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カクヨム中編コンテスト 最終選考作品です。
第二部を加筆して、恋愛小説大賞エントリーいたします。
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「本当は優しくて照れ屋で、可愛い貴方のこと……大好きになっちゃった。でもこれは、白い結婚なんだよね……」
ラーゲル王国の侯爵令嬢セレーナ、十八歳。
父の命令で、王子の婚約者選定を兼ねたお茶会に渋々参加したものの、伯爵令嬢ヒルダの策略で「強欲令嬢」というレッテルを貼られてしまう。
実は現代日本からの異世界転生者で希少な魔法使いであることを隠してきたセレーナは、父から「王子がダメなら、蛇侯爵へ嫁げ」と言われる。
恐ろしい刺青(いれずみ)をした、性格に難ありと噂される『蛇侯爵』ことユリシーズは、王国一の大魔法使い。素晴らしい魔法と結界技術を持つ貴族であるが、常に毒を吐いていると言われるほど口が悪い!
そんな彼が白い結婚を望んでくれていることから、大人しく嫁いだセレーナは、自然の中で豊かに暮らす侯爵邸の素晴らしさや、身の回りの世話をしてくれる獣人たちとの交流を楽しむように。
そして前世の知識と魔法を生かしたアロマキャンドルとアクセサリー作りに没頭していく。
でもセレーナには、もう一つ大きな秘密があった――
「やりたいんだろ? やりたいって気持ちは、それだけで価値がある」
これは、ある強い呪縛を持つ二人がお互いを解き放って、本物の夫婦になるお話。
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カクヨム、小説家になろうでも公開しています。
文字数 123,979
最終更新日 2024.02.26
登録日 2024.01.29
騎士である恋人との本気の恋が終わり、新天地での生活を始めた主人公。二年経ち新しい恋を求めていた頃、別れた彼が出張で現れて……?
※ムーンライトのベルズで連載してました
※誤字を修正していってます
※基本明るめですが、主人公は気が強いです
※設定ふんわり
※騎士は警察官のイメージで書いています
※Rシーンは予告なく入ります。主人公が積極的かも。
第一章完結しました。
文字数 32,274
最終更新日 2023.09.16
登録日 2023.09.16
「お前の全て、この私がもらい受ける」
借金の形に奴隷として売られてしまったアネットは、成金男爵に高値で買い取られる。
男の名はシャルル=カヴェニャック。天賦の商才と一度見たら忘れられない美貌に付けられた二つ名は“ドーレブールの悪魔”。
あまりの美しさに、アネットは彼に一目惚れしてしまうが、その口からは尊大な言葉しか出てこない。
シャルルはアネットを女狂いで有名な、とある好事家に売り渡すという。変態のものになるぐらいなら、とアネットは自分で自分を買い取ってみせると啖呵を切る。
「いいだろう。私が支払った以上の価値を、お前は示してくれるんだろうな?」
三ヶ月の猶予を与える代わりにシャルルが求めてきたのは、彼女が貴族令嬢としての立ち居振る舞いを身につけることだった。
淑女教育を受けながら、アネットは冷酷だと思い込んでいたシャルルのやさしさを知る。そして、彼に惹かれていくのだが……。
美形守銭奴ヒーロー×強気無自覚奴隷ヒロイン。
不当な契約からはじまった恋の行き着く先は――!?
※他サイトにも掲載しています※
文字数 108,129
最終更新日 2024.08.13
登録日 2024.06.19
第一皇子と婚約していた伯爵家の令嬢、ラミスは、趣味のお菓子作りが原因で婚約を破棄されてしまった。
だけどそんなことはどうでもいい。そのせいで伯爵家を追放され、お菓子作りができなくなったことが問題だ。
お菓子作りは、ラミスがラミスとしてあれる唯一の趣味なのに。
お菓子作りを奪われたら、ラミスにとっては死んでいるのと同じ。それならいっそ……。
終わりを決意した彼女に手を差し伸べたのは、神々しさすら感じる美貌の、銀髪の青年だった。
精霊の王だという彼は、ラミスを連れ、自身の宮殿へ向かう。そして……。
文字数 6,628
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.26
突然始まった卒業記念パーティーでの婚約破棄と断罪劇。
責めるのはおつむが足りないと評判の王太子、責められるのはその婚約者で筆頭公爵家の公女さま。どっちも卒業生で、俺のひとつ歳上だ。
なんでも、下級生の男爵家令嬢に公女さまがずっと嫌がらせしてたんだと。
ホントかね?
