「自身」の検索結果
全体で6,729件見つかりました。
私は大賢者。ロスト魔法の【転生魔法】で自身の身体を等価交換をし、異世界に転生。ただ、【転生魔法】の失敗により、私は人種ではなく竜種に転生してしまった。しかも最下位種のロックドラゴンに。でも、規格外なスキルで私のステータスは世界で最強。更にはダンジョンに生息するスライムを大食いをし、スライムドラゴンへと突然変異で進化。
それから少しの刻が流れ、スライムダンジョンの空洞から落下してきた1人の聖女と出会う。何と、その聖女は私の前世の最愛の人に瓜二つだった。婚約者であるオルファンスト王国の陛下から婚約破棄、公開処刑の宣告を言い渡された彼女を守る為に、私は彼女と従魔契約をする。
私は彼女の従魔となり、世界指名手配犯となった彼女を守り通す事を誓う。そして、最下位種の規格外なスライムドラゴンへと成り上がっていく。
文字数 17,946
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.06.29
ロットタニア王国王太子リスラン・ノーサテリテ・ロットタニアには、一つ年下のワーテラー公爵次女、ユセフィラ・サウロ・ワーテラーというとても評判の良い婚約者がいる。
そんな二人の関係は、学園に入ってから陰りが見える。
伯爵令嬢スウィーディー・オプトとリスランやその側近たちとの様々な憶測が囁かれていたある日、隣国に留学していた子爵令息のコノア・クルードが学園に編入してきた。
コノアは、噂の伯爵令嬢スウィーディーから聞かされる。
みんなはユセフィラに騙されている、だからリスランから離さないといけない、という内容だった。
周辺国にまで評判の良いユセフィラの噂は、隣国にいたコノアの耳にも当然入っている。
一方、スウィーディーの学園での評判は悪いものばかり。
評判の悪い自分は信じてもらえないことはわかっている、と自身の学園での評価も理解しているスウィーディー。
自分の見たものを信じるコノアは、スウィーディーと行動を共にすることになるのだが――。
※ご都合主義です。ポンコツ作者の作品ですので残念感がすごいですが、鼻で笑ってくだされば。幕間含め全二十四話+番外編でお届けいたします。番外編は、気まぐれに投稿します。よろしかったらお付き合いください。
※R6.7/9HOTランキング入りしておりました!ひとつ前の作品 精霊の使い?いいえ、違います。 に続いての快挙です。連載中の作品がランキング入りをするのが初めてで、続きがある状態でたくさんの方々の目に触れる機会に恵まれ嬉しいです。たくさんのお気に入り登録、しおり、いいねを本当にありがとうございます。
*らがまふぃん活動二周年記念として、R6.11/3に一話お届けいたします。少しでも楽しんでいただけますように。
文字数 54,717
最終更新日 2024.11.03
登録日 2024.07.08
治癒師でありながら、初級のヒールしか使えない冒険者のラウスト。
そんな能力ながら、ラウストは一流パーティーの仲間に少しでも貢献するために自分自身を鍛えてきた。
しかしそのラウストの思いは通じることなく、クエストを失敗した八つ当たりでパーティーの追放を告げられてしまう。
……けれども、ラウストがパーティーから抜けた後にパーティーメンバーは後にあることを悟ることになる。
ーーー 鍛えていたラウストの実力は冒険者の中でもトップクラスのものになっており、自分たちのパーティーが一流と呼ばれたのは彼がいたからだったということを。
これは虐げられていた治癒師が、最悪のパーティーから追放されたことにより、自身を認めてくれる仲間を得るまでの物語。
登録日 2018.05.30
アンドレアは22歳。ティートン侯爵令嬢だ。父は監察局で長官をしている。監察局は貴族の悪事を暴く部署。そこでアンドレアは表向き書記官として働いている。ティートン侯爵家は特殊な仕事をしていてアンドレアは任務の為今まで婚約を4回もした。実態はどれも婚約相手も家の捜査の為だ。
それに彼女は暗示を掛けれる能力も持っているので任務に必要不可欠な存在でもあった。
周りはそんな事情も知らず婚約破棄を4回もしたあざといご令嬢と噂をされてもいるがアンドレア自身はそんな事はあまり気にしていない。
彼女は人の悪意を感じ取れるせいで結婚を夢見ることはなかった。
そして今回も任務で冷酷と噂のあるロベルト・エークランド辺境伯に近づく事に。
婚約の話をまとめて辺境伯に近づくはずだったのに、エークランド辺境伯には魅了や暗示を弾く能力があって暗示が効いたかも分からない始末。
あげくにアンドレアが彼を好きだと言う事になってしまった。
一緒にしばらく付き合いをする事になったが、この先の潜入捜査はうまく行くのか?
