「べ」の検索結果
全体で23,155件見つかりました。
文字数 13,529
最終更新日 2019.07.05
登録日 2019.06.19
天ぷらが何よりも好きな三十三歳の♂の香川次郎(かがわじろう)。
自身がやっている大食いブログの記事を書く為に近所の天ぷら屋さんで大好物の天ぷら定食(メガ盛り)を食べている途中で、喉にお餅天ぷらが詰まって死亡。
天ぷらに対する強い思いから異世界転生果たす。剣と魔法の異世界に転生し右も左も分からない彼だが、なんでも天ぷらにするスキルを得ていて、その力で生きて行く事になる。
登録日 2020.05.24
旅先の湖畔で出会ったのは、奇妙な雰囲気の男でした。
その男の吹く笛の調べは、人々の心を打ち、いえ撃ち抜いておかしくさせるほどのものでした。
引っ込み思案の私は、なぜかその男に声をかけていました。
文字数 5,613
最終更新日 2020.09.16
登録日 2020.09.16
上流階級の退屈な毎日に耐えられず、自分の意思が通らない雁字搦(がんじがらめ)の未来から逃れるようにして、度々家を飛び出しては連れ戻される日々を送っていた17歳の高校生、スミレ。
ある日スミレは不思議な男「サキ」と出会い、身も心も、たちまちに彼の虜になってゆく。
これは二年前に「ムーンライト・ノベルズ」様に投稿した作品に大幅に手を入れて再投稿するものです。拙著『レナのレッスン』の外伝、スピンアウトと呼ぶべきものですが、細部随所に『レナの~』とは一致しない、整合しない個所も出てまいります。これはこれで独立した読み物としてお受け容れいただきたく、筆者としては願わしゅうあります。
文字数 405,611
最終更新日 2023.04.21
登録日 2022.07.10
貴族の間で「ぬりかべ令嬢」と影で称されている侯爵令嬢ユーフェミア。
義母と義妹に虐げられながらも、彼女は初恋の「ハル」という少年と再会する日を夢見ていたのだが、ある日義母から悪評高い貴族との結婚を勝手に決められてしまう。
身の危険を感じたユーフェミアは侯爵家から出奔し、帝国が本店の大商会で働きながら、帝国へ行く準備を始めたのだが、そこでユーフェミアが無意識に使っていた魔法が実は聖女、大魔導師レベルの伝説級聖魔法だった事を知る。
そんなユーフェミアが作り出す化粧水は聖水並み、編んだブレスレットは聖宝レベル、お化け避けの結界は聖域に。
そしてユーフェミアを巡り、帝国・法国・魔導国の三大国が、世界が動き出す──。
登録日 2023.10.28
日々を楽しく生きる。
望にとって、それはなによりも大切なこと。
大げさな夢も、大それた目標も、無くたって人生の価値が下がるわけではない。
それでも、心の奥に燻る思いには気が付いていた。
向かうべき場所。
到着したい場所。
そこに向かって懸命に突き進んでいる者。
得るべきもの。
手に入れたいもの。
それに向かって必死に手を伸ばしている者。
全部自分の都合じゃん。
全部自分の欲得じゃん。
などと嘯いてはみても、やっぱりそういうひとたちの努力は美しかった。
そういう対象がある者が羨ましかった。
望みを持たない望が、望みを得ていく物語。
文字数 270,933
最終更新日 2025.02.15
登録日 2024.03.01
国立大学に通っていた理系大学生カナは、あることがきっかけで乙女ゲーム「Amour Tale(アムール テイル)」のヒロインとして転生する。
自由に生きようと決めたカナは、あえて本来のゲームのシナリオを無視し、実践的な魔法や剣が学べる魔術学院への入学を決意する。
魔術学院には、騎士団長の息子ジーク、王国の第2王子ラクア、クラスメイト唯一の女子マリー、剣術道場の息子アランなど、個性的な面々が在籍しており、楽しい日々を送っていた。
しかしそんな中、カナや友人たちの周りで不穏な事件が起こるようになる。
前世から持つ頭脳や科学の知識と、今世で手にした水属性・極闇傾向の魔法適性を駆使し、自身の過去と向き合うため、そして友人の未来を守るために奮闘する。
