「ちる」の検索結果
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【第1回きずな児童書大賞、奨励賞受賞!】
──人間と悪魔は、恋に【堕ちて】はいけない。
神城一華は、中学校の入学式の翌日、イケメンだと騒がれているクラスメイトの黒羽魔央に「本能が君を求めたんだ」と告白されてしまった。
でも魔央の正体は悪魔で……?
さらに、悪魔を監視する天使の天内帝から悪魔と恋に『堕ちる』と罪になると言われてしまう。
「俺は一華を愛してる。だから──こっち側に『堕ち』てくれるよね?」
美しくも悪魔のような笑みを浮かべる彼。
「僕が悪魔から神城さんを守ってあげよう」
天使のような笑みを浮かべる彼。
他にも、イケメン悪魔が二人いて……!?
私はただ、人見知りをなおしたいだけなのに!
平凡な少女が、悪魔と天使に愛されるお話。
※一旦、第4章で完結いたしました。
※読みやすくなった改稿版はエブリスタに掲載中です。
文字数 82,214
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.07.28
炎に包まれた夜、すべてを失った
お嬢さま桜庭葵(さくらばあおい)は
燃え落ちる屋敷の中で――
ひとりの青年に救われた。
彼の名は、神谷悠真(かみや ゆうま)。
命を懸けて火の中に飛び込み、
彼女を抱きかかえた消防士。
夕焼けのように優しい瞳と、
炎のように強い腕。
その一瞬が、
紗耶の心に“消えない灯”を残した。
退院後、すべてが焼けてしまった現実の中で、 彼の声と背中だけが、紗耶の心を支えていた。 そして、偶然の再会。
しかし――運命は残酷だった。
再び燃え上がる“火”の記憶。
そして、紗耶の家を襲った火事には、
悠真の過去が深く関わっていたことを知る。 “助けてくれた人”が、
“傷つけた人の息子”だった――。
真実を知った紗耶は、再び心を閉ざす。
それでも、悠真は言う。
「俺は、もう二度と誰も炎で泣かせたくない。」 ――過去を越えて、今を救いたい。
――失われたものの中に、 もう一度希望を見つけたい。
やがて二人は、
あの夜の火を“別の光”に変える。
夕焼けのように柔らかく、
痛みを抱えながらも優しい恋。
それは、炎から始まった“再生の物語”。
文字数 7,711
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.12
文字数 33,086
最終更新日 2017.08.15
登録日 2017.08.11
私の幼なじみはヒロインらしい。
と言うのも、いきなり現れたイケメン達によると、彼らの前世は乙女ゲームの攻略キャラクターだったらしく、新入生のヒロインと恋に落ちるはずなのに、まったく現れなかったため、ヒロインの幼なじみである私が何かしたのだろうと突撃したらしいのだが……
文字数 1,915
最終更新日 2022.12.14
登録日 2022.12.14
【♪♪♪第9回ライト文芸大賞16位 ありがとうございました(^^)♪♪♪】
都会のベーカリーで働いていた常盤井澄実は、地方活性プログラムをきっかけに、島の中高一貫校の近くで十年前に閉じたパン屋を任されることになる。
本当は、ただ自分の店をやってみたかっただけ。
けれど、放課後に通ってくる女子高生の波路みちるや、店を訪れる島の人たちと出会ううちに、澄実は自分の作るジャムの味が、誰かの暮らしにそっと寄り添っていることに気づいていく。
焼きたてのトーストに手作りのジャムをのせた、小さな一枚。
それはやがて、閉じていた店に明かりを戻し、放っておかれていた果樹園の実りまでつないでいく。
海の匂いが残る島で、食べることと暮らすことを丁寧に描く、やさしくあたたかなキャラ文芸。
文字数 81,033
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.04.09
愛する恋人を失った男。 桑ノ木 満(くわのきみちる)は毎日死ぬことばかり考えていた。そのに現れた少年。 矢薔薇 陸 (やばらりく)ふたりの悲しくて切ない物語
文字数 1,028
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
この世界の頂点に立つイオマミール帝国。
その国の唯一の皇帝の実子である皇女アイルーナは皇帝になりたがっていた。
そんなアイルーナに父である皇帝は条件を出す。
「愛する者を権力なしで手に入れろ」
アイルーナが愛するのは護衛&側近のフィンデル。
帝王学しか学んでこなかったアイルーナのダメダメなアピールでフィンデルは落ちるのだろうか?
