「き」の検索結果
全体で151,482件見つかりました。
毎日通う学校が、安心、安全な場所でなくなったら、誰に何を願う?
探偵は、中一女子。
依頼人は、他校の女子中学生。
『ある公立中学校の校門前から中学一年生女子が消息をたった。
その中学校では、校門前に監視カメラをつける要望が生徒と保護者から相次いでいたが、周辺住民の反対で頓挫した。』
という旨が書いてある手記は。
私立中学校に通う中学一年生女子の大蔵奈美の手に渡った。
中学一年生の奈美は、同じく中学一年生の少女萃(すい)と透雲(とおも)と一緒に手記の謎を解き明かす。
人目を忍んで発信された、知らない中学校に通う女子中学生からのSOSだ。
奈美、萃、透雲は、助けを求めるSOSを出した女子中学生を助けると決めた。
奈美:私立中学校
萃:私立中学校
透雲:公立中学校
依頼人の女子中学生:公立中学校
中学一年生女子は、依頼人も探偵も、全員、別々の中学校に通っている。
それぞれ、家族関係で問題を抱えている。
手記にまつわる問題と中学一年生女子の家族の問題を軸に展開。
文字数 262,775
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.02.28
山奥にひっそりと存在する「夜葬の村」。
この村では、死者を普通の墓に埋葬せず、「夜葬」と呼ばれる奇妙な儀式が行われているという。
新聞記者・相沢直人は、その噂の真相を確かめるため、村へ足を踏み入れる。そこでは、村人たちが外部の人間を極端に警戒し、夜ごとに不気味な儀式を執り行っていた。そして村の墓地には、墓石の代わりに木の板が立ち並び、そこには「夜葬された者たち」の名前が刻まれていた。
取材を進めるうちに、村に関わった者たちが次々と奇妙な現象に巻き込まれていく。
山道で道に迷った登山者が見つけたのは、土の中から覗く自分自身の手。
失踪した婚約者を探す女性が辿り着いたのは、彼の名が刻まれた木の墓標。
心霊YouTuberが撮影した白装束の少女は、カメラからも記憶からも完全に消え去る。
村の医者が往診に訪れると、死んだはずの男が「埋めるな」と呟く。
──そしてある日、村は突如として消失する。
再び村を訪れた相沢直人が見たものは、もぬけの殻となった集落と、増え続けた木の板。
そこに刻まれた名前の最後にあったのは、「相沢直人」。
なぜ、自分の名前がここにあるのか?
夜葬された者たちは、どこへ消えたのか?
本当に滅びたのは、村なのか、それとも──
この村では、「死んだ者」は終わらない。
そして、夜葬は今も続いている……。
文字数 17,307
最終更新日 2025.03.06
登録日 2025.03.06
魔法のiらんどからてんさい。
おつかれさまでした。
今日、腐男子である僕は幼馴染でクラスメイトの彼氏の部屋でおうちデート。理想の攻めくんである幼馴染がこの部屋でどんな子(受けくん)と共に過ごしたんだろう、げへへ……とベッドの匂いを嗅いでいるとその瞬間を幼馴染に見られてしまう。呆れられるが、彼は僕をベッドの上に押し倒し、キスを落とす。「俺はガキの頃出会ったときからお前一筋なんだけど」そんなことを言われ僕はたじたじ。今まで自信のなさから理想の架空の幼馴染の恋人を妄想していたが、正面から来られると恥ずかしくて嬉しくて何も言えなくなってしまう。「ちゃんと手順踏んで慣らしてから手は出してやるよ。甘やかして甘やかして、自分からください、って言えるくらいメロメロにして。それまでは、な」なんて言われてもう降参。素直になった僕は本音を口に出す。
文字数 1,371
最終更新日 2025.03.07
登録日 2025.03.07
瀬戸内海の小さな島で育った少女は、遊びに来ていた大学生を好きになって
瀬戸内海の小さな島で祖母の食堂を手伝っていたが、そこに客として来た大学生と知り合って、魅かれるようになってしまった。そして、祖母が突然亡くなって、身寄りのない少女は、高校を辞め、その大学生のもとに、糸をたぐりよせるように思い切りをつけて行くのだが、住所も知らない。わかっているのは、通っているだろう大学だけだった。だけど、従業員募集の張り紙を見て、飛び込んでいったお店に雇わて・・道が開けて行く
文字数 122,230
最終更新日 2025.05.26
登録日 2025.04.02
黒羽蓮(くろばね れん)は、高校2年生になったばかりの男の子。自分に心がないと思い込んでいて、誰とも深く関わろうとはしない。いわゆる「厨二病」というやつで、本人は自覚していない。
しかし、ある日、クラスメートの白石ミコ(しらいし みこ)と初めて会話を交わすことに。その明るく社交的な性格に、蓮は驚きながらも少しずつ心を開いていく。しかし、ミコの周りには、転校生の東雲大翔(しののめ だいと)や、他にも個性豊かな仲間たちがいて、次々と新しい人間関係が蓮に押し寄せる。
友達や仲間たちと過ごす日々が、蓮の無表情な心を少しずつ変えていく。だが、恋愛という未知の感情にはまだ気づかず、自分の「心ない」世界に疑問を持ちながらも、周りの愉快な仲間たちと共に成長していくことに。
果たして、蓮は恋愛に踏み出し、真の自分を見つけることができるのか?
