「ポーション」の検索結果
全体で202件見つかりました。
ポーション作りが得意なハズだった聖女アムール。
王子の為に特製のポーションを作るけれど、不味いと言われ婚約破棄される。
文字数 1,595
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.09.06
腕が吹き飛ぶ大怪我でも一瞬で治癒できる高価なポーション。
どんなに硬い鱗を持つモンスターでも、やわ肉を切り裂くように簡単に斬れるアダマンタイトの剣。
冒険者には常にお金が必要だ。
モンスターを倒しコツコツとお金を稼ぎ、そのお金でまた装備を買いまたモンスターを倒す。
そんな地道な作業を繰り返し強くなっていく。
そうしてる間に何人の冒険者が命を落とし、語り継がれる英雄譚も無く忘れ去られるだろうか。
命知らずと自殺志願者では全く意味合いが違う。
冒険者といえど恐怖に迷い立ち止まる時もあるだろう、もしもっといい装備があったら死なずに済んだかもしれないと嘆くこともあるだろう。
冒険者専門の金貸し、ニコニコファミリアへ来ればそんなお悩み吹き飛びます。
10日で3割のちょっとした金利付きなのはご愛嬌。
分不相応に高価な装備を買う冒険者。
最短距離で冒険者のランクを駆け上がるルーキー達。
そんなお手伝いをする冒険者の強い味方。
お金に困ったら是非ニコニコファミリアへお立ち寄りください。
ただし返済はびた1文まからないし、1日だって期日は待ちません。
返済が滞れば鬼のような催促が来ますので、皆様お気を付けください。
文字数 29,680
最終更新日 2019.03.01
登録日 2018.08.29
【書籍化しました!】ベリーズファンタジー様より1月8日発売です!
ありがとうございます!
『聖女』と呼ばれるほどの薬師、ジミーア。
しかしその手柄はすべて王女スティリアに奪われてきた。
その上スティリアの輿入れ引退を機に「三十過ぎのクソババアは邪魔だ!」と国から追い出されてしまう。
天涯孤独のジミーアは自殺すべく自作した毒薬を飲むが——体が六歳の姿に若返ってしまった!
こんな効果の薬のことを知られればまた利用されてしまう。
助けてくれた風聖獣の計らいで、隣国へ向かう途中の『狭間の森』にある村『狭間の村』で誰にも知られることなくのんびり穏やかに、そして村の人たちのために生きることにしたジミーアは『ミーア』と名を改める。
けれど、長年染みついた薬作りオタクが薬作りせず生きられるわけもなく、依頼がどんどん舞い込むように——!
書籍化に伴い『どうも、薬作りしか取り柄のない幼女です。〜薬師の聖女と呼ばれていましたが手柄を全部横取りされたのでもう国には帰りません。さらば!〜』から改題しました。
引き続きよろしくお願いします!
※小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、ベリーズカフェに掲載しています。
登録日 2021.12.08
異世界転生したら大切な人の一日先の死亡エンドが見れるチートスキルを手に入れたが、
こんなゴミスキルでは生き延びることしかできない。
異世界転生してどうやって生きて行くかと困ってた所、ポーション士のプリモの元住み込みでポーション士見習になる事に。
このままポーション士として生きて行くのも良いし、プリモの事を好きになっていたのだが
プリモに盗難の罪をきせられ解雇追放される事に。
「行き場のないよそ者を拾ってやった恩も感じず財布を盗むとは。お前にはがっかりしたよ。
恥も恩も知らない下劣な女め。お前のような汚れた者が触った金なぞ触りたくもない。
その財布を持って出て行け。」
「貴方、明日にはゴブリンに殺されるのだけれど」
幾ら言っても聞かないので、望み通り出て行く事に。
望み通りゴブリンに殺されてろバーカ。
街でポーション士として働くようになるも王都仕えのポーション士になるも
錬金術師になるにも結局こんなゴミスキルでは生き延びる事しか出来ない。
もう一回異世界転生してマシなチートスキルが欲しい。
文字数 1,191
最終更新日 2020.10.04
登録日 2020.10.04
前から思っていた。
数多くのファンタジー小説に必ずと言って良いほど書いてある初心者冒険者の仕事である薬草採取がある。
しかし、傷薬やポーションの原料になる必需品である薬草をなぜ山や森へ行って採りに行くのか?
珍しい薬草類ならまだわかる。
しかし、必需品である薬草を運頼みに山を駆けず廻り、少量を集めてきてどうするというのか?
