「1人」の検索結果
全体で3,071件見つかりました。
ー不思議な夢を見た。
それは見覚えのある部屋だ。
どうやら、少し前に泊まったことがあるホテルの客室のようだ。
夢の中で、私1人ぽつんと佇んでいる。
私は前へと歩を進め、部屋の端から端まである大きなカーテンを思いっきり、開けた。
すると、目の前にはそこに存在しないはずのオーシャンブルー。
いや、海ではない。水族館だ。
正確に言ったら、私が佇んでいる部屋を囲むような円柱型のガラス張りでできている水族館だ。
呆然とその光景を見ていた私は「なぜ?」とはてなマークを浮かばせる前に夢中になって見入っていた。
目の前にはカラフルな色を持つ魚達が優雅に泳いでいる。
周囲には海藻やイソギンチャクが魚達に負けじと独特なダンスで舞っていた。
目を凝らして眺めていると、どこからかとてつもなく大きいマンタがこちらへ向かってきた。
現実の世界でも水族館は大好きで、よく訪れていたが、こんなにも大きなマンタは初めて目にした。
夢の中で、私はそれが現実か夢か区別がつかず、興奮気味でマンタに見とれていた。
しかし次の瞬間、マンタがいきなりガラスの水槽に体当たりをしたのだ。
それも何度も何度も。
その間、私が佇んでいる部屋も少しばかり揺れていた。
ドスンドスンという鈍い音が部屋中、飛び交い、思わず耳を塞いだ。
輝かせていた瞳も思いがけない恐怖で瞼で閉じられた。
私はこれ以上、立っていられずその場にしゃがみ込んだ。
「もう、やめて!」と叫ぼうとした。
しかし、声が出ない。それでも諦めずに心の中で、もう一度叫んだ。
すると、閉じられていた瞼は再び開いて
瞳は開けられた。
あたりは白い光に包まれていた。
カーテン越しに陽光が差し込んでいる。
私はどうなったのだろう。
気絶している間にあの巨大なマンタがとうとう、ガラスの水槽を割って水が部屋へ流れ込んで、私は溺死したのか?
そこまで、考え込んでいたら意識が着実に回復していき、あることに気付いた。
そこには、見覚えのあるインテリアやぬいぐるみ、絵画が飾られていた。
どうやら、私は夢を見ていたのだ。
それも、長くて不思議な夢をー。
今となっても、私が見たあの不思議な夢のディテールをよく覚えている。
何かの折に鮮明に思い出すことがある。
ただ、よく分からないのがあのマンタはなぜガラスの水槽に体当たりしたのか、それも何度も何度も。
あくまで私の推測だが、私に対しての何かのメッセージだったのかと思わずにいられない今日この頃だ。
みなさんはどう思いますか?
文字数 1,006
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.11.24
1人用/2人用声劇台本です。
台本を書くのは初めてで至らない点等多いですが、よろしければご自由に演じてください。
投稿、配信等に関しても基本的に制限はいたしません。
演じた場所や作品を教えていただけたら拝見いたしますので、良ければ教えていただけると有難く思います。
【】内は読んでも読まなくても構いません。大幅なストーリー変更はないようにお願いいたします。性転換や語尾の変更、アドリブに関してはご自由にどうぞ。
由貴
健人の彼女。健人とは付き合って4年目。
少々気が弱いところがあり、中々人に逆らうことが出来ない。
健人
由貴の彼氏。由貴とは付き合って4年目。
由貴の大学の先輩だった。モテていて、少し女癖が悪いところがある。
文字数 1,859
最終更新日 2023.02.03
登録日 2023.02.03
神を殺すのは誰か。
平安京。
華やかな都の裏側で、人ならざる者達が蠢いていた。
人々を守る神もいれば、人を喰らう妖怪もいる。そして、それらを討つ人間達もまた、1つではなかった。
朝廷に忠誠を誓う者。
神との共存を望む者。
妖怪を守る者。
そして、神も妖怪も全て滅ぼそうとする武家。
それぞれが異なる正義を掲げ、互いに刃を向ける。
そんな時、都を襲った1つの異変をきっかけに、人間、神ら妖怪の均衡が崩れ始める。
敵は、本当に神なのか。
妖怪は、本当に悪なのか。
そして、人間は、本当に正しいのか。
幾つもの思惑が交錯する平安の世で、1人の若者が「この国の真実」と向き合うことになる。
人間、神、妖怪。
3つの種族の正義が交わる時、平安の夜は血に染まる。
文字数 1,494
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.17
文字数 1,633
最終更新日 2023.02.09
