「動」の検索結果
全体で23,583件見つかりました。
中等部の頃、ロマはクラスメイトの告白を断ったことをきっかけに無視され、いじめを受けていた。
そんなとき、偶然観たライブペイント配信者・キールの動画に心を救われる。
「自分も、もう一度描きたい」――いじめの悔しさとキールの動画をバネに、ロマは難関のパルフェ学園合格を目指し、夢を掴んだ。
満開の桜が咲く春の日。入学式でロマは、妖精か天使かと見間違うほど美しい少年・シキと出会う。
桜の花びらをまとったような彼の姿は、ロマの心に焼きついた。
美術部に入部したロマは、入学式で見かけたシキ、そして紫がかった水色の髪の少年・ルキと出会う。
ルキは眼鏡をかけ、前髪を長く伸ばして表情がよく見えない。無口で人と距離を置くルキの姿に、中等部の自分を重ねてしまったロマは、放っておけずに少しずつ距離を縮めていく。
ある日、図書室で偶然ルキの素顔を目にしたロマは驚く。
長い前髪と眼鏡の奥に隠されていたその顔は――人気者のシキと驚くほどよく似ていた。
ルキとロマの憩いの場所、秘密の庭園でシキとルキが異母兄弟であることを知ったロマは戸惑いながらも、「力になりたい」と願うようになる。
クラスメイトで同じ美術部のココナにある日無視されたり、よそよそしい態度を取られ、再び心を痛めるロマを、ルキがそっと支えた。
シキとルキと砂浜で過ごした思い出の日々、誕生日を祝い合う時間――三人の絆は少しずつ深まっていく。
美術部展覧会でシキとルキの父が現れ、ルキがまた複雑な気持ちになっていたところをロマが今度は寄り添う。
展覧会の次の週、シキがロマを選択授業に誘い、ルキも負けじと参加を決める。
球技でもやるのかと思っていた体育の選択授業で、なぜか行われたのはサバイバルゲーム。
シキは高い身体能力でロマを守り、ルキと連携してゲームを盤石に進めていた。
シキとロマは急接近し、ロマはシキの存在を強く意識し始める。
一方でルキは、ロマに振り向いてほしくて過去のトラウマと向き合っていく。
桜色のシキ、水色のルキ。どちらにも心を揺らすロマは、男同士の恋に戸惑いながらも、もう自分の気持ちを偽ることができなかった。
桜の季節に出会った三人の少年たちが、痛みを抱えながらも“本当の自分”を見つけていく物語。
季節感や舞台は日本ベースですが髪色や名前が異世界風です。
いじめについての表現はかなりやんわりめにしております。
小説家になろう、カクヨム、caitaでも投稿しております。
挿絵はAIの画像を使用しております。
文字数 105,126
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.10.31
呪力を持つ刺青の彫り師「鴉」。彼の刺す針で彩られる様々な文様、柄、文字にはすべて呪の力が込められる。汚らしく、おぞましい生き物、およそ普通の人ならば肌に残そうとは思わないような文様。呪言。物体。彼は怨みを晴らしたいと要望する客の体に恐ろしい刺青の図柄を施す。その恐ろし図柄は、命をかけて憎い相手に裁きをと願う依頼人の執念が届いた時に初めて発動する。命をかけた復讐の念を憎い相手に届けるのは、鴉が自らの肌に飼う、怪異達。出番が来るまで、彼らは飼い主である鴉の肌で待っている。みじめな人間どもを憑き殺してやれるお楽しみがやってくるのをじっと待っている。だが、毒を孕んだその図柄に耐えきれない者は復讐の前に自らの命を縮めてしまう。執念で鴉の毒気に耐えた者だけが復讐の権利を得る。
登録日 2017.03.15
自身4度目の異世界転生中の主人公上杉狐太郎(不老不死とか死なないわけではありません)と精霊達の物語です。
死ぬと転生するという特殊?能力で過去の知識をフル動員して生き抜くストーリー?(知識とポシェット(魔法袋)の中身は何故か引き継げます)
4度目の異世界では頻繁に異世界転生の儀がなされているようで、その転生者達とも深く関わってきます
主人公は最強とかめちゃ強いというわけではありません
ハーレムはありません(多分)
そしてエロ描写もほとんどないと思いますm(_ _)m
登録日 2017.03.28
アビス・プレデターは十年以上を共に過ごしたギルドを追放されてしまった。
追放された原因は彼の特殊過ぎる体質。
魔物の肉を貪り、骨を噛み砕く。
魔物の核を体内に取り込み、力を手に入れるというものだ。
普通の人とは明らかに違う、おぞましい彼の行動は、周囲から恐怖の目で見られることとなった。
追放され、旅を始めたアビスは各地で様々な功績を立てていく。
魔物の討伐や極悪ギルドとの死闘。
人々の支持を得て成長を重ねていくアビス。
そして、周囲の人々から「ビーストイーター」と呼ばれるのだ。
そんなビーストイーターは支えてくれる仲間たちと共にSSSランクのギルドを創設するのである!
