「N」の検索結果
全体で27,224件見つかりました。
職場の先輩であり、婚約者でもあった彼を、後輩に奪われた本田公香は、居心地の悪さから退職し、会社の屋上から飛び降りる事を決意する。
そんな時、妹の優からLINEが届き、借りていた小説の感想を求められた。
最後くらいは、妹の願いを叶えてあげる為、小説を読み始める。
そこには、自分と同じ境遇の主人公が、苦しみながらも必死にもがき、幸せを掴みとる物語が綴られていた。
「この小説は、私の為に書かれた作品だ」
公香は、生きる道を選んだ。
それから、公香は小説の世界と、救ってくれた作者である伊月康介に、のめり込んでいく。
物語を創る事に魅力を感じた公香は、小説執筆に取り組むようになる。
「もう、一生分の恥はかいた」
公香は、執筆と作品投稿に夢中になっていた。
そんなある日、投稿サイトに憧れの作家である伊月から、メッセージが届き幸福に浸っていた。
そして、伊月の待ちに待った新作が発売され、読み始めると違和感を覚えた。
自分が投稿した作品に、良く似た内容だったのだ。
公香は、恐る恐る伊月にメッセージを送ると、「会って話がしたい」と、返事がきた。
伊月と対面し、舞い上がっていた公香であったが、スランプから盗用してしまった事実を告げられる。世間に公表し引退するという伊月であったが、関係を絶ちたくない公香は、共同制作を持ちかける。
公香は、ゴーストライターの道を選んだ。
しかし公香は、次第に仕事の関係以上を望むようになり、脅迫まがいの言葉をつぶやくようになる。
文字数 70,102
最終更新日 2020.04.19
登録日 2020.01.31
「配信者」。恥ずかしいと蔑む人もいれば、それになりたいと渇望する人もいる。「convey cast」は、誰でも配信者になれるアプリだ。人気になるもならないも、すべては自分次第。卑屈な中学3年生の高倉恭平は、西野航星の誘いからその世界に足を踏み入れることに。現役配信者が拙い文章力とイマジナリーでおくる、半ノンフィクション配信者小説ここに開幕!
文字数 6,858
最終更新日 2020.08.24
登録日 2020.08.17
現代をメインに、思いついた舞台で小説を書きます。
タイトルにもあるように、ハッピーエンドが大好きです。
そのため、どんな暗い物語でも、登場人物たちは幸せになりますので、その点だけご了承いただけたらと思います。
あくまで自分が幸せだな、と思うようなハッピーエンドです。
捉えようによってはもしかしたらハッピーエンドじゃないのもあるかもしれません。
更新は当面の間、月曜日と金曜日。
時間は前後しますが、朝7:30〜8:30の間にアップさせていただきます。
その他、不定期で書き上げ次第アップします。
出勤前や通学前に読むもヨシ、寝る前に読むのもヨシ。そんな作品を目指して頑張ります。
追記
感想等ありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになります。一言だけでもモチベーションがぐんぐん上がるので、もしお暇でしたら一言下さいm(_ _)m
11/9
クリエイターアプリ「skima」にて、NYAZU様https://skima.jp/profile?id=156412に表紙イラストを書いていただきました!
温かみのあるイラストに一目惚れしてしまい、すぐに依頼してしまいました。
また、このイラストを記念して、一作目である「桜色」のPVを自分で作ってしまいました!
1分くらい時間ありましたら是非見に来てください!
→https://youtu.be/VQR6ZUt1ipY
文字数 30,276
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.11.06
青と白の市松模様の着物を着た、和風イケメンの唄。母のために薬を買いにいく途中、賊に襲われてしまった美少女カスミ。行き先の同じ二人は行動を共にすることとなるが、これは運命の分岐点だったのだ……
主要登場人物紹介
No.1
唄(ウタ)
性別 男
年齢 たぶん20代後半
身長 170㎝くらい
出身地 たぶん和の地
職業 暗殺者(武器は簪)
特徴 青と白の市松模様の和服、巾着、桜の描いた扇子、うどん好き
声は穏やかで優しい音色。詠う川柳はすべて、織り句となっており、詩自体に特別な意味はない。
No.2
カスミ
性格 女
年齢 18才
身長 150㎝くらい
出身地 洋の地
職業 無
特徴 黒く長い髪を結ぶことなく下ろしている。優しいと思った相手には、初対面でも堂々と話せる。草の輪を作るのが好き。
タイプ(好み)は唄かもしれない
No.3
累
性別 男
年齢 26才
身長 170㎝くらい
出身地 洋の地
職業 情報屋
特徴 白シャツに黒ベスト、黒パンツ、そして白い髪。口が悪くて煙草好き。時々頭が切れる。
唄とは仲がよい
No.4
楊
性別 女
年齢 ?