公女さまは否定していたけれど、証拠や証言を積み上げられて公爵家の責任まで問われかねない事態になって、とうとう涙声で罪を認めて謝罪するところまで追い込まれた。
だというのに王太子殿下は許そうとせず、あろうことか独断で国外追放まで言い渡した。
ちょっとこれはやりすぎじゃねえかなあ。公爵家が黙ってるとも思えんし、将来の王太子妃として知性も教養も礼儀作法も完璧で、いつでも凛々しく一流の淑女だった公女さまを国外追放するとか、国家の損失だろこれ。
だけど陛下ご夫妻は外遊中で、バカ王太子を止められる者などこの場にはいない。
しょうがねえな、と俺は一緒に学園に通ってる幼馴染の使用人に指示をひとつ出した。
うまく行けば、公爵家に恩を売れるかも。その時はそんな程度しか考えていなかった。
それがまさか、とんでもない展開になるなんて⸺!?
◆衝動的に一晩で書き上げたありきたりのテンプレ婚約破棄です。例によって設定は何も作ってない(一部流用した)ので固有名詞はほぼ出てきません。どこの国かもきちんと決めてないです(爆)。
ただ視点がちょっとひと捻りしてあります。
◆全5話、およそ8500字程度でサラッと読めます。お気軽にどうぞ。
9/17、別視点の話を書いちゃったんで追加投稿します。全4話、約12000字………って元の話より長いやんけ!(爆)
◆感想欄は常に開放しています。ご意見ご感想ツッコミやダメ出しなど、何でもお待ちしています。ぶっちゃけ感想もらえるだけでも嬉しいので。
◆この物語も例によって小説家になろうでも公開しています。あちらも同じく全5話+4話。
文字数 19,787
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.08.27
この世界では、人間の価値が数字で決まる。
AI評価システムによって表示される「人生スコア」。
高スコアの者は富も地位も信用も手に入れ、低スコアの者は社会の底へ落とされる。
神谷悠斗のスコアは、まさかの0。
会社では無能扱い。
契約更新も危うい。
未来も希望もない。
そんな悠斗の前に、ある日突然、通常では表示されないはずの「裏画面」が現れる。
そこには人生スコアを上げるための条件が、すべて表示されていた。
読書、運動、挑戦、他者貢献。
小さな行動が、数字となって人生を変えていく。
スコア0は終わりではなかった。
誰よりも低い場所にいたからこそ、誰よりも高く跳べる。
AIに支配された世界で、底辺男の人生逆転劇が始まる。
文字数 421,486
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.06.21
転校して上手くいかないなと思ってたら、異世界に転移した不運な女子高生フク。しかも転移した理由は、選ばれし者に腕を掴まれていたからだった。もちろん選ばれていないフクは、異世界の言葉もわからない。
全く何一つとしてわからないまま、働かざる者食うべからずで、魚をさばいて干す職につき、なんとか覚えた挨拶だけを頼りに、転校先でできなかった、人間関係の構築に奮闘する。
友情と恋は挨拶と笑顔だけでも手に入れられるのだろうか。というお話です
小説家になろう様にも投稿させて頂いております。
文字数 160,509
最終更新日 2018.01.21
登録日 2018.01.04
完璧御曹司の結婚命令
レンタル有り名家“山凪家”の侍従を代々務める家に生まれた里沙。彼女は心の奥底に山凪家の嫡男・光太郎への恋心を隠しながら、日々働いていた。その里沙が24歳になったある日、想定外の話が降ってくる。「私が、光太郎様の婚約者に!?」光太郎の縁談よけのため、彼の婚約者のフリをするという任務が与えられたのだ。仕事上での婚約者。なのに……光太郎が迫ってくる。「俺に愛されて尽くされるのが、婚約者の一番大事な仕事だろう?」――憧れのお方の不埒さが、凄すぎます!? 身分差溺愛・ラブストーリー。
文字数 154,197
最終更新日 2018.10.18
登録日 2018.10.18
外の世界へ出ることを夢見ながらも、夢はしょせん夢だと諦めていた17歳の村娘ローゼ。
彼女の生活は、ある日王都の大神殿から来た使者に
「神により聖剣の主として選ばれました」
と告げられた時から一変した。
「聖剣の主……? あたしが……?」
人の敵である魔物を倒すため、神から与えられている聖剣は世に10振。
ただし聖剣を持つ血筋はやはり神によって決められており、辺境に住む村娘には関係のない話だ。
戸惑うローゼに使者は重ねて言う。
「あなたに与えられるのは、400年もの間誰も手にしていない『11振目の聖剣』です」と。
記録がほとんど無く、謎ばかりが多い、11振目の聖剣。
なぜそんな聖剣が再び世に出て、更にはローゼが持つことになったのか。
その理由は分からない、と使者は言う。
単なる村娘でしかない自分が聖剣を手にして良いのかどうか。
悩むローゼだったが、最終的に聖剣の主となることを決め、夢見ていた村の外へと出る。
そこで待っていたのは聖剣の主としての役目と、村にいては知り得なかったこと。
生涯の友との出会い。
交錯する人々の思惑。
無自覚なまま恋をしていた相手との、突然の別れ。
――様々な事に遭遇するたびローゼは少しずつ成長し、そして世界は彼女に影響されて少しずつ変化する。
!閲覧の際はご注意ください !
