「吉」の検索結果
全体で2,590件見つかりました。
東京の繁華街、渋谷のど真ん中にある雑居ビル「クロスロードビル」で発見された不可解な密室殺人。被害者は地元の名士である建築家・三浦祐一郎。生前の彼には「クロスロード計画」という謎めいたプロジェクトに関わる黒い噂があった。事件の捜査を担当するのは、冷静沈着な刑事・氷室拓真と、退職した元敏腕刑事で今は私立探偵を営む秋月瑠奈。二人はそれぞれの過去と向き合いながら、複雑に絡み合った証言や証拠、さらには被害者が遺した暗号を解読していく。
絡み合う人間関係、欺瞞の中に隠された真実、そして第二の事件が起きた時、二人は重大な事実に直面する。それは密室の謎以上に恐ろしい、過去の因縁と、彼ら自身の選択を問う罠だった。真実が明らかになった時、浮かび上がるのは一人の人間の究極の絶望と執念。果たして、彼らはこの迷宮から抜け出せるのか?
文字数 11,807
最終更新日 2024.11.21
登録日 2024.11.21
真新しいキャンプ場で熊により8人の被害者が出た。
キャンプ場への中傷、亡くなった人間の家族の悲痛、連鎖的につながる人間模様。
出口の見えない悲しさと苛立ち。事件の被害者家族、少なからず事件に関わった人たちの事件後の日々。
文字数 126,631
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.02.28
現代から少し先の未来。
『特色者』という異能力者が忽然と現れていた。
その中の一人、平均的な能力の特色者である女子高生弥栄琥珀は、ある日同じ高校の女の後輩、桜月麗紗をその能力で助ける。
すると琥珀はなぜか麗紗に性別の壁を超えて惚れられた。そこまでは良かった。
……が、大問題があった!
なんと麗紗はとんでもないメンヘラであった上、反則的に強力な能力を隠し持っていたのである!
一方的に愛され、出会って一週間も経たずに監禁されてしまう琥珀。
絶望的な状況の中で、琥珀はどう動くのか……!
この小説は小説になろうにも投稿しています。
文字数 485,544
最終更新日 2022.12.14
登録日 2021.08.21
時は戦国。
自らの意思とは無関係に、農民から大名の地位にまで成り上がり、その後全てを失った男、三好吉房。
その半生を描いた短編です。
お暇な時にでもどうぞ。
文字数 12,179
最終更新日 2023.10.20
登録日 2023.10.20
東京地検特捜部検事・桐生タケル、四十三歳。十五年間、この国の闇と戦ってきた男は、疲弊していた。だが、部下の若手検事・林マユミが持ち込んだ都市再開発汚職疑惑が、彼の運命を変える。
国会議員・橘シンイチロウと暴力団「関東一誠会」の癒着——内部告発者・吉岡ケンジは確実な証拠を持っていた。だが、桐生たちが接触した直後、吉岡は目の前で狙撃され、命を落とす。
上司の斎藤部長は「手を引け」と命じる。二十年前、同じような事件で上司を失い、正義を諦めた男の苦渋の警告。だが、林マユミは諦めない。父を不正な取引の拒否で追い込まれ自殺に追いやられた過去を持つ彼女は、「正しい人が報われない国を変える」ために検事になった。
フリージャーナリスト・三上リョウコも加わり、三人は真実を追う。だが敵は巨大だった——橘の背後には「日本再興会」という秘密結社が存在し、財界・政界・官僚、そして検察のトップまでもが関与していた。
桐生の娘が誘拐され、三上も監禁される。絶望的な状況の中で——諦めていた斎藤部長が立ち上がる。「二十年間、逃げ続けた。だが最後に、正しいことをしたい」単身で娘の救出に向かった斎藤は、アヤを守り抜き——そして命を落とす。
斎藤の遺した日記、吉岡の証拠、三上の調査——すべてを統合し、ついに日本再興会の全貌が明らかになる。林と三上は命がけで真実を公表し、腐敗の連鎖を断ち切る。
橘は辞職し、日本再興会のメンバーは次々と逮捕された。林は若き改革者として検察を変え始め、三上は権力を監視し続ける。桐生は検察を辞め、弁護士として弱者の代弁者となる道を選ぶ。
それから十年——林は最年少・初の女性検事総長に。三上は国際的な調査報道記者に。そして桐生の娘・アヤも弁護士となり、父と共に正義のために戦う。
正義の残り火は——世代を超えて、確実に受け継がれていく。
文字数 11,638
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.29
運命はいつから動きはじめてたのかな――?
