「ピアノ」の検索結果
全体で478件見つかりました。
変態が夜な夜な男達の間を歩き回る話。
表紙・風巻ユウ様
あらすじ
フリーターの韮崎肇は、唯一の肉親である姉を亡くしてから義兄の優二と姪の果穂と暮らしている。
そんな彼の楽しみは、音楽を聴くこと、ピアノを弾くこと、ゲイ専門の出会い系サイト「ゲイアプリ」で出会った人間とベッドを共にすることだった。
しかしゲイアプリで出会う男達は一癖ある者ばかりで・・・?
一夜限りの関係と音楽で織りなすヒューマンドラマ風味?の短編連作。
変態性がパワーアップ!
※歌詞の引用について
ーーーーの後の文章、『』内の文章は歌詞の和訳・意訳・及び引用です。
洋楽の和訳及び意訳は翻訳アプリを用いて自分で行なっております。出典は話のタイトルの曲からです。
文字数 42,149
最終更新日 2021.11.22
登録日 2021.11.07
天使の輪を作る、サラサラな黒髪。
握りこぶしほどしかない小さな顔に、ぱっちりとした瞳を囲む長いまつ毛。
まるでフィルターをかけたかのような綺麗な肌、真っ赤な唇。
特技はピアノ。まるで王子様。
ーー和泉君に、私の作品を演じてもらいたい。
その一心で、活字にすら触れたことのない私が小説家を目指すことに決めた。
全ては同担なんかに負けない優越感を味わうために。
目標は小説家としてデビュー、そして映画化。
ーー「私、アンタみたいな作品が書きたい。恋愛小説家の、零って呼ばれたい」
そんな矢先、同じ図書委員になったのは、なんと大人気ミステリ作家の零だった。
……あれ? イージーモード? 最強の助っ人じゃん。
そんなわけが、なかった。
文字数 36,738
最終更新日 2024.05.01
登録日 2024.04.17
自動車短期大学に入学したハル(和山春人)は、冴えない日々に辟易していた。
そんな日々を打開する為にモテていた過去の栄光に浸り、新しい恋をして自信を取り戻そうと決意する。
始まる幾つかの恋。
初めての合コンで出会ったしーちゃんに牛丼を奢り気づいたら付き合いだしていて戸惑いながらも日々は確かに幸せで象られていく。
しかし、ある日しーちゃんは姿を消した。
必死に探すも見つけることができない。どうして何も言わずに去ってしまったのか。
やっとしーちゃんを忘れかけてきた頃、妹の通うピアノ教室でピアノを教えている牧田先生に出会う。
次第に好意を持ち始めたハルは、近づきたい一心で思わず居もしない思いびとの為に、ピアノを教えて欲しいと頼んでしまう。
快く協力してくれる牧田先生に複雑な心境になりながら、思い人のためにピアノを練習する自分を演じる。
次第に本当に好きな人が実は牧田先生だということを隠せなくなる。
最高のタイミングで牧田先生に告白するも、その牧田先生も姿を消してしまう。
散りばめられた手がかりから、牧田先生のいる場所を突きとめるべく奮闘するハル。
その末にハルが辿り着いた場所とは。
そして、恋がもたらす影響とは。
登録日 2022.04.25
魂が移り変わっても、変わらぬ愛を誓えるだろうか――。
ピアニストの水樹(みずき)には指揮者である双子の兄・火蓮(かれん)がおり、彼らは15歳の時に交通事故に遭い、それまでの記憶を失っていた。
事故から10年後。
水樹と火蓮はショパン国際ピアノコンクールの会場、ワルシャワで一年ぶりに再会する。
水樹の予選の結果を待つ間、火蓮は年度末にあるショパン生誕200周年記念コンサートの指揮を執れるようになったと告げた。それは二人が夢に見た舞台だった。そしてそのピアノを水樹に任せたいという。
久しぶりに会った二人は一緒に酒を飲み、同じ部屋で寝ることになった。その夜二人は服用している薬が原因で同じ夢を見て、次第に意識が交差していく。
二人とも入れ替わることにほとんど苦痛を感じなかったが、一つだけ決めなければならないことがあった。
それは二人の幼馴染であり水樹の彼女である風花(ふうか)のことだ。人格が入れ替わっていたとなると、お互いに10年間彼女と付き合ってきたことになる。これの答えを求めるのは、一週間後に迫った夢のコンサートだと決めた。
二人は肉体との矛盾を抱えながらコンサートを終え風花に迫る。
予想通り、風花は戸惑いの表情を見せたが、決断を下す前に二人に話があるといった。
そして彼女は二人が予想していなかった衝撃の事実を告げる―――。
登録日 2017.06.29
田渕由香──これが元私の名前だ。
趣味がピアノで34歳のOLだった…まあ、ありがちで平凡な異世界転生──但し、“現代学園を舞台にした乙女ゲーム”の世界だが。
前世を含めて10数年…舞台となる高等部でヒロインは様々なイケメン御曹司と庶民の女の子として知り合って交流を含めていく──“恋して☆愛して、私の王子様~!”の世界へ…なぜか、モブ令嬢として。
まあ、誰とも 攻略するつもりはないのでヒロイン(主人公庶民)、勝手にして!
