「ルド」の検索結果
全体で6,795件見つかりました。
「……参ったな」
二人だけの巡礼の旅がはじまった日の夜、何かの手違いか宿が一部屋しか取れておらずに困った様子を見せる王太子レオナルドの姿を、聖女フランチェスカは笑みを堪えながら眺めていた。
神殿から彼女が命じられたのは「一晩だけ、王太子と部屋を共に過ごすこと」だけだけれど、ずっと胸に秘めていた願いを成就させる絶好の機会だと思ったのだ。
疲れをいやす薬湯だと偽って違法の薬を飲ませ、少年の姿へ変わって行くレオナルドの両手首をベッドに縛りつける。
そして目覚めたレオナルドの前でガウンを脱ぎ捨て、一晩だけの寵が欲しいとお願いするのだけれど――。
☆ムーンライトノベルズ様にて月見酒の集い様主催による「ひとつ屋根の下企画」参加作品となります。
ヒーローが謎の都合の良い薬で肉体年齢だけ五歳ほど若返りますが、実年齢は二十歳のままです。
文字数 17,580
最終更新日 2023.01.12
登録日 2023.01.11
ほのぼのBL要素満載の義兄弟BL新連載スタートします!
★自分が拾った義弟を溺愛する精霊国の義兄と、結界に翻弄される美しい義弟マキシミリアンの人生の物語★
聖獣を失って悲しみにくれていた精霊国の坊ちゃんリカルドは、ある日森の中で幼児を拾う。聖獣と同じ黒い髪、灰色の瞳の幼児を見て生まれ変わりだと喜んだ彼は幼児に聖獣の名前をつけて一緒に暮らす事になる。
一方、結界を破って精霊国に紛れ込んだのは人間の子供、辺境伯の末っ子マキシミリアンだった。記憶を失ったミリアンはライオネルと名付けられて戸惑いながら義兄リカルドに溺愛されてスクスク成長する。
10年後、自分が精霊国に紛れ込んだ年齢になったある日、ライオネルは全ての記憶を取り戻す。そして記憶の回復と同時に、ライオネルはリカルドの前から忽然と姿を消してしまう。
時間の流れが遅い人間の世界に戻ったライオネルことミリアンは、すっかり精霊国での記憶のほとんどを失ってしまった。家族の再会の喜びに迎えられて戸惑いつつも、失踪時に一緒だった義兄の弟であるディランの助けもあって次第に元の生活に慣れ始める。
数年後ミリアンとディランの仲が近づく頃、ミリアンは自分とよく似た見かけの子犬を拾う。すると数日後、目の前の美丈夫が自分の犬を返してくれと立ち塞がる。
その姿を見たミリアンは胸が締め付けられる様な感情に支配されて…。
文字数 36,151
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.07.11
元悪役令嬢だったお袋の命令でお家再興のために異世界に帰ることになったんだが、俺を阻止しようとする連中の手で奴隷商に売られてしまった。
そんな俺のピンチを救ってくれたのは、魔王様!?
俺は、魔王連合ギルドで魔王の嫁候補にされる。
いや、なんかの間違いですよね?
だって、俺、男ですよ?
子供なんて産めませんて!!
エブリスタ、フジョッシー、ムーンライトにも掲載しています。
文字数 158,961
最終更新日 2022.02.13
登録日 2022.01.14
他国と比べてアルファが圧倒的に多い国・レイスーン王国。武力で大国にまで上り詰めたこの国にはオメガがほとんどおらず、オメガ性を宿した者は強制的に王族に嫁がされる運命だった。
平民として育ったリュカもまた、オメガ性を宿した一人。慣習通り、第三王子・ベルナルドの妻となったリュカだったが、嫁いでからの5年間、ただの一度も夫に抱いてもらえていなかった。それどころかベルナルドは公務を理由にリュカの元を訪れようともせず、顔を合わせることすらない仮面夫婦状態。
自分はこのまま孤独に生きていくのだと思っていた矢先、突然死を迎えてしまうリュカ。自分の異変を察知し、飛んできたベルナルドの腕に抱かれたリュカは彼が泣きじゃくる姿を見て不思議に思う。そのまま息が絶え、天に召される……と思いきや、なぜかリュカの魂は現世に残ってしまう。
幽霊となったリュカは、妻を亡くし、途方にくれるベルナルドの姿に、本当は自分が愛されていたことを知る。優しく、不器用な彼の姿に徐々に惹かれていくリュカはもう一度彼とやり直したいと強く願うように。
そして願いは届き、死に戻ったリュカは今度こそベルナルドと共に幸せになると誓うが、そこには数年後に訪れる「リュカの突然死」という壁が立ち塞がっていて──?
