのに。しかし、そのデタラメというか、嘘を真実に近づけるべく僕は英検一級を去年、取得した。親は何を思っているのか追求してこなくて、それがかえって僕の精神を蝕む。時々、哀しくなるのも嘘をついてる自分がいるからかもしれない。今となっては、赤子の頃から両親が英語を僕に教えていたことに感謝してやまない。なんせ、僕から英検一級の肩書きを消し去ってしまったら、もうなにもないから。社会的に死ぬから。動物のテレビを見ながら、弟と笑っている時、不意に哀しいなる。ネットサーフィンしてて、気づいたら朝だった時、絶望を感じる。嘘をつきながら、こんな堕落した暮らしをしている自分が哀しくなる。
文字数 97
最終更新日 2017.05.19
登録日 2017.05.19
生まれつき魔法の力が弱いアンリは、家族に馬鹿にされ虐げられて育った。
すっかり自信をなくし、自己評価が低くなってしまったアンリだったが、突然魔法のない異世界に召喚される。
そこでは、蝋燭1本に火を灯しただけで、感謝され、拝まれて・・・
困惑するアンリだったが、徐々に自信を取り戻し、異世界の為に奮闘する。
そんなアンリが皆に慕われ、国王に溺愛されてしまうお話。
アンリの家族のざまぁ要素有り。
予定より恋愛の話になりそうなので、カテゴリーをファンタジーから恋愛に変更させていただきました。
文字数 51,944
最終更新日 2023.02.18
登録日 2021.10.16
夏の日、光阜町の空き地に突き出た一本のパイプ。
そこから届いたのは――25年後、戦争で滅びた未来からの手紙だった。
「未来を変えてください」
無謀な挑戦に立ち上がるのは、町の子供たち。
自由研究を口実に自衛隊基地へ潜入し、未来を変えるための大作戦が始まる!
文字数 11,588
最終更新日 2025.10.10
登録日 2025.10.10
〈小説家になろうにて2000PV突破! 個人的に凄くうれしいです! 感謝、感謝です。これからもよろしくお願いします!〉
ウィディナ・フィー・ケルトクアはそこんじょそこらの女の子。
初代魔王に憧れて、魔王じゃなくても四天王になりたいなぁと夢を見ていた。
そんなウィディナに四天王からの声がかかり、夢の四天王に!
だけど想像通りにはいかなくて、真反対の道を歩むことになってしまう。
――これは少女の夢が叶うまでと、そしてその後の物語。
登録日 2022.01.21
精霊を「使役するもの」とする世界において、「お願いして助けてもらうもの」と考える少女リーナの活躍と葛藤を描く異世界大活劇?物語である。彼女は日本からの転生者であり、かつてのゲーム経験から命令よりも依頼の方が効果的であることを知っていた。そのため、精霊と対等に接し感謝を忘れない態度により、貧しい男爵領の再建を陰で支えていた。
やがて領地の財政が破綻寸前となり、リーナは辺境伯に援助を求めて赴く。しかし、病に倒れた娘を理由に面会を拒まれると、彼女は精霊に頼み、その場で娘を回復させる。この奇跡により辺境伯の信頼を得たリーナは、さらに病床の王をも治癒し、結果として「聖女」と認定される。
その功績により領地は子爵へと昇格し家族は歓喜するが、リーナ自身は王都に拘束され、帰郷の望みを絶たれる。さらに、現代知識で作った菓子や飲料までもが「神の恵み」と崇められ、評価は過剰に高まっていく。加えて大精霊に気に入られ「帰さない」と宣言され、王子からも求婚されるなど、状況は一層複雑化する。
こうして、本人の望みとは裏腹に周囲の期待と崇拝に巻き込まれたリーナは、田舎での気楽な生活を夢見ながらも逃げ場を失う。しかし彼女の在り方は精霊との新たな関係性を示し、結果として世界に穏やかな変化をもたらしていくのである。逃げたい・・・・働きたくない・・・・。彼女の声が虚しく響くのであった。
文字数 2,085
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.19
〝神と悪魔と人間が、共に未来を紡ぎます。〟
神話と宇宙の物語です。 銀河系を分ける〝大戦〟に巻き込まれた
人類と、様々な異星種族との関係を描きました。
『三位一体』を次の作品に感動して改稿、イラストも追加しました。
イラスト:『慈愛の女神』 https://www.pixiv.net/artworks/105119343
『peony』 https://www.pixiv.net/artworks/104437883
『レミリア・スカーレット』 https://www.pixiv.net/artworks/75060614
動画:『God Gave Rock ‘n’ Roll To You II』 https://www.youtube.com/watch?v=qrn6GcDMHBY
『HELLO!!』 https://www.youtube.com/watch?v=GCJ2eynlr2c
『Aile to Yell』 https://www.youtube.com/watch?v=qt9tf1wfJ3A
