「ポスト」の検索結果

全体で144件見つかりました。
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ミステリー 連載中 長編
両親が新築一戸建てを購入したことで、念願のマイルームをもつことが出来た高校生の亮介は一人部屋を満喫する!やったぜ!しかし、この街何故か視線を感じる…。またポストに入っていたんだが…おい俺は青春謳歌したいんだよぉぉぉぉお。
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小説 22,092 位 / 22,092件 ミステリー 574 位 / 574件
登録日 2015.12.02
ファンタジー 連載中 長編 R15
 異世界を巡り続ける少年・桜江雪路が落下した”世界”は、古跡と呼ばれる謎の廃墟が点在し、古跡獣と呼ばれる化け物が徘徊する場所だった。  そして、マナ(魔力)もアニマ(地脈)も存在しない世界で、雪路は自分自身の力を封じざる得ない事態に陥ってしまう。  不老不死の人間の少年へと格下げとなった雪路を助けてくれたのは、人間から物として扱われる精霊の兄妹、アデルとコハク。  精霊を束縛し、その力を得る、人間のエリートである精霊術士。  人間を好き勝手に殺して回る、翼を持つ生物・アポストロ。  複雑に絡み合う敵意の中、雪路は自らの経験と本来の能力を武器に、”この世界”と対峙する。 注意事項 ●やや残酷な描写・倫理観が含まれています ●異世界転生ものではありません ●序盤に女の子が主役に回ってこないけど、少し気長にお待ちください
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小説 22,092 位 / 22,092件 ファンタジー 8,517 位 / 8,517件
登録日 2019.03.02
SF 連載中 長編 R15
ポストアポカリプスった世界にいつの間にかいたおじさんが、軽く知ってるものでも創り出せるチートを使って後方黒幕面するかもしれない話。 たぶん。
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小説 222,814 位 / 222,814件 SF 6,456 位 / 6,456件
文字数 19,049 最終更新日 2021.09.12 登録日 2021.09.02
SF 連載中 長編
20XX年。ー人間が宇宙空間に居住区を建設し始めてすでに30年ー 既に二つの惑星が小さな第二の地球として都市を形成していた。 そして、現在より良い環境を求め、新たな開発計画が進行していた。 プロジェクトは過去最大規模となり、多くの研究者や防衛員、従業員、さらにはテレビ局までもが作らた。 これから、文化の最高傑作とも言える街、『Decade』が完成する。10年という短期間で街を作るという壮大な夢に青春をかけた3人の物語。 谷本亜美 24歳 シンガポールにある大学の建築デザイン学科卒業後、デザイナーとして中国で働く。転職先としてこのプロジェクトに応募。都市デザイン部で芸術的な街を目指す。天性の芸術家肌。人とコミュニケーションを取るのが上手いが、頑固な一面もあり度々論争になる。 ハドリー・ケイ・圭大郎 21歳 日本人の母親とアメリカ人の父親の元に生まれる。高校の時に両親と死別し、奨学生として飛び級後、東海岸にある大学の建築工学部を21歳で卒業。 大学院に進学しようか迷った際に、このプロジェクトの幹部候補生としてポストを保証され参加。人付き合いが上手い方ではないが、基地内で最年少として可愛がられる。 王・リア 23歳 (ワン・リア) 大学卒業後このプロジェクトに参加。地質調査所で働く。中国系ドイツ人としてフランスとドイツで勉学に励む。プライドが高いが涙もろく、将来は女優になることを夢見る野心家でもある。地質調査員は夢を叶えるためのステップであると考える。
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小説 222,814 位 / 222,814件 SF 6,456 位 / 6,456件
文字数 8,702 最終更新日 2018.09.14 登録日 2018.09.08
ファンタジー 連載中 長編
ある日、不可解な殺人事件が起きて、人ならざる存在が現れ人々を襲う。事件を追う軍所属の天才武道少女、シュナ・モルディナの前に謎の人物は現れた。 銀髪に黄金の瞳を持った謎の少女は、人類を狩る化け物に果敢に戦うのだが……? ヒロイックアクションファンタジー。異世界で起こる神話の戦いと、敵の目的とは何なのか?