いつもの潜入捜査メンバーである侍女のメルディと護衛騎士のグンネルは一緒に同行する事になってはいるが、相手を好きになる設定なんかやった事がない。
はぁ~この先どうすればいいの?頭を抱えるアンドレアだった。
個人の勝手な創作世界です。ゆるゆる設定。現実世界観も多々あるかもしれません。軽く流して頂けたらうれしいです。誤字脱字あります。お許しください。
最終話まで絶対書きます。どうぞよろしくお願いします。
他のサイトにも投稿しています。
文字数 63,199
最終更新日 2025.06.22
登録日 2025.06.11
※歪んだ愛故に苦手な方はご遠慮ください。
──目覚めるとそこは伽の最中だった。
月下国の女王の代替として別の世界から連れてこられた鏡花の役割は世継ぎを設けること。
その為の女王の後宮で毎夜、相手を選ばなくてはならない鏡花は自身を守る為に鏡花の処女を奪った男──黒家の黒雨の罪悪感に賭ける。
女王の王配を狙う白家の白夜と黒家の黒雨。
鏡花の月下国での波乱の人生が始まる──
文字数 74,431
最終更新日 2020.08.14
登録日 2020.07.25
元孤児のリュカは、騎士の名門ヴェルモンド家の養子だった。
そして、4つ下のヴァレルは血のつながらない弟。
リュカが12歳のある日起きた事件がきっかけで、リュカは魔法師見習いとして家から出される。
魔力を持つリュカを、禁忌魔法を使い身体も魔力も使役するエロア。
逃げたくても逃げられない状況の中、リュカは必死に自分自身の人生を取り戻そうと足掻く。
そんな中10年ぶりに再会したヴァレルは、まっすぐにリュカへの思いをぶつけてきて…。
年下執着攻め(騎士)×年上不憫受け(魔法師)
⚠地雷のある方は以下のキーワードをご確認ください⚠
≪キーワード≫ R18・BL・ファンタジー・攻め以外との行為あり・ムリヤリ・凌辱・拘束・異物挿入・NTR要素あり・男性妊娠あり・ハッピーエンド
※キーワードは随時追加していきます。性描写のある話には※をつけます。ただしゆるい性描写の場合※を付け忘れていることがあるかもしれません。
※魔法のある世界観ですが、独自の設定を多く含みます。各章の終わりに登場人物、設定等のまとめを公開しますが、深く考えずにふわっとお楽しみいただけると嬉しいです。
※第11回BL小説大賞参加作品です。
文字数 145,883
最終更新日 2024.07.12
登録日 2023.10.31
《君が信頼している3人は君に悪意を持っている》
《君を困らせている犯人不明の嫌がらせは、その3人がやっているんだ》
ドワイユ伯爵令嬢サロニー様、ゾグイフ子爵令嬢ミントーア様、ミジュール子爵令嬢ポルミ様。王立ラホライゾ学院の2回生となったわたしオセアン・ロードハルザは、お三方のおかげで楽しい学院生活を送っていました。
ですが、ある日のこと――。頭の中に突然聞こえてきた不思議な声によって、わたしの日常であり御三方への印象は一変してしまったのでした。
「そんな、皆さんが犯人だっただなんて……。このままでは、いけません」
《俺も力を貸す。あの3人をどうにかしよう》
大切な友人だと思っていた人達は敵で、何もせずにいたらわたしは学院を不名誉な形で去らないといけなくなってしまいます。
自身であり、ロードハルザ家の名誉を守るために――。わたしはお三方に騙されているフリをしながら、サロニー様達の犯行を白日のもとに晒してゆくことになるのでした。
文字数 58,586
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.01.31
ゲームクリエイターを目指していた青年・勇吾(ユウゴ)は、不運な爆発事故で死亡し、異世界の遺跡に佇む全ての「ダンジョンゲート(門)」そのものに転生してしまう。
声も出せず、動けず、ただただ冒険者やモンスターを目的地へ【転送】するだけの退屈な日々。 しかし、ある日ひとりの勇者が「こんなゴミスキルいらねぇ!」と吐き捨ててゲートを通過した。そのスキルこそが【人間化】。
「……待てよ? ゲートを通過した奴の『データ』、俺の【転送】スキルで自分自身に送り込めるんじゃね?」
ひらめいたユウゴが【人間化】を自分に転送した瞬間、門から人間の姿へと変貌を遂げる! さらに、これまでゲートを通過した『勇者』『魔王』『最強モンスター』の全スキルと、世界中のダンジョンデータが自分の中に蓄積されていることに気づいてしまい……?