まぁ、魔物討伐のついでに見つけたから採取するならわかるのだが、明らかに需要と供給が釣り合っていないだろう。
これはそんな薬草採取に疑問を持ち、【栽培】する事で巨万の富を得た一家のお話である。
※今まで疑問に思っていた事の説明紹介になります。小説のストーリーはサクッと終わります。あくまで作者の主観です。
文字数 3,327
最終更新日 2019.12.28
登録日 2019.12.28
一流大学を受験した帰りにトラックにひかれて死亡し、エルメント辺境伯家の長男に転生してしまったレオン・フォン・エルメント。
しかも謎の人(?)物に、チートにならないように制約をかけられる。
「魔法を行使しない!」
「ポーションが効かない!」
「はぁ!?」
こんな現状に頭を抱えるレオンだったが、次第に地球には無かった魔法あり、スキル有りの世界に興味をもっていく。
これは、頼れる仲間や、尊敬できる師に出会いながら目標を見つけて、時には試練を乗り越えたりしながら仲間たちと成長していく少年(青年)の物語である。
2日に1回の更新!
1章完結!
2章更新中です。
活動報告も見てネ。
※この物語は、小説投稿サイト、カキコにも1章5話目まで掲載されております。
※ツギクルと小説家になろうにタグが載せてあります。
登録日 2020.09.06
初めまして、草木の妖精ドライアドです。そして、人間の知識持ちです!
ただのちんまい妖精だったドライアド。だけどひょんなことから人間の魂と混ざってしまい超進化!
そんな彼女の何よりの欲求は、『お茶が飲みたい』これ一点!
妖精界にいられなくなっても、森の管理者に任命されても、お茶を飲むことを諦めたりなんかしないんだから!
しかし、そんな彼女の作るお茶は、どこに出しても恥ずかしくないご立派なポーション様で……?
白馬の王子様はクマさんだし、ファン1号の追っかけはショタナイト!? 先生、これって恋愛モノなんですよね!?
のんびりスローにお茶を作りたいだけのドライアドがお送りする、すちゃらかモフモフどったばたのラブコメディ、ここに爆誕!!
※この作品は、「小説家になろう」で連載しております。そちらに合わせて投稿するため、基本的には週に一回程のペースです
文字数 230,632
最終更新日 2019.09.03
登録日 2019.03.14
宇野澪は、ぱっちりとした黒目がちの瞳が魅力的な高校1年生。
身長147センチと小柄だけど、出るとこ出て引っ込むところは引っ込んでいる極めて魅力的なプロポーションの持ち主。
そんな彼女の趣味は、2つ。
一つはハンクラ。
もう一つは東京に冷たく乾いた風が吹くとき、電車内の悪に対する死神となることである。
不定期更新です。
一発ネタですんで、そうそう更新できないと思います。
それでもいいという人はお付き合い下さいませ。
文字数 23,280
最終更新日 2021.01.07
登録日 2019.12.31
剣と魔法の世界。
親をモンスターに殺され強くなろとする主人公。
そんな主人公が訪れた店はホムンクルスが経営するポーションを主に売っている店だった。
そこの店主のホムンクルスは異常なまでに自身の容姿に自信をもっている変わったホムンクルスだった。
なんのために強くなるのかわからない主人公と誰を愛してるいいかわからないホムンクルスの話
文字数 2,073
最終更新日 2017.11.21
登録日 2017.11.20
ラストダンジョンをクリアした選ばれし者のみが入ることを許される裏ダンジョン――アルカディア深淵宮。
そこが彼にとっての世界、全てであった。
900層にある村にある会社で家畜の如く働いていた少年は、故郷を失うことになる。
未だ知ることのなかった世界に出た彼は、ラストダンジョンで勇者パーティーを追放されたモンスターテイマーの少女と出会う。
そして――彼は彼女と共にある目的を果たすため冒険者になることにした。
特別なスキルも魔法も持たない彼だったが、その仕事は神の所業
彼が作り出すポーションは、神が作り出したと言われるエリクサーを超える至高の一滴
文字数 4,839
最終更新日 2018.08.31
登録日 2018.08.31
ときには「ざまぁ見ろ」、あるときは「メリーバッドエンド」。
そんなお話を魔法で描いた紙芝居を見せながら旅をする。
ピクトマンサーのユカと手乗り白竜のミカ。
「もしも、面白かったら、この飴玉ポーションを買ってくださいな。」
旅の途中に辿り着いたのは『アーテルダム』の街。
路銭を稼ぐためにしばらく留まるこの街で、色々な人の出会いが待っている。
◆
一話一話完結の短編と少しずつ大きなストーリーが進んでいく形式の物語です。