登録日 2023.02.09
世界には«覚醒者»があふれそれに伴い探索者(シーカー)も激増した。探索者とは世界中に出現するダンジョンを攻略し、アイテムや素材を売却し生計を立てる者達の総称だ。
しかし覚醒したからと言って、全ての人間が喜べる訳ではない。
最弱のF級覚醒者佐藤響は、探索者歴2年とそこそこ長いが、F級と言うだけで周囲からは常に馬鹿にされ続けてきた。
魔法はおろか、役に立つスキルの1つすら持たない完全な役立たず。巷では最弱の覚醒者と呼ばれていた。
周りから嘲笑されながらも響はEランクダンジョンの攻略隊に参加させてもらうと、転移トラップにかかってしまう。
機転を利かせてなんとかそのダンジョンをクリアし、変わったスキル【目目連】獲得。それはあらゆる情報を可視化できる能力を備えていた。
モンスターの弱点や相手のステータスを見る事ができるようになった響は、遂にEランクダンジョンのソロ攻略を達成した
これは最弱の名に別れを告げ、最強を目指して成り上がる1人の男の物語──。
カクヨム様、小説家になろう様でも投稿してます
登録日 2023.09.10
桜間 弥勒(おうま みろく)は満開になった自宅の桜の下で、毎年恒例の1人花見をしているとグラスに桜の蕾が入っていることに気が付いた。
縁起が良いのか? と思いながら残った酒と共に飲み干すと、眩暈を起してしまった。
とっさに体を支えようとして、桜に手をつこうとするが、なんと弥勒はそのまま桜に吸い込まれてしまった。
気が付くとそこは森の中、行く当てもなく彷徨っているときに見たこともない獣に襲われる。
そこに現れたのが、ファンタジーでよく見るような耳の長い人間。
彼女は自らを『エルフ』と名乗った。
『カルディア』という異世界に転移してしまった弥勒が、元の世界に戻る手がかりを探すため、世界を巡る旅に出る。
そんな物語です。
更新頻度は週に1度程を予定していますが、仕事の都合などで隔週での更新になる事もあります。
登録日 2019.05.22
自然の力を操り身近な手助けになるものから、国を動かす程の偉大なものもある様々な力<フェクス>
その中でも特に強大な力を持つ人間<サナリス>
サナリスの技術は絶対的な強者とされる中、ある1人の人間が真っ正面から立ち向かう!
文字数 1,866
最終更新日 2022.02.20
登録日 2022.01.09
文字数 5,007
最終更新日 2016.08.13
登録日 2016.08.11
盲目の王子ヒンメルは1人の少女シュティーアと出会った。
彼女と過ごした時間は夢のように過ぎ去ってゆく。
そんな日々が続いていくと思っていた。
しかし、ある日ヒンメルは第1妃によって毒殺未遂に遭ってしまう。
いつ目覚めるかわからない状態だったがシュティーアは待ち続けた。
数年が経ちヒンメルは目覚めた。
見えていなかったはずの目に光が差し込んで来た。
何日も待っても彼女は姿を見せなかった。
ある時衝撃の事実を知ってしまう。
"僕がまた君と恋に落ちるまで"
※独自の設定を入れてます
※誤字脱字の常習犯です
※楽しく見ていただいたら嬉しいです
文字数 8,118
最終更新日 2023.08.31
登録日 2023.08.31
文字数 2,134
最終更新日 2024.03.12
登録日 2024.03.02
現世では殺し屋を生業としていたウォーレン。
数々の罪による死刑執行のその日に死んだはずなのに、気がつくと湖で溺れて亡くなったフィリシアの体の中に転生していた。
そして、フィリシアの中に入った途端、次々と流れ込むフィリシアの余りにも過酷な記憶をウォーレンは取り込み、フィリシアとして再び生きていく事を決意する。
湖から生還したものの、フィリシアを虐め抜いていたエリーズは、自分の夫となる辺境伯クロードの夜伽相手になれと言う。
そのクロードは、7年前の大戦の時に顔に大怪我を負い、醜く恐ろしいと評判だった。
ウォーレンはフィリシアとして、この世界で1人で自由に生きようと決めていたが、辺境伯がどれほど醜く恐ろしいのか興味を持ち、エリーズの嫌がらせと承知の上でクロードの夜伽相手になる事を承諾する。
顔に大きな傷を持つものの、実は実直真面目で人望のあるクロードは、自分を恐れず受け入れてくれるフィリシア(ウォーレン)を気に入り溺愛していく。
そうした様々な出会いから、ウォーレンの第二の人生は、再び波瀾万丈へとなっていく。
※主人公の口が悪い、性的表現、暴力行為の描写も予定しておりますので、苦手な方はご注意ください!
