「山下」の検索結果
全体で148件見つかりました。
文字数 1,596
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.28
坂本 杖(サカモト ジョウ)は祖父の道場で杖術、棒術を習わされていることを除けば普通の大学生(20歳)だった。
杖の通う道場は父が剣術、母が弓術、祖父が杖術と棒術、20才離れた義兄が総合格闘技を教えているある意味特殊な家庭である。
その末男である杖は全てを幼少期から習わされており、高校2年の頃には全部免許皆伝の域に達していた。
とある練習の帰り、同じ道場の剣術門下生の1人、山下 勇吾(ヤマシタ ユウゴ)(17歳)と2人で打ち稽古をしているときに異世界に召喚されてしまう。
同じく弓道門下生、宮野 光(ミヤノ ヒカリ)(17歳)も一緒に練習に来ており召喚に巻き込まれてしまう。
杖と勇吾が召喚され、巻き込まれたのは光だったが、何故か杖が妨げられてしまう。
だが杖はそんな事気にも止めず、1人冒険者となり気ままに過ごす。
文字数 1,077
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.09.30
天正十三年、日の本を突如襲った巨大地震によって、飛州白川帰雲城は山津波に呑まれ、大名内ヶ島家は一夜にして滅びた。家老山下時慶の子・半三郎氏勝は荻町城にあり難を逃れたが、主家金森家の裏切りによって父を殺され、自身も雪の中に姿を消す。
そして時は流れて天正十八年、半三郎の身は伊豆国・山中城、太閤秀吉による北条征伐の陣中にあった。心に乾いた風の吹き抜ける荒野を抱えたまま。おのれが何のために生きているのかもわからぬまま。その道行きの先に運命の出会いと、波乱に満ちた生涯が待ち受けていることなど露とも知らずに。
家康の九男・義直の傅役(もりやく)として辣腕を揮い、尾張徳川家二百六十年の礎を築き、また新府・名古屋建設を主導した男、山下大和守氏勝。歴史に埋もれた哀しき才人の、煌めくばかりに幸福な生涯を描く、長編歴史小説。
文字数 219,218
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.02.21
一生おひとり様を覚悟していたアラサーの私。異動先の職場で出会ったのは縦にも横にもデカイ男性。その名も「もっち」。なぜか目が離せない独特の魅力をもつ彼に惹かれた私は、因縁のクリスマスに作戦を決行する。
★本作は、短編『観音様系彼女の年末大セール』の多恵子さん視点の物語です。
文字数 10,211
最終更新日 2018.12.09
登録日 2018.12.09
主人公畑浜 裕也(はたはまゆうや)は目の前で実際にはいないはずなのだが、とても仲の良い姉を殺害されている夢をよく見る。
その夢に出てくる彼はとても幼い。もしかするとその夢は違う世界線の自分かもしれない、そう思うほど生々しく現実味がある。そのときに芽生えた感情もまるで自分が抱えているようなそんな気持ちになるのだ。そんなある日、彼が通う学校で事件が起きる。その事件の担当になったのは夢で姉を殺した人物だった。その人物を見た瞬間彼の中で何か抑えきれない感情が湧きあがり、気づけばその人物へ殴りかかって行った。彼は当然あしらわれ、返り討ちにあう。彼はあきらめきれずに何度も何度も攻撃を仕掛けていくうちにある衝撃の真実を知ることになる・・・・・・
文字数 1,068
最終更新日 2019.12.01
登録日 2019.12.01
大団円の後の後、異世界を救った後にベタで下手な恋愛始めます。
R18お急ぎの方は3話だけご覧ください。
お時間ある方は1話より、暇で暇でな方は別枠全年齢の『同級生の異世界転移に巻き込まれた直後に前世を思い出した結果、乙女ゲームの世界だと判明しました(旧 大団円エンディングの作り方)』からどうぞ。
平凡ど真ん中の女子高生山下えいこは、巻き込まれ異世界転移から紆余曲折を経て帰ってきた。
異世界で恋に落ちたのは一緒に転移した『世界を救うヒーロー様』
どうせ物理的に別れるからと、告られてもお断り。
一人で帰って彼は忘れようと思っていたのに、異世界に残ったはずの彼も戻ってきて両想い。
だけど、良かったねでは済まなくて……?