文字数 8,322
最終更新日 2018.07.25
登録日 2018.07.24
前世の記憶を持つノエルは、学院の入学試験のときある少女に一目ぼれをした。
その瞬間、運命の歯車が動き出す。
互いに惹かれていき、遂に結ばれるが、その日々は儚く崩れ落ちていく
「ノエル君は私を守ってくれる?」約束も守れず、自分の手の中で死にゆく少女を見ることしかできない、己の無力を嘆く少年はその先になにを求めるのか?
文字数 28,862
最終更新日 2019.09.07
登録日 2019.09.06
白拍子として、舞を恋人にしている誇り高き女性だった禅(しずか)。
舞の次に愛していたのが、源義経という男でした。
だけどその義経の元に、兄将軍頼朝が選んだ花嫁がやってきます。
彼女の名前もまた、静(しずか)。
齢十五という幼さを持つ彼女は、はじめのうち義経の正妻というより妹のような扱いを受けておりました。
けれど静は見た目によらず、とても大人びた思考の持ち主だったのです。
ふたりのシズカが邂逅したとき、物語はおおきく動き始めます。
そしてまた、源義経という男が辿るであろう悲しき未来も……?
* カクヨムにて公開中の「ふたりしずか」が元になっているR18バージョンです。
* あらすじからわかるとおり、歴史を題材とした恋愛物語です(が、けっこう好き勝手書いてます)。
* 女性向け官能作品として加筆修正しております。
メクる閉鎖のため、こちらに連れてきました。
文字数 38,506
最終更新日 2020.06.23
登録日 2020.04.10
この作品はフィクションです。
実在の人物や団体、事件など等は関係ございません。また、不適切な文章等があるかもしれませんのでそのあたりが気にならない方はお読みください。
★あらすじ
ある街の裏側で高額ながらさまざまな情報を扱う情報屋がいると話題になっている。
その情報屋の名は「ナツメ」
綺堂組 若頭 柊 大和はある出来事をきっかけにナツメに興味をもち、ナツメを囲い込む。
また、情報屋のナツメ 本名:如月 夏華
自分が仕事で情報を売り、命を狙われたというのに自分を囲い込む大和 相手にとりあえず流れで関係を続ける。
囲われながらも情報屋の仕事をしつつ、大和との関係を続けている夏華。
大和は本気で夏華を自分のものにしたいと思い、行動を続ける。
夏華は大和との関係を続けているうちに大和に惹かれている自分に気づいている。
しかし、自分は明るい場所では存在してはいけないから…
ヤクザの若頭×情報屋の訳あり青年の恋
基本的に夏華視点で進めていきますが時折、視点が変わります。読みにくいかもしれませがご了承ください。
タイトル横の※はエッチシーンです。ときおり、ハードな表現があるかもしれませんのでご注意ください。
★エブリスタ様でも公開させていただいております。
文字数 35,184
最終更新日 2022.10.27
登録日 2020.10.01
1つの例外を除き、すべてが魔力で成り立つ世界。
カインは魔力が異常発生する「魔力溜まり」を管理するため、ダンジョンを作る。
だが、その魔力を求めて様々な敵がダンジョンにやってくる。
何をするにも魔力が必要となるこの世界。ダンジョンを守るのも一苦労。
「落とし穴が縦だなんて誰が決めた?」
「ダンジョンの拡張?スキルなんて必要ない。掘ればいい」
「あんなのゴブリンじゃねぇ」
様々な者がダンジョンをめぐり、自身の信念に基づき動き出す。
カインは生き残りをかけて、知恵を振り絞り、ダンジョンを守りながら、この世界の真実に向き合う。
登録日 2020.08.21
「ゲーベン、お前をSランクパーティ『胡蝶の夢』から追放する」
「……は?」
Sランクに昇格した直後、パーティから追放されたゲーベンは、怒り狂いヤケ酒を煽っていた。
――もう固定のパーティなんて誰が組むか! 時代は派遣だ!