――無表情な少年が、愉快な仲間たちとの出会いを通じてどんな変化を遂げるのかを描いた青春物語
文字数 5,840
最終更新日 2025.04.05
登録日 2025.03.31
社交界の中心ともいえる、王宮の大広間。そこに、令嬢アリシア・フェルナーは立っていた。
彼女の金色の髪は絹のように輝き、薄紫のドレスがその華奢な体を包む。だが今、その瞳には静かな怒りと哀しみが宿っていた。
「……アリシア・フェルナー嬢。婚約の破棄を申し渡す。君と私とでは、釣り合わない」
そう告げたのは、王国貴族の筆頭ともいわれるユリウス・グランハルト侯爵令息だった。
文字数 12,660
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.10
――その名前は、私のものじゃなかった。
それでも、私は“私”として愛されたい。
母を亡くした少女・リリアナは、ある名家に引き取られる。
新たな家族、新たな生活。はじめは温かく思えたその場所は、ある“たったひとつの出来事”をきっかけに、彼女に冷たい闇を落とし始める。
そして訪れた、運命の夜。
気がつくと、彼女は**「誰かの名前」**で生きていた。
偽りの名のまま、真実の絆を築けるのか――
少女が“本当の自分”を取り戻すまでの、優しさと赦しに満ちた物語。
文字数 14,293
最終更新日 2025.08.04
登録日 2025.07.25
文字数 231,050
最終更新日 2026.03.29
登録日 2025.10.06
魔術と工業で発展した世界【インネッター】のユーランド共和国、陸軍部隊、第18分隊、通称イロリは、国境の沿岸部、テイレン領を統治と整備を任務とした部隊である。
南には海、北には山脈と森が生い茂る地、テイレン領イトを発展させるのが主な任務になっている。
分隊長である、スリング・バインドは、13人の隊員を連れて任務に当たることになるが…
文字数 500,975
最終更新日 2026.06.30
登録日 2025.11.11
◎まらすじ
僕は莵道幸雄(とどうゆきお)、二十八歳の既婚者。雇われプログラマーで生計を立てていて、妻である要(かなめ)とは大学の頃から知り合いだった。子供はまだいなくて、アパートにて二人暮らしと、昨今の物価高の中、『まぁなんとか』やっていけていた。
まぁなんとか、と断ったのは、たまにやってくる妻の姉こと、『恵里菜(えりな)さん』の存在だった。酒好きで性格も破天荒なお義姉さんを、妻が苦手だった。けど子供のころは色々と世話になったとかで、ますます逆らえないとか。
……梅雨に入った金曜日の夕食も、お義姉さんの乱入により、急きょ三人で自宅の食卓を囲むことに――
◎登場人物
・莵道幸雄《とどう ゆきお》:二十八歳の妻帯者でサラリーマン。平凡な外見と性格だが、妻の姉である恵里菜にはなぜか気に入られている。
・莵道要《とどう かなめ》》:二十七歳で幸雄の妻で共働き。おとなしい外見と性格で、実姉の恵里菜には色々な意味で頭が上がらない。
・柱谷恵里菜《はしらたに えりな》:三十歳の女性で要の姉。看護師でバリバリ仕事をする傍ら、自分の欲望には忠実という性分だった。破天荒な性格の上、何かと莵道家の二人……引いては幸雄に絡むのであった。
◎R18レベル
★が多いほど性描写が多いです
◎更新予定
毎週【月・水・金】の二十時
文字数 26,563
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.12.01
僕の家は、昔から旅館をしていた。
その旅館には、座敷わらしが出ると言われている。
その座敷わらしを見ると、願い事が叶うと言われていた。
僕は、小さい頃からその座敷わらしと遊んでいる。
僕も年頃になり好きな子ができた。
小さい頃から座敷わらしと、遊んでいた僕の願い事は叶うのだろうか?
文字数 11,023
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.12.01
鬼丸梶之助は時のまちに住む高校一年生。五月上旬のある日、幼馴染の西海千咲とお出かけしたさいに立ち寄った海辺で、毛皮を身に纏い石槍を持ったまま倒れていた女の子を発見する。梶之助は原始時代からタイムスリップして来たかのようなこの子を自宅に連れて帰ったが……
アニメイトも入る大型イオンやマンションが出来、電撃文庫大久保町三部作の頃とは全く違った雰囲気となった大久保、近年高校野球の強豪校となり甲子園出場やプロ野球選手も輩出し,東京パラリンピック車いすテニス銀&パリパラリンピック金メダリスト、上地結衣の母校でもある明石商業の最寄り駅魚住、大中遺跡がある土山などが作中に登場します。
文字数 31,409
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.26
『僕があと10歳若ければ、確実に口説いてたんだけどなぁ…』
36歳のサラリーマン、田中 海斗。
同じ職場で働く後輩 柳瀬 聖に片思いをしているが、ひとまわり近く年上な上に上司という立場上、その恋心に蓋をしてきた。
しかしある日の夕方。道端で裏返り、自力では起き上がれないでいる亀を助けたところ、思わぬ申し出を受ける。
『ありがとうございます、あなたは私の命の恩人です。なのでお礼に、竜宮城に連れて行って差し上げましょう!』
『絶対に、行かないから。遊び呆けて帰ってきたら、じいさん確定じゃないか! 僕はどちらかというと、若返りたいの!』
『……その願い、叶えられますよ?』
若返りの薬を手に入れた田中は、偶然訪れたゲイバーで、片思い中の後輩社員 柳瀬にナンパされる。
セフレからはじまる、本気の恋。
田中は若返りの秘密を隠したまま、無事にハッピーエンドを迎えることが出来るのか!?
***
突発的に書いた短編です。
内容はかなりぶっ飛んでいますが、書いていてとても楽しかったです。
文字数 28,424
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.12