「ふ」の検索結果
全体で16,792件見つかりました。
高校二年の楸(ひさぎ)蒼空(そら)は、他校で同年の幼馴染み、三枝(さえぐさ)日和(ひより)から夏休みの自由研究で双木三柱市(ふたきみつはしらし)で有名な四十二の都市伝説調査に誘われる。
半ば強引ながらも参加させられ、猛暑の中歩き回ることを想像して気が乗らない蒼空の元に、三枝日和が失踪した報せが入る。
神隠しのような日和の失踪を、都市伝説調査で参加していた日和の同級生・御堂(みどう)音奏(かなで)と探る最中、クラスメートの死の予言を聞いた蒼空の同級生・涼城(すずしろ)夏美(なつみ)と協力して調査することになる。
四十二の都市伝説に纏わる謎は、やがて蒼空を窮地に追い詰める。
【本作において】
本作は、以前エブリスタで投稿していた作品を加筆修正(加筆修正箇所はかなり多いです)したものです。物語の内容と結末は同じです。ご了承くださいませ。
文字数 128,418
最終更新日 2024.02.28
登録日 2024.02.07
甘露寺芳々央のクラスには、否、彼の隣の席には“お姫さま”がいる。
ふわふわと綿飴みたいに柔らかなミルクティー色の髪に、ラムネみたいな涼しげな瞳を持つハーフの女の子、姫野きなこ
芳々央は隣に座る彼女に恋をしていた。
しかし、彼女は芳々央に言った。
「わたしに、チョコレートの作り方を教えて欲しいのです。バレンタインで、好きな人にチョコレートを渡したいのです」
玉砕した芳々央は可愛い彼女のために得意なお菓子作りを伝授する。
文字数 27,849
最終更新日 2024.02.14
登録日 2024.02.07
“ここ”にいるのは、僕だけじゃない――
大学在学中にうつ病を患い、102号室に引きこもるようになった“僕”。
築年数の古いこの部屋は、表向きこそ快適そうに見えたが、近くには霊園と老人ホーム、そして深夜に差し込む赤いライト……。
昼夜が逆転し、正常なリズムを失っていく日々の中、“僕”は窓の外や部屋の中、ふとした瞬間に奇妙な違和感を覚えはじめる。
それは幻覚か、心の病による妄想か――それとも本当に“何か”がそこにいるのか。
うつ病に苛まれながらも日常を過ごす“僕”に訪れる数々の謎と恐怖、どうか最後まで見届けてほしい。
文字数 8,631
最終更新日 2025.03.25
登録日 2025.03.22
【第4部連載中!】
私はリザレクテッド。絶滅した人類が再生されて造られた存在。
目を覚ましたら、見知らぬアウロイドに言われた。「あなたの所有者よ」って。
は? なんで私がペット枠? 「服を着ろ」「学校へ行け」「ちゃんと起きろ」
見知らぬ世界で、最初はどうしていいか分からなかった。
それでも。
配信ばかり見ていた私に、「君は君だよ」と言ってくれた誰かがいた。
その瞬間、少しだけ、“生きる理由”が芽生えた気がした。
なのに、今度は爆破事件の容疑をかけられた。
やってないのに、誰も信じてくれなかった。悲しい。
所有とか命令とかどうでもいい。
私は私の人生を、自分の足で歩いてみたい。
この世界で、ちゃんと“居場所”を見つけられるように。
ちょっとヘンテコで、でも温かい、
ひとりの再生人類の、ふつうじゃない日常が始まる。
文字数 448,702
最終更新日 2025.09.24
登録日 2025.04.26
四宮奏(しのみや かなで)は清楚、真面目で勉学に勤しむ高校2年生だが、ある秘密を持っている。それは、男性のフェロモンで強制的に発情してしまう病をわずらっているということだ。それを知っているのは、家族のほかは幼馴染のボク、高山陽太(たかやま ようた)だけ・・・。
これは、奏と陽太のニンフォマニック・ラブコメディ。
【登場人物】
四宮 奏(しのみや かなで):男性のフェロモンを浴びると強制的に発情してしまう「特発性性欲亢進症」(Pheromone-induced hypersexuality:略してPIH)を患っている。容姿端麗、清楚可憐かつ勉学優秀の真面目人間だが、発情すると絶頂するまで収まらない。結婚するまで操は守りたいと思っているが、強制発情の威力は凄まじく、理性では全くコントロールが効かない。唯一、陽太だけは彼女を発情させることがない。