「よし、このチートデータと知識を悪用して、スローライフとハーレム、ついでに世界最強を目指してやる!」
と意気込むユウゴだったが、彼が出会う美少女や仲間たちは、どいつもこいつも一癖も二癖もある「頭のおかしい」奴らばかりで!?
元・ダンジョンゲートの最強主人公が贈る、規格外のデータ悪用(ハッキング)無双&勘違いドタバタファンタジー、ここに開幕!
※他サイト様にも掲載しております
文字数 64,749
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.01
*感想・コメント受付中*無断転載・剽窃模倣禁止*
(R-18性交描写、★印やや残酷不快描写あり閲覧注意)
【あらすじ】
かつてこの星には人間以外に「煌気(こうき)」という不思議な力を持つ「原礎(げんそ)」と呼ばれる者たちが住んでいた。彼らの使命は自然の移り変わりを見守り、大地に生じた傷や病を癒し、その緩やかな進化と人間社会の発展との調和を保つこと。原礎たちは「星養い」という長旅を繰り返し、その力は山の頂から海の波打ち際まで、土、樹木、草花、田畑、風や雨や雪、川の流れと、人間が行き交い暮らす範囲に普く及んだ。ただひとつ、人間だけに与えられた特別な力を除いてーー。
この星で最も多くの原礎たちが集まり暮らす一大集団居住地「大森林」。植物のうち草葉を司る「瑞葉(みずは)」の一員でありながら、微弱な力しか持たないがゆえに役立たずのはみ出し者と呼ばれる少年、瑞葉・アリスタ・久遠(くおん)は、ある日意識不明で森の外れの川を流されてきた静夜(しずや)という人間の若者を助ける。静夜はほとんどすべての記憶を失っていた。
同じ頃、星の各所では異形の獣たちが数を増し、また多くの原礎たちが星養いの旅の途中で次々と姿を消し、原礎と人間を不安に陥れていた。その中には久遠の双子の姉、永遠(とわ)もいた。姉の行方を捜すため、また静夜の記憶を取り戻すために久遠は静夜とともに旅立つ決心をする。二人の出会いと旅路は、やがて異変の真相と過去の事件とのつながり、また静夜の正体や久遠自身に眠る秘密を解き明かすことになる。すべてが終わるとき、久遠と静夜、二人が選ぶ道とはーー。
【作者から挨拶】
このたびは興味を持っていただき誠にありがとうございます。この作品は基本は誰にでもお読みいただけるファンタジー小説ですが、ラストでR-18展開になるBL設定のためご注意ください。カップリング→静夜×久遠(寡黙で淡白だが一途な年上×無邪気な中性的美少年)のみ。横書き・ゴシック推奨。趣味の延長、未だ手探りしながらの執筆のため公開済みの話でも完結までは内容や表現に変更・加筆・修正の可能性極大。ですが作品とキャラクターたちへの愛を第一義に、美しい物語に仕上げられるよう気長に頑張ります。閲覧・しおり・お気に入り登録ご自由に。超長編が大丈夫な方、どうぞお付き合いくださいませ。
文字数 462,589
最終更新日 2023.11.08
登録日 2022.10.31
エルデ=ニルール=リッチェルは、リッチェル侯爵家の中で強い疎外感を常に抱いていた。 その理由は自分の容姿が一族の者達とかけ離れている『色』をしている事から。 確かに侯爵夫人が産んだと、そう皆は云うが、見た目が『それは違う』と、云っている様な物だった。
家族の者達は腫れ物に触るようにしか関わっては来ず、女児を望んだはずの侯爵は、娘との関りを絶つ始末。 侯爵家に於いて居場所の無かったエルデ。
そんなエルデの前に「妖精」が顕現する。
妖精の悪戯により、他家の令嬢と入れ替えられたとの言葉。 自身が感じていた強い違和感の元が白日の下に晒される。
混乱する侯爵家の面々。 沈黙を守るエルデ。 しかし、エルデが黙っていたのは、彼女の脳裏に浮かぶ 「記憶の泡沫」が、蘇って来たからだった。 この世界の真実を物語る、「記憶の泡沫」。
そして、彼女は決断する。
『柵』と『義務』と『黙示』に、縛り付けられた、一人の女の子が何を厭い、想い、感じ、そして、何を為したか。
この決断が、世界の『意思』が望んだ世界に何をもたらすのか。
エルデの望んだ、『たった一つの事』が、叶うのか?