アイルーナはなぜ皇帝になりたかったのか。
そこには悲しい真実があった。
文字数 55,130
最終更新日 2020.11.24
登録日 2020.10.18
【BL×SFファンタジー×マルチエンディング】3つの惑星を旅する主人公が、11人の男と出会い恋に落ちる物語。メインストーリーから派生する形で11人全員との物語が展開し、お好きな登場人物とのハッピーエンドをお楽しみいただける親切設計。SF要素や冒険要素にはご都合主義が多分に含まれます。ラブロマンス中心、なんちゃってSFファンタジーと思ってお楽しみください。
文字数 39,694
最終更新日 2022.01.16
登録日 2022.01.10
産まれた時から結婚する事がきまっていた王子と一緒に、婚約式で渡される宝石を選んでいる最中に前世の記憶を取り戻したサフィニアは、今の自分が前世で悪夢の搾取ゲームの異名を持つ乙女ゲーム「デンドリティックドリーム」……通称DDの中に出てくる、将来婚約破棄を言い渡されるライバル令嬢と同じ状況に置かれている事に気がついた。
そして、前世でDDのATMだったサフィニアは、すぐに自分の置かれた状況を把握し保険をかけた。
祭壇を作るほど愛していた王子を手に入れられるなら、どんな形でも構わない何にだってなれる。
サフィニアの行動に迷いはなかった。
※ATM→そのゲームに財布以上のものを差し出している状態の意味で使いました。
※祭壇→キャラグッズなどで作る聖域の様なものの意味で使いました。
なろうにも投稿してあるのを、バナーの張り方が解らなくて、直接投稿に切り替えました。
文字数 3,597
最終更新日 2016.02.01
登録日 2016.02.01
貴方が、私の初恋――
『ストーカーに拉致され絶体絶命のJKは、イケメン男子校生に救われ恋に落ちる』
♯秒恋シリーズ1作目
イケメン男子に守られたい!!
夢見る乙女、必見です♡
健気で可愛い優等生な女子高生 悠里と、
バスケ部主将を務めるクールな男子高生 剛士。
2人の出会いは偶然。
結び付けたのは、卑劣なストーカー被害だった。
誰も巻き込みたくないと、独りで耐える悠里に、剛士は誓う。
「お前は、俺が守る」
刻まれていく、2人の恋の秒針。
どうぞお楽しみください☆
《あらすじ紹介》
「悠里ちゃん!」
「ゆうりちゃーん!」
「仲良くしよ!」
電話の向こうから聞こえたのは、知らない男たちの笑い声。
高校1年生の橘悠里は、恐怖に駆られ家を飛び出したーー
「悠里?」
駅のホーム、行き場もなく留まっていた彼女を見つけたのは、ある雨の日に知り合った他校の2年生 柴崎剛士。
ストーカー被害に心を打ちのめされながらも、悠里の口から出てくるのは、自分の家族や友人を案じる言葉ばかり。
「心配かけたくないです」
関わりたくないと思っていた。自分には関係ないと、言い聞かせていた。
けれど、放ってなどおけなかった。
恐怖に目を揺らめかせながらも、無理に微笑む彼女を見たとき、剛士の心は決まっていた。
「俺が、お前を守る」
溢れる涙を堪えられない悠里に、剛士は手を差し伸べる。
2人はしっかりと、手を繋ぎ合わせたーー
2人一緒の登下校が始まった。
付いてくるのは、それぞれの親友 彩奈と拓真。
束の間の、4人の楽しい時間。
それを大きく動かしたのは、剛士の部活バスケットボールの練習試合だった。
拓真に誘われ、剛士を応援に駆けつけた悠里たち。
試合の熱に浮かされ油断した隙をつかれ、悠里は見知らぬ男たちに連れ去られてしまう。
「柴崎さんは、あなたたちとは違う!」
怯えながらも、気丈に男たちと対峙する悠里。
苛立つ男たちが伸ばす、手荒な欲望。 悠里は、無理やりに用具室に押し込まれていく。
「柴崎さん!柴崎さん、助けて!」
異変に気づき、走り出す剛士。間に合うか。彼の手は、悠里を救い出すことができるのかーー
文字数 55,538
最終更新日 2022.11.27
登録日 2022.11.26