文字数 40,607
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.12.29
姿見に映る女子生徒姿の自分を見て、俺は戦慄した。
(何故だ、何故、どうしてこうなったっ!?)
「そろそろ観念しろ、葵(あおい)。抗ったところで、もう始まったものはしょうがないだろう?」
反射的に逃げ出そうとした俺はあっさりと組み伏せられる。
見上げて視界に入ったのは、真っ黒でさらさらなストレートの髪をポニーテールにしている美少女――いや、その外見は詐欺で、中身は紛うこと無き男であるルームメイトだ。
「だっておかしいだろっ!? ここは女子高なんだぞっ!」
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※ムーンライトノベルズ、カクヨムにも掲載中
※念のためにR18にしましたが、かなりマイルドです。
文字数 22,250
最終更新日 2019.03.08
登録日 2019.02.28
リリアは、前世の科学知識を活かした「科学的錬金術」の才能を持つ庶子。しかし、自己肯定感が低く、「完璧でなければ愛されない」という「嘘」に囚われ、男爵家の婚約者ユリウスと異母妹アメリアにその才能を搾取されていました。彼らに「無能」と罵られながらも、リリアはいつか報われると信じ、黙々と薬やポーションを作り続けます。
しかし、王都の舞踏会で、リリアが作った美容ポーションに細工が施され、肌荒れを起こす事件が発生。ユリウスとアメリアはこれをリリアの「無能さ」の証拠とし、公衆の面前で彼女との婚約破棄と追放を宣言します。絶望の淵に突き落とされ、夜の森に捨てられたリリアは、魔獣に襲われる危機に瀕します。
その絶体絶命の瞬間、現れたのは「氷の公爵」と恐れられる王国最強の魔術師、ゼフィール・ディ・ルクス公爵。そして、彼に付き従う漆黒の魔獣アルバスでした。公爵はリリアの錬金術の真価と、彼女の心に宿る「魂の光」を見抜き、彼女を自身の公爵邸へと迎え入れます。
公爵邸で、リリアは初めて「科学」としての錬金術を自由に探求できる環境を与えられます。彼女の錬金術は公爵領に目覚ましい発展をもたらし、領民たちからの心からの感謝と、公爵の無条件の承認によって、リリアの心に深く根付いた「嘘」はゆっくりと解けていきます。公爵自身もまた、過去の裏切りから「感情は弱さ」と心を閉ざしていましたが、リリアと、彼女にだけ懐くアルバスとの触れ合いを通して、その氷のような心が溶かされていくのです。
そんな中、公爵はリリアを王都の大舞踏会へ伴うことを決めます。それは、リリアの功績を王国に示す機会であると同時に、彼女を追放したユリウスとアメリアとの再会を意味しました。舞踏会で、ユリウスたちは錬金術ギルドの主席を巻き込み、リリアを「異端の詐欺師」として糾弾しようとしますが、公爵はそれを断固として阻みます。彼はリリアの錬金術の真価を劇的なデモンストレーションで証明し、そして公衆の面前でリリアを「我が妻となる存在、我が至宝」と宣言します。
公爵の絶対的な擁護と告白により、ユリウスとアメリアの陰謀は完全に崩壊し、彼らは社会的に失墜。リリアはもう過去の「嘘」に囚われることなく、ありのままの自分を受け入れ、心からの解放を迎えました。
最終章では、リリアと公爵の結婚式が執り行われ、二人は共に公爵領をさらに発展させていきます。公爵は感情を豊かに表現するようになり、アルバスも二人の絆を喜ぶかのように寄り添います。「ありのままの自分の肯定」、「無条件の愛による癒しと再生」というテーマが、もふもふのアルバスと共に温かく描かれ、リリアが愛する人ともふもふに包まれた幸福な日々を歩む、心温まる物語です。
GEMINIを使用しています。
文字数 17,093
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.07.19
