「僕」の検索結果

全体で14,591件見つかりました。
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現代文学 連載中 長編
1 堕落人間 「私はクズである」 しかし、私はそれを改善しよう、良い人間になろうとは生まれて16年間これっぽっちも思ったことがないのである。仕方がない、クズなのだから。私には3つ年下の妹と「ごめんなさい」が口癖の母、そして暴君な父がいる。この父がまた私を超えるほどのクズで酒やギャンブルにあけくれ、いつも家族に手を挙げるのであった。そんな父に育てられたからこそ自分はクズなのだと、考えるだけで目眩や吐き気がし、震えてしまうのであった。そんな私にも唯一の特技のようなものがある。「心理学」である。幼い時からお金は父が博打や酒に使ってしまって、裕福な家計なんて夢のまた夢であった。その時から僕の唯一の楽しみは今も変わらず近くの図書館へ本を借りに行くことであった。図書館の司書さんの優しい顔といったらもう、私の家がどれほど汚れていて、恐怖で足のすくむ地獄のような場所だと思い知らされたのである。小中学生時代、学校が終われば私は毎日その図書館に通ったのであった。 「おじちゃん、この本は何?」 小学4年の時だった、私はある本に出会う。出会うといっても奇跡的な出会いなどではなく、道端に落ちている石ころを拾うように、ふっとその本に出会った。 あまり題名は覚えていないのだが 「嫌われない人と嫌われる人の特徴」 このような題名だったと思う。ありがちな心理学本で私自身もあまり心理学を信じてはいなかった、だがしかし私は父に嫌われているから暴力を振るわれる、また嫌われなければ暴力を振るわれない、そう思ったのである。幼い私にとっての唯一の命綱、家族を助けるための手段になると考えたのである。それからというもの、私は毎日心理学本を読み漁った。マルチ商法という違法な商売を行う大人の話術から恋愛心理学まで、様々な知識を頭にいれた。個人差があると思うが、心理学というのは中々の効果で、特に分かりやすいのが女子である。顔が醜い、いわばブスでも簡単に良くしてもらえる。私はそうして父から家族を守る、助けるを理由にし、段々クズに近づいていったのである。
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小説 221,615 位 / 221,615件 現代文学 9,329 位 / 9,329件
文字数 970 最終更新日 2024.04.22 登録日 2022.02.04
SF 連載中 ショートショート
僕はなぜかよく夢を見ます。いやにリアルで、時々考えさせられます。夏目漱石先生には及びませんが、記録代わりに綴っていきます。
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小説 221,615 位 / 221,615件 SF 6,403 位 / 6,403件
文字数 4,772 最終更新日 2024.12.29 登録日 2022.05.14
恋愛 完結 短編
高校生の夏僕は彼女に恋をした。 そして…
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小説 221,615 位 / 221,615件 恋愛 64,651 位 / 64,651件
文字数 2,138 最終更新日 2022.08.10 登録日 2022.08.10
ファンタジー 完結 長編 R15
 一度目の転生で俺は勇者となり魔王を倒した。  ついでに自分を転生させた神も倒した。  その後は人里離れて過ごし、魔王を復活させたり、メイドロボットを作った。  俺の生涯に悔いなしと思っていたが最後に心残りがあった。恋愛くらいしとけばよかったと。    まさか二度目の転生がおこるとは思わなかった。しかも自分が作ったメイドロボットで魔王の嫁になっていたと……。これからどうしたものやら。 ※本作品は『異世界勇者と幼稚な神』『リッチさんと僕』『幼稚な神様、スタディ中』と世界を共通にしています。
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小説 221,615 位 / 221,615件 ファンタジー 51,462 位 / 51,462件
文字数 272,462 最終更新日 2023.04.24 登録日 2022.11.04
ファンタジー 連載中 長編 R15