私が生まれたとき?
ううん。
きっと、もっとずっと前から――
私達、巡り会うようになってたんだね。
文字数 10,455
最終更新日 2017.02.03
登録日 2017.01.09
天正十年六月二日。明智日向守光秀は主君織田信長を本能寺にて弑逆。本能寺は炎上、信長は切腹し、絶命。が、焼け跡からは信長の遺骸は出てこなかった。その十一日後、備中から強行軍で戻った羽柴秀吉は山崎の地で明智軍を壊滅させた。
光秀はわずかな手勢を連れて小栗栖を経て、自領坂本城へ戻ろうとする。
そんな光秀の前に本能寺で果てたはずの織田信長と森蘭丸が現れる。驚愕する光秀の前で信長が蘭丸に向かって、
「おらん。猿の軍勢が追いつく前に、本懐をとげよ」
と命じた。信長に目礼で謝意を表すと、女物の着物を着た蘭丸が髪をなびかせ、短刀を構える。月の光が蘭丸の顔を照らす。光秀は再度驚愕する。
「・・・・・お、らん?」
それは信長が気に入って側仕えとして召し上げた侍女、おらんだった。
※史実改変戦国時代物です。史実とは異なる登場人物と設定になっています。
文字数 1,317
最終更新日 2022.07.20
登録日 2022.07.20
釣りが大好きな中学生、和泉克之。ある日、彼の元にクラスメイトである川原瑞季から釣りに関する依頼が舞い込む。このほんの些細な依頼が、いつしか瑞季の親子の絆にまで関わる事件へと発展していく。 二人の間に芽生えた小さな恋と、瑞季と父親の関係はどのような結末を迎えるのか。
登録日 2016.01.31
幾く時を超えても、憶えている ――
盈月(えいげつ)
―― それは新月から満月になるまでの月
吉備真備の魂の記憶を持つ男子高生見習い陰陽師の成長を綴った物語
憑き物落としを裏の顔に持つ、町はずれの山中に建つ由緒ある古い神社の14代目に生まれた彼は、陰陽道の祖と云われる吉備真備の魂の記憶を持っていた………?!
妖かしが視え、妖かしに纏わりつかれる主人公 真備と、彼を取り巻く、最強過保護な妖かしコンビ、鵺と白澤。
妖かしがいる一風変わった賑やかな日常は、真備の高校入学を機に、少しずつ変化を迎える。
「こういうのってさ、覚醒とかしたら一気に凄いこと出来たりするんじゃないの?!」
「唐突に無双になれるわけが無いし、いきなりチート能力が手に入るわけが無いでしょう?」
危険に巻き込まれながらも、成長し、人々に迫る危機に立ち向かうことができるのか。
吉備真備のもつ魂の記憶が、見習い陰陽師 真備の縁と未来を紡いでいく ――
掲載中他所サイト:カクヨム様、エブリスタ様、小説家になろう様
文字数 122,494
最終更新日 2022.08.28
登録日 2018.03.20
タヌキの里で年の瀬に行われる餅つき。
その餅つきでウスにひびが入っているのが見つかりました。
これでは、餅つきが出来ないと大騒ぎになってしまいました。
そんな時、化けるのが大好きなたぬ吉が”オレがウスに化ける”と言い出しました。
しかし、安請け合いした たぬ吉は大変な目にあってしまいました。
文字数 2,708
最終更新日 2022.12.12
登録日 2022.12.12
秀吉により壊滅した根来忍軍の残党を使って各大名の忍び活動などを仕切っている根来の権助の元に箱根の大久保長安の埋蔵金についての探査の依頼があった。
前年に幕府も大規模な探索行っていたが発見には至らなかった。
各地の大名、大商人のもとには様々な情報が入っており、箱根は一攫千金を目指す輩であふれていたようだ。
埋蔵金を探せという依頼ではなく、現在の箱根全体の状況の把握ということだったので、受けることにした。根来の旧知の2名と甲賀の源三郎を招集して、東海道を箱根に向かった。
文字数 26,261
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.30
『彼女たちの屋根裏』。マンションの大家/響子と管理人/浩、元妻/響は町内会と店子のためにひと肌脱ぐがそれは半グレたちとの闘いの幕開けだった。
主人公:九条 響子(くじょう きょうこ)
生年月日:1985年4月29日(39歳)