世界の『意思』と妖精達は、エルデの決断に至る理由を知らない。 だからこそ、予定調和が変質してゆく。 世界の『意思』が、予測すら付かぬ未来へと、世界は押し流されて行く。
文字数 101,718
最終更新日 2023.07.17
登録日 2023.05.14
辺境で隠遁生活を送っている、人間と吸血鬼の混血であるゼル・フォン・ダークネス。
ゼルは育成者として多くの弟子を育て上げ、数多くの実力者を輩出してきたが、彼自身の名前が世に広まることはなかった。
それをゼルがよしとしなかったからだ。
辺境の地で隠遁生活をしながら、長い一生を終えてもいいと考えていたゼルだったが、そこへ謎の少女が現れる。
少女の中に歴代最強になり得る才能を確認したゼルは、少女――アリアを最後の弟子にと決めて、彼女を育て、どれだけの高みまで至れるのか、育成者として確かめることにした。
混血の育成者ゼルと、歴代最強の才能を秘めたアリア。
これは、日の下では力を発揮できない育成者と、新たに誕生する英雄の物語。
※アルファポリス、カクヨムで連載しております。
文字数 148,170
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.04.23
王城にて、17歳のリヒャルト王子の護衛騎士をしているオズワルド40歳。
頭を強く打った拍子に、自身の前世が病により痩せ細って一人寂しく死んだ少女であった事を思い出した。
━━生まれ変わったら、健康で丈夫な身体で、王子様みたいな人と恋をしたい━━
そんな彼女の願いを神が聞き届けたのか何なのか、健康で頑丈な身体を持って生まれた上に、本物の王子様と近い位置にいるオズワルドだが……
「今、前世の願いを思い出した所でどうしろと!?
俺が王子と恋愛なんか出来るワケ無いだろ!!」
◆この作品は小説家になろうにも掲載してます。
文字数 113,280
最終更新日 2023.02.26
登録日 2022.07.17
異世界で世界樹の精霊と呼ばれてます
レンタル有り普通の高校生の樹(いつき)は、勇者召喚された友人達に巻き込まれ、異世界へ。
勇者ではない一般人の樹は元の世界に返してくれと訴えるが。
事態は段々怪しい雲行きとなっていく。
実は、樹には自分自身も知らない秘密があった。
異世界の中心である世界樹、その世界樹を守護する、最高位の八枚の翅を持つ精霊だという秘密が。
【重要なお知らせ】
※書籍2018/6/25発売。書籍化記念に第三部<過去編>を掲載しました。
※本編第一部・第二部、2017年10月8日に完結済み。
◇空色蜻蛉の作品一覧はhttps://kakuyomu.jp/users/25tonbo/news/1177354054882823862をご覧ください。
文字数 300,576
最終更新日 2019.04.28
登録日 2017.05.04
アルトマン伯爵家の地下室で「灰かぶり」として虐げられてきた少女・フィオナ。彼女は、魔導クリスタルに魔力を込める「装填師」として類まれなる才能を持っていたが、その手柄はすべて義姉たちに奪われ、自身は灰にまみれて研磨作業を強制される日々を送っていた。
唯一の心の支えは、今は亡き天才装填師の母・エリンが遺した一冊の理論書。フィオナは母の遺志を継ぎ、地下室での過酷な作業の中で、母の未完成の理論を昇華させた究極の技法**『静寂化配列(サイレンス・アレイ)』**を完成させる。
転機は、帝国最強の魔力を持ちながら、その強大すぎる力ゆえに「化け物」と恐れられる孤独な英雄、アリスター公爵との出会いだった。舞踏会で魔力の暴走を起こしかけたアリスターに対し、フィオナは母から受け継いだ理論を用いて、荒れ狂う魔力を一瞬で「静かな川」へと変えてみせる。その圧倒的な技術と、周囲の嘲笑を撥ね退ける凛とした姿に心を奪われたアリスターは、フィオナを強引に連れ出し、自らの専属装填師として「金のチョーカー」を与えて囲い込む。
一方、フィオナを失った伯爵家には凄惨な報いが待っていた。フィオナの手柄を自らのものとして発表した義姉たちは、フィオナが仕掛けた「欠陥のある旧理論」の罠に嵌まり、高位貴族の前で再起不能なまでの破滅を迎えることになる。
