「正」の検索結果
全体で16,780件見つかりました。
物心が付いた時から数日おきに、大正時代と現代とを行き来する体質の私。
ゴーーーーーン
除夜の鐘が鳴る。
これはもう確定ね。
今日は大正16年元日と云う事は、こちらの大正の世界は、
向こうの現代の世界とは歴史的に繋がっていないと云う事。
つまり、異世界と云う事ね。
大正時代の世界では、伯爵家の令嬢でしかも魔導士。
憲兵司令官の叔父様の要請で、やむなく違法な魔法を取り締まる魔技取締分隊の相談役をすることに。
お爺様から教わった魔道の極意と、私の編み出した猫魔法で帝都の平和を守って見せますわ。
現代の世界の私は、普通のサラリーマン家庭で暮らす普通の女子中学生。
大正時代の世界でバイオレンスした分、自堕落に過ごそうと思ってたのに……何この洒落怖展開は!
登録日 2020.02.25
仮想西暦1985年、米国中西部の田舎町フェアリーロイト。
郊外のキャンプ場から町へ戻る最中、クリスたちハーグマン家の4人は、道端で日本人の青年を拾う。
嵐で遭難したと言う彼を町まで同行させたハーグマン一家だったが、会話の端々が噛み合わない。
そして町中での事故をきっかけに、彼が50年後の未来からの漂流者だと判明する。
紆余曲折の後、青年は『トシヤ』と名を変え、ハーグマン家に居候することになるのだが、それ以降、町では奇怪な事件が起こり始め……。
トシヤの不審な言動。囁かれ始める吸血鬼の噂。失踪していく隣人達。果たして青年の正体とは?
これは、歴史の裏側で起こった怪奇譚。
文字数 36,303
最終更新日 2025.11.24
登録日 2021.07.31
ハイエナ獣人のフィシは、貧民街の地下闘技場で稼ぐごろつきだった。ある日、覚えのない罪で軍に捕まり、拷問を受けていたがそれを王族軍人のライオン獣人、レオンハルトに助けられる。気が狂ってもおかしくないほどの拷問に耐え、なお正気だったフィシをレオンハルトは自身の部下にならないかと誘った。その誘いを受けても、断ってもしばらく面倒を見てくれるというレオンハルトにフィシはレオンハルトの世話になることを決めたのだった。
※ムーライトノベルズにも掲載しています。
文字数 7,555
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.10.03
大学の帰り道、宮前リョウは気づけば異世界の召喚室に倒れていた。
魔力ゼロ。戦闘力ゼロ。チートスキル、一切なし。
正規の勇者ではない「誤召喚」として、その場で処刑を宣告される絶体絶命のピンチ。
だが、冷徹な王女・セレスタとの命がけの交渉で、リョウは辛くも生き残る。
失敗すれば国外追放、実質死刑という、あまりにも理不尽なミッションだった。
派手な魔法も使えない、ただの大学生が、流通の歪みを探し、麦を動かすところから始める、地道な経済改革の物語。
やがてリョウは「怪しい異邦人」から「無害な一市民」へと、静かにこの世界に溶け込んでいく。
これは、チートなしの大学生が、ナーロッパの経済を静かに、そして確実にジャックするまでの物語だ。
文字数 4,519
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
魔界を統べる魔王。その継承権第1位にあった魔王子ジルフィスは追放された。現魔王である父親によって。父は老いた、選ぶ道を誤った。それを正そうとしたが故に追われる身となった次期魔王。飛ばされた地で遭ったのは、魔王軍に歯向かう憎っくき勇者パーティの聖女。数多の戦友、配下の命を奪った勇者の仲間だ。正確には仲間だった者だ、彼女もまた追放されていたのだ。飛ばされた地。それは2人切りの世界だった。威厳を是としていた魔王子は初めて恋をする事になった。本人は恋というものすらよくわかっていない。そして、人間と魔族の争いを収める希望もまた同時に育み始めた事もわかっていない。だが誰にもわかるはずがないだろう。それはほんの僅かな、とても小さな1歩だったのだから。
文字数 3,465
最終更新日 2022.02.10
登録日 2022.02.10
不良校である矢場沢北高校、通称ヤバキタに通う御子柴正義はある日、双子の弟・御子柴日向にデートを代わりに行ってほしいとお願いされる。弟に借りがあった正義は渋々引き受けることに……