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小説 222,814 位 / 222,814件 ファンタジー 51,774 位 / 51,774件
文字数 211,015 最終更新日 2019.05.18 登録日 2016.05.10
恋愛 完結 長編 R18
知らぬ間にポストに入っていた旅館の宿泊券。売れないグラビアアイドルの秋奈は、それを片手に鄙びた温泉旅館に泊まることにした。しかし、そこで彼女を待っていたのは小粋な女将でもイケメン若旦那でもなく、人の使った風呂桶を舐め回す妖怪で──?
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小説 222,814 位 / 222,814件 恋愛 64,959 位 / 64,959件
文字数 31,906 最終更新日 2019.05.03 登録日 2019.04.27
ファンタジー 完結 短編
主人公は夏の甲子園で教え子を準優勝へ導いた。 が、「理事長の孫を勝利投手にデキなかった」とクビになってしまう。 帰宅後、郵便ポストに手紙と「甲子園の土らしきもの」を発見した。 指定の場所に撒くと、異世界に転移させられる。 土の所持者は魔王で、主人公が撒いたのは「異世界の土」だった。 魔王は魔物率いる女学園野球の監督として、主人公を召喚したのだ。 対戦相手は、人間至上主義をうたう教会のシスターたち。 しかも九割がゴリマッチョ! 主人公は、カーブしか投げられないエルフを矯正し、ドレイの少女を遊撃手として鍛え上げる。 教会の運営する女学園を自主退学したスラッガーが転校してきて、チームも強化されていく。 「九回に入ったら魔法も使いたい放題」とメチャクチャなルールの中、黒一点の監督は女子たちは勝利へと導く。 ハーレム要素あり!?
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小説 222,814 位 / 222,814件 ファンタジー 51,774 位 / 51,774件
文字数 44,546 最終更新日 2022.10.20 登録日 2022.09.25
ライト文芸 完結 短編
「唐揚げ、レモンかけていい?」 「は? 殺すぞ」 瘴気領域さんのSNSポスト ---------- 「唐揚げ、レモンかけていい?」 「は?殺すぞ」 から始まるラブコメなんてどうだろうかと思ったが戦争にしからならないのでラブ要素の入れ込みようがないと我に返った。 ---------- から着想して書いた作品です たのしかったです
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小説 222,814 位 / 222,814件 ライト文芸 9,419 位 / 9,419件
文字数 2,016 最終更新日 2025.01.23 登録日 2025.01.23
恋愛 完結 短編
何の変哲もないある朝、ポストに一通の手紙が届く。そこには、差出人不明、行き先不明の招待状が。 いたずらかと思っていたら、本当に手紙通りのことが起こりだした! 現実世界では疎外感ばかり感じていた主人公。彼女の現実の息苦しさを解放してくれたきっかけはある老紳士の来訪。 ここから、彼女の未来が動き出す。 ― 私の居る場所はここなんだ
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小説 222,814 位 / 222,814件 恋愛 64,959 位 / 64,959件
文字数 5,431 最終更新日 2021.11.20 登録日 2021.11.20
ミステリー 連載中 短編
国防総省が144件のUFOのうち、解明できているものは1件という報告を発表し、この国のニュースでも放送された。「宇宙船であることを特別否定もしていない」ということらしい。 なぜ「今」なのか、 この発表で利するものは何だろうか。 世界の覇権を競うような二大国間の「何か」に関わるものだろうか。 ポストパンデミックを想定した一手だろうか。 それともそれら全て含めて、近年独自路線で宇宙進出するあの国に対して先取権を主張でもするのだろうか。 私が聞いた話では、UFOは宇宙船ではなく乗員も宇宙人ではなかった。あれが偽りだったのだろうか。 私が「知る内容」を残しておこうと思う。意味があるのかないのかはわからない。いや、彼らがいうことが事実なら「意味はない」が残しておけば「意味が生まれる」かもしれない。 だから残しておこう。
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小説 222,814 位 / 222,814件 ミステリー 5,216 位 / 5,216件
文字数 14,511 最終更新日 2021.07.24 登録日 2021.07.15
