「終電」の検索結果
全体で159件見つかりました。
14歳の女子中学生、千春はある朝の通学電車の中で、奇妙な痴漢に遭う。
その痴漢は少女の姿をした、美しい少年だった。
その体験に、異常な興味を示すボーイフレンドの輝。
彼にも秘められた過去と願望があり、それがついに……。
登録日 2014.06.23
あらすじ
平凡な大学生、柊陽介は、終電を逃した二人の美少女、清楚なお嬢様の桜井詩織と小悪魔的な後輩の神宮寺瑠璃に部屋を頼られる。安全な場所を求めてきたはずの彼女たちだったが、その夜、彼の内に秘められた支配欲と、彼女たちの献身的な本能が解き放たれていく。童貞と処女たちの初めての一夜は、理性と倫理観のタガを外し、三人の特別な関係を築いていく。
登場人物
柊 陽介: 平凡なオタク大学生。内気だが、内に秘めた支配欲を持つ。
桜井 詩織: 大和撫子風の清楚な美少女。健気で一途な献身的な雌。
神宮寺 瑠璃: 童顔低身長の小悪魔系後輩。挑発的で快感に溺れる淫乱な雌。
登録日 2025.09.25
東京駅の横須賀線ホームは地下深い。終電から始発の間に赤茶けた一両の列車が入る。ホームに取り残された帰ることを躊躇う男女を乗せて過去と並走する。
文字数 68,981
最終更新日 2024.06.06
登録日 2024.05.20
すべてを失い、生きる気力すら無くした男、磯貝 仁。
彼は自らの命を絶つために訪れた終電間近の駅のホームで、謎の美少女と線路に佇む武装列車に出会う。
「どーせ死ぬつもりなら、私達を手伝ってよ!!」
彼女のその一言で、彼の終わるはずだった人生がもう少しだけ続いていく物語。
登録日 2016.10.02
主人公、金城加奈子は銀行員である。
大和田努は会社員、加奈子の恋人だ。
北山宏美は、OLで2人と同じスポーツジム[スペース]に通っている。
ある夜、ジム帰りの最終電車が来た時に、大きな音と同時に急ブレーキの音が。
人身事故である。
飛び降りたのは、スペースのインスタントラクター後藤さやだった。
文字数 3,056
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.09.04
人の住んでいない場所に駅がある。
辺りを見渡せば険峻極む渓谷であり、主にその景観を楽しむため、又は川下りの出発点として利用される、根っからの観光目的で造られた駅である。
だが、ここには名山勝川に華やぐ観光客の知らない、陰惨たる裏の顔があった。
「ねぇ、またあそこで人身事故があったんだって」
中学で、高校で、よく通学中に足止めされた時に囁かれた決まり文句。
利用客が日中と限られるその駅には、朝方・夕方以降になると決意した心を止める者は誰も居ないからか、かたや渓谷という場所がもたらす雰囲気の力なのか、飛び込み、首吊りが流行っていた。
渓谷のど真ん中に、高架駅として橋のように取り付けられたその駅を、峡と橋の二つを浮かべて彼らは呼んだ。――自殺橋、と。
男は今、そんな大分前の事を思い出していた。
駅の電光掲示板には、終電を告げる「本日の運転は終了しました」の赤い文字。扉が開けば真下の川の音が聞こえる例の自殺橋で、一人の女性が電車を降りた。
男は、考えるよりも先にその女性を追いかけていた。
※『自殺橋』他、完結次第小さなホラー短編を更新予定です。
文字数 25,125
最終更新日 2015.04.27
登録日 2015.03.30
終電を逃し、深夜の住宅街を歩く男。突然、ぽんと肩を叩かれた。振り向いても誰もいない。耳元で響く無邪気な笑い声。それは何かの遊びなのか、それとも——? やがて男は、この街に伝わる奇妙な噂を知る。
文字数 1,028
最終更新日 2025.02.04
登録日 2025.02.04
終電を逃した夜、俺は新宿駅の地下で途方に暮れていた。時計は午前1時を回り、改札はシャッターで閉ざされている。タクシー代をケチりたくて、始発まで駅のベンチで時間をつぶすことにした。地下のコンコースは静まり返り、蛍光灯の薄い光がタイルの床を冷たく照らす。遠くで、換気扇の低いうなり音だけが響いていた。
文字数 1,289
最終更新日 2025.05.16
登録日 2025.05.16
茅野千尋<かやのちひろ>は終電で居眠りすると、過労でそのまま目を覚ますことなく異世界に転生しまった。
再び意識を取り戻した時には、金髪の少女の体。
侯爵家であるカトローズ家の長女、エリス・カトローズに転生したのだ。
そしてエリスは侯爵令嬢として貴族の務めを果たすべく努力を重ねるのだが、一つのボタンの掛け違いから、その未来はいきなり閉ざされてしまう。
エリスは悲しむもラインハルトの提案で、令嬢の立場を捨てて自由に生きることに。
亜人はいないけど、魔法ありのファンタジーな世界で、エリスは自由な生活を送り始める!
