「ナ」の検索結果
全体で30,621件見つかりました。
「今日も元気に切るわよ〜!」
男爵令嬢ならぬ剣捌きで白い霊体をバッサバッサと切り倒すティアナは、神託を授かる聖女だ。そんなある日、美形の変わり者公爵マリウスに止められる。
「ヴァイス・ホロゥを全部祓われると困るんだよね」
マリウスは白い霊体(ホロゥ)を使って、とある事件の謎を探ってるのだという。
協力を求めるマリウスに、ちょうど聖女の威光目当ての求婚にうんざりしていたティアナは協力する代わりに仮の婚約者になってくれと頼む。
そんな2人は、マリウスが追っていた事件を解決しようとホロゥを使って奔走するが―――!?
◆第17回ファンタジー小説大賞にエントリーしております。投票いただけますと幸いです……!
文字数 126,973
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.08.12
エマ・マクリーンは城で開催される新年の祝賀行事に参加することになった。
同時に舞踏会も開催されるその行事に、若い娘なら誰もが成人となって初めて参加するなら期待でわくわくするはずが、エマは失望と絶望しか感じていなかった。
何故なら父からは今日会わせる相手と結婚するように言われたからだ。
昔から父から愛情も受けた記憶が無ければ、母が亡くなり、継母が出来たが醜い子と言われ続け、本邸の離れに年老いた侍女と2人暮らしている。
そんな父からの突然の命令だったが背けるわけがなく、どんな相手だろうが受け入れてただ大人しくすることしか出来ない。
そんな祝賀行事で、運命を変える出会いが待っていた。魔法を扱う部署のマギ課室長レナート・シルヴィオと、その義妹、ホノカ・シルヴィオと出会って。
私、こんな幸せになってもいいんですか?
聖獣というもふもふが沢山出て来て、魔法もある世界です。最初は暗いですが、途中からはほのぼのとする予定です。最後はハッピーエンドです。
関連作品として、CLOVER-Genuine(注:R18指定)があります。
ANGRAECUM-Genuineは、CLOVER-Genuineのその後という感じの流れになっています。
出来ればCLOVER-Genuineを読んだ後にこちらを読んで頂いた方が分かり易いかと思います。
アルファポリス、小説家になろう、pixivに同時公開しています。
文字数 132,177
最終更新日 2017.11.12
登録日 2017.07.08
乙女ゲームに転生した主人公は前世では、とある理由から心が壊れてしまっていた
転生した主人公は家族以外誰とも関わらず1人で生きようと決める。
主人公は死んでも尚とある人物の事が忘れられず今も悲しみ続けていた。
婚約者には婚約破棄してもらい1人で世界を旅をしようと考えていたが婚約者の態度や行動がゲームと違う?
「あの、離してください」
「やだ、こうやって抱き締めておかないといなくなっちゃいそうだもん(もう一度会えたんだ今度こそ最後まで一緒にいたい、死んでも逃がしてあげることは出来ない誰にも渡さない)」
「?」
鈍感天然な主人公と執着心の強い溺愛ヤンデレ婚約者の、囚われてるのに気づかず婚約破棄してくれると信じて疑わない主人公を、死んでも縛り続けるある意味イチャラブな話
主人公による最後の決断で世界の運命が決まる。
神様「婚約者をフッて逃げ出さないで〜!そんな事したら魔王が出てきちゃう!てか私が殺される〜!!」
そんな2人の囲い込み系ラブ小説
登録日 2019.02.17
スノーアメジストの女王サーフェリアは、子どもたちを見守りならがら、時折ふと思うことがある。
タナベ・バトラーズより、短編です。
文字数 1,915
最終更新日 2021.04.26
登録日 2021.04.25
「アイネリーディン・クロックタワー公爵令嬢!貴様よくも俺のかわいいナンシー・バックレア男爵令嬢を虐げたな…ッ!?」
「…なっ!?事実無根ですわ、第三王子殿下…ッ!!」
「ええい、うるさいうるさーーいッッ!!貴様のような性根の腐った女と10年も婚約者で居たとは…!」
「第三王子殿下……!?な、なにを…」
…パシーーンッ!!