気づいたら私はなにもかも捨て逃げていた  自分でもギャンブル依存だとは思っていたが、まさか会社の集金した金をギャンブルに使うとは、、 当時は安易な考えで軍資金で少し借りて数万増やせばまぁいいかと考えていたが、、甘くなく数分?!10分ぐらいで30万がなくなったのだ。 警察には取り調べで一つだけ嘘を突き通した  それは『何に使った』かだ 結論から言うとバカラ インカジにつかったが 何をおもったか実況見分や裏付けなど色々大変だなと思い、 競馬で使ったと嘘をつきとおした なにしろカジノ インカジは日本では違法行為なのである、 だからいろいろ面倒くさいと思い変な罪を更に受ける予感がしたのだ 話をもどします 30万負けかっこをつけ、またくるわと言い残し店を出たが絶望だった。 バカラは二分の一だかその日は全く当たらなかった 笑 夕方までに会社に納金しないといけないのにお金が無い、、、 トラックに戻り時間が経つにつれ事の重大さに気づいた。 あぁどうしよう、、、 まず思ったのが【定番の紛失、落とした】だ 実行、押し通す精神力がなく(バカラに負けたから) 消えた 今思い返せば、警察に行って紛失届けを出し会社に謝罪すれば 使い込んだか疑われるが分割で返済せよで済んだと思う。 次に思いついたのが【友人から借りるだ】だ もう既に借金してるし、当日にいや1時間以内に30万貸してと頼んでも、迷惑だし無理だろう  いや自分で返せよと思う読者もいるかと思うが 私はもちろんブラックで借り入れ限度額満額男なのだ。 最終的に実行したのが【逃避】【失踪】だった。 会社にトラックを戻してから心臓バクバク  一応お金が入ってないのに納金した  会社が5時で終わってるのでポストに集金袋を入れる方式をこの会社はやっているので 顔をあわさないで済んだが 業務上横領が発覚するまでは数時間だろうか‥ その日から私は犯罪人になり失踪した。 勿論、家に帰る事も出来ず残金は4万あったかな?  携帯も電源を切り着信が怖かった。  頭の中では会社やら親やらに迷惑をかけ謝罪しなければとは思うが出来なかった。 逃亡初日はサウナに泊まったかな?  死んだように眠ったが、おきては自分がした事を思い返し落ち着かなかった‥ 次の日は汗臭い会社着のまま、地方競馬場外へ向かった、取り返そうとしたが返り討ちにあう いよいよ金が一万を切った、自首するなど毛頭なく 私が考えたのが、一、西成に行く 2.派遣で遠くにいく 3、土木住み込みだ 大阪までの深夜バスのチケットをかったが、結局いかなかったかな、、  気が向かなかったんだっけな? 次はどこかのスポーツ紙をみて土木にTELし働くだ このケースがスムーズに進みトントン拍子で面接する事になる。 つづく
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小説 222,814 位 / 222,814件 エッセイ・ノンフィクション 8,721 位 / 8,721件
文字数 9,081 最終更新日 2023.01.28 登録日 2022.10.07
児童書・童話 完結 短編
ねがいやという不思議な神でもない何者かによる短編連作。 不幸に陥れたり幸せにしたりすることを傍観し楽しむ唯一無二の存在のねがいやは美しい銀髪の少年。 神ではないが、特別な存在だ。 短編連作のためどこから読んでも大丈夫です。 つまみ読み大歓迎。朝読にも。 不思議で奇妙なお話。 裏切り系ホラー現代ファンタジー。 洗脳女神 過去に戻ることができる喫茶店 完璧な契約友達 未来を確定する日記帳 寿命買い取ります 全知全能の神になったら 黒いポストの手神様 はんぶんこ 死神と英雄 優しい天使 ねがいやの過去 怒りを換金できる怒りバロメーター 「し」のない世界 夏の幻 謎解きアプリ ジョーカーは誰? 殺し屋ジャックの憂鬱 不思議で奇妙な世界を堪能あれ。
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小説 222,814 位 / 222,814件 児童書・童話 3,986 位 / 3,986件
文字数 53,850 最終更新日 2024.07.25 登録日 2024.07.20
キャラ文芸 完結 長編 R15
『年齢・性別・経験問わず。当方親切に指導いたしますので、安心安全、ご心配無用。保険も使えます』。マンションのポストに入っていた『占い師求む』のチラシに導かれて、鷹栖瑞穂は『エターナル・アイズ』の占い師になる。家族を失った炎の記憶がつながる事件に、同僚の『グリーン・アイズ』とともに立ち向かう。
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小説 222,814 位 / 222,814件 キャラ文芸 5,507 位 / 5,507件
文字数 78,662 最終更新日 2015.10.13 登録日 2015.10.13
ミステリー 完結 短編
小説
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小説 222,814 位 / 222,814件 ミステリー 5,216 位 / 5,216件
文字数 7,591 最終更新日 2025.10.07 登録日 2025.10.07
ファンタジー 連載中 長編 R15
普通の生活をしたい高校生 澤畑 禎 (さわはた ただし) 全く懐かないペットの猫 サシミ ある日、禎が学校から帰ってくると 家のポストに謎の手紙が入っていた。 日本国内から選ばれた、500人の飼い主とそのペット500匹がタッグを組み戦うバトル。 飼い主達にはこれといった力はないがペット達には異能力が与えられていた。そしてこの戦いに優勝すれば、願いを叶える事ができる。 最後の1チームになるまで戦い続け、ムカつく奴をぶん殴れ!心踊り!アドレナリンが染み渡る、異能力ペットバトル開幕! 小説家になろうに投稿している方です。 早く最新話まで読みたい方はこちらをどうぞ!
