「根」の検索結果
全体で3,310件見つかりました。
一つの国が一人の毒婦の手によって滅亡の危機を迎えていた。そんな状況の中、隣国から嫁いで来た王女は国を立て直すために奔走する。毒婦によって愚王になり果てた夫をハリセンで叩きながら。
「私は陛下の教育係ですから」
文字数 13,252
最終更新日 2021.10.22
登録日 2021.10.16
器用貧乏で人嫌い。そして何より自由が大好き。
興味のまま好きなことだけしてきた根暗系糞三十路おっさんが、バーンと死んで異世界転生。
するとそこは自由な風土、未開拓な世界、まさに素晴らしい環境。
ここでなら最高の人生をやり直せる……というほど異世界も甘くない!?
だがしかし、彼には唯一無二のスキルで生み出した『アレ』があった ――
誰にもなびかないファブリックの異世界探訪記がいま幕を開ける!
◆月−金は夜10~11時頃、土日は昼頃、毎日更新中!◆
登録日 2020.10.09
ラディールの村という小さな村で育った少女、ティアは齢10歳の春、ラディールの村の隣にある魔力の高い人間にしか入れない森、【魔法の森】で傷だらけの魔法士と出会う。魔法が大好きなティアは魔法士に魔法を教えてほしいと頼み込み、弟子入りをすることとなる。しかし、師弟関係が続いたある日、ティアは不思議な魔法書を見てしまう。師にその魔法書にかかれた呪文は決して唱えてはならないといわれ、唱えないことを約束するティアだが、夏のある日、村が盗賊に襲われ、村の人々や自分の身を護ろうととっさに唱えないと約束した呪文を唱えてしまう。その呪文は人々の負の感情をエネルギーとして使う【黒魔法】といわれ、人々から忌まれている禁忌の魔法だった。その魔法を唱えたら最後。唱えたものは【黒魔法士】となり、近づく魔力の低い者たちを不幸にしてしまう存在に変わり果ててしまう。ティアに魔法を教えた師は約束を破り、黒魔法士となってしまったティアに罰として【口からは人を傷つける言葉しかはけず、そして人々に嫌われながら17歳の誕生日を迎えたその日、私の体は冷たい石に変わり、永遠の命を終える】という呪いを受けた。
幸いにも幼馴染のディールは魔力が高く、村で唯一黒魔法士となってしまったティアとも接する事が出来る者の、それでもほかの人々はティアを恐れ、避けた。
呪いを受けてからというもの、ティアは誰にも迷惑をかけずにすむようにと魔法の森で17歳の誕生日を静かに待ち始めた。そして16歳になろうというある日の事、幼馴染のディールと談笑して過ごしていたティアの元に黒魔法士とは対となる人々の純粋な心をエネルギーとして発動させる魔法、白魔法の使い手と出会う。
白魔法士から【呪いを説く方法を探してみませんか?】と提案されたティア。
ティアは幼馴染のディールの後押しもあり、呪いを説く方法を探すため、様々な魔法士たちと一つ屋根の下で暮らし、呪いについて研究をする事となるのだった。
文字数 4,574
最終更新日 2020.02.17
登録日 2020.02.17
世界は救えない。だが領地なら、千年かければ変えられる。
ここはカリデア国の辺境、アペルティア領。
領主オーダ・ルーメンは、千年領主と呼ばれている。なぜそう呼ばれるのか、彼自身は多くを語らない。
月光教団が支配するこの世界では、病は「月の試練」とされ、文字の記録は「選別の刃」として忌避される。民は智を持つことを許されていない。疫病が流行れば祈祷で対処し、子どもが死ねば「月の召命」として受け入れる——それがこの国の在り方だった。