本日は王城で王太子と王太子妃両殿下の結婚10周年の結婚記念日だ。
その目出度い日に響くのは第三王子が婚約者たる公爵令嬢の頬を平手打ちする音。
──シーーンッ──…
静まり返る応接間(メインホール)で第三王子の憤怒に塗れたが鳴り声が響いた。
「貴様との婚約は破棄だ!そして俺はかの真に愛しい“真実の愛”で結ばれたナンシー・バックレア男爵令嬢と結婚する!!…貴様は目障りだから国外追放…この国から出て行けッ!!」
「婚約破棄…畏まりました。国外追放…は第三王子殿下(あなた)にその権限は御座いませんよ?」
ニヤリと嗤ったのだった──。
文字数 30,669
最終更新日 2023.05.29
登録日 2022.09.28
ここは宇宙人がテラフォーミングした惑星エデン。
前日譚・獣人と人間の出会いがマナと呼ばれる不思議な物質による文明を開化させ、滅ぼしていく
それから100年後。
自らマナとなった神エンキを祀るアシル神殿は、情に厚く献身的だがやや滅私奉公の気のある性分のグラディアテュール第二王子ダキアと、やや得手勝手だが聡明で芯の強いアシル第一王女シェリアルの婚礼を翌日に控えていた。
偶然鉢合わせた池の畔でお互い一目で恋に落ちたことを知る。
神託の婚礼の朝、シェリアルの記憶が何者かに消された。
前の晩に心を通い合わせた喜びも束の間、姫にとって見知らぬ存在となってしまった事に耐えられず、ダキアは単身出ていこうとするも、シェリアルの言葉になんとか踏みとどまる。
神託の婚礼を妨害する者の正体は不明、目的も何もかもかわからない五里霧中の状態で行幸が始まった。
それでもいいとおっしゃる方向け/舞台は古代ローマ時代頃の地中海周辺、東インド華南メコン川流域辺りをイメージしてます
文字数 144,819
最終更新日 2025.08.09
登録日 2024.03.19
どこにでもいそうな「43歳」はいい加減に疲れていました。
終わらない仕事に嫌な同僚。
慌しい周りの景色。
ずっと「終わりのない時間」も「世界」もないとはわかっていても、嫌なものは嫌です。
ある日、パチンコ帰りに「流星群」を見ながら思いました。もう、嫌だと。
気がつけば、そこは地球によく似た異世界でした。
「来訪者」となった「彼」はとりあえず、行ってみたかった大好きなゲームやアニメの舞台を観に、ヨーロッパへ旅立ちました。
ナビゲーターの歩くポメラニアンな田村くん(26歳)と一緒に。
とある中年に降りかかる、星が見せた奇跡の物語。
大切なものを見つける旅に、一緒に出掛けませんか?
文字数 1,641
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30
俺は守護天使に転生した?!
守護天使には役目がある、一人の人間の生涯を何があって守り抜き、
最期まで側についてあげるという氏名が我々にはあるのだ。
そんな守護天使と同業者の守護霊も、同じ役割を担う。
そして守護天使と守護霊は二人で一人の人間を守る。
そう、守護天使と守護霊は最高のビジネスパートナーなのである。
そしてこの守護霊とは一生、役目を果たすパートナーである。
これは、守護天使の俺と女守護霊が、生者を守り抜く姿を書く物語である。
文字数 1,033
最終更新日 2025.01.08
登録日 2025.01.08
“意味”とは何か? そして、“無意味”とは、本当に虚無なのか。
1000年後の、意思によって姿を変える未開の地「祈念原」。
誰よりも美しく生まれながら、誰からも好かれず、
名を持たず、不老の身体で孤独に存在し続けた主人公・レフ。
彼は、ひとりの少女との出会いをきっかけに、「意味を持つ生」と出会う。
やがて少年ピース、記録者ミナ、伴侶ユミナと共に、
自らの存在に“定義”を与える旅が始まる。
記憶と忘却。選択と宿命。
世界を一つの正解で支配しようとする“塔”との対決を経て、
レフは、**“意味とは誰かを想うことで生まれるもの”**という答えに辿り着く――
本作は、美と孤独、生と死、意味と無意味が交錯する、
深く静かな祈りのようなファンタジー悲劇です。
文字数 20,613
最終更新日 2025.05.05
登録日 2025.05.05
それは世界初のVRMMORPGを語る正体不明のゲーム。まだ世界にVR技術が存在しない筈の近未来にて囁かれる都市伝説の一つ、その筈であった。ある日テスターに当選した織原礼司は謎のVRゲーム、ザナドゥの世界へと足を踏み入れる。六人のプレイヤーが作る【勇者】のチーム。心を持たない住人、【NPC】。そして目的を持たずただ漠然と広がる【世界】。人の手により作られし幻想の大地。その謎を解き明かす為、レイジは戦い続ける。ゲームは終わり、世界はその願望を露わにする。異世界“ザナドゥ”の侵攻を阻止する為現実に集う勇者達は、かつて神であったロギアと共に最後の戦いへ挑む。閉ざされたザナドゥへの道を開き、神となったオリヴィアを説得する為に、レイジは全ての願いを集め一度きりの奇跡を望む。
文字数 116,920
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.18
※本作には、児童虐待(身体的・精神的・性的な示唆を含む)、監禁や人体実験を思わせる描写、人種や価値観に関わる表現が含まれます。
※いずれもR15相当の範囲に留めておりますが、上記の内容にご不安を感じられる方は、慎重にご判断ください。
名前を奪われ、番号だけで管理される子どもたちがいる。
行き先も告げられないまま、彼らは無言の監視の下、船に乗せられる。
13歳の少女・ミナもその一人だった。
子どもたちは皆、何かしらの理由で“不要”とされ、隔離される運命にあった。
しかし、船の中でミナは、どこか異質な少年たちと出会う。
静かに寄り添うような優しさを見せる少年・ルーカン。
そして、突然現れた、無表情で何を考えているか分からない少年・倫。
闇のように得体の知れない存在である倫は、徐々に周囲に影響を与えていく。
絶望と沈黙に満ちた環境の中で、子どもたちは小さな希望を育てようとする。
これは、人として扱われなかった子どもたちが、
互いに支え合いながら生きる意味を見つけていく物語。
闇の中に、ほんのかすかな灯が灯るとき──物語が動き出す。
文字数 213,386
最終更新日 2025.07.21
登録日 2025.05.27