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SF 完結 長編 R15
 四鹿(よつしか)跡永賀(あとえか)には、古家(ふるや)実夏(みか)という初恋の人がいた。出会いは幼稚園時代である。家が近所なのもあり、会ってから仲良くなるのにそう時間はかからなかった。実夏の家庭環境は劣悪を極めており、それでも彼女は文句の一つもなく理不尽な両親を尊敬していたが、ある日、実夏の両親は娘には何も言わずに蒸発してしまう。取り残され、茫然自失となっている実夏をどうにかしようと、跡永賀は自分の家へ連れて行くのだった。  それからというもの、跡永賀は実夏と共同生活を送ることになり、彼女は大切な家族の一員となった。  時は流れ、跡永賀と実夏は高校生になっていた。高校生活が始まってすぐの頃、跡永賀には赤山(あかやま)あかりという彼女ができる。  あかりを実夏に紹介した跡永賀は愕然とした。実夏の対応は冷淡で、あろうことかあかりに『跡永賀と別れて』とまで言う始末。祝福はしないまでも、受け入れてくれるとばかり考えていた跡永賀は驚くしか術がなかった。  後に理由を尋ねると、実夏は幼稚園児の頃にした結婚の約束がまだ有効だと思っていたという。当時の彼女の夢である〝すてきなおよめさん〟。それが同級生に両親に捨てられたことを理由に無理だといわれ、それに泣いた彼女を慰めるべく、何の非もない彼女を救うべく、跡永賀は自分が実夏を〝すてきなおよめさん〟にすると約束したのだ。しかし家族になったのを機に、初恋の情は家族愛に染まり、取って代わった。そしていつからか、家族となった少女に恋慕することさえよからぬことと考えていた。  跡永賀がそういった事情を話しても、実夏は諦めなかった。また、あかりも実夏からなんと言われようと、跡永賀と別れようとはしなかった。  そんなとき、跡永賀のもとにあるゲームの情報が入ってきて……!?
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小説 222,741 位 / 222,741件 SF 6,453 位 / 6,453件
文字数 83,020 最終更新日 2021.08.11 登録日 2021.07.24
ファンタジー 連載中 短編
こちらの作品は、当時の思いつきで、神と言う名の勇者と魔王が同一人物だったらどうなるんだろうって思った作品です。どうか、暖かい目で見てくれますと嬉しいです!
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小説 222,741 位 / 222,741件 ファンタジー 51,765 位 / 51,765件
文字数 11,430 最終更新日 2021.08.10 登録日 2021.08.03
恋愛 完結 ショートショート
蛹だった少女はいつしか蝶になり、飛び立っていった。 帰ってこない事を知った周囲は、その時になってやっと後悔するのであった。
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小説 22,090 位 / 22,090件 恋愛 5,093 位 / 5,093件
登録日 2021.10.08
恋愛 完結 短編 R15
ティメリエ王国の王女のフィリシアは「厄災を呼ぶ王女」と汚名を着せられて塔に追放された後、毒をあおりその生涯を閉じようとしていた。そこに助けた猫が恩返しにと謎の葉を持ってきた。 ありがたく食べた直後、すぐ体がカチコチに固まって動かなくなり、最後に見たのは成功を確信する猫のドヤ顔という状態で意識を失ったけれど……? 気づくと千年後に目覚めたらしく、古代史好きな謎めいた美形青年レオルに拾われたり、魔法士のコスプレのような姿となった猫と再会することとなる。 フィリシアは持ち前の度胸と魔力、そして多機能すぎて自分にしか使えない錬金道具一式を得て、千年後は楽しく送れそうだった。 ただ、白い目で見られることに慣れ過ぎているせいか、レオルの執拗な親切(という名のいたずら)は、いつになっても落ち着かない気がする。 「その悪癖、本当に直したほうがいいわ」 「わかってるけど、俺の手に負えなくて。リシアが直してくれないか?」 千年前は恋ができるような環境でもなかったため、その辺は相当鈍い王女だった。 これは厄災を呼ぶと汚名を着せられて毒を飲んだはずの王女が千年後に目覚め、便利な道具を使って作ったり食べたり無自覚にいちゃついたり、基本楽しく暮らしていく話です。 *** 閲覧ありがとうございます、完結しました! コメディとシリアス混在の恋愛ファンタジーです。相変わらずとんでもない人格の者たちがうようよしているので、苦手な方はご注意ください。 設定はふわふわです。R15は念のため。 お気軽にどうぞ。