「今世では、自分の思うように生きよう。前世の二の舞にならないように。」
登録日 2024.05.22
【敵討ち法】が施行された世界。被害者遺族は加害者に、合法的に敵討ちができるようになった。そんな世界で、一人の少年が殺害された。祖父の耕一郎は裁判ではなく、【敵討ち法】で復讐による裁きを選ぶ。【敵討ち法】で加害者を殺害しても罪には問われないが、地獄行きは確定する。
【敵討ち法】の主管部署は地獄局。地獄局より、耕一郎に送られた被害事件の全容。それは被害者であるはずの我が孫に関する、イジメの実態だった。イジメの加害者だった我が孫。
この事件を俯瞰で見るサクラ。サクラの登場から、この物語のテーマ「自分のなかにも、あらゆる悪意がいる」が見えてくる。そんなヒューマンドラマです。
二重箱形式の物語です。メタ化しています。
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
文字数 6,310
最終更新日 2024.12.25
登録日 2024.12.25
セイレーンのガーディアンのサイドストーリーです。
世界観は全く同じですが、主役はあくまでも『レナ』になります。
ガーディアン養成校に転校する前の話しになります。
本編を読んでなくても、独立した話として読むことができます。
普通校時代のテルとユリアが出て来ます。
レナ・ルイス 16歳
金髪に、くりっと丸い碧眼。
胸が大きく妖艶な美女。
天使族と淫魔の悪魔族のハーフ。父親が淫魔なので、一応サキュバスハーフになる。
治癒魔法は一応使えるけれど、普通の天使族と比べたら大したことない。
一般校に通う、女子高生。
テル・フォレスト 16歳
銀髪に、青い瞳。
一般校なのに、剣技と武術に長けている。授業はたまにサボるくせに、何故か学年1位を取り続けている。
長身で眉目秀麗。何処にいても目立つ存在。
ユリアという双子の妹がいる。
『婚約者の元カノに嫉妬してしまうお話し』で、シュウがやきもちを妬いた相手になります。
文字数 12,727
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.02.18
「今までの冒険の振り返りをする旅をしよう!」
野宿用のテントの中、食べかけのスープを床に置いて、僕は『皆に聞こえるように、声を張り上げた。』
そうしたら、パーティーリーダーで魔法剣士のゼルが、端正な顔から白い歯を覗かせて、
「それも、いいね。」って変わらない笑顔で答えた。
これは、肯定しかしないパーティーメンバーと、僕の、限りある旅のお話だ。
ーーーーーーーーーー
前作、「それでも、勇者は勇者であった。」と同じ世界線の物となっています。
直接は関係していませんが、あわせて読んでもらえれば、より楽しんでいただけると個人的には考えております。
興味があったら、そちらも覗いて下されば幸いです。
文字数 6,473
最終更新日 2018.09.23
登録日 2018.09.23
───俺はリンゴを食べていた筈だ。
今日もきょうとて厨二病全開の高校二年──八弔 クラヒ、夏休み間近のその日、通学路の最中─転生する。
文字数 1,457
最終更新日 2019.08.27
登録日 2019.08.27
皆さん初めまして、私はゴールデンレトリバーのべぇと申します。今年で五歳を迎えました。
本日はようこそ、当商店街へとお越しいただきました。主人ともども心から歓迎いたします。
私の住まいは、東京都某市に造られた大型商業地区、「アニマル商店街」。
ここには私を始め、多くの動物達が放し飼いにされていて、各々が自由にのびのびと過ごしています。なんでも、「人と動物が共生できる環境」を目指して造られた都市計画だそうですね。私は犬なのでよくわからないのですが。
私の趣味は、お散歩です。いつもアメリカンショートヘアーのちゃこさんさんと一緒に、商店街を回っては、沢山の動物さん達とお話するのが私の日常です。色んな動物さん達と過ごす日々は、私にとって大事な大事な時間なのです。
