「器」の検索結果
全体で7,323件見つかりました。
■あらすじ・紹介文
医学生の中村勇太が目覚めたのは、モンスターが跋扈する異世界だった。
彼が手にしたのは、善行を積むことでポイントを貯め、地球の商品を取り寄せられるスキル『地球ショッピング』!
怪我人には現代の医薬品を、腹ペコの仲間にはホカホカの肉まんやすき焼きを。
そして、迫りくる魔物の群れには――自動拳銃(グロック20)と有刺鉄線で対抗する!?
「ユウタさんの料理、美味しすぎます!」(兎耳の武闘家)
「貴方の知識、底が知れないわね」(エルフの魔導士)
「俺の魂(武器)を取り戻してくれた恩人だ」(竜人の重戦士)
兎の獣人たちが暮らす村を拠点に、現代知識と通販スキルで異世界を大改革!
薬とご飯と現代兵器で、大切な仲間たちを守り抜く。
優しくて、時々ハードな異世界サバイバル&建国ファンタジー、開幕!
文字数 324,868
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.02.04
婚約破棄されて恥をかかされたけど、お陰で目が覚めました。私、悪役令嬢辞めるんで誰か愛してください――って、隣国の冷徹王子が過保護に立候補するなんて聞いていません!
王太子ヴァルフレイドから、身に覚えのない罪を咎められ、大夜会の中心で婚約破棄を言い渡された公爵令嬢ゼフィリーヌ。周囲の嘲笑と、王太子の隣で勝ち誇る男爵令嬢アストレアの姿を見て、彼女の中で何かが弾けた。
「馬鹿馬鹿しい。悪役令嬢なんて、もう辞めさせていただきますわ」
これまでの努力も、冷淡な婚約者への身を焦がすような恋心もすべて捨て、ゼフィリーヌは国境の保養地へと出奔する。傷心を癒やす間もなく、彼女の前に現れたのは、行き倒れていた謎の美青年キプリアン。彼を介抱するうちに、ゼフィリーヌは「ただの一人の女性」として無条件に愛される喜びを知っていく。しかし、彼の正体は隣国の冷徹無比と恐れられる第二王子だった。さらに、王都からはヴァルフレイドが必死の形相で彼女を追いかけてきて――? 不器用なすれ違いを置き去りに、本当の愛を掴み取る痛快逆転ラブストーリー。
## 3幕構成と転換点
* **第1幕(第1話〜第5話):婚約破棄と「悪役令嬢」からの脱却**
* **第1幕の転換点(第5話):** 王都のすべてを捨て、ゼフィリーヌが単身で国境の保養地へと旅立つ。これまでの華やかな服も、歪んだプライドも捨て去る決意を固める。
* **第2幕(第6話〜第10話):未知の土地での出会いと、心の再生**
* **第2幕の転換点(第10話):** 身分を隠していたキプリアンから情熱的な求婚を受けると同時に、王都のヴァルフレイドから「戻ってきてくれ」というあまりにも身勝手な懇願の手紙が届く。
* **第3幕(第11話〜第15話):過去との決別と、真実の愛**
* **クライマックスの驚き展開(第14話):** ヴァルフレイドがゼフィリーヌを婚約破棄したのは、実は「王位継承争いの毒牙から彼女を守るための偽装」であり、アストレアはただの協力者(異母妹)だったという真実が明かされる。従来の物語であればここで復縁するが、ゼフィリーヌは「そんな自己満足の愛、いりません」と一蹴。自分を信じて真っ直ぐに愛してくれたキプリアンの手を迷わず取る。
文字数 68,538
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.09
“価値”が見える――ただそれだけの、役立たずスキル。
商会で雑用係として働く気弱な少年クラドは、物の“値段”が見える特殊な力を持っていた。
だが戦闘にも商売にも役立たないその力は周囲から馬鹿にされ、彼自身も自分を「無価値」だと思い込んでいた。