地下室の孤独を知る二人は、やがて使い魔「白い鳥」が繋いだ親世代の真実へと導かれ、二世代越しの必然的な運命を解き明かしていく。母から受け継いだ輝きを手に、少女が孤独な公爵と共に世界を調律していく物語。
文字数 93,093
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.05.20
【R18】魔王エレボス×ヒト族の始祖姫イリシアーヌ
国を滅ぼされ、無理矢理魔王の花嫁にされた王女の執着愛異世界ファンタジー
「あなた自身が、生者を支配する女神となるのです」
魔王エレボスに故郷を滅ぼされ花嫁として捕らわれた悲運の王女は、本人が望まぬ形で生者を支配する女神として生まれ変わる。
ヒト族の始祖であるイリシアーヌ・トリーシャは十八歳の誕生日を迎えた婚約式で何の説明もないまま一方的に婚約破棄を宣言される。
それから二年。二十歳になった彼女はトリーシャ城にこもり、男性不信を払拭できないまま皇太子である兄アダトの代理として日々政務に勤しむ生活を送っていた。そんなある日。彼女のもとに政務補佐官として謎めいた雰囲気を持つエレボスと名乗る男が就任する。彼の持つ妖しげな雰囲気と人間離れした美しい容姿に当初イリシアーヌは警戒するが、共に同じ空間同じ時間を過ごすうち、次第に彼が誠実な男性であることが分かり、各国で培った政治知見に助けられながら彼に惹かれていることを自覚する。しかし、ヒト族の始祖姫である自分と一介の文官である彼の立場から思いを伝えることはせず胸の内にしまい続けさらに二年の歳月が過ぎていた。
いつまでも結婚できないことに業を煮やした母シエラは情緒不安定となりイリシアーヌと口論になる。泣きじゃくりながら彼女はエレボスに「あなたと夫婦になれば私はわざわざ他の国に行かなくてもここで暮らしていいのよね?」思わず溢してしまう。その時に彼女は失言に気づいてしまう。
叶うことはない。ただの気の迷いだから忘れてくれと釈明する。
だがエレボスは「いずれその時は来ます」と意味深な言葉を返しその場をやり過ごす。それから半年後母シエラは急逝しこれを機に彼女はさらに政治に打ち込んでいく。そしてある晩、彼女は夜更けに何者かの襲撃を受け、燃え盛る城を出たところ爆発に遭い大怪我を負う。そこへ駆けつけたのは、自分の側近であるエレボスだった。エレボスは襲撃で行方不明になった父と兄の安否を心配するイリシアーヌに二人の変わり果てた姿を披露する。二人の姿に絶望する彼女にエレボスは追い討ちをかけるが如く、自身がはるか昔トリーシャ王族に伝承された魔王であることを打ち明け悲しみにくれる彼女にこう囁く。
「あなた自身が生者を支配する神々を生み出す女神となるのです。そして、私の妻となるために生まれたのです、イリシアーヌ。いえ...我が愛しき妻ニュクスよ」
エレボスの策略により、彼の血と精液を胎内に流されイリシアーヌはヒト族と魔族の狭間に葛藤していく。
エレボスが彼女を求めた理由とは...。
文字数 38,729
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.31
【Dom/Subユニバース】
玩具メーカーの取締役開発部長Dom(37)×元子役の大学生Sub(20)
かつて天才子役として名を馳せていた天使 汐は、収録中にSub drop(サブドロップ)に陥り、生死の境をさまよう。
不安定になっていた汐を救ったのは、スーツ姿の男だった。
素性や名前も知らない。でも、優しく撫でて「いい子」だと言ってくれた記憶は残っている。
父親の紹介で、自身の欲求を満たしてくれるDomを頼るものの、誰も彼も汐をひたすらに甘やかしてくる。こんなにも尽くしたい気持ちがあるのに。
ある夜、通っているサロンで不正にCommand(コマンド)を使われ、心身ともにダメージを負った汐を助けたのは、年上の男だ。
それは偶然にも15年前、瀕死の汐を救った相手──深見 誠吾だった。
運命的な出会いに、「恋人にもパートナーにもなって欲しい」と求めるも、深見にきっぱりと断られてしまい──!?