私を巻き込まないで…ああ、攻略対象1、2、3…っていつの間にか全員!?
何故“私”に集まる!?
私は日課のピアノを弾いてるだけだ…出てけ!!
モブ令嬢が自覚なくヒロイン(庶民)からヒロインの座を知らず知らずの内に盗ってしまう──趣味系少女が無自覚の内に友情エンドを爆走する物語──かもしれない。
文字数 10,250
最終更新日 2018.10.02
登録日 2018.09.26
南 奏(みなみ かなで)、25歳。
生徒や同僚からのアプローチが絶えない美貌の音楽教師だが、彼女の心には「ピアノ」しかない。恋愛には目もくれず、プロのピアニストになる夢を叶えるため、来る日も来る日も鍵盤に向かうストイックな日々を送っていた。
次のコンクールを目前に控えたある日。奏は夕暮れの音楽室で一人、居残り練習をしていた。彼女が弾いていたのはベートーヴェンの名曲『月光』。自らの魂を削るように紡ぎ出されるその音色は、誰もいないはずの音楽室の空気を震わせ、ある「奇跡」を呼び起こす。
ふと背後に気配を感じて振り返ると、そこにはボサボサの白髪に、ヨレヨレのフロックコートを着た時代錯誤な男が立っていた。しかもその顔は、壁に掛けられていたはずの「ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン」の肖像画と瓜二つ。いや、肖像画のフレームはもぬけの殻になっていたのだ。
「見事な演奏であった。……そして、あまりにも、美しい」
奏の澄んだ音色とひたむきな姿に惹かれ、なんと楽聖ベートーヴェン本人が肖像画から実体化してしまったのである。しかし、そんな事態を受け入れられない奏は、「不審者!?」と防犯ブザーを構えて大パニック。「待て!俺は怪しい者ではない!ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンだ!」と必死に釈明する彼との、最悪でコミカルな出会いから物語は幕を開ける。
行く当てのない彼を放っておけず、渋々自分のアパートに居候させることになった奏。そこから始まるのは、伝説の天才音楽家との奇妙な同居生活だった。現代の「全自動お風呂」に感動して湯船に引きこもったり、朝は「コーヒー豆をぴったり60粒」数えて淹れさせたり、お掃除ロボットを敵とみなして戦い始めたり。彼のマイペースぶりと奇行の数々に、奏は毎日頭を抱えるハメになる。
しかし、ひとたび彼がピアノの前に座れば空気は一変する。奏がずっと壁を感じていた「綺麗に弾くこと」の限界。それを打ち破ったのは、彼が鍵盤に叩きつけた、魂を燃やすような圧倒的な「情熱と絶望」の音色だった。
気難しくてワガママな天才。けれど、誰よりも純粋に音楽を愛する不器用で真っ直ぐな彼に触れるうち、奏のピアノは劇的な進化を遂げていく。そして同時に、ただの「変な居候」への想いが、少しずつ特別なものへと変わっていくのだった。
数百年の時空を超えて交わった、二人の不器用な旋律。果たして奏はコンクールで夢を掴むことができるのか?そして、現代日本で「本気の恋」を知ったベートーヴェンが下す決断とは――。
音楽の神様に愛された気難しい天才と、ピアノ一筋な美人教師が奏でる、極上のクラシック・ラブコメディ!