そんなある日、倉庫の木箱の底から、【9,999,148,000G】という異常な価格が表示された古びた指輪を発見する。
さらに奴隷市場で、誰よりも高額な【999,999,999,999G】の値段を持つ少女ミリスと出会ったことで、クラドの運命は大きく動き始める。
商会を襲った強盗からミリスを守ろうとした瞬間――指輪が輝き、クラドのスキルはユニークスキル【価格操作(プライス・カスタム)】へと覚醒。
鍋の蓋は鋼鉄の盾へ。
モップは軍用槍へ。
箒は魔剣すら超える一撃へ。
クラドは“価値”そのものを書き換える力で、武器にならないモノを最強の武器へ変えていく。
やがて二人の前に現れたのは、謎多き天才行商人ヴェルカ。
「キミたち二人、私が買おう」
無価値と蔑まれた少年と、値段を付けられた少女。
これは二人が世界を巡る旅の中で、“本当の価値”を見つけていく物語。
後に“世界最高の行商人”と呼ばれる男――クラドの、最初の取引が今始まる。
文字数 132,770
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.06.01
25歳で夢のマイホームを手に入れた男・九条カケル。
185cmのモデル体型に彫刻のような顔立ち。街で振り返られるほどの美貌の持ち主――だがその正体は、重度のゲーム&コスプレオタク!
ある日、自宅のクローゼットを開けた瞬間、突如現れた異世界へのゲートに吸い込まれてしまう。
そこで彼は、伝説の職業《深淵の支配者(アビスロード)》として召喚され、
チートスキル「†黒翼召喚†」や「アビスコード」、
さらにはなぜか「女子からの好感度+999」まで付与されて――
「厨二病、発症したまま異世界転生とかマジで罰ゲームかよ!!」
オタク知識と美貌を武器に、異世界と現代を股にかけ、ハーレムと戦乱に巻き込まれながら、
†黒翼の夜叉†は“本物の伝説”になっていく!
文字数 18,080
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.13
人付き合いが苦手な大学生、神代湊。彼が待望のVRMMO「Elysian Realms Online」で選んだのは、最弱と噂される魔物種族「スライム」だった。ゲーム内ネーム「オブシディアン」として、ユニークスキル【捕食吸収】と【擬態】を武器に、誰とも群れず孤独な道を歩み始める。
倒したモンスターの能力を奪い、進化を重ねるオブシディアン。人間プレイヤーからは「正体不明の黒い脅威」として恐れられ、時には討伐対象として追われる身となるも、【擬態】で姿をくらまし、予測不能な奇襲で敵を翻弄する。
これは、煩わしい人間関係を避け、ただ己の渇望に従って力を求め、広大なゲーム世界で唯一無二の「最恐」を目指す、一人の魔物プレイヤーの物語。
文字数 293,918
最終更新日 2025.06.19
登録日 2025.05.24
そこそこの家柄に生まれた平凡な貴族令嬢リディア。
そこへ突然、両親が持ってきた縁談相手は「冷酷無比」「人を喰らう」などと恐れられる、〝帝国の剣〟公爵キースだった。
領地へ嫁いだその翌朝。リディアは突如として思い出す——ここは自分が前世で書いた恋愛小説の世界。そして、リディアは本来のヒロインの相手役であるキースの〝死別した元妻〟キャラだったのだ!
このままだと『物語』が開始する2年後までに死んでしまう!その運命を変えるため、リディアは作者としての知識と、彼女自身の生きる意志を武器に抗い始める。
冷酷と噂の夫との距離も、少しずつ近づいて――?
死ぬ運命の〝元妻〟令嬢が、物語をぶっ壊して生き残る!運命改変ファンタジー!
小説家になろう、カクヨムでも更新中です。https://ncode.syosetu.com/n1631ku/
1日1話、毎日更新です!