デートの相手は、弟が通うお坊ちゃま進学校・星宮学園で、学園一人気があると言われている久住竜二だった。表では爽やか系イケメンでアルファの中のアルファと言われるほどの優等生だが、本性は弱いものをイジメ弄ぶクズ野郎だった。
その後、正義は星宮学園に日向の代わりとして一週間学校に通うことになってしまう。
アルファだらけの学校でアルファ嫌いの正義が打倒久住を掲げ、奔走する。
文字数 68,449
最終更新日 2022.05.29
登録日 2022.05.19
レーナはもうすぐ17歳になる少女だ。
レーナはひとりだった。
家族も、親しい友人もいない。
だが、寂しくはなかった。
竜がいたからだ。
人と竜は、言葉を交わすことはできない。
それでも、少女は竜と共に過ごした。
レーナはこれからも、そうして竜と生きていくのだと思っていた。
だが、17歳になる前に、竜の財宝を狙う男に殺されかける。
死にかけたレーナに、竜は自分の心臓を与えた。
竜は死に、レーナは竜の力を持って目覚めた。
レーナは男を見つけ出し──復讐する。
復讐の後、レーナは竜と共に過ごした土地を去る。
竜の心臓を胸に、新しい、穏やかな日々を送るために。
ところが、引っ越し先のおとなりさんは竜殺しの英雄で……⁉
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竜の力を持っているけれど、正体を隠してのんびり暮らしたい少女と、引退した元・英雄。
高い戦闘力を持つ二人が、戦闘せずに、畑を耕したり山で狩りをしたりする話です。
文字数 940
最終更新日 2023.08.31
登録日 2023.08.31
ヌベリア・ウォークネスト侯爵夫人は美しさと傲慢さを兼ね備え、彼女も邸宅では数々の悲劇が巻き起こっていました。
彼女は欲望を追い求め、嫉妬に囚われた心が冷酷さを増していきます。
アラン・ローナベル子爵夫人はヌベリアとは対照的な存在でさえ美しさと心優しい性格を持っていました。
彼女の人気は侯爵夫人を苛立たせ、嫉妬の炎を燃え上がらる。
ある晩、ヌベリアは不正な手段でスランを陥れ、彼女を不幸な最期へと追いやることに成功する。
スランの死後、彼女の怨霊はぬヌベリアの邸宅に取り憑き、ヌベリアに呪いをかけた。
夜な夜なスランの幽霊は現れ、恐ろしい幻覚を彼女に見せ続ける。
幻覚は次第に現実と交差し、ヌベリアは恐怖に囚われていく。
文字数 2,299
最終更新日 2024.01.02
登録日 2024.01.02
魔王ロラン―――何世紀もの間、魔王として君臨し自らを勇者と謡う者たちを死へと追いやってきた。
魔物たちを総べて、領地を持ち、城を築いただけで、悪と決めつけた人間たちは執拗にロランを倒そうと挑んでくる。
しかし、結果は同じだった。
剣聖だろうが、魔法マスターだろうが、武道家だろうが、ロランの前では圧倒的な力によって、捻り潰された。
そんなロランは力を誇示するわけでもなく、のらりくらりと何か目標を持つこともなく生きていた。
しつこい勇者たちの相手は魔王軍幹部に任せ、自らは居城に引きこもった。
だが、そんなある日突然、世界を創造した女神ソラーナが訪れる。
彼女はあろうことか、世界が悪だと決めつけたロランに耳を疑うようなことを告げた。
「――――魔王ロランよ、今日からあなたが勇者になりなさい」
それを聞いたロランは正気の沙汰とは思えなかった。
引きこもってから数百年、人の世界では魔王には勝てないと悟り、限りある領地を求めて、同族同士の争いへと移りかわっていたのだ。長きにわたる戦乱の世。そんな中で、アトラス帝国に一人の女将軍が現れる。
彼女は停滞していた戦線を一気に押し上げ、次々に敵対する国を滅ぼしていった。
残虐非道、殺戮を楽しむ女将軍シルビアは大陸中を蹂躙し、恐怖を与えた。
彼女の振る舞いはまるで悪魔そのもの。
女神ソラーナはシルビアによって、世界が征服されてしまうと考え、意を決して、神々の不可侵の誓いを破り、魔王ロランの元へと訪れる―――――。
魔王VS帝国の女将軍シルビアの壮絶な戦いが今始まる!
文字数 123,945
最終更新日 2024.03.05
登録日 2024.01.20
私、櫻崎彩は駆け出しの推理小説家。一流作家の仲間入りができる大きなチャンスを目の前にして、意図せず乙女ゲームの悪徳令嬢に転生してしまった。元の世界に戻るにはゲームをクリアし、グッドエンディングを迎えるしかない。ここは持ち前の推理力を発揮して、さっさとミッションをクリアしてしまおう。だから、超絶イケメンの騎士様に溺愛されても困るんですよ?
