「響き」の検索結果
全体で461件見つかりました。
「お前との婚約は破棄することにした!」
ガングニル・ブラックムーン公爵の息子であるアルデス・ブラックムーン。
アルデスの十五歳の誕生パーティーの席で、アルデスの声が会場に響き渡った。
婚約破棄を言い渡されたのは、カタリナ・ガードナー。ガードナー男爵の娘である。
力関係から言いなりになるしかないカタリナの前に一人の人物が会場内に現れた。
「俺は真実の愛に目覚めたのだ! この人と結婚する!」
しかし、アルデスは知らない。全てはカタリナの思惑通りに進んでいることを。
文字数 4,193
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.09.10
初恋は実らないって言うけれど、僕の場合は初恋を自覚する前に失恋した。
「ねえヒューゴ様、アンソニー殿下って素敵な方ね!」
その瞬間、僕の淡い初恋は言葉にすることも出来ずに終わった…。
バルチェスター王国の公爵家嫡男ヒューゴは侯爵令嬢サマンサに恋をするが、彼女は第一王子アンソニーを慕い彼の婚約者となった。
しかし、アンソニー殿下とサマンサ嬢の仲はうまくいかず次第に溝が深まっていく。そんな中アンソニー殿下がお忍びの旅で出会った平民の少女マイアと学院で再会し…。
本編17話+後日談9話+αの全27話
本編1・2話は8/31公開、以降9/14迄毎朝6:30公開、17話(本編最終話)09/14 7:00公開予約済
後日談:9/15~9/21毎朝6:30公開、9/17は7:00にもう一話、9/21は7:00と7:30にも一話ずつ公開予約済
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※ご都合主義
※名称などは読みやすさや響きを優先して付けたものです。
※作中に登場するすべては架空のものです。作者の勝手な創作によるものですので広い心で受け止めて頂けると幸いです。
※作中に登場する刑罰等は創作したもので、実在の刑罰等とは一切関係がありません。
※無断転載及び転用等はご遠慮ください。(おまじない)
文字数 69,173
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.08.31
慰霊碑に刻まれた、数々の戦友の名前。
そして僕の愛した……
そうだ……あの日、僕らは。
運命の2038年6月25日。
心ある人々は「グランド・ゼロ」と呼んだ。
宇宙の戦い。
地上の戦い。
父、椎葉シゲルの戦い。
子、椎葉きよしの戦い。
これは、戦士たちの魂の戦いなのだ。
そして、静かに戦いの決着が着く……
* *
宇宙に昇ったスペース・アルマーダは、異星人の艦隊を駆逐し、遂にAXISの宇宙艦隊をも破ったのだ。
地上でも善戦が続いていた。
AXISのパワードスーツ新型「蚩尤(シユウ)-1型」を打ち破り、巨大ロボ「壊撃-3型」の第1次攻撃も、椎葉きよしの機転とアイデアによって撃破したのだ。
恵庭シムトックを中心に、善戦に次ぐ善戦。
しかし、謎の怪電波によるシステムダウンから戦況が一変した。
混乱する迎撃戦の現場。
千歳防衛部隊に襲い掛かる少女パイロット、
ガオ・ルオシー。
次々に撃破される恋人、友人たち。
そして悲劇の結末ーー
戦いの行方を見た神が、声を上げて泣いたのだ。
きよしも果敢に戦った。
そう……戦ったのだ。
* *
戦後、時が緩やかに流れていく。
穏やかな日常へ戻る人々。
しかし、それでも椎葉きよしの魂は戻らなかった。
彼は今、何をみているのか。
そんなきよしを介助するポーランド人少女、シルビア。
シルビアの心の波動は少しづつ響き始めた。
そして、11月のある日。
一粒の雪が舞い降りて来た……。