ユカの見つけて来る紙芝居のお話、ミカとユカの掛け合いを楽しんで頂ければと思います。
『ユカ』◆
ピクトマンサー 魔法で描いた絵を動かすことが出来る魔導士の娘、十八歳。
肩まで伸びた金髪に青い目。青フレームの眼鏡着用。
灰色のシャツに青藍のベスト。フリルの着いたタックスカートにちょこんとした帽子を被る。
紙芝居の語り部をする時に羽織っている白衣を羽織ります。
『ミカ』◆
手乗り白竜 小さい身体の白竜姿だが、精霊。ユカと旅をする。
火を噴くことが出来て、普段は小さい羽根でふわふわ浮いている。
ユカの良い理解者で、少しずれたユカのお世話役。
文字数 20,638
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.13
次緊急時でもないのにポーション瓶背中に投げつけたら婚約破棄パーティ追放な」
愛する婚約者に理不尽な条件をつきつけられる可哀想なポーション士の私。
でも婚約者のジュリオの事は愛しすぎて限界突破の上限突き抜けて愛してるから我慢してあげる。
あ、ジュリオがにこにこうさぴーに齧られてる。大変、緊急時よ。
私はジュリオの背中にハイポーション瓶(lv84)を投げつける。
「ヴィオラ、お前に婚約破棄パーティ追放を告げる」
パーティのジョブレベルが10程度なのにポーション士レベル41の私は引く手あまたなはずと
新しい仲間を探すが
「ポーション士自体コスパ悪いのに、コスパ感覚ないポーション士なんていらねぇよ」
「"100カッパーポーション士"なんて、誰が仲間に入れるか」
とどこにも必要とされなかった。
実家に帰っても、妹ばかり褒められて愛されるし。
「カリーナを見習なさい。貴方が一日100カッパーしか稼がないのに、あの子は一日2万カッパーは稼ぐのよ」
ママは妹ばかり褒める。私のポーション士レベル42なんですけど。(また1レベル上がったよ)
それに比べて妹のカテーナなんて防具職人レベル18wざっ子w
まぁ私のポーション士レベル42に上がっても利益は1カッパーも上がってないんだけれどね。
「家は防具屋だつってんだろうが馬鹿娘。
防具屋がポーション売ってたら、うちの防具じゃ身を守れませんって言ってるようなもんだろ」
パパは防具屋がポーション売ってたら縁起が悪いとか理不尽な事言われるし。
「お姉ちゃんポーション士向いてないからさ、私の下で防具職人やれば。
始めから一日8000カッパー出すよ。お姉ちゃんの今の日給の80倍スタートだよ」
防具職人レベル18の雑魚がポーション士レベル42様のお姉ちゃん様にに何言ってるのかしらこの馬鹿妹。
元婚約者はしょっちゅう地元に帰って来て「何やってんのお前ぇぇぇぇ」って言ってくるし
私は酷い扱いを受けてる実家を出るにも一日100カッパーしか稼げないし。
婚約破棄されてパーティ追放されてもとんとん拍子に上手く行かない私はポーション士のレベルだけはどんどん上がっていく。
"ポーション士レベル40到達最年少"の称号を持つ私は利益が一カッパーも上がらないままポーション士レベルの最年少記録を
一人で更新して行く。
最終的に私はレベル99ポーション士として伝説になったが、誰もパーティには入れてくれなかった。
振り返ってみると、愛するジュリオに婚約破棄されたのもパーティ追放されたのも
誰もパーティに入れてくれないのも私にもちょっと悪い所あったかな。
ジュリオも元仲間も改善するなら許してくれるって言ってたし、でも私には改善する気がなかったの。
文字数 1,345
最終更新日 2020.10.04
登録日 2020.10.04
エロ要素てんこ盛りの18禁VRMMOで遊んでいるプレイヤーたちのオムニバス。だいたい、タイトル通り。NPCエルフ女子とエッチなポーション作りをする男性PCがいれば、MOB妖精を捕まえてオナホ改造する奴もいる。女性PCもダンジョンに沸くミノタウロスを性的な意味で襲って精液を素材ドロップさせたり、召喚したイケメンNPCと変態プレイする子もいる。他にもTSネカマプレイすることになるのがいたり、ロールプレイをリアルに引き摺りかけるのがいたり……そんな感じのお話。 Artificials meets Naturals.な感じもあったり。
文字数 341,485
最終更新日 2020.01.04
登録日 2018.12.07
ーーーポーションっておかしくね?なんで飲んだら治るの。
異世界に転生したカイトは、最強を目指すよりもハーレムを作るよりも、異世界では当たり前のポーションに興味が向くような男だった。異世界にいるのだから、異世界らしいことをして楽しむと決めた彼は、目につくもの全てが刺激的でたまらない。剣あり魔法ありの世界、自分が満足するまで楽しみ尽くす。そんな彼とその仲間たちの平穏な日常。