文字数 411,087
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.08.10
妻を亡くし虚ろな毎日をなんとか過ごしているマイケルはある日友人の科学者であるチャールズからアンドロイドのホープを贈られる。無垢な魂と好奇心を持ったホープと過ごす内にマイケルは自身の中にある弱さと過去の傷に向き合っていく。一方のホープは人の気持ちを理解できない自分に疑問を抱いていた。どうして自分には「愛」が理解できないのか。どうして自分は生まれてきたのか。自身が心に傷を負っていながらホープを「人」として「家族」として受け入れようとするマイケルにホープはいつしか恋心のようなものを抱き始めて・・・。
死ぬ運命の人と永遠に生きるアンドロイドの下した重大な選択とは?
不器用な中年男と無垢なアンドロイドのラブストーリー。
文字数 103,157
最終更新日 2025.10.24
登録日 2025.10.01
理性が追いつく前に、身体が欲してしまう。その違和感が快楽に変わるまで、時間はほとんどかからない。
講義の合間、アルバイトの最中、部活のロッカールーム。汗と体温が残る閉ざされた空間。生活の延長にあるはずの場所で、男の身体は無防備にさらされ、張りつめた筋肉と湿った空気が欲望を刺激する。軽い冗談の延長だった接触は、すぐに意味を変え、逃げ場のない昂りへと姿を変える。誰かに見られるかもしれないという緊張が、感覚を異様なほど研ぎ澄まし、鼓動や息遣いが生々しく耳に残る。
三章構成で藤政竣也の貪欲なセックスライフを描く、シリーズ初の中編集。
先輩に誘われて出演したAVで男同士の快楽を知ってしまった器械体操部2年の藤政は、バイト先のスポーツクラブで羞恥の快感まで覚えてしまっていた。鍛え上げられた身体は正直で、誤魔化しがきかない。盛り上がる筋肉、触れ合った瞬間に伝わる体温、肌に残る汗の感触。近づくだけで意識は乱れ、触れ合えば抑制は簡単に崩れる。同期の友人、スポーツクラブの利用客、部活の先輩。男同士だからこそ遠慮は削ぎ落とされ、欲望は直接的になる。性的嗜好など関係なく、最初にあったはずの戸惑いはすぐに薄れ、繰り返すほどに快感だけが確かな実感として残っていく。
刺激は偶然から始まり、やがて選択になり、いつの間にか習慣へと変わる。スリルは消えず、慣れによってむしろ濃度を増し、身体は次を当然のように求め始める。講義中の生堀り中出し、ジムの浴室での3P、大勢の部員たちが利用するロッカールームでの輪姦プレイ。清潔だった時間と空間は甘く湿り、共有された秘密と感覚が関係を縛りつけていく。躊躇いは薄れ、代わりに残るのは、もう戻れないという実感と、欲望に身を委ねる心地よさだ。
快楽は特別な出来事ではなく、日常の隙間に忍び込む。視線、距離、沈黙、わずかな接触。その積み重ねが、ノンケ体育大生の理性を削り、身体を正直にしていく。悦楽を試し、確かめ、共有し、生活の中に溶かし込んでいく流れが、濃密な空気とともに連なり、逃げ場のない興奮として残り続ける。
(過激な描写を含むため、18歳以上の読者に限定)
【「男子体操部シリーズ」の第10作です。これまでの作品を先に読んでいただけると、なお一層お楽しみいただけます!】
文字数 87,574
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.01.16
何だか知らない間に異世界、来ちゃってました…。 どうするのこれ? 武器なしカネなし地図なし、おまけに記憶もなんですけど? 白い部屋にいた貴方っ、神だか邪神だか何だか知りませんけどクーリングオフを要求します!……ダメですかそうですか。
気づいたらエルフとなって異世界にいた女の子が、お金がないお金がないと言いながらも仲間と共に冒険者として生きていきます。