※小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 12,817
最終更新日 2018.07.21
登録日 2018.07.21
東京近郊のK市で車の盗難が発生。持ち主の刑部建設の社長は自力で車を取り戻すべくヤードに乗り込み警察に逮捕される。
その話を聞いた植草は、社長が何故、自ら取り戻そうとしたのか疑問を抱く。他方、運転手の証言から犯人扱いされた「車泥棒噂の三人組」も自分たちの濡れ衣を晴らそうと動き出す。
車には政治家へ賄賂の高価な絵画が積まれており、刑部はそれを秘匿するために秘密裏に取り戻そうとしたのであった。更にその絵を盗もうとした運転手の狂言であると見抜いた植草や三人組は、その絵を取り戻す。だが、その絵を見た植草達は驚く。何故ならそれは目下修復を終えて、美術館で展示中の作品と酷似していたのだ。
三人組のうちの二人、ビリーとコジローは絵を警察に届けるよう植草に託すが、紅一点とみられるミサキは執拗に反対する。
二枚の絵を巡り、真贋論争で世間が大騒ぎをする最中、植草は誰が贋作を描いたのか? に興味を惹かれる。そんな時、修復依頼を請け負った画廊オーナーである小林が殺害される。警察の捜査で、犯人は左利きの可能性が濃いこと、現場に残された毛髪から女性の犯行だと判明。 警察は故買組織の犯行と見て捜査を開始する。小林が殺害されたことで、植草は小林と昔親交があり、過去にも贋作事件を起こした磯村の仕業を疑い、彼について調査を開始した。
そして過去の贋作事件で、T大教授の山下が自殺したこと、その娘が美咲と知り、三人組のミサキが美咲で、今回の事件は彼女の仕業なのではないかと考える。そんな植草の元に、コジローがビリーに殺されたと知らせが入る。植草は、ビリーこそ美咲であること、そしてミサキは磯村の息子琢磨であり、離婚した母親の旧姓三崎を名乗っていることを知る。このままでは磯村とミサキの命が危ないと考えた植草は、三崎家を訪れ磯村の現在の居所を聞き出すと共に、琢磨の部屋を見せてもらう。そこで植草は自分の推理の間違いに気づき、磯村の住む蓼科に急いで向かう。警察がビリーを捕獲しようとするが、ビリーは磯村を人質に逃走を図ろうとする。だが、コジローを殺害した犯人が左利きと知った植草は、琢磨こそ殺人犯であると告げるのであった。琢磨は父親のせいで、自分自身の人生も狂わせられた事を恨んでいた。そして、これ以上問題を起こさないよう父親殺しを決心する。そして磯村に恨みを持つ美咲を利用することを思いつく。結局ビリー(美咲)は、ミサキ(琢磨)の復讐に利用されたのであった。
殺人事件は一応の決着を見たが、更に植草は、磯村が本物の絵を隠していることも指摘する。真贋論争渦中の二枚はどちらも磯村が描いた贋作であり、これこそ世間を恨む磯村が仕組んだ最大のリベンジであり、それを阻止しようとした琢磨に殺人を犯させる皮肉な結果となったのである。こうして本物の絵は無事回収され、すべてが決着したのであった。
文字数 99,970
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.31
還暦過ぎた男と女。
それぞれの人生がある中弁護士 上田に友人山下を紹介してくれと依頼が三件くる。
分別がある女達が本気で最後の華を咲かせる。
文字数 3,799
最終更新日 2024.08.24
登録日 2024.08.24
携帯しているスマートフォンに何件もの着信があったという事に山下宏典が気づいたのは、その最後から数えて大凡で小一時間は経過した後であった。愛機であるところのそのスマートフォンのディスプレイに表示されていた着信の数は十三件。そして、そのどれもこれもが同一人物からのものだという事を知った山下は、その人物からのものという事実に逡巡する。何故ならその人物とは、約半年前に別れてからこの日まで疎遠となっていた笹原由奈だったからだ。
逡巡が焦燥にクラスチェンジする中、山下は笹原にコールする。暫しして聞いた半年ぶりの声は、暗く沈んだ音色をしていた。イヤな予感がする。付き合っていた頃の事が蘇る。悪寒が走る。そしてそのとおり笹原が発した次の言葉は、自殺を仄めかすものだった。
結局のところ、笹原が命を落とすという事態にはならなかった。しかし、違う問題が提示された。笹原が自殺を図っていた際、何者かによる放火も同時進行していたのだ。全身に火傷を負った笹原は現在、病院で生活している。山下は足繁くお見舞いに通う。半年ぶりの再会と笹原が背負う現状に、山下の心は激しく揺れ動く。罪悪感。そして、背徳感。山下は笹原に溺れていった。