『最強の冒険者』として有名なメルヒオール。一人でいろんな所へと旅をして、立ち寄った街のギルドでドラゴン討伐に向かった冒険者が戻らないことを知る。この街の冒険者はドラゴンを倒せる人はおらず、メルヒオールは「それなら自分が行ってくる」とギルドを出た。
そしてドラゴンが現れたという場所へ行ってみれば、伝説のドラゴンである『エンシェントドラゴン』が一人の剣士を殺そうとしていたところだった。
メルヒオールはそのドラゴンを倒し、瀕死だった剣士を救ったことから懐かれてしまう。
瀕死だった剣士(童貞の歳下攻め)×最強の冒険者(ビッチの歳上受け)
●約7万字ほどの中編です。全22話。
●特にR18シーンに印をつけたりしてないです。(そういうシーン多いので)
●最終話まで執筆済み
文字数 87,562
最終更新日 2024.04.01
登録日 2023.11.02
卒業まで残り五日。
三年間。地味で目立たず過ごしてきたミーラの世界が一変する。
真っ赤な薔薇の花束を差し出してきた男子生徒は片膝を付きながら
「僕が君をエスコートしてあげよう」
と、言った。
生徒が入り乱れる靴箱で。
男子生徒、いや。全校生徒から「勘違い男」と呼ばれる次期公爵でもあるソルドは、まるで自分に選ばれたことが名誉であると叫んだ。
これまで接点がなかったソルドからの申し出。そして……
「君をこの僕の第一夫人として迎えてあげよう」
と、迷惑極まりない求婚?まで……。
文字数 2,749
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.06.29
セックスしないと出られない部屋に閉じ込められた聖女を目指す修道女が腹黒神父とともに脱出するためにイチャコラする話
結界によって、小聖堂に閉じ込められたシスター・アンジェラ。脱出するための条件は「乙女の純潔を散らす」こと!
処女を失えば、聖女への道を絶たれてしまう。
大人しく助けを待とうとするも、神父レオナルドも一緒に閉じ込められていた。
神父レオナルドは一見人畜無害そうであるが、アンジェラは彼に苦手意識を持っている。
そんな彼に「セックスしましょう」と持ちかけられ、アンジェラは戸惑いつつも、神父の与える快楽に溺れていくのだった……。
✚約3〜4万字の短編になる予定です。
✚完結まで完成してますが、修正しながらの投稿なので、投稿ペースは遅めです。
文字数 43,040
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.08
【デカい経済学部の大学生×男前な喫茶店のマスターが、だらだらとラーメン屋の謎について話してたはずが、いつの間にか先のことについて考えだす話】
経済学部の大学生、夏川斗南(ナツカワトナミ)はちょっとトロい。
行きつけの喫茶店のマスターのことが好き──みたいだが、自分でもよく分からなくて首をひねっている。
だから今日もラーメン屋の謎を会話のタネに、喫茶店に通う。
【補足】
小説家になろうとの同時投稿です。
最後まで健全だけど概念的に!!おじさん受け!!/三人称小説/仲の良いマスターと常連の会話劇がメイン/なのでイチャイチャらぶらぶとかはない/できるだけ注意書きのいらない一般的でマイルドなBLを作者が試みた結果
文字数 17,555
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.18
文字数 92,311
最終更新日 2026.01.10
登録日 2024.11.09
貧民窟で盗みをはたらいて生きるしかなかった孤児の少女。貧民窟から逃げ出して自分の運命を切り開くために12歳の誕生日を機に冒険者ギルドに登録したが、かつて一人しか存在しなかった幻術士の能力が発現してしまった。幻術士の記録はほとんど残されていないし、何ができるのか全くわからない。意気込みむなしく、いきなり壁にぶち当たってしまう。他の冒険者からは敬遠されてパーティー加入もままならない?