努力すれば必ず報われる優しい世界を、ほんのりコメディ風味も加えて進めていく予定です。
※一応、R15有りとしていますが、軽度の予定です。
※ 小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。
※連載中も随時、加筆・修正をしていきます。(第1話~第161話まで修正済)
文字数 405,016
最終更新日 2020.12.23
登録日 2019.08.09
主人公の青山朶(あおやまえだ)は就活に失敗しニート生活を送っていた。そんな中唯一の娯楽は3ヵ月前に購入したBL異世界ゲームをすること。何回プレイしても物語序盤に推しキャラ・レイが敵の悪役キャラソウルに殺される。なので、レイが生きている場面を何度も何度も腐るようにプレイしていた。突然の事故で死に至った俺は大好きなレイがいる異世界にソウルとして転生してしまう。ソウルになり決意したことは、レイが幸せになってほしいということだったが、物語が進むにつれ、優しい、天使みたいなレイが人の性器を足で弄ぶ高慢無垢な国王だということを知る。次第に、ソウルがレイを殺すように何者かに仕向けられていたことを知り、許せない朶はとある行動を起こしていく。
※表紙絵はミカスケ様よりお借りしました。
文字数 100,170
最終更新日 2023.11.30
登録日 2023.10.30
たった一人、神器──黙示録を扱える少年は仲間を庇い、絶命した。
…………そのはずだった。
目を覚ましたら少年は自分が存在していた時代から、遥か先の時代の少年──エリオット・オズヴェルグに転生を遂げていた。
前世とは程遠い、ボサボサな黒髪に丸眼鏡という……お世辞にも顔が整っているとは言えなかった。
が、掛かっていた術が解けると一転、紅い髪に金色の瞳という生徒会や風紀委員の人たちとは引けを取らない容姿の持ち主だった。
そんなエリオットはいじめを受け、表向きは体調不良として絶賛休学中。
学園生活は平穏に過ごしたいが、真正面から返り討ちにすると後々面倒事に巻き込まれる可能性がある。
それならと陰ながら返り討ちしつつ、唯一いじめから庇ってくれていたデュオのフレディと共に学園生活を平穏(?)に過ごしていた。
だが、そんな最中自身のことをゲームのヒロインだという季節外れの転校生アリスティアによって、平穏な学園生活は崩れ去っていく。
生徒会や風紀委員を巻き込むのはいいが、俺だけは巻き込まないでくれ!!
この物語は平穏にのんびりマイペースに過ごしたいエリオットが、様々な問題に巻き込まれながら、生徒会や風紀委員の者達と交流を深めていく微BLチックなお話。
そして、前世にて果たせなかった約束を果たす物語。
✨こんな人におすすめ✨
BL学園もののお話を読みたい。
王道だけど、少し違った味付けの学園ものを読みたい。
性的描写よりも、友情メインで登場人物たちでわちゃわちゃしてほしい。
男だけじゃなく、女の子も出てきてほしい(主人公とは恋仲にはならない)
…………etc.
※のんびりマイペースに気が向いた時に投稿していきます。
昔から誤字脱字変換ミスが多い人なので、何かありましたらお伝えいただけれ幸いです。
pixivにもゆっくり投稿しております。
病気療養中で、具合悪いことが多いので度々放置しています。
楽しみにしてくださっている方ごめんなさい💦
R15は流血表現などの保険ですので、性的表現はほぼないです。
あったとしても軽いキスくらいですので、性的表現が苦手な人でも見れる話かと思います。
その時の気分によって文章の書き方が違いますので、ところどころ視点がころころ変わってます。
まとまった時間が取れたら修正したいですね…。
♡や📣励みになってます!