『アオノショウドウ』 https://www.youtube.com/watch?v=V5wNMUbj0iw
『Halloween Code』 https://www.youtube.com/watch?v=PCVA2MYZUxk
素敵な刺激を与えてくれる文化的作品に、感謝します。
昔、私的な問題に悩みネカフェ通いを楽しみにしていた私は、
アイマスMADや聖飢魔Ⅱライブなど様々な動画に感動し、
『古代の宇宙人』説による暗めの小説を書きました。
しかし動画の素晴らしい芸術性のおかげか、どんどん話が建設的になり、
ついには社会に役立つ(と思う)文明論まで考えることができました。
また、最近見たKISSの上記動画にも大変勇気づけられました。
ご興味がおありの方は『Lucifer』シリーズの他作品や、
『文明の星』シリーズのエッセイもご覧いただけましたら幸いです。
文字数 11,787
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.06.01
この作品は、感謝の意味を理解できないままに命を落とした子どもが、死後に生まれ変わり、新たな人生で感謝の意味を知って生涯を過ごした、という内容のものです。
かなり重い作品です。「感謝」というものの負の側面も登場します。重い話が苦手な方はご注意ください。殴る蹴るといった物理的な暴力の描写はありませんが、精神的な抑圧という意味での暴力表現は含まれます。
※本作はフィクションです。実在の人物、団体等とは一切の関係がありません。
※本作を含め、私の作品はいずれも、暴力や犯罪、自殺等を推奨する意図をもつものではありません。
文字数 4,986
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
生まれつき、ノアは魔力がゼロだった。
侯爵位を授かるアルゴール家の長女として厳しく育てられてきた。
アルゴールの血筋の者は、誰もが高い魔力量を持っていたが、何故かノアだけは歳を重ねても魔力量がゼロから増えることは無く、故にノアの両親はそれをひた隠しにしてきた。
同じく侯爵位のホルストン家の嫡男モルドアとの婚約が決まるが、両親から魔力ゼロのことは絶対に伏せておくように命じられた。
しかし婚約相手に嘘を吐くことが出来なかったノアは、自分の魔力量がゼロであることをモルドアに打ち明け、受け入れてもらおうと考えた。
だが、秘密を打ち明けた途端、モルドアは冷酷に言い捨てる。
「悪いけど、きみとの婚約は破棄させてもらう」
元々、これは政略的な婚約であった。
アルゴール家は、王家との繋がりを持つホルストン家との関係を強固とする為に。
逆にホルストン家は、高い魔力を持つアルゴール家の血を欲し、地位を盤石のものとする為に。
だからこれは当然の結果だ。魔力がゼロのノアには、何の価値もない。
婚約を破棄されたことを両親に伝えると、モルドアの時と同じように冷たい視線をぶつけられ、一言。
「失せろ、この出来損ないが」
両親から勘当を言い渡されたノアだが、己の境遇に悲観はしなかった。
魔力ゼロのノアが両親にも秘密にしていた将来の夢、それは賢者になることだった。
政略結婚の呪縛から解き放たれたことに感謝し、ノアは単身、王都へと乗り込むことに。
だが、冒険者になってからも差別が続く。
魔力ゼロと知れると、誰もパーティーに入れてはくれない。ようやく入れてもらえたパーティーでは、荷物持ちとしてこき使われる始末だ。
そして冒険者になってから僅か半年、ノアはクビを宣告される。
心を折られて涙を流すノアのもとに、冒険者登録を終えたばかりのロイルが手を差し伸べ、仲間になってほしいと告げられる。
ロイルの話によると、ノアは魔力がゼロなのではなく、眠っているだけらしい。
魔力に触れることが出来るロイルの力で、ノアは自分の体の奥底に眠っていた魔力を呼び覚ます。
その日、ノアは初めて魔法を使うことが出来た。しかもその威力は通常の比ではない。
何故ならば、ノアの体に眠っている魔力の総量は、世界最高レベルのものだったから。
これは、魔力ゼロの出来損ないと呼ばれた女賢者ノアと、元王族の魔眼使いロイルが紡ぐ、少し過激な恋物語である。
文字数 52,730
最終更新日 2022.02.27
登録日 2022.01.31
「久しぶりだね、ちとせちゃん」
入社した会社の社長に
息子と結婚するように言われて
「ま、なぶくん……」
指示された家で出迎えてくれたのは
ずっとずっと好きだった初恋相手だった。
◌⑅◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◌⑅◌
ちょっぴり照れ屋な新人保険師
鈴野 ちとせ -Chitose Suzuno-
×
俺様なイケメン副社長
遊佐 学 -Manabu Yusa-
◌⑅◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◌⑅◌
「これからよろくね、ちとせ」
ずっと人生を諦めてたちとせにとって
これは好きな人と幸せになれる
大大大チャンス到来!