『悪徳令嬢は名探偵! ~クソ乙女ゲーに転生したミステリー作家ですが最短クリアで現世に戻ってみせます!~』を大幅に加筆修正しました。
31話が最終話です。
32話以降は番外編となり、31話とは違った結末となります。
文字数 116,911
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.01.31
王都で相次ぐ幽霊騒動――突然暴れる馬、宙を舞うレンガ。教会は「歩く眠りの乱れ」と呼ぶが、正体も足取りも掴めない。
黒装束に鳥の仮面を被る老婆、墓守ニーヴ・カーニックは、その幽霊を探しに赤い処刑人ローヴァンを供に街へ出る。
辿り着いた先でニーヴが見上げたのは、怒りに染まった女の霊。
彼女から話を聞き、ニーヴはこう言った。
「ある屋敷で、貴族の子供が死んでいる」、と。
王命で開かれる公開裁判。教会と司法が見守る中、検死官としてニーヴは少女の死の真相を告げる。
これは、死者を友とする墓守が、誰にも知られぬ死を世に晒し、母と子を“棺”へ還す物語。
※「赤の処刑人」と同じ世界観です。前作を読まずとも問題はありません。
※小説家になろう様にて同じ内容で投稿しております。
文字数 22,745
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.17
新人刑事・猪瀬(いのせ)は、ある不可解な死亡事件をきっかけに、奇妙な“存在”と出会う。
現場に残された証拠は不自然に欠け落ち、被害者の最期には説明のつかない“空白”があった。
その違和感の正体を知る者――それが、自らを「死神」と名乗る青年・シオンだった。
シオンは、人が死の直前に抱いた“本当の感情”や“認識の歪み”を観測できる存在だという。
だが彼が語るのは、証拠にも記録にも残らない、あまりにも主観的で曖昧な「死の真実」だった。
「人は、自分がどう死ぬかを正しく理解したまま死ぬとは限らない」
合理と証拠を信じる猪瀬と、感情と歪みを見つめるシオン。
決して交わらないはずの二人は、やがて不可解な事件の解明のため、奇妙な共闘関係を築いていく。
しかし、捜査を進めるほどに明らかになるのは、「死の瞬間」に潜む人間の欺瞞と錯覚、そして意図的に隠された“ノイズ”の存在だった。
それは単なる殺人ではなく、「人がどう死を認識するか」を利用した、極めて歪な犯罪。
やがて猪瀬は気づく。
自分が追っているのは犯人ではなく、「死の在り方そのもの」を歪める何かであることに。
一方、常に飄々としていたシオンにも、決して踏み込ませない“領域”があった。
彼はなぜ人間の死に関わり続けるのか。
そして、彼自身は何者なのか。
「これは、救いのない物語だよ。――でも、君は知りたがる」
死の真実を暴くたびに、二人は“見てはいけないもの”へと近づいていく。
やがて辿り着くのは、
死神が関わる理由と、すべての事件を繋ぐ一つの真相。
それは、死を巡る優しい嘘か、残酷な真実か。
これは、
“死の瞬間に隠されたノイズ”を巡る、刑事と死神の物語。
文字数 8,673
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.23
人には言えない理由で死んだ主人公は転生コースへ。ペナルティだらけの能力や運命を選んだのは実を言うと……修正するため、ナビゲーターつきで異世界で右往左往するはめに。やがて「魔王」と退治するのだが、その名は「日本株式会社」!
登録日 2022.01.07
【完結しました!】
「深緑(シェンリュ)。そなたは、これより下天し、天界よりこぼれ落ちて、人間界で悪しきものに姿を変えた、天空花園の花々を始末して参れ! 天水をつかって花々の種核を天界へ返すのだ。どれほどの歳月がかかろうとも、必ずやり遂げよ! それまでは、そなたが天界へ戻ることは叶わぬと思え!」
うっかり寝過ごして、大事な水やりを忘れ、天空花園を荒れさせてしまった庭番天女・深緑に、天帝から厳しい命が下った。
初めて人間界に下りるというのに、お情けでつけられた随従者は、ちょっと色好みな青蛙一匹。天の柄杓と万能の薬水を背負い、先行き不安な深緑の旅が始まる。
人間界で知り合った、見た目が良くて腕っ節も確かだが、とにかく酒が大好きという残念男・思阿(シア)が用心棒を志願してくるが――。
―― わたしが落とした種たちを、もう一度天界へ返して、美しく咲かせたい!
その切なる願いを胸に、天真爛漫な墜ち零れ天女が、ときどき昼寝を楽しみながら、まだ知らぬ「恋情」に憧れつつ、人間界での任務に励む。中華風お仕事ほのぼの恋愛ファンタジー。
※中国の神話・歴史などを参考にしてはおりますが、あくまで、つくりもの中華風世界のお話です。天界の設定など、神話通りではありません。他サイトで公開した作品に、加筆・修正して公開しています。
文字数 261,890
最終更新日 2023.01.20
登録日 2022.12.23
文字数 1,988
最終更新日 2022.12.22
登録日 2022.12.22
某サイトで書いていたお話のリニューアル版。カリスマ性溢れすぎな鬼姫の転生物語。歴史書や物語に出てきた名前が登場しますが、背景や性格は、参考にしながらもオリジナルです。
登場人物が増えていく過程、及び辻褄合わせのため、加筆修正が多々されます。
平和に過ごしていた世界から突如、異世界に放り込まれた鬼姫は、大切な仲間と共に新たな人生を歩み出す。
目指すは愛しの旦那様とのスローライフ。
個性豊かな眷属達と織り成す異世界生活。
無自覚に無双する鬼姫を止めることが出来るのは旦那様ただ一人だった。
文字数 100,830
最終更新日 2026.05.10
登録日 2025.02.26