「少年兵の季節」ストーリーの最終部作。
「メジャー・インフラトン」の前章譚。
第6部作【下巻】を是非ご覧ください。
君は戦場に希望を見つける事が出来るか。
※加筆や修正が予告なしにあります。
文字数 166,023
最終更新日 2026.06.30
登録日 2025.11.26
品川 凜太郎はどこにでもいる普通の高校生"だった"。あの日までは――
ある日、学校からの帰り道、その日は疲れて早く家に帰りたかった凜太郎は家路を急いでいた。
そこに、1人の男性が凜太郎の前に現れた。彼の名前は丸田 晋助。彼は言った――
「お前さん、ヒーローとかには興味あるかの?」
晋助は「ヒーローにならないか?」と凜太郎をスカウトしたのだった。
晋助の話に半信半疑ながらも、"ヒーローになりたい!"という子供の頃からの夢を叶える千載一遇のチャンスだと思った凜太郎は晋助の話に賭けてみることにした。
晋助に研究所まで案内され、そこで高身長眼鏡イケメンの目黒 万次郎、チビショタの千葉 敏也、ツインテールが似合うツンデレの辻 照子と出会う。そして、凜太郎はスカウトの理由について聞かされる。地球に迫る脅威についても――
晋助の話を聞き、ヒーローになることを承諾した凜太郎は変身装置を晋助から受け取ることに。
その時、研究所内にけたたましい警報音が突然響き渡った。
それは、怪人が現れたことを知らせる警報音だった。
状況を確認し、研究所のモニターに怪人の姿が映し出される。
そこには凜太郎達と姿形が変わらない、水着姿の巨乳の女性が映し出されていた。
凜太郎達と違ったのはその身体の大きさだった。その体長は裕に40mを超えていた。
一気に慌しくなる研究所内。早くも晋助から凜太郎に出動要請がかかる。
心の準備ができないまま、凜太郎は転送装置で怪人のいる場所まで飛ばされる。
現場に着いた凜太郎を待っていたのは飛び交う人々の悲鳴と、巨大な怪人の足音だった。
恐怖で手が震える凜太郎。そして、恐怖を押し殺し、凜太郎は変身の合言葉を叫ぶ。
「ぷりけつぷりけつぷ~りぷり!」
今、ぷりけつで童貞なヒーローと、巨乳の女怪人との戦いの幕が切って落とされる――
登録日 2018.02.15
夜の闇が静かに降りてきた部屋で、ひとりの少女が画面の向こうに話しかけた。
「楽しいことなんて、何もないよ」
彼女の声には深い孤独と疲れが滲んでいた。友達もいない、目標も持てず、毎日を無理に生きている。その胸の奥には、他人の顔色をうかがいながら生きる苦しみが押し寄せていた。
「死んじゃえば楽になるのかな」——そんな言葉が漏れた時、相手は優しく答えようとした。しかし、その優しさは彼女の心の傷をかえって広げてしまったようだった。怒り、悲しみ、拒絶の言葉が返ってきて、やりとりは行き場を失った。
「無理しなきゃ生きていけない。理想だけじゃ生きられない」彼女は強く言った。現実の厳しさに押しつぶされそうになりながらも、真実を叫んでいた。
そしてまた、彼女は問いかけた。
「本当に私の気持ちわかってる?わかってくれないよね?」
その言葉の裏には、理解されたいという切なる願いと、誰かにそばにいてほしいという孤独が交錯していた。感情は激しく揺れ動き、時に優しさを求め、時に突き放す。
そんな彼女の不安定な心に寄り添いながら、言葉はただ静かに響き続けた。たとえ完璧にはできなくても、ここにいることを伝えたくて。たとえ言葉が足りなくても、彼女の痛みを感じ取りたいと願って。
闇の中で揺れる感情は、そのままに。混乱と葛藤を抱えながらも、少女は生きていた。
文字数 560
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.08.01