剣と魔法の共存する世界「レナスディア」 かつて破壊神に滅ぼされかけたこの世界は、異界より現れた6人の英雄によって救われる。 そして彼等の活躍は伝説として語られる程の長い年月が過ぎた。 その伝説の始まりの街とされるアルテナ国の平民街に住む少年ラルクは中学校卒業と同時に行われる「成人の儀」を境に人生が一変する。 ――彼は世にも珍しい「破壊神の加護」を持っていた。 破壊神は世界を滅ぼす存在として、その名前すらも禁忌される程の存在。 ラルクは危険な存在として捕らわれる事となった。 そして「不死」という能力も同時に発覚した彼は激しい拷問の末、国外追放を命じられる。 気が付いた時には大海原を走る船の倉庫だった。 ・・・彼はそこで世にも不思議な喋る猫スピカと出会う。 この物語は運命の出会いとルーン技師の才能に目覚め、数々の偉業を成し遂げる少年のお話です。 前日譚 なんだこのギルドネカマしかいない! Ψギルドごと異世界に行ったら実は全員ネカマだったΨ https://www.alphapolis.co.jp/novel/288355361/518780651
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小説 221,615 位 / 221,615件 ファンタジー 51,462 位 / 51,462件
文字数 386,138 最終更新日 2025.05.10 登録日 2023.08.30
キャラ文芸 連載中 長編
サブカル系呪術師だったり幽霊が見える酒乱のカリスマ美容師だったり週末バンドしてる天才外科医だったりぽんこつ超力陰陽師だったりするちょっと奇妙な神津市に住む人々の日常を描くたいていは現ファの連作短編集です。 5万字を超えたりファンタジーみのないものは別立てまたは別シリーズにします。 この街の地図や登場人物は1章末尾の閑話に記載する予定です。 表紙は暫定で神津地図。当面は予約を忘れない限り、1日2話程度公開予定。 赤司れこ@obsevare0430 7月15日 ーーーーーーーーーーーーーーー こんにちは。僕は赤司れこといいます。 少し前に認識を取り戻して以降、お仕事を再開しました。つまり現在地である神津市の観測です。 神津市は人口70万人くらいで、山あり海あり商業都市に名所旧跡何でもありな賑やかな町。ここで起こる変なことを記録するのが僕の仕事だけれど、変なことがたくさん起こるせいか、ここには変な人がたくさん住んでいる。霊が見えたり酒乱だったり頭が少々斜め上だったり。僕の本来の仕事とはちょっと違うけれど、手持ち無沙汰だし記録しておくことにしました。 ーーーーーーーーーーーーーーー RE Rtwit イイネ! 共有
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小説 221,615 位 / 221,615件 キャラ文芸 5,512 位 / 5,512件
文字数 69,550 最終更新日 2024.06.21 登録日 2024.06.06
恋愛 連載中 短編
銀座の喧騒は、元旦の鋭い冷気に包まれていた。 高級百貨店、三丸屋の特別室で、石川ルカは完璧な所作でお辞儀をした。彼女の着ている濃紺のスーツにはシワひとつなく、その表情からは一切の感情が削ぎ落とされている。彼女が扱うのは、ただの品物ではない。選ばれた者だけが手にできる特権そのものだ。 手違いは、初売りの熱気がピークに達した午前11時に起きた。 ルカが裏ルートで手配した、一億円相当の未鑑定ダイヤモンド入りの極秘福袋。政界への献金代わりとなるはずだったその紙袋が、配送スタッフのミスによって、一般販売の山に紛れ込んでしまった。それを手にしたのが、戸崎武史だった。 武史は、正月の商店街を歩くベージュのダッフルコートのように、どこにでもいて、どこにも居場所のない男だ。不運を絵に描いたような人生で、この日も貯金を下ろして買ったばかりの一万円の福袋を抱え、安アパートへ帰る途中だった。 「待ってください」 地下鉄の入り口で、ルカは武史の腕を掴んだ。息を切らしながらも、その瞳には凍てつくような光が宿っている。 「この袋、中身を間違えました。交換してください」 武史は目を丸くした。 「え、でもこれ、僕がちゃんと並んで買ったやつですよ。開運って書いてあるし」 開運どころか、それは破滅への招待状だった。袋を狙うのはルカだけではない。三丸屋の闇を知り、ダイヤを奪取しようとする謎の集団が、すでに二人の背後に迫っていた。 ルカは迷わなかった。武史の腕を強く引き、発車直前の地下鉄に飛び乗る。 「いいですか、戸崎さん。今、あなたの持っている袋は一億円の価値があります。そして、それを奪おうとしている人たちは、人を傷つけることを躊躇いません。私と一緒に来てください」 武史は呆然としたまま、揺れる車内で自分の膝の上の袋を見つめた。 「一億円……。僕、一万円しか払ってないのに。そんなの、おみくじで大凶を引くより怖いです」 逃走劇は、正月の静まり返った東京を舞台に始まった。華やかなイルミネーションが、追ってくる黒塗りの車のライトと交差する。
