「ak」の検索結果
全体で3,392件見つかりました。
16歳のエルネスティーネは婚約者の屋敷の前にいた。
いや、それ以前の記憶が酷く曖昧で、覚えているのは扉の前。
その日彼女は婚約者からの初めての呼び出しにより訪ねれば、婚約者の私室の奥の部屋より漏れ聞こえる不審な音と声。
無垢なエルネスティーネは婚約者の浮気を初めて知ってしまう。
浮気相手との行為を見てショックを受けるエルネスティーネ。
一晩考え抜いた出した彼女の答えは愛する者の前で死を選ぶ事。
花嫁衣装に身を包み、最高の笑顔を彼に贈ったと同時にバルコニーより身を投げた。
死んだ――――と思ったのだが目覚めて見れば身体は7歳のエルネスティーネのものだった。
アレは夢、それとも現実?
夢にしては余りにも生々しく、現実にしては何処かふわふわとした感じのする体験。
混乱したままのエルネスティーネに考える時間は与えて貰えないままに7歳の時間は動き出した。
これは時間の巻き戻り、それとも別の何かなのだろうか。
エルネスティーネは動く。
とりあえずは悲しい恋を回避する為に。
また新しい自分を見つける為に……。
『さようなら、どうぞお幸せに……』の改稿版です。
出来る限り分かり易くエルの世界を知って頂きたい為に執筆しました。
最終話は『さようなら……』と同じ時期に更新したいと思います。
そして設定はやはりゆるふわです。
どうぞ宜しくお願いします。
文字数 59,053
最終更新日 2023.09.02
登録日 2022.08.31
『なあ、シルヴァ。俺は君の役に立っているか? 自信はあるが、お前から言って欲しい』
『何を今更。お前は俺にとって最高の相棒だ。ミューン』
いつも隣にいることが当たり前だった、闇夜に輝く月の二つ名を持つ魔法使いミューン。
彼がいなくなった時、同じく疾風の戦士の二つ名を持つシルヴァはミューンのことを愛していたのだと気付く。
シルヴァから、世の中の全ての色は消えてしまった。
喪失感を埋められず、ただ生きるために冒険者として魔物を狩るだけの日々。
そんなミューンの前に、魔法使いを名乗るとんがり帽子を被った少年が現れる。
「あのあの、もしかして疾風のシルヴァさんですか?」
少年は何故か、少し色づいて見えた。
+++
・このお話はわかめちゃん(@fuesugiruwakame)に決めてもらった設定を元に書かせていただいたものです。
<決めてもらった設定>
1.ライバルで相棒でもある唯一の存在だったひとに先立たれて、失ってから彼を愛していたのだと気付く。
2.「もう愛など要らぬわ!」となっていたところに、性格も容姿も彼とは全く違うのになぜか惹かれる相手が現れる。
3.イメージは前者が月で後者が太陽。
文字数 11,214
最終更新日 2024.04.22
登録日 2024.04.15
需要がないのはわかっていますが、思いついたので書いてみました。
この物語は、狂言『附子』からインスピレーションを受けた作品です。
作者なりに『ひねり』を加えてみました。
文字数 8,980
最終更新日 2024.08.27
登録日 2024.08.27
目の前にいる人間がその日のうちに負う怪我を‘予知して視えてしまう’特異な左目を持つ少女・紗枝。彼女は自分のルールに従い、スーツに身を包んだ見目の良い二人の男へ警告する。「右のこめかみに気を付けて」そこから始まる少女とヤクザの物語。(暴力・流血・グロテスク描写有り)最後にTAKE集(ギャグ)付きました。
文字数 62,713
最終更新日 2019.09.14
登録日 2019.09.14
その少年は孤独にして___蠱毒。
"それ"は、かの有名な口裂け女や人面犬のように、どこからともなく囁かれ始めた都市伝説。
名前、性別、国籍、出生...全てが謎に包まれた、摩訶不思議な少年。
その少年は神出鬼没にして、常に死の傍らに寄り添う。
闇に咲く白い花、人はそれを「蠱毒な少年」と呼んだ。
これは、その少年に関わった、関わってしまった人間たちの物語。
妻を愛する夫、探偵と女子高生、大病を患った少女。
様々な立場から描かれる、愛と憎しみの群像劇。
あなたは私を死なせる。
本作はプロローグを含め全4章、43話+αで構成されています。
一話2000字程を目安にしています。
お気軽に評価、ブックマークなどしていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
本作は下記サイトにも投稿しています。
カクヨム様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891960986
ステキブンゲイ様
https://sutekibungei.com/novels/8cbf40af-70d9-4944-a274-413e6a34e1a6
文字数 96,687
最終更新日 2020.04.08
登録日 2020.03.19
文字数 3,269
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.05.30
このお話は、私と亡き祖父との物語である。
祖父との別れから10数年経った今、祖父への思いを綴ったノンフィクション小説。
祖父が在世中の孫と祖父の思い出や、祖父はどんな人柄だったのか・・・
話を聞く中で分かった、私の知らない真実など。
大切な人を亡くす悲しみそして、大切な人への感謝の気持ちが言いたくなるような作品になっている。
文字数 1,080
最終更新日 2023.08.01
登録日 2023.08.01
たまたま出会ったたげのWEB小説。くだらないと思いながらも一気読み。ただそれだけ。それから月日が経ち忘れた頃に思い出したのは…その世界に立つ自分の姿を見てからである。
…は?ってか何なん?