くよくよしてても腹はへるのでコツコツ作戦に切り替えるかと思いきや、謎に満ちた幻術士のスキルで勝利を手にしていくライジングストーリー。
文字数 468,330
最終更新日 2024.10.17
登録日 2020.12.29
侯爵令嬢である主人公フローラは、次の聖女として王太子妃となる予定だった。しかし婚約者であるはずの王太子、ルチル王子から、聖女を偽ったとして婚約破棄され、激しい戦闘が繰り広げられている戦場に送られてしまう。ルチル王子はさらに自分の気に入った女性であるマリーゴールドこそが聖女であると言い出した。
一方のフローラは幼少から、王侯貴族のみが回復魔法の益を受けることに疑問を抱き、自ら強い奉仕の心で戦場で傷付いた兵士たちを治療したいと前々から思っていた。強い意志を秘めたまま衛生兵として部隊に所属したフローラは、そこで様々な苦難を乗り越えながら、あまねく人々を癒し、兵士たちに聖女と呼ばれていく。
配属初日に助けた瀕死の青年クロムや、フローラの指導のおかげで後にフローラに次ぐ回復魔法の使い手へと育つデイジー、他にも主人公を慕う衛生兵たちに囲まれ、フローラ個人だけではなく、衛生兵部隊として徐々に成長していく。
一方、フローラを陥れようとした王子たちや、配属先の上官たちは、自らの行いによって、その身を落としていく。
文字数 148,964
最終更新日 2021.11.30
登録日 2021.05.10
魔王を倒した勇者ウルルドは褒美として何でも願いを叶えてくれることになったのだった。この時勇者はふと思い出してしまう。女の子になりたいという欲求を持っていたことを。願いを叶えるマジックアイテムにそれを読み取られてしまったことにより、勇者ウルルドは女の子になってしまったのだった。その日の夜、一緒に旅を続けていた魔術師のアリアによってウルルドは女の快楽に目覚めさせられてしまう。女の体を知らない勇者ウルルドに、魔術師アリアはねっとりと女の子の気持ち良さを植え付けて行くのだった。
文字数 4,589
最終更新日 2022.10.04
登録日 2022.10.04
「私、今度はどうやって殺されるの?」
バザロス国へ嫁ぐことになった王女ジゼルは、数度の死に戻りの記憶を持っていた。 1度目は毒殺、2度目は即死、3度目は逃亡先での裏切り。どう足掻いても結婚初夜を越えられず死に戻る運命に私の心はクタクタだった。
今世の夫も「冷酷皇帝」と恐れられる皇帝レオポルド。
実は彼もまた孤独に戦い、ループする人生から脱出を図ろうする一人。
夫婦がようやく絡まりだす4度目の死に戻り。
どうやら今世は他に女がいる皇帝は全く私に見向きもしない……と思っていたら、誰にも見つからずに私に会いに来るんですが?
文字数 112,986
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.01.31
このルメルシェ王国では、宝石のような煌めく瞳を持って生まれた娘は、女神ビジュの愛し子であり、『聖女』とされる。
エメラルドの聖女、ルビーの聖女、サファイアの聖女……、各々その宝石のような美しい色をした瞳を持っていた。
聖女は決して不思議な力を持っている訳では無かったが、女神に愛された娘を妻に娶れば、その家門は女神の愛し子を手に入れたとして周囲に一目置かれ、繁栄したという。
とある聖女の娘は、深い森の中で両親と暮らしていた。
そこで何故か娘を冷遇する両親は、とうとうその少女を身売りしようと画策する。同じ頃、偶然森で出会った少年ラウルと仲良くなった少女は、二人で森を出ると約束した。
けれども少女は攫われ、ラウルとの約束を守れないまま、塔の上に監禁されてしまう。少女を監禁したのは王弟でもある公爵で、非常に残忍な男だった。
しかしある時、公爵の屋敷を盗賊の一味が襲う。そして塔の上に囲われているアネットを攫った盗賊の頭領は、森で約束を交わしたラウルだったのだ。
けれども公爵の屋敷で過ごすうち、声を失ってしまっていた少女にラウルは気付かない。声だけでなく、少女の瞳が、出会った時と全く違った色味に変わっていたからだ。
実は少女は、光源によって色が変わる不思議な宝石『アレキサンドライト』の聖女だった。
少女の正体に気付かないラウルは、愛人(少女)から公爵の秘密を聞き出そうと寝台の上で脅して来て……?
※無理矢理表現あり
※残酷な描写あり
文字数 176,295
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.10.13
脳筋騎士団長は幻の少女にしか欲情しない
レンタル有り弱小貴族令嬢のリリアは騎士団訓練生の弟ケビンの頼みで、騎士団に男装して潜入しケビンの代わりに二日間試合をすることになった。深夜リリアは川で体を洗っているときに現れた屈強な大男と秘密の夜を過ごす。その大男は実は狂騎士と呼ばれる騎士団長のドナルドだった。百戦錬磨の女たらしの騎士団長が一度だけ会った幻の少女に惑わされ、処女だという少女の手のひらで転がされ陥落されていく。対してリリアはドナルドのような男は趣味ではない。なので正体を明かさずに彼を弄ぶのは楽しいのだが、本命にはスマートで洗練された紳士を望んでいる。このいびつな二人の関係は一体どうなるのだろうか?