-----タイトルに▲が付く話には性的なことを連想させる言葉が出てきます。-----
-----タイトルに★が付く話には性的な描写があります。-----
(読まなくても物語の展開に影響はありません)。
◆展開は遅め。話はシリアス寄り。恋愛は主に中盤~後半。
◆毎週『土曜』に更新。
◆小説家になろう様 ノベルアッププラス様 カクヨム様(3章で終了)でも公開中です。
◆表紙:銀タ篇(ぎんたぺん)様(@RB02x4Bda6FoFqc)
◆ロゴ:草食動物 様(@sousyoku_animal)
文字数 1,072,534
最終更新日 2022.09.03
登録日 2020.05.02
(2022年2月22日という猫の日なので突発で書きました。何も考えずに手癖だけで書きました。なんかごめんなさい)
虎獣人の国神聖ニクキュー国と獅子獣人の国モフリット国は覇権を争い常に戦争をしていた。その一番の被害者は二国に隣接する人族の国オツカ・エシマースだった。人族の国はとうとう禁忌の召喚魔法により魔王を呼び出してしまう。
呼び出された魔王の力になすすべなく、争いは更に激化していくのであった……。
('ω')えへ。書き逃げかあ?いい度胸だな!
文字数 4,190
最終更新日 2022.02.22
登録日 2022.02.22
文字数 14,107
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.06.04
暗黒使徒学園に通う一年西園寺テスラは学校で99回告白して全敗していた!テスラは100回目では絶対成功させたいと冥王殿にお参りに行った。するとその冥王殿の神様が出てきて、モテ薬を作ってあげる代わりの条件として100人とヤれと言ってきた!さらに、その100人には一人たりとも惚れられてはいけないと言う条件付き、、、こんな無理ゲーの条件テスラは達成でき、無事モテ薬を手に入れられるのか!そんなテスラの青春が今始まる、、、
文字数 348
最終更新日 2024.09.20
登録日 2024.09.19
【魔剣すら作れる『鍛冶』スキルで瞬く間に成り上がる!】
魔物やダンジョンからドロップした武具が一般的に使用される異世界にて、貧村出身の少年ファンは10歳になりスキルを獲得するのと同時に前世の記憶を思い出した。
スキルを手に入れた以上これ以上ひもじい思いをしたくないと思うが、得たスキルは圧倒的に不遇とされる『鍛治』であった。
しかしすぐさまファンは『鍛冶』が世に言う不遇スキルではなく、むしろ有用なスキルであることに気がつき──
これは1人の少年が最強の武具を作ることを目標に、時に冒険者として素材を集めたり、時に店で武器を販売したりと日夜努力を重ねながら、商売と戦闘力の両方でその名を広めていく物語。
戦闘でも後に最強格になります。
文字数 169,979
最終更新日 2025.04.18
登録日 2025.01.28
森の魔女が捕まった。
神樹に魂を結び、王国を支えてきた魔女リコリス。
禁忌の存在である彼女の牢番を命じられた騎士セドリックは、決して気を許すまいと警戒していた。
だが実際のリコリスは、やたらと口が回り、妙に堂々としていて、拍子抜けするほど人間くさい。
檻の内と外で言葉を交わすうち、セドリックは彼女をただの《魔女》として見られなくなっていく。
一方リコリスは、神樹を守るため、自らの命を捧げる覚悟を秘めていた。
一族の使命を果たしたい。
それでも、彼と恋をしてみたい。
騎士と魔女。囚人と牢番。
これは、命を神樹に捧げたい女と、彼女とともに“生きる選択肢”を探す男の物語。
*毎日19時に更新予定
*R18描写は最後だけです(該当話には※がつきます)
ムーンライトノベルズにも掲載してます
文字数 122,700
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.04.24
続き書くか分からないシリーズ第二段笑
書くかどうかは本当に決めてないです。吐き出したかっただけなんだ。
ジャンルは一応ファンタジー予定だったのでファンタジーにしておきました
これでいい……のか?