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小説 221,615 位 / 221,615件 恋愛 64,651 位 / 64,651件
文字数 1,440 最終更新日 2026.01.01 登録日 2026.01.01
恋愛 連載中 短編
僕は『自分』が嫌いだ。 こんなに臆病な自分が誰よりも大嫌いだ。 あの日だってそう、僕があんなことをしなければ…きっと… 『大切な物』をなくさずに済んだのに… そんなことを考えながら有岡太陽は、自室のベットで寝そべっていた。きっとあの日、『大切な物』をなくさなければ、こんなに寂しくはなかったのだろう。 ベランダに出ると、懐かしい面影が太陽の心を大きく揺さぶる。 ーもうここに彼女はいない…。 僕の心を大きく揺さぶった彼女との思い出は… 誰よりも長く、誰よりも切ない。
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小説 221,615 位 / 221,615件 恋愛 64,651 位 / 64,651件
文字数 1,817 最終更新日 2017.07.01 登録日 2017.07.01
恋愛 連載中 長編
僕の学校性
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小説 221,615 位 / 221,615件 恋愛 64,651 位 / 64,651件
文字数 2,167 最終更新日 2019.02.28 登録日 2019.02.28
恋愛 完結 ショートショート
カイワレダイコンへの想いの詩です。 2020.4.2
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小説 221,615 位 / 221,615件 恋愛 64,651 位 / 64,651件
文字数 344 最終更新日 2021.07.27 登録日 2021.07.27
ライト文芸 連載中 短編
ごくごく普通の男子高生、航。暇で暇で仕方がなかったある日、彼は一人で公園に出かける。公園で見かけた女子中学生、詩乃に話しかける。詩乃の抱えるものとは? (きっと)読めば心が暖かくなる(はず)! 少しBL、ヤンデレ等が入ってたりするです、、、苦手な方は気をつけてくださいm(_ _)m
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小説 221,615 位 / 221,615件 ライト文芸 9,241 位 / 9,241件
文字数 3,286 最終更新日 2023.04.06 登録日 2023.04.01
BL 連載中 ショートショート
主人公の陽音(ハルネ)は、三人組のRega-me(レガーメは、イタリア語で絆を意味してる)で、メインボーカルのHAKU(白秋)と、モデル並みのルックスを持つTOYA(灯夜)と、ダンスが高く評価されているASAKA(朝霞)が、路上ライブをしていた頃からのファンで、ずっと応援していました。  特にメンバーのASAKA(朝霞)推し。  無名時代は、何度か軽く会話を交わした程度で、認識はされてないと思っていましたが…  なぜか、陽音のクラスに朝霞が転校してきます。  しかも隣の席。  推しが、隣の席に居る?  クラスメイトとなったアイドルのASAKAと転校生の朝霞。  困惑しながら冷静になっていき…  それとは別に朝霞にも、なにやら事情があるようで……  続きものになるかも知れないし。  ならないかも知れない作品です。 表紙は、Days AIさんで作らせていただきました。
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小説 221,615 位 / 221,615件 BL 30,770 位 / 30,770件
文字数 8,913 最終更新日 2024.03.15 登録日 2024.03.15
児童書・童話 連載中 長編
神代神社に飼われている僕、猫の稲穂(いなほ)は、飼い主の瑞穂(みずほ)ちゃんの猫の(虫の)お知らせ屋になりました。 人間になった僕は、猫耳としっぽがあるからみずほちゃんのそばにいつもいられないけれど、あずき先輩と今日も誰かに為に走ってる。花火大会、お買い物、盆踊り毎日楽しい事がたくさんなのです! そんな不思議な猫達の話どうぞよろしくお願いします