一筋縄ではいかない17才差の、再会から始まるラブ!
Illust » 41x様
文字数 116,570
最終更新日 2022.03.24
登録日 2022.02.01
*表紙*
題字&イラスト:さや いんげん 様
( Twitter → @sayaingenmaru )
※ 表紙の持ち出しはご遠慮ください
(拡大版は1ページ目に挿入させていただいております!)
真駒摘紀(まこまつみき) はクールビズ期間が嫌いだ。周りは薄着になり、無防備に晒された首筋を見ないよう俯き、自身の首を掻きむしる。それをいつも心配してくれるのは、直属の上司である 椎葉依弦(しいばいづる) だ。優しさを向けられ、微笑む彼の顔を真駒はよく憶えていなかった。
――真駒が見ているのは、椎葉の首筋だけだから。
fujossy様で2019/8/31迄開催『「オフィスラブ」BL小説コンテスト』用短編小説です!!
ちょっと変わった性癖を持つ上司と、ちょっと変わった性癖を持つ部下の恋物語です!!
fujossy様のTwitter公式アカウントにて、書評をいただきました!! ありがとうございました!!
( 書評が投稿されたツイートはこちらです!! → https://twitter.com/FujossyJP/status/1197001308651184130?s=20 )
※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※ アダルト表現のあるページにはタイトルの後ろに * と表記しておりますので、読む時はお気を付けください!!
文字数 30,121
最終更新日 2021.05.21
登録日 2020.02.03
メイは高位貴族の娘で、回復魔法が使える魔法使いだ。
彼女の生まれたマルチーズ家は、数多の聖女を輩出してきた名門貴族。
しかしメイは回復魔法が使えるものの、聖女になるまでの力はなかった。
そのことに両親と実の姉に疎まれた彼女は、意を決して家を出て冒険者に転身する。
良い仲間に恵まれ順調だった冒険者活動、しかしそんな彼女に危機が訪れる。
災厄級の魔物『アースドラゴン』が突然現れると、メイだけを残し全滅してしまったのだ。
さらに自身に命の危機が訪れたその時、メイは前世の記憶を取り戻す。
彼女の前世は天才剣道少女。その技と秘儀は『剣崎流』と呼ばれ、恐れられていた。
そしてその技でなんとかアースドラゴンを退けた彼女は、冒険者として新たな出発をすることを決意する。
それからメイは、ひょんなことから攫われていた帝国の王女セレナを救出する。
実はセレナは古の魔王を封じている鍵の一つで、魔王の眷属である『魔人』達から狙われていたのだ。
魔人を倒せるのは勇者の力だけ。
戦いのうちに勇者の力に目覚めたメイは、セレナを守ることを決意する。
そんなメイの強さとやさしさに好意を抱く王女セレナ、大切な友人として必死に守るメイ。
共に時を過ごすうちに、次第にメイが持つセレナへの気持ちは友情から愛情へと変化する。
そしてメイはいつしか魔王を倒す最強の勇者に成長する。
文字数 86,064
最終更新日 2022.03.12
登録日 2022.03.12
どこにでもいる高校生、朝比奈結人《あさひなゆいと》は修学旅行で京都を訪れた際に、突然清水寺から落下してしまう。不思議な空間にワープした結人は女神を名乗る女性に会い、自分がこれから異世界転生することを告げられる。
異世界と聞いて結人は、何かチートのような特別なスキルがもらえるのか女神に尋ねるが、返ってきたのは「残念でした~~。レベル1だしチートスキルなんてありませ~~ん(笑)」という強烈な言葉だった。
女神の言葉に落胆しつつも異世界に転生させられる結人。
――しかし、彼は知らなかった。
転移先がまさかの禁断のレベルアップの実の群生地であり、その実を食べることで自身のレベルが世界最高となることを――
文字数 99,488
最終更新日 2019.11.18
登録日 2019.09.06