違ったら教えてください
ちょっと胸くそ悪いかもしれないです。
ざまあされた王子さまのお話です
多分この後、地道に築いた人脈や資金とか利用したり、社会的立場のない水戸黄門しながらとか、なんとか過ごすかと。
追記:ショートショートから短編に変更しました。
文字数 6,539
最終更新日 2017.02.26
登録日 2017.02.17
【執着執事×気弱少年】体が弱く、家族からも半ば無視されてきた貴族の四男ローシャにとって執事アルベルトだけが唯一の味方だった。だがある日、執事たちの謀反によって屋敷は占拠され、アルベルトも共謀者の一人だと知らされる。
ローシャだけを連れ出したアルベルトは、優しい執事の仮面を脱ぎ捨て逃げ場のない歪んだ「愛」を突きつけてくる。
文字数 14,134
最終更新日 2021.09.28
登録日 2021.09.27
本編は47話で完結済です。
番外編としていくつかの別エンディングを執筆予定ですが、しばらくお時間を下さい。
以下あらすじ↓
乙女ゲームの世界に転生した少女達の物語。悪役令嬢であるオリヴィアは穏便に婚約を解消した。ヒロインであるロザリーは、立派な王妃になった。家からは絶縁されたが、全てオリヴィアの望み通りだ。
慰謝料代わりに貰った小さな家でのんびり暮らそう。もう面倒な貴族や王族とはおさらばだ。そう思っていたら、自宅に攻略対象達が押しかけてプロポーズしてきた。
ヒロインであるロザリーまで現れて、気を失うオリヴィアを支えたのは…。
※第一話、第二話の後から回想シーンが続きます。
※ヒロインと悪役令嬢が会うのは、二十四話以降です。
※長くなったので長編にしました。
※最後あたりに少し血の描写があるので、念のためR15にしました。
文字数 120,794
最終更新日 2022.05.13
登録日 2022.03.31
アイラ・タルコットは、魔術師を数多く輩出している男爵家の令嬢である。
生まれ持った高い魔力で、魔術学校に首席合格し、魔術師を目指し充実した毎日を送っていた―――はずだった。
いつの間にか歯車が狂い出し、アイラの人生が傾いていく。
周囲の悪意に心が折れ、自身の部屋に引きこもるようになってしまった。
そしてある日、部屋は炎に包まれる。
薄れゆく意識の中で、アイラに駆け寄る人物がいたが、はっきりと顔は見えずに、そのまま命を落としてしまう。
―――が。
アイラは再び目を覚ました。
「私……私はまだ、魔術学校に入学してはいない……?」
どうやら、三年前に戻ったらしい。
やり直しの機会を与えられたアイラは、魔術師となる道を選ぶことをやめた。
最期のときに駆け寄ってくれた人物が、騎士の服を身に着けていたことを思い出す。
「決めたわ。私は―――騎士を目指す」
強さを求めて、アイラは騎士となることを決めた。
やがて見習い騎士となるアイラには、様々な出会いと困難が待ち受けている。
周囲を巻き込み惹きつけながら、仲間と共に強く成長していく。
そして、燻っていた火種が燃え上がる。
アイラの命は最初から、ずっと誰かに狙われ続けていたのだ。
過去に向き合ったアイラは、一つの真実を知った。
「……あなたが、ずっと私を護っていてくれたのですね……」
やり直しの人生で、騎士として自らの運命と戦う少女の物語。
文字数 460,129
最終更新日 2024.11.11
登録日 2024.10.06