そんな中、笹原を担当する医師でもある芹澤が殺害される。犯人は放火も実行した人物だった。山下は複雑な心境を内包しつつ、笹原との今後を考える。
一方で笹原は、事態の経過に大満足していた。これは、恐ろしい企みと危ない賭けによって漸く手にした幸せだったからだ。
そう、全ては。
笹原の思惑どおりに進んでいた。
………、
………、
筈だったのだけれど。
文字数 254,710
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.10.13
不思議な旅館の腹黒若女将、楓。訳あり従業員と共に、今日も一癖あるお客様に立ち向かいます。お客様は、様々な世界、様々な時代、様々なご身分の方々。傷ついたりしたら、ちょっと羽を休めることができる場所って、必要でしょ? そんな止まり木のような旅館を舞台とした、クスリと笑えるほっこり物語。恋愛要素も出てきます。
――時の狭間。
それは、あらゆる時空、あらゆる世界から隔絶された、神々と天人が住まう異空間である。
そこには一軒の高級和風旅館が存在した。
取り仕切っているのは、楓(かえで)という名の娘。
これは彼女の物語。
さぁ、おいでなさい。
『何か』に行き詰まった者共よ。
『扉』は今、開かれる。
★前半は一話完結ものがほとんどです。
★イラストはあっきコタロウ様が描いてくださいました。
★表紙の題字『止まり木旅館』の部分はコハ様の書です。
文字数 216,873
最終更新日 2018.10.03
登録日 2018.08.30
明日はクリスマスイブだ。僕は自称いい子なのに、待てど暮せど、ここ三十五年近くサンタは家にやってこない。どうせ今年も来ないだろうと諦めていたら、突然職場の後輩が我が家に押しかけてきた。彼女の名前は多恵子さん。昭和っぽい奥ゆかしさをもつ彼女は、僕の中では崇拝対象であり、観音様系にカテゴライズされている。
★たぶん、どちらかと言えば男性向けのストーリーだと思います。
★年末年始ならではのお話です。
文字数 8,986
最終更新日 2018.12.07
登録日 2018.12.07
文字数 5,402
最終更新日 2020.06.29
登録日 2020.06.29
世の中には、「父親になること」が当たり前のように語られる。
家族を守り、子どもを愛し、立派に振る舞う存在――それが理想とされている。
だがもし、自分がその“理想の父親”になれなかったとしたら?
本作は、「父になれない」と苦しみ続けた一人の男、山下徹の物語である。
結婚を機に妻の実家での同居生活を始め、二人の娘を育てながら働く徹。
周囲から見れば、どこにでもいる普通の父親。
だがその内側では、誰にも言えない葛藤と孤独が静かに積み重なっていた。
子育てが苦しい。
家族を愛しているのに、心がついていかない。
理想の父親像に追いつけない自分に、嫌悪と罪悪感を抱き続ける日々。
それでも徹は、働き、耐え、笑い、「良い父親」を演じ続ける。
誰にも弱音を吐けないまま、心は少しずつ壊れていく。
やがて訪れる限界。
怒り、不安、絶望、そして――死。
すべてを終わらせようとしたその夜、彼を引き止めたのは、ほんの些細な「家族の声」だった。
本作は、ただの感動物語ではない。
理想と現実の間で引き裂かれ、何度も壊れかけながら、それでも生きることを選び続けた男の、あまりにもリアルな記録である。
「父親とは何か」
「家族とは何か」
そして、「自分とは何者なのか」
その問いに、明確な答えは提示されない。
だが読み終えたとき、きっとあなたの中にも、静かな変化が訪れるだろう。
完璧でなくていい。
強くなくていい。
それでも人は、誰かにとってかけがえのない存在になれる。
この物語は、苦しみを抱えながら生きるすべての人へ贈る、
不器用で、それでも確かな「再生」の物語である。
――あなたはきっと、この男を他人事だとは思えない。
文字数 54,275
最終更新日 2024.05.01
登録日 2024.04.08
ごくごく普通の高校2年生の山下洋平には好きな人がいる
それは1年先輩の彩先輩だ
そんな先輩を振り向かせんためにいろいろことをする
学園恋愛物語
文字数 1,748
最終更新日 2023.08.14
登録日 2023.08.14