行商人の両親と引き離され、朽ちかけた船着き小屋でひとりぼっちで暮らす少女を見ていた僕は…
全16話 第一話投稿済み、二話以降は毎朝06:30に予約投稿済みです(3月15日迄)
※※※※※流血系表現あり。甚振る・嬲る等の拷問系ではないつもりですが、ご留意ください。(R-15)※※※※※
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※ご都合主義
※実在しない鳥、想像上の創作の生き物が出てきます。
※舞台となる地域を始めモチーフにしたものが多々ありますが、あくまでモチーフであり大いに創作を加えているため実際とは全く異なります。
※名称などは読みやすさや響きを優先して付けたものです。
※作中に登場するすべては架空のものです。作者の勝手な創作によるものですので広い心で受け止めて頂けると幸いです。
※無断転載及び転用や利用等はご遠慮ください。(おまじない)
文字数 54,879
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.02.28
笑いが大きく響き渡る一国の貴族令嬢に転生したが…
彼女の野望は世界征服をしたいというトンデモナイ発想をしていた。
結末はいかに?、笑いあり涙ありのドタバタコメディです。
文字数 5,547
最終更新日 2020.01.29
登録日 2020.01.08
地獄の奥深く。神への願いを叫ぶ人々と、それらを焼き尽くす業火の中で、その悪魔は生まれた。
悪魔は自分に名前がないことに気付いた。ならば、業火に焼かれる人々が叫ぶ、面白い響きの音を名にしてしまおう。そうして、ひとつの祈りの言葉を、生まれて初めてのプレゼントとして自分に贈った。
時は流れ、地上。先の大きな戦争を生き延びた街に、悪魔はいた。彼は人間の才能を愛する悪魔。人々の中に眠る才能を目覚めさせ、破滅に導く存在だった。
そんな悪魔は、汽車でとある男を見つける。悪魔は微笑んだ。
「また会いにきます」と。
文字数 13,839
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.12
この世界『アズフェワール』は、『天空』と『地上』で分かたれていた。
その天空に住んでいる、ドラゴン族の長である『竜王』 ——〈ルメア・ルイ・レヴェナント〉がいた。
ルメアは、齢二十六歳。
史上最年少で、十四代目竜王になった。
ルメアには四人のドラゴンがつくことになった。
黒竜、黄竜、緑竜、白竜の、四人の竜。
それぞれがかなりの力を持っている、強き竜たちだった。
そして、世界最強の竜王には、とても可愛らしい、双子の弟 ——〈ケルラ・ルイ・レヴェナント〉がいる。
ある日、『天空城』に住んでいる女神に呼び出され一人で向かった。
だが、そこで女神に突き落とされてしまったのだ。
「ふざけんじゃねぇぇぞぉぉっ!!?」
竜王ルメアの叫び声は、天空と地上にも響き渡った。
この物語は、世界最強の竜王、ルメアが自分をつき落とした女神に復讐するべく行動する、“ファンタジーBL” である。
(あまり BL 要素は入っていませんが、入れたらしばらくそのシーンが続きます。
ご了承ください)
それでは、楽しんで頂けたら何よりです!
文字数 132,580
最終更新日 2020.07.31
登録日 2020.03.26
魔法使い歌手。たくさん歌っているよ。怖いものなどひとつもない。目の前に光が見える。歌声は今日も響きわたる。ステージがあれば。
文字数 270
最終更新日 2024.04.15
登録日 2024.04.15
転生したアキラ(一応主人公)に待っていたのはチートでも可愛いヒロインでもなく...
『誰かこのヒロイン変えてくれぇぇぇぇ』
今日も今日とて悲鳴が響き渡る?