しかし新月の夜——稀に、奇妙な訪問者が現れる。
〈迷子〉。地球で後悔を抱えて死んだ現代人が、この世界に転移してくるのだ。
最初に森で目覚めたのは、看護学生の少女。パンデミックの病棟で実習中、何もできないまま命を落とした彼女は、前世で救えなかった「一人」を背負っていた。
続いて現れたのは、教師の青年。理想と現実のギャップに潰されて命を絶った彼は、子どもたちに何も残せなかった後悔を抱えていた。
オーダは教団の目を盗み、二人を保護する。
看護学生は診療所を立ち上げる。手洗い、洗濯、隔離、消毒——前世で当たり前だった衛生の知識を、この世界に根づかせようとする。教師は板壁の小さな教室を作り、領民の子どもたちに読み書きと算術を教え始める。
しかし、月光教団はそれを許さない。
「手洗いは祈りを介さぬ不敬」。「隔離は共同体の契約破り」。「文字は選別の刃」。
善意は軋み、隔離で家族が裂け、取り返しのつかない傷も残る。
そして過去最大級の疫病が、アペルティアを襲う——。
異端審問の場で、千年領主オーダは何を語るのか。書記官リテアが読み上げる「助かった名/死んだ名」の名簿が、祈りの場を静かに揺らす時、信仰と科学のどちらが「女神の望み」と判定されるのか。
派手な戦闘も、俺TUEEEもありません。
あるのは、一つの辺境を千年かけて変えていく、地道で確かな手触りだけ。
——千年に至る長い物語の、最初の一章が始まる。
文字数 142,694
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.26
なぜ、こうなったか?どうなるか?
世界経済のこれまで、これからを
4つの国の「神様」が、考えていく寓話ですー。
明るく楽しく、実際にあった事象から根源をオハナシしていく、各々の国の人の感じ方の違いーを
抽象化して「神様」としています。
社会科学的視点が基準点です。
ルーフィ:イギリスの魔法使い。主人の眠りを覚ますために時間を旅してMegに出逢う。
Meg:なぜか、ルーフィに魔法使いにさせられた旅行作家。21才。
めぐ:Megの異世界での同位ー3年。 18才。
リサ:めぐのクラスメート。テニスが好き。鉄道員の孫。
Naomi:めぐのクラスメート。バイクが好き。郵便局員の孫。
れーみぃ:めぐのクラスメート。おとなしい。実業家の子。
神様:その国の神様。
クリスタ:元々天使だったが、地上でめぐを護るために下りる。
にゃご:元人間、元悪魔。今は、猫。
アメリカの神様:陽気、元気。
ドイツの神様:堅実、リアリスト。
フランスの女神様:ロマンティスト。
出雲の神様:愛のある人。
文字数 123,064
最終更新日 2022.06.12
登録日 2021.04.12
年齢差17歳。
子ども扱いしてくる彼女のハートを射止めることはできるのか?初恋に翻弄されるアイドル、その運命やいかに。
※序盤は穏やかですが、ストーリーが進行するにつれ過激なシーンが出てきます。ご注意ください。
キャラクターが多いので、目次の「登場人物」内にある索引をぜひご活用ください。
この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
▷あらすじ
家事代行サービスのスタッフとして働くチカルは、恋人の浮気癖に悩まされながらもそれなりに平穏な日々を送っていた。
39歳を目前にしたある日、彼女に大きな仕事が舞い込んでくる。スタッフ歴8年目にして初めて、芸能人宅での作業を任されたのだ。