高山 陽太(たかやま ようた):足は速いが、その他の運動はまるでダメ。好きな教科は保健体育というダメダメちゃん。奏のお隣さんであり、幼馴染。小学校時代から、彼女の発情時の性欲処理をすることになってしまい、中学高校は半ば奏に強制され同じ学校に通うことになっている。はっきり言って、今の学校は陽太の頭では厳しいので、いつも赤点ギリギリをさまよっている。
笹本 優子(ささもと ゆうこ):ポニーテールに丸メガネ、奏曰く「女性らしいボディライン」の持ち主。陽太の同級生にして、彼に恋愛中。おっとり系だが芯が強く、頑張りどころでは意外な粘り強さを見せる。英語部所属で才女の一面も。ただ、最近、奏の『発情』に影響されてエロさがマシマシ♡
大槻 ルリ(おおつき るり):優子の親友である前向き、元気印の女の子。女子力が高く、実は優子の恋愛力の不足分を影で補っている様子も見え隠れ。
高山 風香(たかやま ふうか):陽太の妹。中3。陽太曰く「竹を割ったような、と言うか、割った竹を粉砕するタイプ」とのこと。はっきりした性格で、特に陽太にはすぐ手が出る。凶暴系女子だが、実は兄思い。ついでに奏のことも大好き♪
四宮 響(しのみや ひびき):奏の兄。24歳医師兼研究者。天才にして運動万能、英国在住のイケメン。ただ、陽太曰く「重度かつ不治のシスコン」とのこと。奏への偏愛が犯罪級。
文字数 199,218
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.04.29
妖魔退治の営む会社『妖撃社』、その日本支部に兄がきちんと就任するまでの間だけの「代理」を頼まれた双葉。
冗談じゃない。妖怪? 妖魔? 悪霊? そんなの、生まれてから一度も見たこともないものを退治する会社の支部長代理なんてできるわけがない!
断るために訪れたそこは、まさに個性的なメンバー揃い。一癖もふた癖もある彼らとともに双葉は「ひとではないもの」と大きく関わっていくことに……。
登録日 2014.08.31
ふと目を覚ますと青空が見える。
周りを見れば鬱蒼とした森が・・・・・
「えっ?ここはどこ?」
「夢?死後の世界??」
文字数 15,015
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.01
ゲーム好きの俺は、中古ゲーム屋でとあるマイナーゲームを購入した。
「『呪いの館』へようこそ。貴方はこの館に迷い込んだ旅人です」
ありふれた脱出ゲームだと思っていたのに、まさかこんな展開になるなんてーーー。
文字数 2,239
最終更新日 2020.10.27
登録日 2020.10.27
令嬢ブロッサム・サクラは脳内ではふざけたことを考えたり、面倒くさがり屋だし、恋愛については悪ノリもする女の子だけれど、弱きを助け、悪を許したままにしない生真面目な優しい女の子だ。
そんな彼女は能天気なマムル王子から寵愛を受けており、それを後ろ盾にして彼女に歯向かう大臣や貴族は次々に更迭や追放されており、鉄血のサクラと言われ、ヒール役になっていた。
そんなサクラは一緒に世直しをする幼馴染ですでに家の当主になっているグリフォス・レオンに好意を寄せており、二人は結ばれるまで秒読みか、と思ったら、サクラが間違ってマムル王子と愛を誓ってしまい?魔の三角関係と3人の隠された思惑が一気に加速していく。
※タイトルが少し納得がいってないので、途中で変えたらごめんなさい。最後までついてきてくれると嬉しいです。
イラストはせいじんさんのフリーイラストです。
文字数 19,881
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.06
本作『短くて怖い話1【短編集】』は、身近な日常の隙間から忍び込んでくる小さな恐怖を切り取った短編集です。
数分で読める短い物語の中に、思わず背筋が寒くなる瞬間を凝縮しました。