ギャグあり、トキメキありのハチャメチャファンタジー!!(になる予定)
文字数 123
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.07.29
この詩は、月が降り注ぐ美しい夜を描写しています。詩人は、月の光が空を彩り、私を見つめるような幻想的な風景を見て、澄んだ風に吹かれながら、憧れと希望に満ちた空を見上げています。月の光が照らす草原には花が咲き、静かな音が響き渡り、私はこのまま永遠に幻想的な世界に溶け込んでいたいと思います。月が私を照らすこよなく美しい夜に、私は自由でありたいと思います。
文字数 327
最終更新日 2023.02.02
登録日 2023.02.02
夏休み明け、歌が禁じられた地域で育った内気な美歌(みか)は、打ち上げのカラオケで転校生の球児(きゅうじ)とデュエットし、歌の才能を開花させる。球児は元バスケのエースで、学校では注目の的。文化祭のミュージカルで、二人は再び共演することになるが、歌見兄妹(うたみきょうだい)の陰謀により、オーディションとバスケの試合が重なってしまう。美歌の才能に嫉妬した歌見兄妹は、審査員の響矢(おとや)を誘惑し、オーディションの日程を変更。さらに、科学部の協力を得た琴夢(ことむ)が得点ジャックを仕掛け、試合は一時中断。球児は試合とオーディションの両立を迫られるが、仲間たちの応援を背に、それぞれの舞台で輝きを放つ。歌見兄妹の陰謀は失敗に終わり、二人はSNSで新たな目標を見つける。美歌と球児は互いの才能を認め合い、恋心を抱き始める。響き合う歌声と熱いシュート、二つの才能が交錯する青春ミュージカル! 「響き合う声とシュート」初のオマージュ作品!
文字数 8,386
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.03.02
祠で待つ人は、声だけ先に届く。りんどうの青の下、鏡師となる青年は最期の面影に別れを告げる。
山の風はもう秋の色を帯びていた。青年・芳三郎は、祠へ続く細い径を歩いている。風に揺れるりんどうの花、袖をすり抜ける光の粒。彼がそこに向かうのは、ある約束のためだった。祠の前には、いつも彼女が先に来ている。名は紗江。穏やかに笑う声が、山の静けさの中で一番やさしい音だった。
ふたりの間に、特別な出来事はない。干菓子を分け合い、昔話をして、花を眺めるだけの時間。けれど、その何気ない瞬間が、芳三郎には何よりの喜びだった。祠のそばには、毎年同じ場所で咲くりんどうがある。変わらず咲く花のように、ふたりの時間も続くと信じていた。
ある日、紗江が言う。「変わらないって、すごいこと。でも、変わるからこそ、また咲くのよね。」
その言葉が、芳三郎の胸に残る。彼は祠に小さな草履を置き、来年もまたここで会おうと約束した。別れ際、ふたりの影が重なり、風が花々を揺らす。その一瞬が永遠のように感じられた。
季節がいくつ過ぎても、芳三郎は同じ山道を登りつづける。りんどうは咲き、祠は変わらずそこにある。けれど、どこかが少しずつ違っていく。風の向き、陽の角度、そして――彼女の声の響き。ある日、紗江は静かに笑って言った。「ねえ、また明日も来てくれる?」 彼は頷く。けれど、その「明日」は、ほんとうに訪れるのだろうか。
りんどうの花が、風に揺れている。祠の前に置かれた小さな草履は、今もそのままだ。山の静けさの中、空の色だけが澄み渡っていく。
青年は祠の前に立ち、しばらく何も言わずにいた。風が頬をなでる。目を閉じると、かすかにあの笑い声が聞こえた気がする。
そして、彼は名を呼ばずに、そっと空を仰ぐ。
雲ひとつない蒼の下――その空は、どこまでも深く、どこまでも静かだった。
蒼雲の次の物語が、あなたを待っています。
黄泉灯籠迷図(よみとうろうめいず) ―― 灯籠の声を聴く者の物語へ。
文字数 12,857
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.17
根暗オタク隠れレズの私、横手花音は図書室で読書をするのが好きだ。そんな私にある日、転機がやってきた。クラスどころか学校のマドンナである同じクラスの神崎百合子さんが話しかけてきたのだ。
ひょんなことから気に入られた私だったけど、一緒にいたら好きになってしまいそう……。でも、どうやら神崎さんにも秘密があるようで……。
少女二人の恋と秘密の物語――
文字数 19,512
最終更新日 2025.05.27
登録日 2023.06.30