夏の暑い日。青春と勉強の間に立たされている撫子鈴華(なでしこすずか)は、1人で家に向かって足を進めていた。滴り落ちる汗、夏の風物詩な蝉の合唱、嘲笑うかの様に見つめる太陽。撫子が足を進めてると不意に、草村から猫が飛び出してきた。猫が時々出てくるのは分かるが、まるで鬼の形相でも終われてるかのような一心不乱に逃げてる猫は初めて見た。撫子にとって帰り道は自分の知らない場所はないと豪語できるほど知り尽くしており、猫があのように逃げるのは異変である。興味が湧いた鈴華は、猫が逃げた方向に足を進めると其処には_______
文字数 6,485
最終更新日 2024.06.11
登録日 2024.06.11
何事も頭で考えてからでないと行動できない慎重派の千佳は、恋さえも頭で考えようとしてしまい初めての本気の恋もすれ違ってしまう。
何でも頭で考えてしまうため快楽に体をゆだねることもできず、イクことができない自分に悩む。
心のままに生きられない臆病さをどうにかこうにか克服しようと奮闘する不器用な女の子の恋の話しです。
※設定は現代ですが、随所にリアリティに沿わない部分があります。あくまでフィクションですので、どうかご了承くださいませ。
登録日 2016.03.03
「君の回復魔法は痛いから」と婚約破棄され、国外追放された聖女エレナ。しかし彼女の魔法は、呪いを根こそぎ消滅させる最強の聖なる焼却だった。国を見限って辺境で薬草カフェを開くと、その技術に惚れ込んだ伝説の竜王やフェンリルが常連になり、悠々自適なスローライフが始まる。
一方、エレナを追放した王国はパニックに陥っていた。新しく迎えた聖女の魔法は、ただ痛みを麻痺させるだけの「痛み止め」に過ぎず、国中に蔓延する呪いを防ぐことができなかったのだ。
原因不明の奇病、腐り落ちる騎士の腕、そして復活する魔王の封印。
「頼む、戻ってきてくれ!」と泣きつかれても、もう遅い。
私の店は世界最強の竜王様が警備しているので、王家の使いだろうと門前払いです。
登録日 2026.06.11
二年前の夏に母を亡くした野月青は、姉と弟の真白、父と暮す中学二年生。
青は6歳離れた姉の協力が得られず、母の代わりを一人で担っていたが、無邪気さを取り戻した真白を大切に思い、責任感を持って努めていた。
しかし、母の死をきっかけに起こる霊障が、頑張る青を苦しめていた。
そんなある日。友達に彼氏が出来てぼっちになった青は、一人でお昼を過ごす事になる。
クラスメイトから注がれる哀れみの矢印もあり、気楽にお弁当を食べる場所に選んだのが、学院の図書館だった。
世話焼きな自分から解放され、一人の時間を謳歌しようとした青。その青の元に、高等部に通うサッカーボール先輩・稜清が現れ――。
稜清と過ごす昼休みを通して、青が感じた事。そして迎える結末とは一体何か。青春要素が入ったホラー小説です。
息子と体験した心霊現象を元に書きました。
文字数 46,884
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.01.31
佐保田薫(さほだかおる)三十二歳。
会社では“サボタサボる”と呼ばれている男だ。
デスクで寝る。
デスクの下でも寝る。
喫煙所のベンチでも寝る。
トイレの個室でも寝る。
とにかく、目を閉じればすぐ夢を見る。
だいたい食べ物の夢だ。
巨大ハンバーグに追いかけられたり、
回転寿司のレーンの上を滑走したり。
女っ気は一切ない。
趣味は睡眠。
そんな男がある日、仕事帰りに思った。
「静かで、堂々と寝られる場所ないかな……」
そうして辿り着いたのが、とあるBARだった。
薄暗く、静かで、妙に落ち着く店。
カウンターの奥では、得体の知れない“社長”が
「モニター募集」と書かれた紙を置いている。
何のモニターかは、よく分からない。
その横で茶をすすっていた爺さんが、ぽつりと呟いた。
「社長の薬はのぅ……使い方次第で天国と地獄に分かれるんじゃ」
佐保田は目をこすりながら言った。
「天国なら、いいじゃないですか」
社長は、にやりと笑った。
さて――
眠ることしか取り柄のない男は、
夢で天国を見るのか。
それとも、目覚めない地獄へ落ちるのか。
今回は、そんなお話。
文字数 10,571
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.26