「酒」の検索結果
全体で2,783件見つかりました。
東京・渋谷から少し外れた路地の奥、築五十年のビルの地下一階。看板は小さく、知っている人しか辿り着けない。
カウンター八席、テーブル二卓。深夜零時から夜明けまでの営業。
ルーカス(本名:ルカシュ・ヴァルド)
異世界の小さな王国の第三王子として生まれたが、王位継承争いに巻き込まれ、魔法陣の暴走によって現代日本に転移してきた。外見は三十代前半の白人男性。銀灰色の髪と、光の加減で金色にも見える瞳を持つ。日本語は「声の魔法」で習得した。
他人の「最も深い渇望」が視える力を持つ——それは意識的な欲求ではなく、本人すら気づいていない魂の底の叫び。酒や料理を通じてその渇望に応える。
自分の力を「呪い」だと思っていた時期もある。今はただ、使い道を見つけた、という感覚でいる。
文字数 152,924
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.09
短編小説『エロ本が運んできた恋?』の連載版です。
一話は短編とほとんど同じですが、連載にするにあたって、少し変更を加えております。
筋トレが趣味のガチムチ男子高校生は女の子に免疫がない。エロ本だって見たことないほど無知で初心だった。そんな彼を嫉妬深い同級生が美味しく食べちゃった話。でも、ガチムチ男子高校生は友達とエッチすることに納得いかなくなって……。
5/23 キスの日SS 翔視点 を追加しています。
花見酒様(https://skima.jp/profile?id=101476)に表紙を描いて頂きました!!
ありがとうございます!!
文字数 7,495
最終更新日 2020.05.23
登録日 2020.05.12
地球の属するこの世界と、非常によく似た世界。
だけど、大きな違いがあり、神と現世が少し近い。
そんな世界の話し。
その高校は、名前さえ書ければ合格出来る。
巷では、最終処分場とも言われている。
一年生のカリキュラムに、サバイバルと武道があるが、一見普通の高校。
だけど卒業生は、まるで人が代わったようになるという。
そして、秘匿されているが、就職率は一〇〇パーセント。
問題を抱えた親は、最後の望みとばかりに、子どもを入学させる。
そして二年生になり、夏前、俺らは修学旅行へと出発をする。
「なあ、修学旅行のしおりに京都の方って書いてあって、中身が真っ白なのはなんだろうなぁ」
「さあ? 自由行動じゃないのか?」
そう俺らは、自由だった……
この物語は、演出として、飲酒や喫煙、禁止薬物の使用、暴力行為等書かれていますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。またこの物語はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは関係ありません。
文字数 211,883
最終更新日 2025.02.08
登録日 2024.11.03
……まただ。
長年の友人関係である俊とは気の置けない友のはずだった。共通の趣味である日本酒を飲むために俊の部屋で飲み、眠りこけてお泊まりすることが多い琴音だったが、ある晩俊が眠る自分にちょっかいをかけていることに気がついた。
私ができることはただ一つ。寝ているフリをすることだ。
「……寝たか」
「……」
(まだです、すみません!)
タダ酒が飲みたい女と、イタズラがエスカレートしている男の話
※マーク ややエロです
本編完結しました
プチ番外編完結しました!
文字数 26,508
最終更新日 2019.07.15
登録日 2019.06.22
大学生の華山優香(はなやま・ゆうか)の就職戦線は異状あり!
居酒屋で酔って愚痴を撒いていると、素敵な男性と知り合う。
だが、それは彼女を狙ったレイプ魔であった。
山へと連れ込まれ、偶然逃げ出すことに成功した優香であったが、男たちの魔の手が伸びる。
そんな時、逃げ込んだ古びた神社で出会ったのは……忘れられた龍神であった!?
人と神様の異種族恋愛ストーリー、開幕!
登録日 2026.05.04
僕は平高 章介(ひらたか しょうすけ)20歳。
山奥にある工場に勤めています。
仕事が終わって車で帰宅途中、突然地震が起こって、気が付けば見知らぬ場所、目の前に何やら机を囲んでいる4人の人・・・・?
僕を見つけて手招きしてきます。
う、酒臭い。
「おうおうあんちゃんすまんな!一寸床に酒こぼしちまってよ!取ろうとしたらよ、一寸こけちまってさ。」
「こけた?!父上は豪快にすっころんでおった!うはははは!」
何でしょう?酒盛りしながらマージャンを?