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小説 222,741 位 / 222,741件 恋愛 64,942 位 / 64,942件
文字数 82,263 最終更新日 2022.02.08 登録日 2021.12.05
恋愛 連載中 短編
東京都在住24歳のOL女性。 10代でアイドルにどハマり、以来ずっと追っかけをしている。 いつでも最前、どこでも遠征。 同担拒否のいわゆるガチ恋オタク。 一般男性なんて興味もない。 恋なんて数年前に捨ててきた。 推ししか見えない一直線な そんなオタクライフをお見せします。
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小説 222,741 位 / 222,741件 恋愛 64,942 位 / 64,942件
文字数 370 最終更新日 2022.02.22 登録日 2022.02.22
恋愛 連載中 長編
「ずっとずっと好きで、あの人以外考えられないから。ごめん。」 「私って、本当は誰なの。」 「いつだって、親友だよね。」 「優しいあんたが好きなんだよ。」 和服イケおじの明久の娘、遥陽。大好きな父に愛され育ち、高校生となった遥陽の周りには大好きな親友の舞に、新たに仲良くなった唯斗。異常なほどの愛情、憎悪、依存が渦巻き、「二度と離れないでね。」誰かが捕まってしまう…。 依存はどれほど人を狂わせるのか。正常な人間はいるのか。愛とは何なのかを今一度考えさせられる作品となっているかと思います。
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小説 222,741 位 / 222,741件 恋愛 64,942 位 / 64,942件
文字数 5,036 最終更新日 2022.03.31 登録日 2022.03.26
恋愛 完結 短編
私の推しは 憎たらしいほどに 無気力。 「もう大嫌いなんだから!!」  -相田 蜜- 「君は、僕のでしょう?」 -立花 律- いつでもマイペースな あなたには 一生敵いません。
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小説 222,741 位 / 222,741件 恋愛 64,942 位 / 64,942件
文字数 18,470 最終更新日 2024.01.13 登録日 2023.04.07
キャラ文芸 完結 長編
たった一つの線で、世界が変わる。 化想操術師という仕事がある。 一般的には知られていないが、化想は誰にでも起きる可能性のある現象で、悲しみや苦しみが心に抱えきれなくなった時、人は無意識の内に化想と呼ばれるものを体の外に生み出してしまう。それは、空間や物や生き物と、その人の心を占めるものである為、様々だ。 化想操術師とは、頭の中に思い描いたものを、その指先を通して、現実に生み出す事が出来る力を持つ人達の事。本来なら無意識でしか出せない化想を、意識的に操る事が出来た。 クズミ化想社は、そんな化想に苦しむ人々に寄り添い、救う仕事をしている。 社長である九頭見志乃歩は、自身も化想を扱いながら、化想患者限定でカウンセラーをしている。 社員は自身を含めて四名。 九頭見野雪という少年は、化想を生み出す能力に長けていた。志乃歩の養子に入っている。 常に無表情であるが、それは感情を失わせるような過去があったからだ。それでも、志乃歩との出会いによって、その心はいつも誰かに寄り添おうとしている、優しい少年だ。 他に、志乃歩の秘書でもある黒兎、口は悪いが料理の腕前はピカイチの姫子、野雪が生み出した巨大な犬の化想のシロ。彼らは、山の中にある洋館で、賑やかに共同生活を送っていた。 その洋館に、新たな住人が加わった。 記憶を失った少女、たま子。化想が扱える彼女は、記憶が戻るまでの間、野雪達と共に過ごす事となった。 だが、記憶を失くしたたま子には、ある目的があった。 たま子はクズミ化想社の一人として、志乃歩や野雪と共に、化想を出してしまった人々の様々な思いに触れていく。 壊れた友情で海に閉じこもる少年、自分への後悔に復讐に走る女性、絵を描く度に化想を出してしまう少年。 化想操術の古い歴史を持つ、阿木之亥という家の人々、重ねた野雪の過去、初めて出来た好きなもの、焦がれた自由、犠牲にしても守らなきゃいけないもの。 野雪とたま子、化想を取り巻く彼らのお話です。