さて、今日はどんな動物さんと出会えるのでしょうか。
文字数 124,314
最終更新日 2021.01.07
登録日 2020.12.25
我はこの世界を管轄する神である。嵐が起これば沈めてやったり、疫病が流行れば治してやったり、そんな事をしながら尊い我が子らをのんびり眺めて日々を過ごしていた。しかし、流石にこんな事を2兆年も退屈にも思えてくる。そんな時に、知神らに興味深い話を聞いた。頬張った炎神牛タンを至天ビールで流し込んだ彼らが言うには、別の世界の生物を自分の世界に移して鑑賞する遊びが流行っているらしい。食べ放題なので全くもって急ぐ必要など無いのに運ばれた肉を我先にと奪い合うよりは有意義な遊びだと思ったので明日から早速やってみることにしよう。「あ、炎神カルビ用ライス大1つ我も」せっかくだから新しいこと初めのついでに日記も書く事にした。4億年くらい前に買ったこの500文字日記、1頁も開かずに書庫に投げっぱなしだったのを折角思い出した訳だし。確かこの日記、起動と念じれば我が考えた事を500文字まで勝手に記録できるスグレモノなのだ。む、何故書庫に投げておいた日記が今書かれているのかって?それはあれだ、神の力でこう上手いこと何とやらだ。「ちょ、その肉は我が愛情込めて温めておいた愛肉ぞ!たとえお主とはいえ勝手に奪うことは許さ
No.1
文字数 500
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.12.02
最近、友人である鈴野凛子の様子がおかしい。つかず離れずな距離だった幼馴染みに妙に執着するようになった。ただ見守っていた幼馴染みの人間関係に、口を出すようになった。たとえ許容できない相手だとしても言わなかった言葉を、本人に聞かせるみたいにもらすようになった。
最近、友人である鈴野凛子の様子がおかしい。視線の先、肩を並べて歩く幼馴染みとあの子の姿に目を細め、心からの笑顔でこう言うのだ。
「私、乙女ゲームのライバルなの」
――乙女ゲームのライバルキャラな女の子とその友人の話。※小説家になろうでも公開しています
文字数 7,627
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.07.11
幕末の動乱期を語るには欠かせない『新撰組』。
彼らは歴史の被害者か、それとも明治維新を完成させる為に必要な存在だったのか――
幕末の江戸、京都を中心に活躍した『新撰組』をテーマに、史実と考察を交えて論じます!
※これは作者が昔作成した卒業論文を元に、新たに調べた内容も踏まえた評論です。
※歴史、新撰組が得意でない方にもわかりやすくなっていると思います。
文字数 24,435
最終更新日 2021.08.23
登録日 2021.08.19
大学一年生の遠州 徹也《とおす てつや》は、自身が所属するサブカルサークルで、漫画や小説を読みふける生活を送っていた。
そんな、とりとめのない日常を送っていたある日の事、遠州は自らが所属するサークルの会長である「小鳥遊《たかなし》」からとある相談を受けることになった。
その相談とは、サークルが廃部するとの事だった。小鳥遊会長は部室にあるすべてのモノを全て託す代わりに、サークルと部屋の後始末をする様に、と、半ば強引に押し付けてきた。
まるで、人事のような小鳥遊の態度にあきれた遠州だったが、せっかく見つけた素晴らしいサークルを何とか存続できまいか、と、思い悩んだ挙句、遠州は会長の要望を受け止め、サークル存続の道を探し始めることにした。
これは、そんな孤軍奮闘の遠州徹也のもとへと現れる、個性的で頼れる?助っ人たちが織り成す青春群像劇である。
文字数 56,956
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.03.23