身長 160㎝くらい
出身地 中華の地
職業 唄の雇い主 暗殺者と依頼人の仲介人
特徴 中華の貴婦人の雰囲気をまとっている。唄は物心ついた頃から、楊の家にいた。
No.5
夢恵(モンファ)
性別 女
年齢 18才
身長 150くらい
出身地 中華の地
職業 暗殺者
特徴 スリットの入った中華ドレスを着ており、左右の髪を団子にしている。両親を殺した敵をうとうとしている。口数が少ない
No.6
舞
性別 不明
年齢 不明
身長 165くらい
出身地 不明
職業 闇医者 タトゥーペインター
特徴 胸までボタンを開けた白シャツを着て、ジーンズのパンツ、踵の高いヒールを履いている。虫の標本を施術部屋の壁に飾っている。マイペース
文字数 28,221
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.13
1話を短いバージョンもあります。
読みやすい方をご覧になってください。内容は同じです。
******あらすじ********
のんびり砂漠をパトロールしてたミリアのチーム。
そんな警備部の仕事は重要だけれど、いつもの通りなら退屈で、お菓子を摘まんだりうたた寝するような時間のはずだった。
通信連絡があったのだ。
急な救援要請、説明は要領を得ないものでも仕事であるから仕方ない。
軽装甲車を動かし目的地へたどり着くと、そこにあった辺境の村はとても牧歌的だった。
『ブルーレイク』は、リリー・スピアーズ領の補外区に属する、NO.11の村である。
チームメンバーのミリアとケイジ、リースとガイの4人は戸惑う気持ちを少し持ちながらも。
もしかすれば・・、なかなかない経験ができるかもしれない、とちょっと期待したのは村の人たちには秘密だった。
****************
以下は、説明事項です。
・《no1》のお話について
<----------------:『KBOC』は『MGLD』へお話が続きます ->
*****ちなみに*****
・この作品は「カクヨム」、「小説家になろう」にも掲載しています。
文字数 188,781
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.02.26
僕には幼い頃から想いを寄せている人がいる。
森の中で魔獣に襲われた時、彼は身を挺して僕を助けてくれた。
その時こめかみに深い傷を負ったのに、僕の無事を確認して自分の事の様に喜んでくれて……
___一瞬で恋に落ちたんだ___
彼に想いを寄せて約10年。
僕は王宮の魔術師となり、初めて仕事は聖女召喚儀式の立会いだった。
光と共に現れた聖女。
僕を見て、その聖女から発せられた言葉から僕の運命は大きく変わっていく。
***************
片思いの主人公が聖女(腐女子)召喚により、この世界がゲームの世界と知る。
聖女から「この世界のBLの愛の伝道師に…俺は…なるっ‼︎」と、妙な使命感と腐女子ならではのアドバイスを参考に、想い人への愛を伝えた。
今回は、主人公が聖女のアドバイスや聖女のスマホ攻略本(BLマンガ・小説アプリ)を読みながら年下攻を目指す年下受のお話です。(ややこしい)
ストーリー上、攻側も受っぽく反応しますのでバリタチ希望の方はご注意くださいませ。
R-18のお話は☆が入ります。
宜しくお願いします。
文字数 109,236
最終更新日 2024.03.02
登録日 2023.06.30
あらすじ
人材派遣会社に勤める大川衣都(おおかわいと)は、派遣契約をしているビルの受付に欠員が出たため、ヘルプで受付をすることになった。「男の受付嬢?珍しいね」と不遜に絡んできた真並葵(まなみあおい)と会社帰りにバッタリ出会い、さらにキスもされて……。
◆
ちょっとネジが飛んでる攻め×卑屈な常識人の受け
文字数 5,767
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.04.05
『魔女の贈り物 ~僕という奇跡~』は、30歳の女子高数学教師・琢磨が主人公の、笑いあり涙ありの恋愛コメディです。凡庸な教師として日々を過ごしていた琢磨は、ある日、交通事故の危機に遭遇し、小学生の魔女っ娘?に助けられることで、ひょんなことから願いが叶い、見違えるほどのイケメンへと変貌を遂げます。しかし、外見が華やかになる一方で、彼の内面には昔ながらの優しさと誠実さが息づいており、そのギャップに周囲は次第に翻弄されることに…。
生徒会顧問として厳しくも頼もしい高宮琴音、そして保健室の優しい保健師・赤井静香。二人は、かつての琢磨の温かい姿に心を奪われ、やがてそれぞれが彼に対する想いを募らせ始めます。果たして、賞賛の嵐に包まれながらも、変わらぬ誠実さで周囲を魅了する琢磨の本当の姿は、誰の心を射止めるのか。笑いと切なさが交錯する、予想外の恋愛模様と、自己変革をめぐる成長物語が、ユーモラスかつ温かく描かれています。
さらに、番外編では、琴音と静香がひそかに互いをライバル視しながらも、琢磨への想いを胸に密かなる策略を練る姿が、コミカルで刺激的に展開。誠実すぎる琢磨に、二人のときめきが交錯する恋の駆け引きは、読者に笑いとキュンとする瞬間を提供します。
――現代の学校を舞台に、魔法のような奇跡と人間の温かさが織りなす、心打たれる恋愛小説。
文字数 23,809
最終更新日 2025.03.01