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小説 222,741 位 / 222,741件 キャラ文芸 5,505 位 / 5,505件
文字数 140,811 最終更新日 2024.10.24 登録日 2024.09.02
キャラ文芸 完結 短編
北関東にある某国立大学。そこの2年生の菜々子は、新入生として皇族が入学したという話題にも無関心だった。いつものようにアルバイトを終え、一人暮らししているマンションに帰ると、隣室には… その日から菜々子の生活は一変する。 親王殿下を否応なく意識してしまう菜々子の胸中や如何に!? ※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件とは関係ありません。 なお、現実からインスパイアを受けることはあります。
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小説 222,741 位 / 222,741件 キャラ文芸 5,505 位 / 5,505件
文字数 17,405 最終更新日 2025.06.09 登録日 2025.05.25
BL 連載中 短編 R15
異世界に召喚された三人の日本人の物語。 BLとNLが混在する予定です。 あらすじ、というか会話文が殆どありません。 思いついたことをつらつら書き殴っております。 いい加減更新です。
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小説 222,741 位 / 222,741件 BL 30,948 位 / 30,948件
文字数 2,120 最終更新日 2025.06.29 登録日 2025.06.29
ファンタジー 連載中 長編
AI作品です。 王都で忙しく働いていた主人公は、心身ともに疲れ果て、 ふと立ち寄った田舎の村で“薬草小屋”を譲り受けることに。 そこは森の匂いが漂う、小さな薬草店兼ティールーム。 薬草を干したり、お茶をブレンドしたり、 ちょっとした“手助け程度”の魔法で風を動かして乾燥させたり。 そんな穏やかな時間を過ごす毎日。 村人たちは素朴で優しく、 ・転んで擦りむいた子ども ・畑仕事で腰を痛めたおじいさん ・仕事帰りに温かいお茶を飲みにくる青年 など、困った時にふらっと店へやってくる。 彼らを癒やしながら、主人公自身も癒やされていく “やさしいスローライフ”物語。 魔法は派手ではなく、 湯気をふんわり立たせたり、カップを温めたり、 花粉を飛ばないように包んだりするくらいの、 本当に“生活のための魔法”。 そんなささやかな暮らしが、いつの間にか多くの人の心の拠り所になっていく。
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小説 222,741 位 / 222,741件 ファンタジー 51,765 位 / 51,765件
文字数 2,796 最終更新日 2025.12.11 登録日 2025.12.11
恋愛 完結 長編 R18
メロラブえっちな前作、ハッピーラッキーユーのスピンオフ作品ですが、こちら単体でお楽しみいただけます。 ハピラキをご覧いただけると、今作をより楽しめます。 ---------------- 末沢柊子、25歳。 現在、不倫中。 私は愛も、恋も、友情も、信じない。 でも一人でいられない。 こんな自分が大嫌い。 愛のないセックスは虚しい。 愛した人に愛されないなら、もうどうでもいい。 だけど、出会ってしまった。 「愛してるよ。」 絶対に信じない。 愛なんてない、愛してない。 もう、失いたくない。 「愛してるよ。」 ---------------- ※この作品は、ムーンライトノベルズにも掲載しています。
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小説 222,741 位 / 222,741件 恋愛 64,942 位 / 64,942件
文字数 66,133 最終更新日 2018.10.04 登録日 2018.09.19
恋愛 連載中 長編
SNSをきっかけに知り合った2人…… いつもアニメのことやゲームのことにしか興味が無い陰キャ女子高生の蜜柑はとある男子からフォローされる 相手の男子からはアプローチされる 蜜柑はその男子にだんだんと惹かれていくがその男子の正体は……まさかの不良男子だった 現代のネット社会あるあるをモチーフにした作品です ※『』はSNS上での会話です