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小説 221,615 位 / 221,615件 児童書・童話 3,985 位 / 3,985件
文字数 91,116 最終更新日 2024.10.11 登録日 2024.07.30
恋愛 完結 長編 R15
長編4作目を書き始めました、今回は前作で再会した「守」と「好美」の学生時代を掘り下げて書いてみようと思います。  本格的な恋愛もの(というよりラブコメ)は初めてなので正直自信は御座いませんが、宜しければお読み下さい。  今回の話も「カクヨム」「ノベルアッププラス」に掲載致しますのでよろしくお願いします。 カクヨム➡ https://kakuyomu.jp/works/16817330661312464398 ノベルアッププラス➡ https://novelup.plus/story/466736801    この話に出る全ての物は妄想による架空の物であり、個人や特定の団体を誹謗中傷する目的の物ではございませんので予めご了承くださいm(_ _)m ※尚、AIを使用している挿絵以外は完全オリジナルです。 Amazon kindle➡ https://amzn.asia/d/gWyPjI8 ※Kindle版は1部台詞が変わっています(*ˊ˘ˋ*)
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小説 22,072 位 / 22,072件 恋愛 5,100 位 / 5,100件
登録日 2024.08.22
恋愛 完結 短編
オーウェン王子と侯爵令嬢エリザベスは幼馴染で婚約者同士。 しかし最近は昔のように仲良く過ごせない。小言の多いエリザベスに悪態で返すオーウェン。ある日、オーウェンはエリザベスに婚約破棄を突き付けた。 ✳︎✳︎流行りに乗って書いてみた話。婚約破棄はしませんのであしからず。主人公は女性に対して失礼で、その友人は多少下品ですのでご注意下さい。
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小説 22,072 位 / 22,072件 恋愛 5,100 位 / 5,100件
登録日 2016.03.11
ファンタジー 連載中 長編 R15
僕の日常が始まるのは、いつも決まって病院の天井を見ることから始まる。 僕は世界で唯一、魔法で死者を生き返らせる力を持っている。いや、持っていた。 その力がまだあると思われながら、この病院から僕は出ることは出来ない。薬や、拘束具で脱出を封じられているからだ。 この日常は、唐突に終わりを告げた。
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小説 221,615 位 / 221,615件 ファンタジー 51,462 位 / 51,462件
文字数 3,228 最終更新日 2017.01.16 登録日 2017.01.07
BL 連載中 短編
痛い痛い痛い痛い 苦しい苦しい苦しい苦しい 死にたい死にたい死にたい…… そんな事を毎日のように考えている【僕】。 そんな【僕】に「俺の奴隷になれ」 と言って僕を拾ってくれた黒ずくめの服を身につけた【ご主人様】。 【僕】は彼の「奴隷」になることを決意する..。 新感覚BL小説 恐怖の恋を体験してみませんか?
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小説 221,615 位 / 221,615件 BL 30,770 位 / 30,770件
文字数 3,571 最終更新日 2017.02.12 登録日 2017.02.11
恋愛 連載中 短編
第1章 スローモーション その日、僕は伸び過ぎた後ろ髪の処理に、悪戦苦闘していた。何故か右側の、襟足だけ伸びてくると癖っ毛になる。解り易く言えば、『田村正和』の あの、もっさりとした後ろ髪風になってしまうのだ。僕のイメージのヘアースタイルは、あくまで『尾崎豊』であって、決して鼻の詰まった猫背の、オッさんではない。どうにかして、古畑任三郎風襟足をなんとかせねば。手鏡を片手に洗面台に映った後頭部に、くしで髪をとかすが反射されて動作が逆になる為、なんとも勝手が悪い。かれこれ10分は格闘している。早くせねば、集合時間は刻々と迫っている。こんなことなら昨日やっぱり、美容院に行っとくべきだったか。でも、そこまで気合いを入れる程、今日の【催し物】に期待も興味もなかったのだが。むしろ、行くのが億劫なくらいだ。会社の行事だから仕方がない、半ば強制参加。