担当する部屋の主は、抜群の歌唱力と高いダンススキルに定評がある5人組アイドルグループ「UR・RAD」のタビト。その美貌から繰り出される甘い言葉、艶然たる笑みでファンを虜にする絶対的エースである。
タビトは剛毅木訥な人柄のチカルに惹かれ熱い想いを寄せるようになるが、一方のチカルは22歳の若者など眼中にない。
しかし彼はあきらめず、チカルの気を引こうとさまざまな手段に出る。
前時代的な風習にとらわれながら生きるチカルと、先進的な思想をもって現代を生きるタビト――17歳という年齢差がもたらす価値観のズレや考え方の違いを乗り越えて、ふたりはすこしずつ距離を縮めていく。
ファンのことだけを考え、アイドルとして生きてきたタビトの「初恋」がもたらす葛藤。
恋人の裏切りにあいながらも別れを選べず、胸の奥に深く根付く「愛」に苦しみ続けるチカル。
彼らの行く末は果たして……
文字数 1,148,330
最終更新日 2025.05.11
登録日 2024.05.01
霞がかった薄明かりの中、凛太郎は古びた木製の欄干に肘を預けた。眼下には、幾重にも重なる瓦屋根と、その間に点在する灯籠の仄かな光が、まるで水墨画のように広がっていた。彼は第二世界、通称「輪廻」と呼ばれるこの世界の住民だった。世界政府によって厳格に管理されたこの世界は、一見すると平和で静謐な和風建築の街並みが特徴だが、その裏側には、想像を絶する残酷さが潜んでいた。
凛太郎は、輪廻の管理者である「審判者」に選ばれた者の一人だった。審判者とは、第二世界に生まれる魂の輪廻転生を管理し、その過程で発生する歪みを修正する役割を担う存在。彼らには、通常の住民には見えない、魂の輪郭や、その魂が抱える業の痕跡が見える力があった。
今日、彼は特に辛い任務をこなしていた。それは、生まれたばかりの赤子の魂に宿る、前生の深い憎悪を浄化することだった。その赤子は、小さな体で、まるで大人のような悲しみに満ちた目をしていた。凛太郎は、赤子の額に手を当て、その魂の奥底に潜む闇に触れた。それは、何百年も前の、壮絶な戦場で殺された武士の怨念だった。
その怨念は、鋭い刃物のように凛太郎の心を切り裂いた。武士は、愛する妻と...
文字数 17,368
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
あらすじ】
リト村で代々祀られてきた御神体、それは『巨神剣』と呼ばれる巨大な鉄塊だった。
村一番の怪力自慢の青年・ゾルは、王命によりその剣を王都まで運ぶことになる。
しかし、その剣には奇妙な点があった。
根元にある、左右対称のなだらかで、それでいて弾力に満ちた**「二つの膨らみ」**。
川下りの最中、背中に当たるその「神の膨らみ」の柔らかさにゾルが困惑していると、突如として魔物の襲撃が彼を襲う!
絶体絶命の瞬間、剣から蒸気が噴き出し、信じられない声が響いた。
「あんまり密着しないでくれる? 運搬が荒いのよ」
光の中から現れたのは、剣ではなく、圧倒的な肉体美を誇る黄金の美女・リリア。
彼女の正体は、太古の昔にその「あまりに良すぎる発育」ゆえに世界を滅ぼしかけ、神によって剣の姿に封印された伝説のグラビアアイドルだった!?
「物理的に斬るなんて野蛮。私のこの『揺れ』一つで、軍隊なんて一瞬で骨抜きよ」
一振りで敵をなぎ倒すのではなく、ひと揺れで全人類を戦意喪失させる最強の(乳)剣。
純朴な青年ゾルと、わがままな歩く最終兵器(美女)による、煩悩全開の救世ファンタジーがいま幕を開ける!