「結婚したい人ができたら、いつでも離婚してあげるから」
この先には幸せな未来しかないと思っていたのに。
「感謝してるよ、ちとせのおかげで俺の将来も安泰だ」
自分の立場しか考えてなくて
いつだってそこに愛はないんだと
覚悟して臨んだ結婚生活
「お前の頭にあいつがいるのが、ムカつく」
「あいつと仲良くするのはやめろ」
「違わねぇんだよ。俺のことだけ見てろよ」
好きじゃないって言うくせに
いつだって、強引で、惑わせてくる。
「かわいい、ちとせ」
溺れる日はすぐそこかもしれない
◌⑅◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◌⑅◌
俺様なイケメン副社長と
そんな彼がずっとすきなウブな女の子
愛が本物になる日は……
文字数 104,822
最終更新日 2019.04.17
登録日 2019.03.31
『女神、再臨。』
かつて人類の文明化を助けた、異星種族。
銀河系を分ける大戦の中、地球を訪れた目的は!?
長編『Lucifer(ルシファー)』第二章を、次の作品に感動して口語化しました。
イラスト:『千早』 https://www.pixiv.net/artworks/61620952
『如月千早』 https://www.pixiv.net/artworks/79171941
『アルベド』 https://www.pixiv.net/artworks/68033001
『不死者之王』 https://www.pixiv.net/artworks/100680706
『星を繋いで』 https://www.pixiv.net/artworks/96842614
『紫霧』 https://www.pixiv.net/artworks/93033388
『Lily』 https://www.pixiv.net/artworks/45203956
『百合姫』 https://www.pixiv.net/artworks/98922201
動画:『千早 kokoro』 https://www.nicovideo.jp/watch/sm5842944
(コメントは右下吹き出しをクリックで消えます)
『約束』 https://www.nicovideo.jp/watch/sm21988300
『悠久の旅人』 https://www.nicovideo.jp/watch/sm1375891
『月下儚美』 https://www.youtube.com/watch?v=3m0x-Xfi6Xg
『FairyTaleじゃいられない』 https://www.youtube.com/watch?v=3ZMdF3bhJR0
『M@STERPIECE』 https://www.youtube.com/watch?v=LULl-LJiRVw
素敵な刺激を与えてくれる、素敵な文化的作品に感謝します。
人類の歴史や神話を題材にした、壮大な物語が書きたいと思いました。
あくまでも星間帝国の興亡を描いた、SFです。
昔、私的な問題に悩みネカフェ通いを楽しみにしていた私は、
様々な動画に感動し、『古代の宇宙人』説による暗めの小説を書きました。
しかし動画の素晴らしい芸術性ゆえか、どんどん話が建設的になり、
とうとう社会に役立つ(と思う)文明論まで考えることができました。
ご興味がおありの方は『Lucifer』シリーズの他作品や、
『文明の星』シリーズのエッセイもご覧いただけましたら幸いです。
文字数 10,487
最終更新日 2022.09.10
登録日 2022.09.10
14歳の頃、類まれなる才能を見出され王都の学園に招聘されたエリス。
そこで運命的な出会いを果たし、幾多もの苦難を乗り越えて卒業と同時に結婚をした。
このブータイ王国の王太子でもある、ダーラシナス・ヘッダーエン・カハンシス・ブータイと。
そのまま互いに離れることもなく、旦那となった男性を見送ってから数十年……ようやく、彼女もその長い生涯に幕を下ろすことになった。
自分の人生を振り返りながら……いや、王太子妃に、王妃に、王太后にとクラスアップしてったけど……全然、楽しくない人生だった。
もし、来世があるなら……普通に、そこそこの相手と結婚して、日常を楽しみたい。
そう、彼女の結婚した相手との婚姻生活には、不満たらたらであった。
すでに決まっていた婚約者からの略奪婚でありながら。
夫であるダーラシナスは、恋多き男性であったのだ。
社交界にその浮名を流す程度には……王族でありながら。
お前の運命の乙女は、何人おるんじゃい! っと、ぶん殴ったこともある。
「本当の運命の乙女はお前だけじゃよ……もう、おばばじゃがな」
「じゃかましわっ!」
と離宮の二人の部屋では、後年毎日のように怒声が飛び交っていたと。
ダーラシナスは死ぬ間際には、エリスへとしっかりと感謝や愛を伝えていた。
時折他の女性との思い出をエリスとのものと勘違いして話して、すごまれていたが。
それでも、幸せそうな最後だった。
一方、エリスは死ぬ間際に結婚の嫌な思い出ばかり蘇っていた。
そして、本来の婚約者マリアンヌへの様々な思いが沸々と湧き上がる。
死ぬ間際になって、申し訳なかったと……
いや、実際にはこの立場から救ってあげたと思えば、感謝されても良いかも。
ダーラシナス? 思い出したくもない……
などと、うつらうつらと考えていたら……
文字数 24,529
最終更新日 2025.05.31
登録日 2024.09.16