ありがとうございます✨️
文字数 190,252
最終更新日 2025.12.09
登録日 2018.10.26
トランペット・パートリーダーの冴木は、華やかで圧倒的な「光」の音を放つが、その傲慢な態度で周囲を威圧する。対するアルトサックスの津久井は、冷淡で理知的な「影」の音を持ち、冴木の独善的な演奏を真っ向から否定する。
放課後の音楽室で、ピッチのズレをきっかけに爆発する二人。低音組の仲裁でその場は収まるが、別々の場所で毒を吐きながらも、二人は無意識に気づき始めていた。――自分一人の音よりも、憎たらしい相手の音と重なる瞬間にこそ、自分の楽器が最も残酷に、そして美しく輝くということに。
■ 登場人物紹介
冴木(さえき) / トランペット
特徴: 誰もが振り返る端正な顔立ちと、それに違わぬ傲慢な性格。
音色: 天を突き抜けるような輝かしく、暴力的なまでに華やかな音。
津久井(つくい) / アルトサックス
特徴: 常に冷静で、職人気質の理論派。冴木のスター気取りな振る舞いを嫌悪している。
音色: 冷淡な性格とは裏腹に、驚くほど優しく、湿り気を帯びた情熱的な音。
大野(おおの)& 市川(いちかわ) / 低音組
楽器: 大野(チューバ)、市川(ユーフォニアム)。
役割: 部内の緩衝材。
特徴: 物理的なサイズ感と、男子校特有の「慣れ」で、爆発寸前の冴木と津久井をいなす。二人の関係が単なる「嫌い」ではないことに薄々気づいている。
顧問の老教師
役割: 吹奏楽部顧問。
特徴: 音楽準備室でコーヒーを啜りながら、生徒たちの衝突を「いい不協和音」として楽しむ食えない教育者。
文字数 19,538
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.05.12
前世で読んでいたBL漫画の悪役令息、ユリス・シュイル。茶色の髪に、水色の瞳をしたその少年に、俺は転生してしまったようだった。
ここは同性婚が当たり前の世界。
原作ルートを避けて、目立たず慎ましくひっそりと生活していたのに、父から突然言い渡されたのは、狼獣人族の男、レーク・ヴォルロード卿との婚約だった。
しかもその男、原作では“最強の殺人兵器”と恐れられる危険人物。
それなのに、なぜかやたらと俺に甘い。
いつの間にか、俺は寡黙な彼に一途に愛されてしまって───
文字数 71,328
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.07.27
偽りの聖女と蔑まれ、婚約者である王太子に断罪され追放された公爵令嬢エリアーナ。全てを失い、雪原で命尽きようとしていた彼女を救ったのは、敵国の「呪われた公爵」カインだった。
「俺の呪いを解け。さすれば復讐の機会をやろう」
その契約から始まる新たな生活の中、エリアーナは虐げられてきた自分の中に、聖女の力を遥かに凌ぐ「精霊の愛し子」としての才能が眠っていることに気づく。カインの不器用な優しさに触れ、凍った心が溶かされていく一方で、彼女を捨てた祖国は偽りの聖女によって崩壊の危機に瀕していた。
今更になって「帰ってこい」と迫る者たちへ、エリアーナは愛する人の隣で決別を告げる。これは、虐げられた令嬢が最強の力を手に入れ、一途な愛と共に鮮やかな復讐を遂げる物語。
文字数 232,293
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.08.10
カサンドラは王立学園の同級生で大好きな親友だ。お互いが結婚した後も彼女とは親友で頻繁に私の屋敷に遊びに来るのだが・・・・・・彼女が妊娠したことをきっかけに私も子供がとても欲しくなったの。元から子供が大好きな私は夫を誘う。
「私達もそろそろ子供をつくりましょうよ」
「ごめん、疲れてるんだ。今はそんな気分じゃないよ」
子供を望む私に夫は少しも協力してくれない。何度か誘うと、とてもショックなことを言われてしまう。
「色狂いめ! アレしか考えられない淫乱女は気持ち悪いぞ!」
結婚して半年。その間の夫婦生活は月に1回ほどだ。せめて月に3回はしないと妊娠できないと思ったから誘ったのに・・・・・・私が淫乱なの? 子供を欲しいと思うことは罪なの?