Sランクの派遣冒険者として活動を始めたゲーベンは、特殊な強化魔法を生かして新たな道を歩きだす。
異世界ファンタジーのSランク冒険者パーティ追放物!
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カクヨムの異世界ファンタジー日間84位!(2021年6月20日付)
人気に伴い第4章執筆……完了!!
第4章公開開始!
全8話でお届けさせていただきます。
順次公開予定。
評価や感想は執筆の原動力(*^-^*)
頂けるとななよめぐるが嬉しくなります!(*'▽')
※この小説は『カクヨム』『小説家になろう』『アルファポリス』『ノベルアップ+』にて公開しております※
※この小説の短編版を『Pixiv』にて公開しております※
文字数 82,946
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.06.03
内容:
男5人用の声劇台本です。
⚠注意書⚠
動画·音声投稿サイトに使用して頂ける場合は、語尾変更や方言などの多少のアレンジはOKですが、大幅なアレンジや台本の世界観を逸脱する様なアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
台本の使用する場合は、読み手様のお名前、Twitterアカウント、投稿して下さったサイト名とURLを明記の上、
作者のTwitter(@toshi_zoh)へDM頂ければと思います。できる限り無許可での使用を控えて頂けると有難いです。
またYoutube等の動画投稿の際には、作者のTwitterアカウント(@toshi_zoh)の記載をお願い致します。
文字数 1,470
最終更新日 2021.11.11
登録日 2021.11.11
暑すぎる屋外ぷーるで、汗と消毒液の匂いがする幼なじみと再会 親友と幼なじみとの奇妙な三角関係。裏切り、恋愛、クラブ活動。どうする??最後の夏休み。
文字数 17,049
最終更新日 2022.10.13
登録日 2022.09.01
四百七十年前に生まれた、精霊と人間の中間(ちゅうかん)のような存在のヒロイン。今は一応、人間に転生して二十才くらい。お酒が飲める年齢です。動物系の精霊である彼女(こちらも同年齢)と同棲しています。
寒くなってきたので、鍋を作って、彼女を酔わせる予定で居ます。クリスマスが近いと、そういう事をしたくなりませんか?