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小説 22,092 位 / 22,092件 ファンタジー 8,517 位 / 8,517件
登録日 2021.04.28
SF 完結 長編
 人類の発展と引き換えに壊れてしまった地球で、一人の少年ユタと一人の神ココンは旅をしていた。  二人が求めるのは、人間が安心して暮らすことの出来る場所。安住の地。  滅びゆく世界で二人は様々なものを見て、聞いて、触れていく。  その果てに辿り着く場所とは……。 ポストアポカリプスライトノベル
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小説 222,814 位 / 222,814件 SF 6,456 位 / 6,456件
文字数 46,561 最終更新日 2025.11.13 登録日 2025.11.02
SF 完結 短編
 月曜日の早朝、私は車に轢かれた。相手は中型のワンボックスカー。  出勤前に自治庁舎に出す国からの支援金の書類を郵便ポストに出そうと思っていたのだった。  私は横断歩道の向こう側にある郵便ポストに青になった瞬間、走った。  その時、何故か右手に止まっていたその車が急発進した。私の足を巻き込みながら三メートル程、前進した。  救急車、パトカーを呼ぶべきだったのだろうが、呼ぶ気力、意識がなくなり、仰向けになって倒れてしまった。  次に意識を回復したのは、救急隊の大きな呼び掛け声だった。 「高本さん、意識戻りましたね、失礼して財布見させてもらいました。大学病院二つ診察券を持ってらっしゃいました。今、どちらにも連絡入れています。ちょっと待ってて下さい」  サイレンの音が鳴り響く。  時間が過ぎる。随分と明るい室内だ、この救急車は。 「受け入れ病院は東邦大学総合病院!」 「一件だけ電話をする事が出来ますよ!はい」とスマート端末と財布を手渡された。  この時間、会社の上司には繋がらない。警備室なら繋がるはずと私は閃いた。警備担当に事故の事、大学総合病院で救急治療がいる事、定時になったら上司に伝言して欲しいと伝え、端末を切った。 「何故一件だけなんだ?」私は聴いた。 「それがこう言う状況下では一番効率がいいんだ。安心してほしい、足の痛みはないのか?」 「ああ、不思議とあまり痛みはないが、重く鈍い感覚はある」小声で私は救急隊の一人に伝えた。 「両足は応急処置で簡易ギブスをしているから。病院到着まで四十分見込んでる」その一人の救急隊員が説明した。  救急車の内部の異様な程、空間の白く明るい内部は二つの眼球に痺れを与えそっと瞼を閉じた。暫くして私は眠りについた。  乗ってるストレッチャーが、ガタッと横揺れした時、目が覚めた。 「高本さん、病院着きました。ストレッチャー降ろします」  後部ドアが開き、数人がストレッチャーを車内から引っ張り出して、私は病院の救急の入口に連れて行かれた。  廊下を走らせている時、呼吸器マスクを口元に着けられた。暫く後、私の意識は徐々に遠のいていく途中、手術のサインを求められ、私は誓約書にサインした。これが後に病院との軋轢を生んでしまう。  長い病院の廊下をストレッチャーで運ばれて行く感覚だけを残して、私の一抹の不安を残して、私の意識はなくなっていった。  次に意識を取り戻した時は、狭い個室の病室にいた。私の身体のほとんどは布団で覆われていた。  前に聞いた事がある。病院の個室に入院したら退院の時、法外な差額ベッド代を請求される事を。急に不安になってきて、ナースコールボタンを押した。  暫く待ったが反応がないので、もう一度押した。焦りながら。すると扉が二回開く音がした。この個室は二重扉になっている!  若いパンツスタイルの女の看護師が入ってきた。