脳筋騎士団長と処女の貧乏子爵令嬢の恋物語です。R18です。ご注意ください。
文字数 196,494
最終更新日 2018.04.09
登録日 2017.06.02
「レベッカ。俺は何度も何度も、君と結ばれるために人生をやり直していたんだ」
『冷徹公爵』と呼ばれる銀髪美形のクロードから、年に一度の舞踏会のダンスのパートナーに誘われた。
クロード公爵は悪役令嬢のレベッカに恋をし、彼女が追放令を出されることに納得できず、強い後悔のせいで何度もループしているという。
「クロード様はブルベ冬なので、パステルカラーより濃紺やボルドーの方が絶対に似合います!」
アパレル業界の限界社畜兼美容オタク女子は、学園乙女ゲームの悪役令嬢、レベッカ・エイブラムに転生した。
ヒロインのリリアを廊下で突き飛ばし、みんなから嫌われるというイベントを、リリアに似合う靴をプレゼントすることで回避する。
登場人物たちに似合うパーソナルカラーにあった服を作ってプレゼントし、レベッカの周囲からの好感度はどんどん上がっていく。
五度目の人生に転生をしてきたレベッカと共に、ループから抜け出す方法を探し出し、無事2人は結ばれることができるのか?
不憫・ヤンデレ執着愛な銀髪イケメン公爵に溺愛される、異世界ラブコメディ!
文字数 103,760
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.08.11
仕事が回らないから戻れと言われても今更もう遅い、SSS級冒険者として自由に生きていきます
シクロ=オーウェン。天才少年技師として、魔道具制作の界隈ではかなりの期待をされていた人物。
だが十六歳のスキル授与の儀式により与えられた『時計使い』という職業スキル。
この世界は、職業スキル持ちはその職業以外に就くことは禁忌とされていた。
そうしてシクロの天才技師としての道は絶たれた。
しかし、シクロは腐ること無く、真面目に時計技師として働き、時計使いという職業スキルも使いこなし、職人ギルドに貢献していた。
だがある日、時計使いなどという有用性の低い専門職など不要と言われ、職人ギルドのギルドマスターから追放を言い渡される。
そして職を失ったシクロを襲うのはさらなる絶望。なんと、近所の薬師のお姉さん、ミランダ=リリベルを強姦しようと警吏が企んでいることを偶然聞いてしまう。
警吏が関わっているのだから通報もうかつには出来ない。だからシクロは、その日の夜、計画を邪魔することに。
そしてミランダの家を襲撃しようとしていた警吏を抑え込もうとするが、逆に警吏によって拘束される。
そしてミランダを強姦しようとしていた罪をなすりつけられ、騒ぎを聞きつけたミランダにも見損なったと言われる。
そうして強姦未遂容疑で犯罪者となったシクロは、辺境に存在する最悪のダンジョンを探索するという懲役を科せられ、辺境送りにされる。
辺境では懲役冒険者は最底辺とみなされ、シクロも見下される。さらには冒険者の間では有名な天才錬金術師の妹アリス=オーウェンが流していた噂により、ここでも無能扱いを受ける。
そして荷物持ちとして同行した冒険者の虐待を受け、ダンジョン内で谷底へと突き落とされる。
その最深部で、シクロは時計使いの時計操作能力で腹時計も止められたらいいのに、と考えた。すると空腹感が止まる。
これをきっかけに、シクロは自分の能力が時計と名につくものであれば何でも操作可能だと理解する。
こうして真の力に目覚めたシクロは最悪のダンジョン最深部を脱出。その功績と実力を認められ、SSS級冒険者として認められる。
一方で、シクロを不幸に追いやった者たちは、シクロがいなくなったことで不幸に見舞われることとなる。
登録日 2021.08.28
◆各電子書籍サービスでコミカライズ版が配信中、単行本は現在2巻まで発売中!
◆書籍版はオーバーラップノベルスから全3巻発売中!
勤めていたゲーム会社を早期退職した長井弓児は『Next Stage Online』の世界にキュージィという名で降り立つ。
前衛職を希望するも衰えた反射神経では攻撃を回避できずあえなく断念。
後衛職の『射手』に落ち着いたところで彼はふと思った。
「広いフィールドを有するVRMMOの世界では、反撃されない位置からチクチク攻撃するのが最強じゃないか?」
これは自分の理論を証明するため、また第二の人生を楽しむために弓を握り射程を極めるおじさんのマイペースな冒険日誌。
登録日 2020.07.01