地主の長女として育ち、見た目は20代の少女のような容貌ながら強烈な個性を持つ肉食系女性。資産管理やマンション経営にはシビアな考え方を持ち、佐藤の前任者の管理人たちを次々と解雇した過去がある。マンションの自室の401・402号室は二つの住居をぶち抜いて工事した続き部屋。バツイチで長女、長男がいる。
副主人公:佐藤 浩(さとう ひろし)
生年月日:1982年5月15日(42歳)
物事に堅実で忍耐強い性格。建築業のキャリアを経て、マンション管理人という職を選ぶ転換期を迎える。
副主人公の元妻:佐藤 響(さとう ひびき/旧姓 財部)
生年月日:1982年8月3日(42歳)
「打てば響くの財部さん」と呼ばれた大学時代からの頭の回転の速さと行動力が魅力。浩と離婚後も佐藤姓を使用し、奔放でありながら彼への愛情も感じさせる。
浩・響の長女:佐藤 詩音(さとう しおん)
生年月日:2010年9月21日(14歳、中学2年生)
浩・響の長男:佐藤 奏汰(さとう そうた)
生年月日:2012年2月11日(12歳、小学6年生)
響の友人:財前 早苗(ざいぜん さなえ)
生年月日:1982年9月3日(42歳)
アイワ不動産社員:浩の不動産管理会社の親会社社員、吉村 大輔、課長代理
アイワREMC社社員:浩の不動産管理会社の社員、浩の上司、遠藤 実
所轄署の刑事:安納 沙織警部。響子の持ち分マンション『テラスコーポⅠ』の町内の所轄署交通課の交通捜査係。27歳だが、キャリア組ですでに警部になっている。吉崎警部補のペア。
所轄署の刑事:吉崎警部補。
文字数 56,022
最終更新日 2025.04.10
登録日 2025.03.31
文字数 15,046
最終更新日 2017.09.18
登録日 2017.09.18
ある日、気がついたら、忠臣蔵の吉良上野介義央《きら こうずのすけ よしひさ》に成っていた。
いかん ! このままだと、赤穂浪士に殺されて首チョンパされてしまうわ。
ああ、それなのに忠臣蔵の知識が、ほとんど無いのよ。
無事に討ち入りから逃げられるのだろうか ?
誰か助けて、HELP ME《ヘルプ ミィ 》!!
祈りが通じたのか女神が現れて、……
ここは、徳川家康の江戸幕府では無く、今川義元の駿河幕府《するがばくふ》だと教えてくれたわ。
信長の桶狭間は失敗に終わり、今川義元が天下を取った世界だった !
どうする、義央《よしひさ》 !
るしあん 十一作目の作品です。
文字数 107,476
最終更新日 2024.01.22
登録日 2023.08.31
小説なので当然フィクション。
でも歴史物って実在の人物、出来事を扱ってる訳だから、小説内で書かれてる事が、どこまで史実や史料に基づいてるのか?って、つい気になってしまう方の為に。
本能寺の変についても書いてます。
お時間あれば、どうぞ。
森蘭丸伝 花落つる流れの末をせきとめて の解説ですので、本編を読まれた後に御楽しみ下さい。本編読んでいないと分からないと思います。
※本作の一部または全部を作者の許可なしに引用、転載することを禁止します。
森乱丸 不動行光 長谷川秀一 堀秀政 寵愛 衆道 小姓 本能寺 安土城 荒木村重 斎藤利三 森長可 豊臣秀吉 徳川家康 金山城 武田勝頼 織田信忠 近習 依怙贔屓 近衛前久 近衛信基 千利休 茶道 人間無骨 京都馬揃え ヤスケ 有岡城 長宗我部元親 万見仙千代 二条城 ルイス・フロイス 宣教師 岐阜城 忍び ショタ 村井貞勝 河尻秀隆 土屋惣蔵 年の差 古田織部 美濃 木曽川 岩村城 稚児 細川忠興 鷹狩 津田信澄 本願寺 一向宗 吉田兼和 馬廻り衆 処刑 蒲生氏郷 セミナリオ 菅屋長頼 小倉松寿 森忠政 楢柴肩衝 旗指物 初陣 元服 塩河伯耆守 楽市楽座 猿楽 幸若舞 矢部家定 築山殿 琵琶湖 雑賀孫一 顕如 曲直瀬道三 猪子兵助 池田恒興 辻ケ花染め 正親町天皇 伴太郎左衛門 本城惣右衛門 島井宗室 妙覚寺 坂本城 比叡山 上杉謙信 武田信玄 毛利元就 同性愛 森可成 妙向尼 濃姫
文字数 48,212
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.29