学校、職場、家庭、そしてインターネット……。
ありふれた舞台に潜む不気味な気配を、淡々と描き出すことで、読み終えた後に残る「じわり」とした余韻を楽しめます。
短いからこそ味わえる、想像力を刺激する余白と、最後の一行で訪れるぞっとする感覚。
空いた時間に気軽に読める怖い話を集めました。
夜寝る前、通勤・通学の途中、ちょっとした隙間時間に。
一編読むごとに、日常が少しだけ違って見えてくるかもしれません。
文字数 54,074
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.09.06
あまりにも近くて、言えないままいつの間にか大人になっていた。
365日のうちほとんどは忘れているのに、1年の間でほんの数日だけ、桜の花の匂いを思い出すタイミングがある。
そいつと初めて会ったのは、そんな春の濃い日だった―――。
フリーライターの古渡青音は、10年振りの同窓会へ参加するべく、4月の日本へ帰国する。
蘇る懐かしい記憶は酔いもしないほど鮮やかで。その中心にはいつも、絶縁した友人・高橋祐太郎がいた。
中学で出会い、多くの時間を共有し、もう二度と会うことはないと誓った2人は、あの頃よりずっと大人になって再会する。
かつての嘘はどこへかえるのか。
春が来るたび桜に覆われるこの国で、幾つもの4月1日を重ねるふたりのお話。
※※※※※
●他サイトにも投稿しています。
●この作品はBL(ボーイズラブ)要素を含みます。
●この作品はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
※※※※※
文字数 24,850
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.01
事の始まりは全部自分だ。
何かしらの不幸があって、あー今日運悪っなんて言ってるけど元を辿ればそこには大体自分がいる。
だから私は不幸にならないよう出来るだけ自分が原因にならないように生きてきた。
つもりだった。
いい子にしようとしてた。けどやっぱり出来なかった。走る自傷。
何がいい子だ、ふざけるな、甘えてただけじゃないか。
何を伝えようとしたんだっけ、そうだ結局は自分なんだよだから。
どうしたらリストカットはやめられるだろうか。
考える、考えてみた。でもそれも結局自分で解決するしかない。
思うに自傷は自分の捉え方次第だと思う。
自傷しなきゃいけない。と思うには理由がある、無い時もあるかもしれないが。
しなきゃいけないという概念を自分から取り除くしかない、けどそれは難しい。出来たら自傷なんかしないだろう。
時間が解決してくれるなんて大人は言うけど、実際タンスの押し入れにあるかのように解決はしてない、きちんと私の中には"ある"んだ。不完全燃焼だ。
きっと多くの人々は時間が解決してくれた。というより、あるだけで隠しているだけなんじゃないだろうか。
だから思い出しては泣きたくなるし、再発したりする。
人間はどうしてこんなに生きづらいんだろうか。考えすぎになるくらいにしてるこの世の中は一体なんだ、この遺伝子はなんなんだ。
と、深く悩む時がある。大きい決断の時に全てを後悔する。
生きたくない、消えたいと願う。
早くこの気持ちが無くなることを願う。
甘えじゃない、甘えじゃないんだろうけどこんな人生にしたのは私だから、いくらだって挽回出来ると思ってる、出来なかったら一緒にいなくなろう、この文章と共に。
またねが言えますように。
ありがとう。
文字数 5
最終更新日 2021.09.10
登録日 2021.09.10
登録日 2023.01.29
いやぁぁ! 私の大切なリップがぁぁ!
・ チエコ先生(出題者)
36歳女性。
ふわふわウエーブのロングヘア。
・ キクちゃん(回答者)
15歳少女。
つやつやストレートのおかっぱ頭。
本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定
文字数 1,792
最終更新日 2023.12.06
登録日 2023.12.06