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小説 222,814 位 / 222,814件 SF 6,456 位 / 6,456件
文字数 14,241 最終更新日 2024.11.11 登録日 2024.11.02
恋愛 連載中 長編 R18
白石紬はひとり暮らし。仕事と家を往復するだけの平穏な毎日。おひとり様として節約も頑張る日々。 ある日を境に、幼馴染の芹澤匠海がよく訪れるようになった。 「近くのジムに通ってるから」と言いながら、重い米やら味噌やら、手土産を抱えてやってくる。 なぜ今さら? 何が目的? 距離を取ったのは自分のくせに。 それでも、気遣いに触れるたびに、心は少しずつほぐれていく。 そんなある日、差出人不明の封筒がポストに届いた。 不安な日々のなか、匠海はそばにいてくれる。 でもその視線は、幼馴染のようでいて、ひとりの男性のまなざしで―― 恋心なんてゼロのはずだったのに、気づけば守られていた。 ※ムーンライトノベルズでも投稿しています。
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小説 222,814 位 / 222,814件 恋愛 64,959 位 / 64,959件
文字数 142,888 最終更新日 2025.09.14 登録日 2025.05.08
ファンタジー 連載中 長編
​「わたしのお父さんは、警察官のお仕事をしています」 ​ その声は、ひどく平板で、どこか遠い場所から響いているようだった。  かつて小学校と呼ばれていた場所、その教室のスピーカーから流れる鈴木芹香の作文。それは、この狂った世界における「創世記」の読み上げに他ならなかった。 ​ 窓の外には、かつて文明と呼ばれたものの残骸が横たわっている。  国道には、まるで意思を持って並べられたかのように、規則正しく車が放置されていた。車内のシートに座っているのは、生身の人間ではなく、茶褐色に干からびたミイラの群れだ。彼らはあの日、ただ「着ぐるみを着ていなかった」というだけの理由で、逃げる間もなくその命を奪われた。 ​ 朽ちた電柱が斜めに空を指し、歩道橋の鉄柵は錆び、剥げたペンキが風に舞う。  人っ子一人いない静まり返った街並みに、芹香の朗読だけが重なる。 ​「お父さんは、27年前の『異変』のときも、遊園地で着ぐるみを着て風船を配っていました。だから、周りのお客さんたちがばたばたと倒れて死んでいく中で、ただひとり生き残ることができたそうです。……お母さんも、デパートで着ぐるみを着ていたから、生き残れました。どうして着ぐるみを着ていた人たちだけが助かったのかは、今もわかりません」 ​ 50億の命が、わずか数千にまで削り取られたあの日。  生き延びた者たちは知った。一度でもその「毛皮」を脱げば、たちまち命が霧散することを。  彼らは絶望を噛み締めながら、着ぐるみを脱ぐことを諦めた。そして、生まれたばかりの赤ん坊にも、産声と同時に柔らかな毛皮を被せた。 ​「だから、わたしもうまれてからずっと、きぐるみを着ています」 ​ それは呪いでもあり、唯一の生存条件でもあった。 ​1 ​ 廃校の教室。  かつては何十人もの子供がいたであろう広い空間に、机はわずか四つしか置かれていない。そのうち三つの机を寄せ合い、大きなぬいぐるみが三体、楽しげに談笑していた。 ​ 加藤麻衣、小島雪、そして鈴木芹香。  それぞれが異なる動物やキャラクターの姿をしているが、その中身がどのような顔をしているのか、彼女たち自身も久しく見ていない。 ​ その様子を少し離れた場所から見つめる視線があった。
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小説 222,814 位 / 222,814件 ファンタジー 51,774 位 / 51,774件
文字数 24,320 最終更新日 2026.04.13 登録日 2026.04.01
139 34567