文字数 101,412
最終更新日 2025.02.07
登録日 2024.06.18
日本の借金は一人当たり1000万円を超えているとよく言われる。
それを鵜呑みにした貢はガールフレンドの陽子から馬鹿にした態度を取られる。
日本の借金について勉強して陽子の機嫌をとろうとした貢は、陽子から怪しげな依頼を頼まれる。
身銭を切って陽子からの依頼を遂行した貢だったが、陽子は突然会社を辞めてしまった。
文字数 2,775
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.05.14
高校一年生の咲桜は、幼い頃から知り合いで九歳年上の流夜がずっと好きだけど、流夜からはいいところ妹扱いの日々。
現在ワケありで咲桜の高校の教師をしている流夜に、先輩から告白されたことを相談すると、返って来た返事はなんと「俺を咲桜の男だって言って断って置け」というもの。
びっくりした咲桜はその勢いで告白してしまうけど……。
『偽モノ彼氏』になった流夜は、咲桜を甘やかしまくってやるからと宣言してベタベタしてくるのに、『好き』という言葉だけはくれない。
(……どうしてですか? 先生……)
……流夜には、それを口に出来ない理由があった。
咲桜と流夜を繋ぐ、哀しい糸。
そんなある日咲桜は、流夜が金髪美人と密会しているところを目撃してしまい……!?
※※※注意書き※※※
『朧咲夜』シリーズに溺甘要素追加してみました(^^)
細かい設定が異なっているので(咲桜と流夜が昔から知り合いだったり)、本編5話+付属3話の『朧咲夜』シリーズとは、また別のお話として読んでいただけたらと思いますヽ(^^)
『朧咲夜』シリーズを読んでいただけるとより世界観がわかると思いますが、どちらからお読みになっていただいても大丈夫です。
こちらは『朧咲夜』シリーズのネタバレを多く含みます。
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華取咲桜
Katori Sao
高1。
父の仕事の関係で、幼い頃から流夜たち3人と顔見知り。
神宮流夜
Jingu Ryuya
本業犯罪学者。表向きは高校の先生。
咲桜を想っているが、告白出来ない理由があって‥。
雲居降渡
Kumoi Furuto
探偵。割と常識人。
春芽吹雪
Kasuga Fuyuki
警察官。毒舌な咲桜の大親友。
日義頼
Hiyoshi Rai
学年主席。咲桜の幼なじみで親友の男子。
松生笑満
Matsuo Emi
学年次席。咲桜の幼なじみで親友の女子。咲桜が大好きで頼ってもらえないとすねる。
華取在義
Katori Ariyoshi
咲桜の父。男手一つ?で咲桜を育ててきた。
現在県警本部長。
+++
2022.8.20~9.15
Sakuragi presents
文字数 49,016
最終更新日 2022.09.15
登録日 2022.08.20
沖縄工業高等専門学校 文芸同好会寄稿作品。
短編ファンタジーです。
とある村で交易商の秘書として働いていた青年。しかし彼の住む村はある日突然エルフ達に襲われ、滅ぼされてしまう。
そんな彼は通りがかった赤髪のシスターに命を救われ、治療の途中で自分の宿敵であるエルフの魔法を操ることができることを知る。
自分にとって忌まわしい能力を手に入れたことに嫌悪感抱くものの、シスターの計らいで自分の能力を、他の人のために使うことに。
二人は、流れで命を救ったとある孤児を「戦争のない」国へと連れて行くことを決意。
しかし、そこにたどり着くには、自分の仲間を虐殺したエルフの里を通らないといけず……
サムネイル画像は「降り注ぐ星々」 "ぱくたそフリー素材" より。
https://www.pakutaso.com/20140813217post-4441.html
文字数 8,788
最終更新日 2018.08.17
登録日 2018.08.17
隠れた性癖を持ち、それを他人に知られないように毎日を生きている人は少なくないと思います。ですが、その性癖を共有し得るパートナーに巡り合えた人は幸せなひとではないでしょうか。
三十路の香苗はひょんなことからタイコ腹の中年男と出会い、幸か不幸か、その性癖を共有して生きていました。
これはそんな女の一日を綴った小品です。
短いですからサクッと読めます。ムーンライトさんと同時に投稿します。
文字数 35,398
最終更新日 2022.01.07
登録日 2022.01.03
公爵令嬢エライザが第一王子ファンコニーと婚約することは内内決まっていることだった。正式発表の茶会までセッティングされ、準備は万端。後はファンコニーの口から正式発表されるのを待つだけ……のはずだったが、そこで事件は起きた。気が付くとエライザは10歳の令嬢に逆戻りしていて?「これからはあなたが聖女様です」と宣言されたりして?どうなってるんだ、この世界は?
文字数 10,281
最終更新日 2021.12.17
登録日 2021.12.12