※時代背景はあくまでも中世ヨーロッパ風なので、時代考証も何もできていません。あくまでもフィクションでありファンタジーなので、史実と異なる事をご了承下さい。
※ 公開中も加筆修正が入ります。
※他サイトでも公開しています。
文字数 178,919
最終更新日 2026.03.07
登録日 2025.12.27
千葉県市川市行徳、前田家は4人家族(1人? 1匹? はドラゴンだが)。ドラゴンの龍蒼は、手癖が悪い。キラキラ光る宝石や金をくすねてくるのを止めさせられたと思ったら、大陸各国のお姫様をさらってくるのだ。
そのうち一人の姫が、前田家に居座る。リム国王女・アシュフォード姫だ。リム国王は姫を奪還すべく、勇者隊を派遣する。
毎週土曜日に、やってくる勇者隊。足場のない狭い2階建ての前田家に、姫奪還の名誉と隠された宝箱目当てにやってくる勇者隊。荒れる週末の前田家。
ついに父すすむと母もどりはリフォームを決意する。
それは、地下へと広げるリフォーム。
ダンジョンリフォームだった。
地階10Fにまで作り込んだ、こだわりのダンジョン。
落とし穴や落石といった罠あり、近道のショートカットあり、お楽しみ隠し扉あり、と勇者隊を「おもてなし」する気満々のダンジョン。
コメディタッチで、家族の絆について問いかけるホームドラマです。
文字数 32,784
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.01.27
私はヤンキーやってる。
だから一人でいることが多い。
けどちょっとしたダチとの話でいわく付きのトンネルに行くことに。もちろん1人で。
それがどんな結果になるかなんて知りもしなかった。
文字数 1,503
最終更新日 2022.08.04
登録日 2022.08.04
イスカー王国で年に一度開かれる祭典─仮面舞踏会、そこに11人の人間が集められた。正体不明の館の主人は11人にデスゲームを宣告する。巻き込まれた主人公エヴァは命を狙われることに─そして、エヴァはイケメン王子様に求婚されて─ エヴァとは一体何者なのか、そして彼女の目的は如何に─愛とミステリーが絡み合った中世を舞台にした壮大なストーリーがいま始まる!!
毎日更新します!!
ご意見、ご感想等頂けたら筆者の励みとなりますのでそちらの方、どうぞよろしくお願い致します。
追記:外部サイトにも投稿しております。
文字数 17,178
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.06.15
その日私は高熱で寝ていると、突然目の前の景色がぐにゃりと曲がる。あぁ…、高熱のせいで眩暈だなと思って目を瞑ったら、数分後に顔に生暖かい息がかかる。しかも、臭い。うん?と思って目を開ければ、ホラーな顔がそこにあった。平凡よりも虚弱体質な現代の女子が、ホラー顔の魔王を一発で倒す。そして、倒してからが問題だった。何故なら、魔王を倒した矛と盾が人間に転生していたからだ。その為、話がややこしくなった。元の世界に帰るには、7人の盾とヤラなければ帰れないという。7人の中には女性もいた。矛盾(むじゅん)だらけの転生と召喚。人間に転生した矛1人と盾7人のラブエッチ。寸止めが多いですが、最後はそういう事に…。更新はダラダラになる予定です。
文字数 23,059
最終更新日 2017.03.25
登録日 2017.03.11
※短編
ある日突然目覚めた。
名も無き転生者、彼は気付いた時周りは荒野が広がる廃れた村だった。
いや、村だったとは語弊である。
彼1人を残して潰れたほぼ廃村であった。
彼はどのようにして生きて行くのかそんなお話。
文字数 1,537
最終更新日 2021.08.10
登録日 2021.08.10