カクヨムで数話、先行しています→https://kakuyomu.jp/works/16817330650216625548
また小説家になろうにも投稿開始しました→https://ncode.syosetu.com/n7632hy/
文字数 10,878
最終更新日 2022.12.08
登録日 2022.12.04
ぼくらの住む隣の地区には、幼稚園児のくせに、ナイフを使ってカツアゲしたり、近所に泥棒に入ったり、他人の車を勝手に動かして事故させて破壊するというとんでもない幼児がいた。その名は西本。
文字数 2,042
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.28
「リリシアーナ!俺はお前との婚約は破棄させて貰う!お前は病弱な妹を虐めていただけで無く、今では亡き者扱いをしているな!そんな非道な女を俺の妻には出来ん!俺はお前の妹のフィオナと結婚する!」
リリシアーナは婿入り予定の婚約者に、婚約破棄を宣言される。
リリシアーナは実の妹を亡き者扱いしている。それは事実だ。
だがそれは、虐めではなく、フィオナは本当に死んでいたからだった。
リリシアーナには見えていた。
フィオナの本当の姿が。
だが、それを言っても誰も信じない。
何故なら他の人からは、フィオナは生きている時の姿のままで、動きもするし、喋ってもいるからだ。
その為、父親もリリシアーナを家から追放する気だと男から聞かされる。
だからリリシアーナは婚約破棄を承諾し、三人の使用人と共に家を出た。
リリシアーナだけが唯一救える希望の鍵だと気付かずに。
※一部だけグロい表現が有るので保険の為R15指定にしました。ご注意下さい!
婚約破棄物なので、最初は恋愛カテゴリーにしてました。が、主人公の恋愛要素……皆無とは言わないけど、ある、のか?これ……(;¬_¬)みたいな感じなので、ファンタジーに変更しました( ̄▽ ̄;)💦
文字数 10,993
最終更新日 2024.10.26
登録日 2024.10.23
天正三年(1575)天下布武を旗印に全国制覇を目指す織田信長は、越前の一向宗徒をなぜ切りにして制圧すると、願望であった中国の覇者毛利家打倒に取り掛かった。織田信長の勢力は摂津の荒木村重まで傘下に収めていた。対する毛利家は備前の宇喜多直家まで組み込んでいた。この両大国の間にあるのが、丹波、播磨、但馬の三国だった。織田家と毛利家の争いは、この三国の豪族たちを死闘に巻き込んでいった。この年の秋、信長は近江坂本城主明智光秀を丹波に攻め込ませた。光秀は大軍で丹波に侵入すると、丹波の豪族たちはこぞって光秀の傘下に加わったが、黒井城主荻野悪衛門は公然と反旗を掲げると、黒井城に立てこもった。奥播磨の上月城でも城主赤松政範を頭に毛利家外交僧の安国寺恵海と組んで反織田同盟を画策する。この動きを嗅ぎつけた御着小寺家家老の黒田官兵衛は、織田家武将の羽柴秀吉と組んで、播磨の豪族たちを一気に滅亡させようとした。天正五年に入ると、信長から正式に中国制圧を命じられた秀吉は、赤松一族が待ち構える上月城の制圧に向かう。迎える赤松一族との死闘が始まると、反織田同盟に加担していた三木の別所家が信長に反旗を上げて、秀吉の背後を脅かした。奥播磨が毛利家との決戦の場とみた信長は、嫡男信忠に大軍をつけて、奥播磨に向かわすと、毛利家は小早川隆景、吉川元春、宇喜多直家の軍勢三万八千を上月城に送った。織田と毛利に挟まれた播磨の赤松一族の生き残りを懸けた戦いが始まった。
文字数 172,954
最終更新日 2024.01.20
登録日 2024.01.20
僕がショックを感じたのは、母が〝認知症〟になったことではない。
僕がショックだったのは、母にこう感じてしまったことだーー。
老人ホームで暮らす母の奇異な行動の数々と、それを目の当たりにした息子の心情を描く。認知症になった母を受け入れられない息子に、認知症専門医がある言葉を告げる。それによって、認知症になった母の奇異行動の理由が明らかになる……。
その時、息子は思わずポロリと言葉をもらす。
母と子がつむいできた長い長い年月をたどる、心あたたまるストーリー。
文字数 10,293