文字数 3,781
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.04.16
半世紀前に起こった迂闊な月曜日とテロ。その一連の事件を引き起こした滝沢朗が存在を隠して早半世紀が過ぎる。いまや、ウイルスが蔓延した過去から数十年と過ぎたがその影響は根強く世界に及ぼしていた。大東亜国が経済大国一位にのし上がり、usaaは過去の大国となった。しかし日本といえば未だ1億層中流を守り続け、永遠に現状維持をし続けている。そんな過去を守る日本と、未来を描く主人公のクーデター。
※攻殻機動隊の世界線は知ってますが、この世界には関係がありません。少し違った世界線です。こんな未来もあったよってifのお話
登録日 2021.09.15
ぼくたちは一卵性双生児。そっくりな顔つきに、おなじものをたべて、おなじ柄の服を着て、いつも一緒にいる。ある夜、弟が泣きながら寝ている僕の前に立つ。おちんちんの根元にこぶができたと泣いていた。ぶつけたのかなっと思って触っているうちに、弟のさきっちょから白い液体が飛び出した。なんだろう、これは……。その日から、僕たちは未熟な性器をいじってあそぶようになった。
それはごっこあそびの延長で、弟はやんちゃで好奇心旺盛なせいか、ぼくのおしりにおちんちんをいれて、うなじをかぶりと噛んでしまう。大人たちはなにもしらない。僕たち双子がつがいになってしまったことなんて……。
※少年同士なので地雷の方は注意をお願いいたします。
※ショタ執着攻めα×ショタぼんやり健気受けΩ
文字数 6,641
最終更新日 2021.11.13
登録日 2021.11.13
神田の片隅で、亡き両親の跡を継ぎ、細々と損料屋「鈴屋」を切り盛りする少女・お鈴。
ある激しい雨の日、彼女は店の軒先で行き倒れていた一人の浪人・陣を助ける。
泥にまみれ、三日も食わずだったというその男が、お礼代わりにと台所に立ち、余り物の大根で作ったのは、驚くほど香り高い「焦がし茶漬け」だった。
陣が手にする菜切り包丁の鮮やかな冴えと、その節くれだった手に刻まれた深い剣ダコ。
お鈴は彼が只者ではないことを見抜き、三食昼寝付きの「用心棒兼まかない係」として彼を雇い入れる。
しかし、陣には大きな秘密があった。
彼の腰にある愛刀は、なぜか鞘ごとさらしの布で固く封じられ、決して抜かれることがない。
「もう二度と、人は斬らん」
そう静かに語る瞳の奥には、かつて戦国の世や政争の影で、数多の命を奪ってきた修羅としての凄絶な過去が隠されていた。
陣の作る料理は、単に腹を満たすだけではない。
店に持ち込まれる厄介ごとや、江戸の町で虐げられる庶民の心を、時に優しく、時に力強く解きほぐしていく。
しかし、その卓越した包丁さばきと隠しきれない気配は、やがてかつての因縁を呼び寄せることとなる。
暗躍する火付盗賊改の腐敗、将軍家を揺るがす世継ぎ争い。
江戸を包み込む巨大な陰謀の渦が鈴屋に迫る時、陣は刀を封じたまま、包丁一本で強大な敵に立ち向かう。
「斬る」ことを捨て、「活かす」ことを選んだ男の、美味しくて痛快な江戸人情物語。
一皿の料理が絶望を希望に変え、一振りの包丁が江戸の夜を切り裂く。
文字数 40,765
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.29
本日は、解巻 結さんにインタビューしたいと思います。
解巻さんは、先天的に特殊な能力を持って生まれた方なんです。
その能力は簡単に説明すると、『触れたものを糸状にする』というものだそうです。
解巻さんいわく、この能力は結構便利で、楽しいそうなんです。
でも、実際はその能力を持つがゆえの苦悩だったり、大変なこともあるのではないでしょうか?
ということで、今回、御本人をお呼びして根掘り葉掘り、お訊きしたいなと思います。
文字数 7,470
最終更新日 2026.02.04
登録日 2026.02.04
伯爵家令嬢のレミリア・マクマホンは、実の姉であるミディア・マクマホンから婚約者であった公爵家の長男――グランツ・オーレンを寝取った。
理由は才色兼備でスタイル抜群の自分ではなく、内気で根暗で読書好きなミディアが王族との繋がりもあるオーレン公爵家の夫人になってしまうからだった。
だからレミリアは姉から婚約者を寝取った。
それだけではない。
レミリアは貴族たちを集めたパーティーで、グランツ自身の口からミディアと婚約破棄する宣言をさせる計画を立てて実行しようとした。
そのためにレミリアはパーティーが開かれる前に、グランツに婚約破棄の宣言をする詳細な文言まで考えてグランツに練習させた。
あとはパーティーが開かれるのを待ち、宴もたけなわな頃にグランツに婚約破棄の宣言をさせて自分自身が登場するだけ。
そうして無事にパーティーが開かれ、あと少しで公衆の面前での婚約破棄の幕が上がると期待に胸を躍らせていたときだった。
人知れず隠れていたレミリアは、後ろから誰かに口を塞がれてしまう。
そして――。
文字数 6,933
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.09.12