文字数 66,674
最終更新日 2019.09.21
登録日 2019.08.25
深夜帯まで残業を課せられた男は、終電間際の電車に乗り込むも、降車駅を寝過ごしてしまう。
乗り換えも必要だったため、地元駅からは遥かにはなれた田舎駅で降りることになってしまった。
ファミレスやネットカフェも無いような田舎駅……
男は仕方なく、駅の待合所で一夜を明かすことにした。
しかし――
文字数 5,010
最終更新日 2021.03.04
登録日 2021.03.04
猫の日企画☆
猫大好きな安曇さんは、属性もネコっぽい人。今日も今日とて仕事に励みつつ、猫カフ
ェを訪れて癒やされるのを日課としている。
そんなある日、終電を逃した安曇さんは、突然現れた見知らずの青年から『俺を飼ってくれませんか?』と言われてしまうが……。
ネコ属性の安曇さんを囲ってしまいたくて、実行に移した蘇芳さんのアレコレ。
受け視点です。
文字数 12,320
最終更新日 2023.02.24
登録日 2023.02.22
午前三時に鳴った一本の電話。
玄関でひとりでに開いた青い傘。
送られなかったメール。
駅の遺失物係に残された、誰にも受け取られなかった名前。
本書は、都市の片隅で起こる小さな違和感を描いた短篇集です。
物語の主人公たちは、仕事を終えて家に帰り、コンビニに立ち寄り、最終電車に揺られながら、いつもと変わらない日常を生きています。けれど、ある夜、忘れていたはずの記憶や、なくしたはずのものが、静かに彼らの前へ戻ってきます。
それは偶然なのか、誰かの呼び声なのか。
あるいは、自分自身が見ないふりをしてきた過去なのか。
雨上がりの街に映る灯りのように、これらの物語は現実と幻想の境目をゆっくりと滲ませていきます。
読み終えたあと、ふと玄関の傘立てや、古い携帯電話の画面を確かめたくなるかもしれません。
文字数 1,045
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.13
久しぶりに田舎に戻ってきた僕は当時都会へと旅立った駅舎を眺めていた。
田舎へ戻ると片思いだった子を思い出す。
そこへ最終電車に乗って来たのは、あの片思いの子だった。
文字数 5,767
最終更新日 2019.04.23
登録日 2019.04.23
私は乙女ゲー大好き女子(自称)。
日々の仕事の鬱憤を、二次元の恋愛で晴らしている。
そんなある日、仲間の佳代とうっかり飲みすぎて終電逃して駅前で立ち往生。
おまけに財布を落として二人して絶望していたら、奇妙なところに出てしまった。
…あら?ここは!かの有名な元祖乙女ゲーの重要スポット!攻略対象様が!!
あそこはかの有名な占いの館!キゃーフラッシュが立ち昇ったわ!!
あら?お次は和風のあれね?キャー推しだった陰陽師の彼がぁぁ…っとおもったら!私たちは怨霊じゃないわぁぁ!!
酔っ払い女子二人の心のオアシス訪問ツアー。場所、ゲームのチョイスが古いのは勘弁ください。作者の年齢の限界です。こんな旅行できたらいいなーっていうのをつめてみました。わかる方いたら良いな…ある意味勢いだけの作品。
文字数 4,778
最終更新日 2020.05.16
登録日 2020.05.16
何年書いても、小説家として芽が出なかった。たった一冊だけ、紙書籍になったけれど、その後は鳴かず飛ばず。ライター仕事を少しずつ受けてなんとか食いつなぎながら、バイトで入ったゲーム会社では始発終電。私はある日吐血した。胃潰瘍だった。もう、ダメだと思った。そんなとき、SNSである写真を見たら――そこには、只見線の写真が掲載されていた。なんて、美しい景色なんだろう。少しだけ、そう、少しだけ、自分に自由を許してみようと思った。だから私は、僅かなお金を手に、福島県只見町の古民家を改装したという民宿・ねこまたへと訪れた。そこには二本の尾がある猫がいた。これは、猫と民宿と私のお話。※都会に疲れた女性が癒やされていく物語です。(実在の土地をモデルにしていますが、実在の物事には無関係のフィクションです)
文字数 50,209
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.04.27