「誰」の検索結果
全体で18,520件見つかりました。
戦後間もない時代、友子は重い足取りで中学校へと向かっていた。
友子という名前だけど友達はいない。
小学生の頃、あるひどい目に遭った時も、誰も救いの手を差し伸べてくれなかった。あの唯一の仲間、友嵩だってそう。
私は、独りぼっちだ。
文字数 598
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.08.12
一つの神がその身を男神と女神の二つに分け、この世界は作られた。
神が二つに身を分けた拍子に生まれたのが御使いと呼ばれる「私たち」だ。
世界が育って数千年。ある日前世の記憶が蘇る。
それはかつて人間として生きた頃にドはまりした王道シミュレーションRPG。
その世界観と私の今いる世界がぴたりと当てはまってしまった。
たまたま向かった黒の森で出会った少年とのふれあいが切っ掛けで推し愛に目覚めた『巫女』と呼ばれる御使いと自覚なく一目惚れした鬼の血の混じった少年の出会いから始まるお話。
R18習作のつもりですが、Rはまだ先の予定
文字数 120,355
最終更新日 2021.11.20
登録日 2021.10.02
文字数 4,588
最終更新日 2022.03.15
登録日 2022.03.01
スキル「ガチャ」を持って異世界に立つ!
ガチャから排出されるのはスキル、道具、素材と様々なものであり、特殊な才能のスキルや伝説級の武器、災害クラスの魔物の素材も手に入る!!なんなら、誰でも持ってるスキルやその辺の食器、素材になるかすら怪しい木の棒とか葉っぱとかも出る!!!クソッタレ!!!
闇鍋ガチャで異世界無双できるのか?当分は無理です!!(血涙)
文字数 49,277
最終更新日 2022.08.26
登録日 2022.08.10
有名旅館グループの一人娘・瀬戸リツカは、人前ではいつでもいい子に取り繕う癖がついている。そのため「本心を明かしてくれない子」として遠ざけられてしまうことがあり、深く傷ついていたが、誰にも相談できなかった。あるとき、社長の母の判断で「アパートハナミズキに引越しなさい」と強制される。
そこには不可思議な住人たちがいて、リツカが困りごとを助けてあげたことで懐かれてしまい「人間社会に馴染むにはどうしたらいいだろう?」と正直に頑張っている姿を見て、しだいに心の距離が近くなってゆく。
高校二年生のゴールデンウィーク明け、リツカは新たな学校にゆく。
そこには昔リツカをいじめた少女がいてーー。
逃げてきた過去と向き合うとき、現在は側にあやかしがいてくれる。
違うものたちが長く手を繋ぐための努力を描く、心温まる仮住まいストーリー。
文字数 34,413
最終更新日 2024.01.29
登録日 2023.12.30
母と祖母と一緒に暮らす裕樹。彼には小さい頃から一緒にいた幼馴染の女の子がいて、彼の家は昔から代々受け継がれてきた駄菓子屋の一人息子だった。裕樹が家の店番をしていたその日に彼は誰かも分からない他人によって命を落としてしまう。ちょうど幼馴染の子も一緒だった。彼もその幼馴染もちょうど片思い中でいつか言えたらと思っていたその矢先にだったから神様は可哀想だと思い2人は異世界へと転生させた。転生した裕樹は幼馴染を探しながら何を思うのか…
文字数 2,820
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.06.03
誰にも気づかれなかった。
頑張っても、助けても、笑っていても。
僕の存在は、いつも透明だった。
それでも誰かの役に立てるならと、僕は笑い続けた。
報われなくても、名前を呼ばれなくても、ただ――それが僕の願いだった。
やがて命の灯が尽きて、僕は白い世界に立っていた。
そこで言われた。「君は、よく頑張った」と。
性別も、役割も、何もない新しい世界。
そこで僕は、ただ“ユイ”として、もう一度生きることになった。
誰かのためじゃない。
今度こそ、自分の心で生きるために。
でもきっと、また僕は誰かを助けるのだろう。
それが、自分のままでいられる生き方だから。
そして――誰にも気づかれなかった僕の生き方が、
気づけば、世界を変えていた。
文字数 27,013
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.05.17
地方騎士サイラスは、戦禍を受けた村で瀕死の母子を発見する。
その母親は今際の際に幼い娘・シュテラをサイラスに託して息を引き取った。
一命を取り留めたシュテラは、素性を隠蔽したままサイラスの養女として迎えられる。
彼女には大人10人をも超える怪力が備わっていた。
その力は、やがて国を支えるために必要な力となるのだろうか。
或いは、素性を知られ、魔女として火あぶりにされるのだろうか。
シュテラは知らされていない。
親の仇である国で育てられ、やがては故郷を脅かす存在になろうとしていることを。
恩か、仇か。その力は誰が為に振るうのか──
=====