文字数 68,963
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.03.20
「七ふしぎ全部調べると願い事がかなう」
転校初日に、誰もいない音楽室からピアノの音が聞こえたことをキッカケに、灯子は七ふしぎを調べることになった。
七ふしぎだけど怖くない、どこか温かい物語。
文字数 13,128
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.07.31
兄と花屋を営む佐藤歩夢は、店を訪れた盲目のピアニスト・神嶋久遠と知り合う。注文の薔薇を届けるため久遠のマンションを訪ねた歩夢は、文鎮を拾ったことをきっかけに、週一の薔薇とピアノのレッスンを久遠から提案される。生徒としてレッスンを受ける歩夢は、次第に久遠との交流を深めていく。だが、久遠の所属する芸能事務所の社長から、サロンで演奏することを求められて……◆ディアプラスBL小説大賞二次選考通過作。作品は投稿時のまま公開しています。
文字数 38,015
最終更新日 2019.06.26
登録日 2019.06.25
ロボトミー手術という現在は禁止されている手術がある。
アイスピックなどの鋭利な刃物を脳の前頭葉に突き刺し、これを破壊する手術である。千九百三十年代に考案され、千九百七十五年に禁止されるまで、ごく普通に施術されていた精神病の治療法である。
ロボトミーを施術された患者は、精神病の症状は緩和されることもあるが、その代償として知的行動や感情を司る中枢を破壊され、人格変化を起こし、廃人化する。現在、この手術は『悪魔の手術』、『人格破壊手術』、『廃人化手術』などと呼ばれている。
この物語は、奈良県警真美警察署刑事一課に所属する明日野凌一が、偶然、放火犯の谷口可奈子を逮捕することに端を発する。
取調べの結果、可奈子の自宅からは覚せい剤が押収され、可奈子は放火ならびに覚せい剤取締法違反で真美警察に隣接する明和警察署に留置される。留置場で可奈子は、薬物の離脱反応による大発作を起こし、薬物依存症の治療を専門とする新阿久山病院に搬送される。
管轄外での事件だったため、可奈子の事案について直接の捜査担当とならなかった凌一だが、可奈子の病状が気になり、たびたび新阿久山病院に入院している可奈子を見舞う。
新阿久山病院では、若き精神科医、三崎宏幸が可奈子の主治医となり、可奈子に献身的な治療を施す。新阿久山病院のリクリエーションルームには、周囲に迷惑をかけずに演奏することが出来る電子ピアノがあった。
幼い頃、ピアノの天才少女とまで言われていた可奈子は、再びピアノに目覚める。可奈子は次第に純真で素直だった頃の自分を取り戻し始め、荒廃して閉ざされていた可奈子の心は、凌一や三崎に対して開かれるようになる。
可奈子と親しくなった凌一は、可奈子が三崎医師に好意を寄せていることを知る。同時に三崎医師も可奈子に対して恋愛感情を持っていることを知った凌一は、何とか二人の愛を成就させたいと願う。しかし、可奈子はなかなか三崎の胸に飛び込もうとはしない。
遂に閉ざしていた心の扉を開いた可奈子は、凌一に対して、三崎の愛を受け入れられない理由を告白する。
凌一は可奈子の心が覚せい剤やアルコールに溺れ、放火事件を犯すほど荒んでしまった理由を知る。可奈子の心を荒廃させたものは、十六歳の時に受けたいわれなき陵辱だった。可奈子は被害届けを出していなかった。正式に犯罪として立件できない凌一は、捜査権限なきまま、犯人の洗い出しを行う。
文字数 161,625
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.14
文字数 1,444
最終更新日 2018.08.12
登録日 2018.08.12
私は藤原響(ふじわらひびき)
12月24日生まれの山羊座。
性格は超がつく程の天然、鈍感。
思った事は口に何でも出す。
運動音痴に方向音痴。
母の影響で3歳からピアノを始め、プロ顔負けの腕前。
そんな母は音楽教師。
いつも優しく、私を見守ってくれている。
△地名は架空です。
△過激な言葉もでてきます。
文字数 11,277
最終更新日 2026.01.21
登録日 2020.11.12
音が止んだあとも、胸の奥でまだ鳴っている。
あの夜、確かにそこにあった温度と、息遣いと、視線の交わり。
言葉にしなくても伝わってしまうものがあることを、
ふたりはもう知ってしまった。
離れた時間も、迷った選択も、遠回りだった沈黙さえも、
すべてがこの瞬間に辿り着くための旋律だったみたいに。
世界は相変わらず騒がしくて、
明日になればまた名前や立場が先に立つけれど、
それでも——
この音を知っている限り、
この腕の中に戻る場所がある限り、
もう迷わない。
愛してると囁く代わりに、
同じ呼吸で、同じ音を聴く。
それだけで、生きていける夜がある。
※クロスワールドキャラが居ます。
登録日 2026.02.08