これは新妻が裏切られて復讐する物語。R18ざまぁです。
※異世界。タグの変更可能性あり。馬車で移動しドレスを着ている貴族達の世界ですが、現代的機器や調味料など出てくる場合あり。ショートショートのつもりですが長くなったら短編に変えます。(すいません)
※1ダラ=1円です。
文字数 16,286
最終更新日 2022.08.25
登録日 2022.08.18
通学途中に突然異世界へと飛ばされた、ごく普通の女子高生・武久佳奈。
何の力も持たない彼女が願うのは、ただ一つ――両親と友人の待つ元の世界へ帰ること。
右も左も分からない異世界で、佳奈は生きるために魔法や剣術を一から学び、少しずつ自分の力を積み重ねていく。
旅の中で出会う仲間たちとの絆、別れ、そして幾度も立ちはだかる試練の数々……。
それでも彼女は歩みを止めない。帰りたいという願いだけを胸に、前へ進み続ける。
これは何の特殊な能力もチートなスキルも持たない、“ごく普通の少女”が努力だけを武器に異世界を生き抜く、成長の物語である。
文字数 405,492
最終更新日 2025.12.02
登録日 2024.07.21
没落寸前の貧乏侯爵家の令嬢アンリエッタ・ペリゴールは、スラム街出身の豪商クロード・ウェルズリーと結婚した。
金はないが血筋だけは立派な女と、金はあるが賤しい血筋の男。
互いに金と爵位のためだけに結婚した二人はきっと、恋も愛も介在しない冷めきった結婚生活を送ることになるのだろう。
アンリエッタはそう思っていた。
けれど、いざ新婚生活を始めてみると、何だか想像していたよりもずっと甘い気がして……!?
*この物語は、今まで顔を合わせれば喧嘩ばかりだった二人が夫婦となり、紆余曲折ありながらも愛と絆を深めていくただのハイテンションラブコメ………になる予定です。
ーーーーーーーーーー
*主要な登場人物*
○アンリエッタ・ペリゴール
いろんな不幸が重なり落ちぶれた、貧乏侯爵家の一人娘。意地っ張りでプライドの高いツンデレヒロイン。
○クロード・ウェルズリー
一代で莫大な富を築き上げた豪商。生まれは卑しいが、顔がよく金持ち。恋愛に関しては不器用な男。
○ニコル
アンリエッタの侍女。
アンリエッタにとっては母であり、姉であり、友である大切な存在。
○ミゲル
クロードの秘書。
優しそうに見えて辛辣で容赦がない性格。常にひと言多い。
文字数 115,603
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.03.07
俺、空田広志(そらたひろし)23歳。
何故だか気が付けば、見も知らぬ世界に立っていた。
何故、そんなことが分かるかと言えば、自分の目の前には木の棒……棍棒だろうか、それを握りしめた緑色の醜悪な小人っぽい何か三体に囲まれていたからだ。
それに俺は少し前までコンビニに立ち寄っていたのだから、こんな何もない平原であるハズがない。
そして振り返ってもさっきまでいたはずのコンビニも見えないし、建物どころかアスファルトの道路も街灯も何も見えない。
見えるのは俺を取り囲む醜悪な小人三体と、遠くに森の様な木々が見えるだけだ。
「えっと、とりあえずどうにかしないと多分……死んじゃうよね。でも、どうすれば?」
にじり寄ってくる三体の何かを警戒しながら、どうにかこの場を切り抜けたいと考えるが、手元には武器になりそうな物はなく、持っているコンビニの袋の中は発泡酒三本とツナマヨと梅干しのおにぎり、後はポテサラだけだ。
「こりゃ、詰みだな」と思っていると「待てよ、ここが異世界なら……」とある期待が沸き上がる。
「何もしないよりは……」と考え「ステータス!」と呟けば、目の前に半透明のボードが現れ、そこには自分の名前と性別、年齢、HPなどが表記され、最後には『空間魔法Lv1』『次元の隙間からこぼれ落ちた者』と記載されていた。
文字数 447,672
最終更新日 2025.07.14
登録日 2024.01.17
え?隣のギオンが伯爵様に怪我をさせた?・・平民が貴族様に怪我をさせるなんて厳罰が・・・まさか・・絞首刑?