「ちょっとその男の子面くらってるでしょ?第一その子あんたのミスでここにいるの!何とかしなさいね!」
髪の毛短いし男の姿だけど、この人女性ですね。
「そういう訳であんちゃん、さっき揺れただろ?」
「え?地震かと。」
「あれな、そっちに酒瓶落としてよ、その時にあんちゃん死んだんだよ。」
え?何それ?え?思い出すと確かに道に何か岩みたいのがどかどか落ちてきてたけれど・・・・
「ごめんなさい。私も見たけど、もうぐちゃぐちゃで生き返れないの。」
「あの言ってる意味が分かりません。」
「なあ、こいつ俺の世界に貰っていい?」
「ちょっと待て、こいつはワシの管轄じゃ!勝手は駄目じゃ!」
「おまえ負け越してるだろ?こいつ連れてくから少し負け減らしてやるよ。」
「まじか!いやでもなあ。」
「ねえ、じゃあさ、もうこの子死んでるんだしあっちの世界でさ、体再構築してどれだけ生きるか賭けしない?」
え?死んでる?僕が?
「何!賭けじゃと!よっしゃ乗った!こいつは譲ろう。」
「じゃあさレートは?賭けって年単位でいい?最初の1年持たないか、5年、10年?それとも3日持たない?」
「あの、僕に色々な選択肢はないのでしょうか?」
「あ、そうね、あいつのミスだからねえ。何か希望ある?」
「希望も何も僕は何処へ行くのですか?」
「そうねえ、所謂異世界よ?一寸あいつの管理してる世界の魔素が不安定でね。魔法の元と言ったら分かる?」
「色々突っ込みどころはありますが、僕はこの姿ですか?」
「一応はね。それとね、向こうで生まれ育ったのと同じように、あっちの常識や言葉は分かるから。」
「その僕、その人のミスでこうなったんですよね?なら何か物とか・・・・異世界ならスキル?能力ですか?何か貰えませんか?」
「あんた生き返るのに何贅沢をってそうねえ・・・・あれのミスだからね・・・・いいわ、何とかしてあげるわ!」
「一寸待て!良い考えがある!ダイスで向こうへ転生する時の年齢や渡すアイテムの数を決めようではないか!」
何ですかそれ?どうやら僕は異世界で生まれ変わるようです。しかもダイス?意味不明です。
文字数 166,364
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.03.18
若手騎士のアルリクは憧れの先輩ゼノに酒の勢いで告白し、恋人関係になった。
しかし、ゼノは付き合って三ヶ月が経ってもまったく手を出してくれない。キスさえもしてくれない。
もしかしたら嫌々付き合ってくれているのかも――と不安を抱いたアルリクは、ゼノに別れを告げてこの恋を終わらせようとする――のだが。
別れを告げたとき、ゼノは三ヶ月の我慢を解き放つように理性を飛ばして――。
中堅先輩堅物騎士×美人系若手後輩騎士のボーイズラブ。
※趣味の息抜き作品なので書けるときに書く程度の更新ペースです。
第1章の⑨を更新後、手元で執筆するのでしばらくお休みです。第2章が書きあがり次第更新再開します。
■掲載先→アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズ
文字数 17,509
最終更新日 2025.02.19
登録日 2024.12.25
お酒が好きなので料理話しでも。
普段作っている料理を、大豆の星から来た妖精(嘘)である架空の二人のキャラが、対話形式で作りながら紹介します。架空なのは多分キャラと空間だけの筈です。
例外はありますが、メイン料理の他サラダとスープも一緒に作っています。
⇒追記:後半になるとネタが無くなり、タイトルのものが主です。
注意
作中、料理を作っておりますが、調味料の分量は書いておりません。私自身計りませんので。慣れるとどれくらい使ったらいいかというのが感覚で分かるのですが、実際に試す場合や、慣れていない場合は味見をしながら調節して作ると、料理は失敗しにくいです。
文字数 127,800
最終更新日 2020.03.21
登録日 2018.10.06
「家庭料理居酒屋 和」の看板娘のどかは、店の切り盛りに忙しく、恋愛もできない毎日。ところがある日、三年に渡って常連客であった無口な大男に突然、「俺の彼女になれよ」と強引に告白された……強引なのはいいけれど……何で告白するのに覆面マスク被ってんのー!? マスクがないと色々残念なプロレスラーに振り回される女の子の話。
登録日 2015.06.27
東京の片隅で一人暮らしをする古根茉里乃が社畜として働くのは、同居する元飼い猫の猫又のため。