なろう版→http://ncode.syosetu.com/n2614dp/
カクヨム版→https://kakuyomu.jp/works/1177354054880381099
※タイトル変えました。
※本作の場面転換で使っている記号は、前後の文章に関わる様々な状況を絵的に示しています。
※章の分け方、改行の使い方はカクヨム版と異なります。
1/15 タイトルをカナに変更しました。
▼修正詳細
・エドのグリュプスの説明に誤解を招く箇所がある点の修正。
・グリュプスの時、乗れないはずのエフィリオを連れて帰っている&何故かサイラスのところに残っている矛盾点の修正。
・その他文字の抜け、無駄な空行を削除など。
文字数 80,662
最終更新日 2017.01.15
登録日 2016.03.13
主人公の佐藤健太は、三十一歳の、しがないタクシードライバー。
ある日、美人の客を乗せた彼は、このままどこか誰も知らない世界へ行きたいと願いながら、県境のトンネルに入った。
そして、トンネルを抜けると、そこは異世界だったのだ。
異世界に飛ばされた二人は、小さな集落へと辿り着く。そこは異民族の侵攻によって故郷を追われた民たちの暮らす場所で、主人公は預言の救世主として祭り上げられる。
突如としてヒーリング能力に目覚めた主人公は、伝説の剣を振るう美貌の女剣士エリウと共に民を救うため戦うことになるのだが、ひと振りで敵を薙ぎ倒すと言われる伝説の剣・アランサーが本来の力を発揮するためには、二人が心と体を合わせる必要があり――。
※本作は小説家になろうでも公開していますが、こちらはR18相当の内容を加筆したノーカット完全版になります。
※画像はあっきコタロウさんに描いていただきました。
文字数 161,881
最終更新日 2018.09.28
登録日 2017.06.24
同じ表情をしているように見えても、それはそれぞれ違う。
もちろん、誰もがそれに気づけるわけでは無い。
だが、もし、それに気づいてくれる人が近くにいたならば?それはとても価値あることだ。
たった一人、そんな人がいるだけで人生は幸せに包まれるのだから。
文字数 6,620
最終更新日 2021.10.23
登録日 2021.10.23
時は現代。
九州の離島から単身上京してきた真夏は絶望していた。
会社の夜逃げ、給料未払い。
泣き寝言っていても生活は続く。
どうしても島に帰りたくない真夏のもとに、
1枚のチラシが届く。
休憩処氷屋
アルバイト急募
簡素な地図を頼りにたどり着いたが、
店の主人ギョクセツは、募集チラシは出していないと
真夏に告げた。
突然尋ねてきたお客様『猫』の接客を手伝ったことで
アルバイトとして働けることに。
休憩処氷屋は誰でもお休みできる場所。人ならざる者たちも訪れる店であった。
初めこそ戸惑う真夏であったが、働いているうちに居心地の良さを感じる。
次第にどんなものでも迎入れるギョクセツの優しさと異様さに
興味を抱く。
遠い地で過去と向き合う!
ちょっと怪奇なほのぼの田舎ライフストーリー!
主人公攻めです。
文字数 1,396
最終更新日 2023.08.05
登録日 2023.08.05
夢のように何もかもが与えられた世界の中で戦い、学び、それぞれが夢に向かって進む物語
この世界、夢が叶うのは果たして誰?
文字数 4,609
最終更新日 2023.10.07
登録日 2023.10.07
これは、記憶と少しの想像が混ざった私的な記録です。
書くことで整理を試みた、感情の断片たち。
誰かを批判したいわけでも、正しさを主張したいわけでもありません。
ただ、納得できなかったことを、自分の言葉で残しておきたかっただけ。
読み流す程度で構いません。心の片隅に、少しでも届けば幸いです。
文字数 11,727
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.18
夜、目を開けると知らない空が広がっていた。
紺碧に輝く二つの月が、深い森を蒼白に照らし出している。
「……夢?」
街の帰り道、踏切を渡ったはずだった。だが足元には線路もなく、湿った土と草の匂いだけが漂っている。
途方に暮れながら森を歩いていると、木々の間から淡い光が揺れた。近づくとそこには、銀色の髪を持つ少女がいた。彼女の手からは淡い魔法の光が溢れ、傷ついた小鳥を包み込んでいる。
「誰……?」
思わず声をかけると、少女は振り向いた。
その瞳は夜空の星をそのまま映したような輝きを帯びていた。
文字数 35,654
最終更新日 2026.01.03
登録日 2025.09.01
婚約者に裏切られ、社交界の笑い者になった公爵令嬢リディア。けれど彼女を拾ったのは「氷の公爵」と呼ばれる冷酷な男、アランだった。誰にも心を許さない彼が、唯一リディアには優しく微笑む理由とは?
絶望の底から始まる再生とざまぁ、そして甘く危険な溺愛の物語。
復讐も愛も、もっと美しく――。
文字数 65,382
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.04.24