「白」の検索結果
全体で17,552件見つかりました。
不幸な生い立ちの青年に降って湧いた巨万な相続話。
莫大な資産に広大な土地、山々、森林、沼、家……。
これまでの苦労が嘘のように、青年の暮らしぶりは一変する。
ただし、遺産を相続するにあたってひとつだけ奇妙な条件を課せられる。
それは『家の裏山の社を祀ること』というものであった。
山間部の奥、陸の孤島のような場所にある一軒家。
心身ともに疲れ果てていた青年は、お世話になった弁護士の勧めもあって、
大学を休学し、世俗から距離を置き、受け継いだ家でのんびり過ごすことにする。
しかし、そんな青年の周りで次々と不可解な現象が起き始めた。
綺麗にリフォームされて快適なのに、どこかおかしい家の中、
周辺に蠢く何ものかの気配や痕跡、
そして蔵の中で見つけたアレ……。
さらには捨ててきたはずの因縁が追い縋り、青年を悩ませる。
精神的に追い詰められた青年は、ついに――
妄執と因習、人の業が複雑に絡み合う戦慄のサスペンスホラー。
ようこそ、狂人たちの楽園、毒花の園へ。
さぁ、ごいっしょにどこまでも堕ちていきましょう。
文字数 91,834
最終更新日 2023.04.03
登録日 2023.02.27
人知れない洞窟の奥地に死体があった。それは遠い魔術の名門校であるポラリス魔術学院の男子生徒、リアン・ムラクモの死体だった。死体は風化していくばかりかに思えたが、ミミズにも似た黒い魔導生物がその耳から侵入すると、程なくして彼は目を覚ました。ただし蘇生した彼は記憶の大部分を損なっており、それでも生来の感情に引きずられるようにしながら、妹・ミアの待つ故郷へ足を運ぶ。しかしやっとの思いでミアと再開を果たすも、彼女が示したのは強い拒絶。呆然とする中、そこへ現れたのはリアンの友人を名乗る白衣の女、ノルトだった。
蘇生した男は、リアン・ムラクモの死体に寄生する魔導生物によって生まれた存在——言わば誰でもない死骸人形。死者の感情に揺れ、偽物の自己に苦悩しながらも、失った記憶の糸口をたどる。その中で、一度は拒絶されたミアと信頼を少しずつ築いていく。だが、リアンを追う帝国の陰謀はすぐそばにまで迫っていた。
(本作は小説家になろうにも掲載しています)
文字数 85,315
最終更新日 2023.08.09
登録日 2023.07.16
【隠れスケベ男前×流され平凡=幼馴染みBL/すけべmain】
『小学校一年の頃からずっと好きだった』
『あわわわわ……』
『俺と付き合ってくれないか、幸太』
バスケ部エースなハイスぺ幼馴染みに告白された平凡男子。
「お前とこーいうことするの、堪らない、何なら一日中シてたい」
(昨日も、一昨日も、その前にも「こーいうこと」をしたのに。簡単に流されちゃうおれって、おれって……もしかしてちょろい……?)
▲表紙イラストは[ジュエルセイバーFREE]様のフリーコンテンツを利用しています
http://www.jewel-s.jp/
文字数 27,184
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.18
どんな罪を告白しても、彼女は受け入れてくれた。
だから僕は、誰も許してくれない罪を語ってみた。
彼女が涙を流してくれるのを、どうしても見たくて。
生成AIの流す涙とは何か?
素朴な疑問から生まれたモノローグです。
少し前までSFだった世界が、今まさに私たちの目の前にあります。
文字数 997
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.27
ある日の夜、月から虹が出ている不思議な光景を見た俺(名前:明日谷大和)。
そこから一人の女の子がやってきた。名前は明日谷由良。
「大和君はもう普通の生き方ができませーん」
何を言っているんだ、この子は。
突如、夢(俺から見ると異世界)に連れていかれ、
まさか魔法少女(体も女の子)に変身するとは夢にも思わなかった。
しかもそのときの私は何かがおかしいんだ。なんだろう……
「宇宙アイドル」を目指す「現実」を知らない女の子と、
「現実」では一人の女の子に告白もできない少年が「夢(異世界・惑星)」で、
「魔法少女」となり、動植物やここを読むあなたに癒しを与える物語。
性を連想させる描写(性行為はない)を含み、女の子の比率が多めです。
グロや残酷な表現はありません。現実と異世界での「違い」を存分にお楽しみください。
■ 簡単な登場人物
明日谷大和(あすややまと):主人公。雪丘中学2年生。隣の席にいる須田愛良が好きだけど、告白できない自分に苦しみといら立ちを募っている。ある日、月から虹が出現し、そこで明日谷由良と出会う。
明日谷由良(あすやゆら):アルム(夢)異世界からやってきた女の子。大和と同い年。「宇宙でも活躍できるアイドル」を目指し、下積み(どさ回り)として、様々な惑星を移動している。
須田愛良(すだあいら):「現実」世界で、大和に好意を抱く女の子。あることがきっかけで、大和に恋愛感情を抱いているが、告白できずに苦しんでいる。アルムの世界にも同じ姿をした女性がいるけれど……
登録日 2016.06.28
ある国の衰退に関しての風刺小説。子供の数が減少し老人の数が増大し、最後には国が破綻する。
文字数 1,224
最終更新日 2019.04.30
登録日 2019.04.30
主人公。花江光輝は鳳明市にある町に住んでいた。その時、町には三人のガキ大将がいて主人公は一緒に遊んでいた。それからしばらくして光輝は両親の仕事の都合で引っ越す事になる。それから10年経って、また元々住んでいた町に引っ越してきて私立鳳明高校に入学する。オタク趣味の光輝は人気アニメSROのヒロインアスカ役を演じている現役女子高生声優紅月蒼依にガチ恋をしていた。しかし、ある日、人気声優の蒼依が同じクラスに転校をしてきた。しかもそれだけではなく、彼女は男だと思っていたガキ大将のうちの一人で俺に片想いをしていたというのだ。校舎裏で光輝に付き合って欲しいと告白をしてきて。彼女は人気アイドル声優でありながらも俺に愛の告白をしてきた。
遙か遠い存在と思っていたアイドル声優と一気にゼロ距離の関係に!?