それに僕は、若干21歳にして班長という役職につき将来を有望視された人材である(自分で言うのもなんだけど)尚更、会社の行事には、休日であろと参加せざるを得ない。たとえ、それが 【集団見合い】だろうと… ほどなくして僕は、集合場所である東岡崎駅のロータリーに着いた。自宅からここまでは車で来て、駅前パーキングに停めた。集合時間の15分前、僕は時間にはわりかし、きっちりしている方だ。辺りを見渡すがまだ誰も来ていない。ここから会場である蒲郡の『三河湾リゾートリンクス』には電車で行く手筈となっている。地下に伸びている駅階段から、加藤君と工藤君が現れた。「早いね~気合い入ってる人は!」開口一番、加藤君が冷やかした。本日の男性陣リーダーである。仕事は、何をやっても橋にも棒にもならないが、遊び、特にオンナ絡みの事には俄然威力を発揮する男で、2歳上という事もあり僕は彼に一目置いている。工藤君は相変わらず、にゃァ~としているだけの男である。黙っていたら、そこそこハンサムなのだが、喋ると東北訛りが凄く、しかも小声で毎回何を言っているのかよくわからない。きっと今日は顔だけで抜擢されたのだろう。「工藤君、今日は喋らなくていいよ。ずぅ~っと黙っときな」アドバイスしてやったが、にゃァ~と笑うだけだ。イマイチ何を考えているのかよくわからない。俗に言う頭がピーマン。神様は残酷だ、何故その顔にその頭を付けたのか?まさに天は二物を与えず。そうこうしていると、歩道橋を渡って小森君がやって来た。方向からして彼も車で来たらしい、同い年同じB型いわゆるライバルってやつで会社でも何かと比較される。こういう時の彼は闘志むき出しだ、今日は並々ならぬ決意できたのであろう身体からの、オーラがハンパない。あえて無視をした、面倒くさいからである。最後の一人、山門君が横断歩道から走ってきたとこで、ちょうど集合時刻となり、僕らは電車に乗り蒲郡に向った。
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小説 221,615 位 / 221,615件 恋愛 64,651 位 / 64,651件
文字数 1,670 最終更新日 2018.09.29 登録日 2018.09.29
ファンタジー 連載中 短編 R15
舞台はシンデレラ。魔女が杖を振り上げると、アラ不思議~~。目の前には、屈強の騎士達が!本物の皇子様が!! 勿論、主役はシンデレラ?。魔女はただの老女でモブだ。でも、モブでも生きて行かねばならぬ! 目指せ、最強のモブぼっち!!たとえ異世界だろーが、おまけだろーが、僕は僕らしく生き抜いてやる。 伊達にぼっちで十五年間生きて来た訳じゃない。ぼっち生活堪能してやる。だから、僕をほっといて・・・そっとしといて・・・それが希望だと言ったよね。もう、二度と巻き込まないでと言ったよね・・・ うん、誰がなんと言ったって、ぼっち目指すぞ~~!!異世界ぼっち! *R15は一応保険です。男女との絡みあり(予定)
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小説 221,615 位 / 221,615件 ファンタジー 51,462 位 / 51,462件
文字数 13,242 最終更新日 2019.05.23 登録日 2019.05.09
ー 詩のような 歌詞のような 言葉を並べた 唄が作りたかった 悲しいだけの世界じゃない 綺麗な世界があるって 言葉にしたかった 例え 苦しいだけで終わったとしても 僕の世界は こんなに素敵だったんだって 君に伝えたかった ー 僕の普通は誰かの異常で誰かの普通は僕の異常だ。 けれど、それは、いけないことなのか? 普通に生きることは、許されないことなのか? ただ、それが普通として生まれただけ。 ただ、それを普通に生きてきただけ。 大勢の普通から外れた人は、否定されなければいけないのか? 拒絶を、受け入れねばならないのか? そんな疑問を押し殺して生きるのが“社会”というなら、僕は未来に希望なんて持たない。 明日に夢を抱かない。 そんな世界なんて、僕はいらない。 だから、書くよ。 自分自身が、そんな世界の一部にならないように。 悲しい世界を作らないように。 僕は書くよ。僕のために。
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小説 221,615 位 / 221,615件 エッセイ・ノンフィクション 8,672 位 / 8,672件
文字数 3,754 最終更新日 2021.07.31 登録日 2021.03.29
14,207 663664665666667