そんな彼女がたまたま出席した同窓会で先輩の湯野川育伸と再会する。
会場では起業に成功して多くの女性に取り囲まれているのを遠目から見るだけだったが、終わり際、彼の苦しい立場を知ってしまう
旧家出身の彼が意に沿わない結婚を強制されそうになっていることを。
彼を助けるため、結婚と孫を催促してくる親から逃れるため、茉里乃は育伸に契約結婚を提案する。
……自分が、育伸にとって一目惚れした初恋の相手であることは知らずに。
全9話、3万字。
カクヨム、小説家になろうにも投稿しています。
文字数 30,485
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.08.16
これは、どこかの星の遠い未来の物語である。豪族に支配された世界で、貧民街の少年デイヴは義賊見習いとして人々のために尽くしていた。ある時、亡き兄であるテイラーが自分に遺したUSB型ミレクリスタルが試作アンドロイドM-01と融合した。しかし、クリスタルの損傷が原因で暴走してしまう。デイヴはそんなM-01の中に兄の面影を僅かながらでも感じて「兄である」と確信し希望を見出す。そして、亡き兄の夢であった「争いと差別のない平和な世界」の実現のため、M-01や仲間たち、そして半屍人のような様々な境遇の人々と共に奮闘する。
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是非最後まで通しで読んで欲しいです。m(_ _)m
⭐️登場人物
・テイラー・ドレイク:義賊団の青年。故18歳。病を抱えながらも家族と仲間を守り抜き、散っていった。記憶障害に苦しむ。
・デイヴ・ドレイク : テイラーの弟で本作の主人公。13歳。兄を尊敬し、後に義賊見習いとなる。兄から託されたUSB型ミレクリスタルの持ち主。
・M-01(モデル-ゼロワン) : テイラーの生まれ変わりとも言えるアンドロイドでデイヴの相棒。ミレクリスタルの損傷で暴走の危険性を秘めている。
・ライアン・レオンバルト : テイラーの親友で現在は義賊隊長である青年。25歳。昔は義理堅く情熱的であったが、現在は口数が減ってしまった。
・エリサ・ローラン : かつてテイラーに想いを寄せていた仲間。23歳。現在は酒場を営み、デイヴのことを弟のように気遣う熱い一面を持つ。少し男まさり。
・カズ&ドン&ジェシカ : デイヴと同期の仲間たち
・ルーカス・ブランフォード : テイラーの宿敵で上位豪族の一人。テイラーたち貧民を蔑んでいる。冷徹な独裁者で、ミレクリスタルと不老不死の研究を進めていた。現在は行方不明。
・リリス : かつてブランフォードの配下に属していた。現在はカルト教団の司祭で正体は半屍人(ハーフ・デッド)のリーダー。
〈用語解説〉
・ミレクリスタル : この世界の全てのエネルギーの源である鉱石。現在は枯渇しつつある。
・半屍人(ハーフ・デッド) : ブランフォードの実験によって生み出されてしまった死人と生人の間の種族。
文字数 27,490
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.02.26
幕末の江戸の片隅で、好まざる仕事をしながら暮らす相楽遼之進。彼は今日も酒臭いため息を吐いて、独り言の様に愚痴を云う。
かつては天才剣士として誇りある武士であったこの男が、生活に疲れたつまらない浪人者に成り果てたのは何時からだったか。
わたしが妻を死なせてしまった様なものだ────
貧しく苦労の絶えない浪人生活の中で、病弱だった妻を逝かせてしまった。その悔恨が相楽の胸を締め付ける。
だがせめて忘れ形見の幼い娘の前では笑顔でありたい……自遊長屋にて暮らす父と娘、二人は貧しい住人たちと共に今日も助け合いながら生きていた。
世話焼きな町娘のお花、一本気な錺り職人の夜吉、明けっ広げな棒手振の八助。他にも沢山の住人たち。
迷い苦しむときの方が多くとも、大切なものからは目を逸らしてはならないと──ただ愚直なまでの彼らに相楽は心を寄せ、彼らもまた相楽を思い遣る。
ある日、相楽の幸せを願った住人は相楽に寺子屋の師匠になってもらおうと計画するのだが……
そんな誰もが一生懸命に生きる日々のなか、相楽に思いもよらない凶事が降りかかるのであった────
◆全24話
文字数 116,046
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.05.24