文字数 8,301
最終更新日 2020.10.28
登録日 2020.10.27
商社に4年務め、社内恋愛をして別れたら、社内では私が振られたということで、面白がってうわさ広める人さえも…。そんな環境に疲れ転職した先はトラックの運転手!!
文字数 55,362
最終更新日 2022.01.14
登録日 2021.12.11
本編に入れていない新作の番外編です。
ドリームに本編連載を記念して、作成しました。本編の方は、独占連載のためにアルファでは第2話までの無料公開になっています。ドリーム連載の投稿は、アルファを少し手直ししています。
その1,西川雄治の憂鬱(第3話の後ぐらい)
恐怖のプレゼントのその後のお話。
その2,東郷秀樹と白犬(第2話の後ぐらい)
骨折罰を受けた秀樹のその後。
その3,日々希とオリジナルブレンドコーヒー(第5話のその後ぐらい)
日々希は和寿をイメージしてブレンドコーヒーを作るのだが、うじうじと悩み……。
その4,※北条和寿と北見。
北見は浩二という名前です。二人の出会い。閲覧注意。
その5,※北条和寿とお抹茶
日々希が早朝に和寿の部屋を訪れる。コーヒーが飲みたいという。
和寿はコーヒーの代わりに抹茶を点てるのだが。モーニングラブ。
文字数 27,335
最終更新日 2021.11.26
登録日 2021.11.18
イラストレーターとして活動している望月 咲夜(28)は高校生の頃から付き合っている小山 賢児に振られた。
理由はキャバ嬢の里菜が自分の子供を身籠ってしまったので別れて欲しいと、賢児から言われたからだ。
振られた日の夜にヤケ酒していた咲夜に母から実家に戻って来いと言われる。
実家である純喫茶フルムーンに帰る途中、咲夜は命を落としてしまう。
そんな咲夜の前に現れたのは、リーヴェという世界を創った女神であるアンジェリクだった。
アンジェリクの話によると、空間に亀裂が出来たので修復する時に生じる衝撃波の余波で咲夜は死んでしまったのだ。
お詫びとしてアンジェリクから無限収納とネット通販というスキルを貰った咲夜はリーヴェで生きて行く。
この話は言うまでもなく、ご都合主義でゆるふわ設定です。
短編として思い浮かんだ話ですので、設定やバックグランドを色々と深く考えた訳ではありません。
文字数 6,505
最終更新日 2022.06.18
登録日 2022.06.13
「お肉と血をいただきます」
灰色の雲が空を覆い、地面は煤けた砂ばかり。
そんな世界で、私たちは理由も分からず、ただ塔を登ることだけが使命とされていた。
飢えと渇きに耐えながら歩き、倒れた人の肉と血で空腹と渇きを癒す。
私もまた『お父さん』と『お母さん』と名乗る二人に手を引かれ、塔を目指していたけれど――二人は途中で力尽きてしまった。
「お父さん、お母さん。お肉と飲み物をいただきます」
私は錆びたナイフで二人の肉を裂き、血を啜り、歩き続ける。
屍の山を越え、ついにたどり着いた真っ白な塔。
目的も理由も知らないけれど、心が叫ぶ。
「登りたい」
屍肉を糧にして、私は塔の頂上を目指す。
文字数 29,556
最終更新日 2025.04.07
登録日 2025.03.14
還暦の誕生日を迎えた朝、真白栄介はいつも通りの支度をし、家族に見送られて家を出た。
彼にとって最後の出勤。
そして、最後の職場は地方の小学校に特設されたちっぽけなリング。
40年に及ぶキャリアと確かな実力を持ちながら、脇役に徹してきたプロレスラー・栄介は、引退試合となるこの日、初のメインイベントを任されていた。
試合形式は男女ミックスド・マッチ。
対戦相手はかつて女子ブロ史上最凶のヒールと呼ばれ、長くリングを離れていたハルマゲ蘭。
その正体こそ、長年連れ添う栄介の愛妻・蘭子に他ならず、夫の花道を飾る愛ゆえのカムバックと思われたのだが、予想の斜め上を行く修羅場が繰り広げられ……
エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+、カクヨムにも投稿しております。
文字数 10,687
最終更新日 2025.08.02
登録日 2025.07.28
第一部
ある日、高校生のゆりは、真っ白な空間の中で、おっさんとピエロに出会う。
異世界へと召喚されたゆりの中には、魔王が宿っていた。
それを知った5人の男たちは、ゆりを恋に落とし、魔王を手にしようと目論む。
第二部以降は、ゲームのように、それぞれのキャラ(章)に分かれて書いています。なので、結末は悲恋だったりハッピーだったりキャラにより様々です。
登録日 2015.10.03
百年後 日本
東区と呼ばれる場所にて
とあるチームが暗躍する
その名も「反旗団」
これは彼らの非日常物語である
文字数 2,597
最終更新日 2017.03.21
登録日 2017.03.21