「白」の検索結果
全体で17,123件見つかりました。
笑顔がとても可愛らしく周りの人達に人気な少女サーロは両親と仲睦まじく暮らしていた。
17歳の誕生日を迎え親友からプレゼントをもらい屋敷に戻ると最愛の両親に誕生日を祝ってもらう。
翌朝貰ったプレゼントを身につけ両親のもとに向かおうとするが何かがおかしい
外では鳥たちが楽しそうに歌っている
サーロの目の前には赤が広がっていた──
「1人は嫌……」
「いなくならないで…」
「たとえば…俺が人じゃなかったとしてもお前は俺と一緒に今までのように笑って生きれるのか?」
「それでも良いの…だからそばにいて…」
消え入りそうな声でそう呟く彼女の目元には今まで一切見せたことのない大粒の涙と瞳のアンバーが月の光に照らされ微かに煌めいていた____
文字数 6,986
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.10.16
神などいない。もしいたとしても、そいつは間違いなく狂っている。
人々を救う唯一の希望である「聖女」エリス。彼女の癒やしの魔法は奇跡そのものだが、代償はあまりにもおぞましい。傷が癒えるその刹那、閉じた肉の裂け目から無数の『眼球』がボコボコと湧き出し、虚空を睨みつけるのだ。
だから僕がいる。
「ごめんなさい、ごめんなさい……」と泣きじゃくる彼女の隣で、僕は無機質なハンマーを振り下ろす。グチャリ、プチュッ。増殖した眼球を一つ残らず潰して回るのが、僕の役目だ。激痛と恐怖に絶叫する患者を押さえつけ、聖女の奇跡を「完了」させるための、穢れた仕事。
人々は彼女を崇め、返り血に塗れた僕を忌み嫌う。それでも僕たちは旅を続ける。眼球の増殖速度は日に日に増し、最近では潰された眼球が何かを囁くようになった。
これは英雄譚ではない。鮮血と粘液、そして狂気に満ちた、地獄巡りの記録である。聖女が世界を救うのが先か、僕の精神が眼球の視線に耐えきれず崩壊するのが先か。
出口の見えない冒険が、今日もまた、湿った破裂音と共に幕を開ける。
文字数 1,482
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.21
夢日記です。当方デエビゴ(副作用が「悪夢を見ること」)を飲んでいるため、面白かった夢を投稿してみようかと思います。
ききやま氏のインディーゲーム「ゆめにっき」は関係ありません。
文字数 1,363
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
主人公の白雪ひなたは勉強も運動も得意で人気者の高校1年生!平凡な高校生活を送っているんだけれども…。1つ他の人と変わったところがあって…。それは……、とにかく猫に好かれる!学校に登校するだけで猫が着いてきたりとか…。少し困ってるけど可愛いから許してる!そんなひなたが、学校帰りに捨て猫を見つけて…。白猫と黒猫の2匹で、なぜか尻尾が2本ある。不思議に思いつつも、可哀想なので家に連れて帰った。果たしてその猫の正体とは?猫にモテモテの少女と不思議な猫との、恋愛物語!
文字数 5,246
最終更新日 2018.09.23
登録日 2018.07.16
天族と魔族が、地上の支配権を巡って争った戦争――【天魔大戦】が終結してから、15年の歳月が流れたある日……
小さな田舎村の一軒家で、ユーマは愛娘であるアイリの誕生日を祝って、ささやかなパーティーを開いた。
しかし、楽しいはずのパーティーの最中、ユーマはアイリに、ある告白をする。
それは……「ユーマはアイリの、本当の父親ではない」というものだった。
その告白の末に、親娘《おやこ》の縁も切れることを覚悟するユーマだったが、娘から返ってきた返事は、あまりにも予想外のもので……
「血が繋がっていないなら、私達――『結婚』できるってことよね?!」
などという爆弾発言が飛び出す、まさかの事態に発展!
しかも、翌日に控えていた儀式で、娘がまさかの【勇者】と判明?!
その事実に領や国が黙っているはずもなく……果ては天上界やら冥界からも、アイリに接触してくる存在が!
おまけに、ユーマの過去の知り合い達も、娘を巡る騒動の最中、彼の前に現れて、混乱はますます深まることに!
「私は、お父さん一筋なんです! どれだけ顔が良くても、お金持ちでも、王族でも! 私は、誰のものにもなりません! 私はもう、お父さんのものですから!!」
思惑と恋愛とバトルが渦巻く、異世界ファンタジー、始まりです!!
行き当たりばったりの見切り発車で書いていますので、途中で話を思いっきり別の内容に差し替えたりなんてことも……
こちらの作品は『小説家になろう』で掲載していたものを移動してきたものになります。
男性向けの作品ですので、ご了承を。
文字数 99,957
最終更新日 2019.09.01
登録日 2019.06.15
聖女という職務を終えた私サンドラ・ポーリックの18歳の誕生日。
私はやっと白い結婚を終え、正真正銘ブランドル・ポーリックの妻になる為、喜び勇んで領地の別邸に帰って来た。
この家には私が選んで新調した家具が並び、王都からも近い為騎士団勤めの夫にも良かれと思って選んだのだ。
しかし、である。
帰宅すると全裸の夫と知らない女がいた。
えっ、ここ私の別邸だけど。
鍵渡してないよね。
白い結婚なんてするから悪いと言われても。
いやいや、結婚を急がせたのは貴方でしょう?
慰謝料請求?不貞を働いた貴方が?
※ゆるゆる設定です。
文字数 7,275
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.07.31
「お前を私の妻にする」――王宮書庫で働く地味な子爵令嬢エレノアは、ある日突然、<氷龍公爵>と恐れられる冷徹なヴァレリウス公爵から理由も告げられず求婚された。政略結婚だと割り切り、孤独と不安を抱えて嫁いだ先は、まるで氷の城のような公爵邸。しかし、彼女が唯一安らぎを見出したのは、埃まみれの広大な書庫だった。ひたすら書物と向き合う彼女の姿が、感情がないはずの公爵の心を少しずつ溶かし始め…?
全7話です。
文字数 14,460
最終更新日 2025.04.05
登録日 2025.04.03