え?妹を差し出せば罪には問わない?
・・隣の家には弟しかいないじゃない?
え?お前がいる??私?幼馴染だけど、他人よ?
「長年仲良くしてきたんだ妹も同じだろう?それとも、あの子が殺されてもいいのかい?」
だっておばさん、私は隣人であっておばさんの娘じゃないわ?
「なんて冷たい娘だ、お前の両親が死んでからあんなに面倒見てきてやったのに、この薄情もの!」
そんな事言っても、言うほど面倒なんて見てもらってないわ?むしろ、私の両親からお金を借りていたの知っているのよ?
「えーい、うるさい!うるさい!少し大人しく働けば許して貰えるだろうから、黙ってお行き!その代わり帰ってきたら、息子の嫁にしてやるから我慢するんだよ!
あ!迎えのお方達ですね、この娘です!はい、変なこと言うけど,気にしないで下さい、少し我儘で器量も悪い娘だけど、丈夫な子なんで、はい、いいんですよ、はい、可愛いがってやってください、本当にこの度は家の息子がご迷惑をおかけして ええ、分かっております
この事は内密にですね、はい勿論ですとも!
じゃあ、頑張るんだよ シンシア!」
「ちょっと!おばさん!あんまりよ!」
違うんです、私は他人だと、何度言っても取り合って貰えず 屈強な男性2人に両脇を抱えられ馬車に乗せられた
そうして連れてこられたのが、とても立派な伯爵家の邸宅だった・・・
私、いったいどうなっちゃうの?
作者ご都合主義の世界観でのフィクションです あしからず
文字数 7,170
最終更新日 2024.02.22
登録日 2024.02.20
魔法王国フェルミ。
高明な魔法師家系であるエドモンド伯爵家令嬢ソフィアは、六歳の時に魔力判定でゼロを出したことがきっかけで家族から冷遇される日々を送っていた。
唯一の癒しはソフィアにしか見えないフェンリルの『ハナコ』
母にぶたれても、妹に嫌がらせを受けても、ハナコをもふもふすることで心の安寧を保っていた。
そんな彼女が十六歳になったある日。
ソフィアは国家間の交流パーティにて精霊王国の軍務大臣にして竜神アランに問われる。
「そのフェンリルは、君の精霊か?」
「ハナコが見えるのですか?」
「……ハナコ?」
そんなやりとりがきっかけで、何故かアランに求婚されてしまうソフィア。
家族には半ば捨てられる形で、あれよあれよの間にソフィアは精霊王国に嫁ぐことになり……。
「三食もご飯を食べていいんですか?」
「精霊国の皆さん、みんなもふもふ……幸せです……」
「アラン様と結婚できて、本当によかったです」
強制的に働かされ続け、愛も優しさも知らなかった不器用な少女は、精霊王国の人たちに温かく見守られ、アランに溺愛され、幸せになっていく。
一方のフェルミ王国は、ソフィアが無自覚に国にもたらしていた恩恵が絶たれ崩壊への道を辿っていて……。
「君をあっさり手放すなぞ、エドモンド家は判断を誤ったな。君の本当の力がどれだけ凄まじいものか、知らなかったのだろう」
「私の、本当の力……?」
これは、虐げられ続けた令嬢が精霊国の竜神様に溺愛され、三食しっかり食べてもふもふを堪能し、無自覚に持っていた能力を認められて幸せになっていく話。
文字数 111,783
最終更新日 2024.01.08
登録日 2022.08.16