登録日 2025.02.25
序論
1. 虚界生物
界は、生物学においてドメインに次いで2番目に高い分類階級である。古典的な生物学ではすべての生物が六界(動物界、植物界、菌界、原生生物界、古細菌界、細菌/真正細菌)に分類される。しかしこれらの「界」に当てはまらない生物も、我々の知覚の外縁でひそかに息づいている。彼らは既存の進化の法則や生態系に従わない。あるものは時間を歪め、あるものは空間を弄び、あるものは因果の流れすら変えてしまう。
こうした異質な生物群は、「界」による分類を受け付けない生物として「虚界生物」と名付けられた。
虚界生物の姿は、地球上の動植物に似ていることもあれば、夢の中の幻影のように変幻自在であることもある。彼らの生態は我々の理解を超越し、認識を変容させる。目撃者の証言には概して矛盾が多く、科学的手法による解析が困難な場合も少なくない。これらの生物は太古の伝承や神話、芸術作品、禁断の書物の中に断片的に記され、伝統的な科学的分析の対象とはされてこなかった。しかしながら各地での記録や報告を統合し、一定の体系に基づいて分析を行うことで、現代では虚界生物の特性をある程度明らかにすることが可能となってきた。
本図録は、こうした神秘的な存在に関する情報、観察、諸記録、諸仮説を可能な限り収集、整理することで、未知の領域へと踏み出すための道標となることを目的とする。
2. 研究の意義と目的
本図録は、初学者にも分かりやすく、虚界生物の不思議と謎をひも解くことを目的としている。それぞれの記録には、観察された異常現象や生態、目撃談、さらには学術的仮説までを網羅する。
各項は独立しており、前後の項目と直接の関連性はない。読者は必要な、あるいは興味のある項目だけを読むことができる。
いくつかの虚界生物は、人間社会に直接的、あるいは間接的に影響を及ぼしている。南極上空に黄金の巣を築いた帝天蜂は、巣の内部で異常に発達した知性と生産性を持つ群体を形成している。この巣の研究は人類の生産システムに革新をもたらす可能性がある。
カー・ゾン・コーに代表される、人間社会に密接に関与する虚界生物や、逆に復讐珊瑚のように、接触を避けるべき危険な存在も確認されている。
一方で、一部の虚界生物は時空や因果そのものを真っ向から撹乱する。逆行虫やテンノヒカリは、我々の時間概念に重大な示唆を与える。
これらの異常な生物を研究することは単にその生物への対処方法を確立するのみならず、諸々の根源的な問いに新たな視点を与える。本図録が、虚界生物の研究に携わる者、または未知の存在に興味を持つ者にとっての一助となることを願う。
※※図や文章の一部はAIを用いて作成されている。
※※すべての内容はフィクションであり、実在の生命、科学、人物、出来事、団体、書籍とは関係ありません。
文字数 74,217
最終更新日 2025.03.17
登録日 2025.03.01
神と称する超越種の統治下に置かれた人類社会。支配者階級にあたる神々の紛争は、人類史の偉人の英霊による代理戦争によって解決する。しかしデュエリストと呼ばれる彼ら不死身の英霊は、実は大量生産された短命のクローン人間だった。かつて巨大帝国に反旗を翻し、魔女として処刑されたクレアレーヌ・ロシャスのクローンは自分を帝国に売り渡したテオ・セレストのクローンに惹かれるが…
※初出:2023/10/monogatary.com
文字数 12,439
最終更新日 2025.03.23
登録日 2025.03.23
良い大学を出て、上場企業に就職し、綺麗な妻と結婚し、子ども二人に恵まれた。
誰もが羨む「人生の正解」を、俺はひとつずつ手に入れてきた。
順調だった。いや、完璧だったと言ってもいい。
ある日、妻がぽつりと呟いた。
「子どもたちに、ちゃんとした環境を用意してあげたいの」
その言葉に背中を押され、俺はタワーマンションの購入を決意した。
都心の再開発エリアにそびえ立つ、新築の制震タワー。
駅直結、徒歩0分。コンシェルジュ常駐、スカイラウンジ、ジム、パーティールーム完備。
そして何よりも、リビングから見下ろす景色は絶景だった。
価格は1億円――年収の10倍。だが、銀行は購入資金をポンと貸してくれた。
「年収1000万円の上場企業勤務」の肩書きがあれば、住宅ローンもクレジットカードも、すべてのドアが開かれる。
管理費は月3万円、修繕積立金は当初こそ1万5千円程度だったが、入居から数年で倍額に。
家計をじわじわと締めつけていく。
それでも、「まあ大丈夫だろう」と思っていた。
妻は子育てに専念してくれているし、俺が稼げばいい。
業績も好調で、ボーナスも毎年しっかり支給されていた。
……そう、「あの日までは」。
振り返れば、どの選択にも“理由”はあった。
無謀だったとは思っていない。むしろ、あの時点での判断としては“正しい”とさえ思っていた。
だが今、手元に残っているのは、
限界まで膨らんだ借金と、赤い封筒の督促状だけだ。
なぜ、あれほど堅実だったはずの自分が、ここまで転落してしまったのか。
なぜ、「正解」ばかりを選び続けた人生が、こんな結末になったのか。
この物語は
年収1000万円だった俺が、夢のタワーマンションを買い、
やがて自己破産するまでの記録である。
文字数 16,616
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.29