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小説 222,741 位 / 222,741件 恋愛 64,942 位 / 64,942件
文字数 1,464 最終更新日 2018.12.25 登録日 2018.12.25
SF 完結 短編
こちらは二人用の声劇台本です。 10~15分ほどで読める作品。 星新一さんが好きな人には楽しんで頂けると思います。 登場人物 ・■主人公+ナレーション:男性 ・?:不問 ⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠ ・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します) ・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。 ※こちらの作品のサブタイトルは読まなくても大丈夫です。 その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
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小説 222,741 位 / 222,741件 SF 6,453 位 / 6,453件
文字数 2,059 最終更新日 2020.02.14 登録日 2020.02.14
ファンタジー 完結 長編
 いつ書いたんだろう? 投稿するまでに大分間が空いた。既に次の次の10万字を書いている。あらすじや登場人物を書くのは苦手です。  大人も子供も分かりやすいようにスマホでも読みやすいように、1話1000字前後。いつでも誰でも読めるように、どこか1話だけを読んでも面白く、または見せ場があるように、四コマ漫画のようにがんばります。 「ゲーム制作会社にしよう。それなら設定を作りながらでも大丈夫だ。」  我ながらずる賢い。 「主人公の名前は渋野ピヨコ。略して渋子である。」 「姉の名前は、渋野日向。ゲーム制作会社で働いている。」  ある日、姉が疲れて寝てしまった。 「お姉ちゃんのゲームで遊んでやる!」  渋子は姉の開発中のゲームにログインした。 「ウワアアアアアー!?」  妹の悲鳴に目覚める姉。 「あんた何やってんのよ!? それデス・ゲームよ!?」  お馴染みのゲームで死ぬと、現実の人間も死ぬ礼儀正しいデス・ゲームです。 「ギャアアアアアアー!? 助けてお姉ちゃん!?」 「渋子!?」  こうして妹はゲームの世界に次元を超えて転移しちゃいました。
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小説 222,741 位 / 222,741件 ファンタジー 51,765 位 / 51,765件
文字数 100,912 最終更新日 2020.03.29 登録日 2020.02.21
ライト文芸 完結 長編
いつもの夏。夏菜にとって今年はちょっと違った。 盆踊りの練習帰り、神社にある林から子供のはしゃぐ声が聞こえた。気になった夏菜は翌日、神社に向かう。 するとそこには見慣れない服装に、耳と尻尾の生えた子供が二人いた。 子供達は夏菜の手を引き林の中へ。 そしてそこはあやかしが堂々と住まう現代とはまた違った過去の世界だった。
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小説 222,741 位 / 222,741件 ライト文芸 9,412 位 / 9,412件
文字数 42,580 最終更新日 2020.08.16 登録日 2020.07.31
恋愛 完結 長編
グレイス=アフレイドは男爵家の一人娘で、もうすぐ十六歳。 傍にはいつも、小さい頃から仕えてくれていた、フレン=グリーティアという従者がいた。 グレイスは数年前から彼にほんのり恋心を覚えていた。 ある日グレイスは父から、伯爵家の次男・ダージル=オーランジュという人物と婚約を結ぶのだと告げられる。 突然の結婚の話にグレイスは戸惑い悩むが、フレンが「ひとつだけ変わらないことがある」「わたくしはいつでもお嬢様のお傍に」と誓ってくれる。 グレイスの心は恋心と婚約の間で揺れ動いて……。 【第三回 ビーズログ小説大賞】一次選考通過作品 エブリスタにて特集掲載
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小説 222,741 位 / 222,741件 恋愛 64,942 位 / 64,942件
文字数 114,635 最終更新日 2021.01.31 登録日 2021.01.29
ライト文芸 連載中 短編