最終更新日 2024.09.13
登録日 2024.09.13
『ヴァン・デュ・レーヴ ~夢のワイン畑~』は、若きワイン職人ユイが自分の「本当のワイン」を求め、失われた夢を探す旅を描く物語です。
主人公ユイは、家族の伝統的なワイン作りを継ぐ若者ですが、自分のワインが「何か足りない」と感じ続けていました。彼の夢は「飲む者の心に眠る夢を呼び起こすワイン」を作ることでしたが、その理想と現実のギャップに悩み続け、試行錯誤を重ねる日々を送っていました。そんな彼がある日、祖父が遺したノートを手にし、伝説の「夢のワイン畑」の噂を知ることから物語が動き出します。
ユイは勇気を持って森の奥深くへ向かい、やがて「夢の味」を持つブドウが育つとされる伝説の畑に辿り着きます。そこで彼が出会ったのは、畑を見守る不思議な女性、ソフィー。彼女は、ユイに夢を叶えるための「試練」を示し、彼の心に眠っていた「忘れられた夢」を呼び起こします。実は彼の中には、幼い頃から祖父への憧れと、ワイン作りを通して自分を表現したいという思いが隠されていたのです。
ソフィーとの出会いをきっかけに、ユイの作るワインには「夢を映し出す力」が宿り始めます。彼のワインを飲んだ人々は、心の奥に秘めた夢や記憶を思い出し、時には涙し、時には微笑みます。評判が広まり、多くの人が「夢のワイン」を求めて訪れるようになりますが、ユイは次第に心の中で葛藤を抱えるようになります。「自分のワインは、ただ夢を反映させるだけのものなのか? それとも、自分自身の表現としてのワインを作ることができるのか?」
ユイは再びソフィーに問いかけ、ワイン作りにおける「真の意味」を探します。ソフィーは彼に「本当のワインは自分の心にある」と伝え、夢に流されるのではなく、自分の情熱と誇りを注いだワイン作りをするよう促します。その言葉を胸に、ユイは心の奥底にある自分の「生き様」を込めたワインを完成させます。そのワインは夢を映すのではなく、飲む人に「今ここに生きる実感」を与える特別な一杯でした。
この物語は、ユイがワイン作りを通して自分自身を見つめ直し、本当の「夢」とは何かを探る成長の旅です。ワインが持つ魔法のような力に魅了される一方で、「自分自身のワイン作り」に目覚めていくユイの姿を通して、夢を追うことと自分を見つけることの大切さが心に響きます。
文字数 906
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.11.04
教師の一人息子として生まれた光輝は、親に厳しく躾けられる中で徐々に自分に自信をなくし、マイナス思考にとらわれるようになった。それに反比例するかのように膨れ上がる承認欲求。当時子供たちに圧倒的人気を誇った特撮ヒーローの「ウルトラマン」が光輝の憧れだった。
みんなに注目され愛される、強くて優しいウルトラマン。自分もそうなりたい……だが、現実は……。
やがて、思春期を迎えた光輝は「音楽」と運命的な出会いを果たす。バンドマンとして成功を収めたい! そう心に誓って努力を続けた甲斐もあり、その夢がまさに叶おうとしてその時、光輝の身体を突如異変が襲う。
昭和の激動期を怒涛のように駆け抜けたバンドマンの音楽生活(ミュージックライフ)を活写。
「マイナス思考」にとらわれていたって、自己肯定感が低くったてかまわない。ウルトラマンになりたいなら、さあ勇気を持って一歩踏み出そう!
生き方に迷う若者に熱きエールを送る青春小説!
登録日 2025.01.30
これといった趣味もない、会社と家を往復するだけの寂しい毎日を送るアラサー春野。久しぶりに定時で上がれた喜びを胸に、ノリと勢いで2m越えのクマのぬいぐるみを買ってしまったらさぁ大変。
え、配送サービス対象外?タクシーにも乗らない?移動手段は電車のみ。途方に暮れる春野の前に現れたのは、会社の後輩の榊だった。
「クソ!笑うなら笑え!」
「先輩、お詫びに家まで送りましょうか?」
後輩(溺愛攻め)×先輩(チョロい)
このお話はムーンライトノベルズでも公開しています。
文字数 8,761
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.08