文字数 13,143
最終更新日 2019.06.15
登録日 2019.06.10
とある町にあるお茶専門店「茶店」。
そこは五十代と思わしきナイスミドルな紳士が経営している。
取り扱う茶は「茶」とつくものなら何でも。
店内でまったり寛げる喫茶スペースはあるものの、イート系メニューは一切ない。
常連たちはそこに食べ物を持って集まる。
新しい茶や、好みの茶を求めるもの。主の依頼で茶を取り寄せるもの。己が料理店で出す茶を仕入れるもの。そして「探求者」と呼ばれる者たちも集う。
そこで数多の話を手に入れ、明日の糧にする。
そんな茶店。マスターは「茶」は「薬」と称し、時折ポーションを作る。
マスターと客たちが織りなす、お茶メインの冒険ありな物語。
文字数 36,066
最終更新日 2017.11.14
登録日 2017.07.02
ちょっとMの気があるヘタレ男子高校生とSっ気バリバリの3人の姉たちが織り成すホームコメディ。
登場人物
長男 尊(たける)17歳
高校生 この物語の主人公
男子誕生を熱望していた父に溺愛され過ぎてヘタレになってしまった完全に名前負けの男子高校生。3人の凶悪な姉たちに日々酷使されているためブカツしているヒマがない。だがなぜか学校の成績はいい。
長年姉たちに酷使されたせいでドMの気がある。幼馴染の若葉(わかば♀)に見破られて以来ドMを自覚するようになった。最近はそれにドはまりしつつあるのが悩みの種になっている。
長女 一葉(ひとは)26歳
司法修習生 法律事務所勤務
学生時代にカレシにウワキされ怒りのあまりカレシのキンタマを蹴って女にしてしまったという強者伝説の持ち主。おかげで大学を除籍処分にされるが何故か不起訴となり独学で司法試験に合格したがんばり屋。義理人情に厚く困っている人を見過ごせないので弁護士を目指している。趣味はむかしの古いヤクザ映画のDVDコレクション。
次女 双葉(ふたば)22歳
四輪・二輪レーサー
それぞれ正規のライセンスを持ちレース戦績もいいのに血の気の多いのが災いして転倒・クラッシュが多すぎスポンサー・チーム・メカニックたちから敬遠され気味。それでもその辺のレースクイーンたちも裸足で逃げ出す美形とプロポーションでグラビア受けするため辛うじてドライバーズシートを維持している。ダイエットと筋トレが趣味。その割に、時として暴飲暴食する。
三女 三葉(みつは)19歳
専門学校生
武闘派ヤクザであった父が最も目をかけ育て上げた格闘技愛好家。段持ちであるカラテ以外にも合気道テコンドーなんでもござれの猛者。寝技が嫌いなので柔道はやらない。裸族予備軍。つか、ほぼ裸族。いつもマッパでカラテの型を練習しているらしいのだが覗いたら確実に殺されるのでまだ一度も見たことがない。
3人に共通するのはとびきりの美形であること。本人たちにその自覚がないこと。究極のファザコンであること。特定の彼氏がいないこと。美形だから寄って来る男には事欠かないのだが3月と続いたためしがない。「どっかにいい男いないかな」が口癖であること。常に金欠であること。
文字数 121,215
最終更新日 2024.01.01
登録日 2022.09.07
~異世界に転移した社畜が、転売ヤーを片っ端からチェーンソーでぶった切っていくお話です~
万願寺 灯矢(まんがんじ とうや)は、ブラック企業に勤める社畜だ。唯一の趣味はゲーム。
灯矢は目の前で品薄になっている最新ゲーム機を転売ヤーに買われそうになったとき、それを止めようとして、転売ヤーに殴られ、命を落としてしまう。
しかし女神に神々の代行者に任命される。その使命は、世界を救うために転売ヤーを駆除すること。
転売ヤーに恨みを持つ神々に、神々としてのルールにギリギリ触れないラインの超強力な加護を授かって、灯矢はファンタジー風異世界に転移する。
そして灯矢は、回復ポーションを転売する転売ヤー達を、神々にもらった力で駆除していくのだった。
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某フリマサイトでで「品薄の商品です」って説明文で出品している転売ヤーの顔面を、「品薄なのはお前のせいだろうが!」ってぶん殴りたい。そんな思いで書いた作品です!
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文字数 5,867
最終更新日 2021.05.28
登録日 2021.05.28