憧れだった。ゲーム会社に入社したものの、まさかの倒産の危機だったって言う。よくある設定の思いついた短編。 主人公に名前はありません。
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小説 222,741 位 / 222,741件 ライト文芸 9,412 位 / 9,412件
文字数 2,742 最終更新日 2022.11.14 登録日 2021.03.21
恋愛 連載中 長編 R18
華澄(かすみ)と匠海(たくみ)は二卵性の双子。 仕事が忙しいと言って外に愛人を作り、自宅に帰らないネグレクト親に会わなくなり、高校一年の今年、五年目になる。 華澄と匠海はお互い協力して生活し、中一で二人で始めたギターを愛でるのが大好きだった。 高校入学直前、双子はいつもの楽器店である二人の青年に出逢う。 背の高い厳つい方は鉄郎(てつろう)と言い、女顔の優しい方は遥(はるか)と言った。 二人は幼馴染らしい。 フレンドリーな幼馴染組の二人は双子たちの先輩にあたるらしく、意気投合する。 色々な問題を背負った人物たちが『真実の愛を知る』、そんなジェンダーレスな物語です。
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小説 222,741 位 / 222,741件 恋愛 64,942 位 / 64,942件
文字数 63,604 最終更新日 2022.02.01 登録日 2021.08.28
児童書・童話 連載中 短編
みんなの気持ちや行動からできてしまったおばけちゃんたち。 そのおばけちゃんを退治して行くストーリー。 でもみんなの心も綺麗にしないと簡単にはおばけちゃんはやっつけられないよ! たくさん良い事をして 大好きなみんなを助けてあげよう。 ~本文~ ゆうくんは小学1年生。元気な男の子。いつもの帰り道、トンボがとんでいた。導かれるように歩いて行くと「あれ?てっちゃん?」お隣の家のてっちゃんが何かを踏みつけていた。それはキレイに咲いているりんどうでした。「お花がいたそうだな…」と思いつつ通り過ぎようとした瞬間黒い丸いふわふわが横切った。「え!何?」しかし何もみえなくなった。「気のせいかな?」「ただいま~」「おかえり~」家につくとお母さんのおかえり~と一緒にいい匂いがしてきた。「わぁー。クッキーだ~」「手洗いうがいをしたら食べて~元気がわいてくるクッキーだよ~」ってお母さんが笑ってた。一枚食べ終えると、外から元気な声が聞こえてきた。「ゆうくん!遊ぼう~」お友達のナミちゃんだ!ゆうくんはおやつのクッキーを持って出かけました。歩いて行くとどこからか大きな声が聞こえてきた。大きなおじさんが小さなおじさんに怒鳴っている。その上から黒いもくもくが飛び出している。ナミちゃんが「怖いよ~」今にも泣き出しそう。ナミちゃんの手を繋ぎ走り出した。どんどん走って行くといつもの並木道に来た。近くのバス停にあるベンチに二人で座った。そこでクッキーを食べているとおばさんがとても重そうに荷物を持っていた。それをみたゆうくんとナミちゃんはおばさんにかけより、「お荷物持ってあげる~」「僕たち力持ちだよ~」「ありがとう。優しいねぇ」ゆうくんたちはよいしょよいしょとバス停まで荷物をはこんだ。「本当にありがとう。助かったよ。」その言葉と同時にピカピカっと光がお空にのぼった。すると不思議な事にさっきとんでいた黒い玉が消えて言った。「うわ~!!」びっくりしている二人におばさんが言った。「黒い玉はね、汚い言葉、争い、簡単に言うと悪い事をするとあらわれてそれが多ければ多いほど黒い玉が大きくなっていく!」「怖~い」ナミちゃんは目をつぶった。「大丈夫だよ!良いことをする人が多ければ多いほどピカピカっと黒い玉が光に消される!ゆうくんとナミちゃんみたいにね。ありがとうねぇ」と言った瞬間ピカピカっと空が光った。「わぁー」「あれ?おばさんがいない」おばさんがいなくなった後黒いもくもくがなくなり青空が広がっていた。そんな不思議な出来事をゆうくんとナミちゃんはお家に帰ってからそれぞれ一生懸命話した。ゆうくんのお母さんは「ゆうくんとナミちゃんで黒いおばけちゃんを退治してくれたんだね」って微笑みました。「これから大きくなってもピカピカでいっぱいにしようね」って。
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小説 222,741 位 / 222,741件 児童書・童話 3,985 位 / 3,985件
文字数 1,155 最終更新日 2021.11.24 登録日 2021.11.24
20,212 801802803804805