「木村」の検索結果
全体で187件見つかりました。
慕っていた婚約者に婚約破棄を告げられたうえ、身に覚えのない罪で糾弾されたヴェロニカは泣きながら……ふと気づいた。
いつのまに、自分はこんな見知らぬ駅に来たのか?
付き添いのメイドもつけず、たったひとりで?
※以前「短編まとめ」としておいていたものをばらばらにしたものです
※カテゴリーエラーになる「婚約破棄」が内容に含まれるため「恋愛」ジャンルにおいていますが、
内容的にはホラーだと思っています。
※「婚約破棄された令嬢は、復讐を祈って、その駅に身を捧げる」と同じ世界観です
文字数 8,537
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.11.29
地方都市の古いビル,その地下1階にある小さなベーカリー。22歳の見習いパン職人,木村詩帆は,深夜2時から朝6時まで,一人で仕込みをしている。変わりたいと思いながら変われない。前に進まなければと思いながら,足が動かない。それでも毎晩,粉を量り,水温を測り,生地を捏ねる。繰り返しの中に,自分を,かろうじて,置いている。
ある深夜,シャッターを叩く音がした。光が見えたから,と言って現れたのは,同じビルの4階に住む,名前も職業も知らない男だった。眠れない夜に外を歩いていると,この地下の光が見えて,立ち止まれるのだという。詩帆はパンを売った。それだけのことだった。
それから,彼は週に3度,深夜に来るようになる。パンを買う。少しだけ言葉を交わす。また来る。ただ,それだけのことが繰り返された。でも詩帆の手は,彼が来る夜と来ない夜で,仕込みのリズムを変えていた。身体が,頭より先に,何かを知っていた。
包帯を巻いた夜があった。カウンターを越えて,その手を包んだ夜があった。厨房にコーヒーカップが2つ並んだ夜があった。深夜の厨房で,2人は話した。何について話したか,後から思い出せない。声の低さと,蛍光灯の白さと,コーヒーの冷め方だけを,覚えている。
やがて,彼の名前を知った。詩帆は,その名前を,のどの奥で,静かに,発音した。
2人の関係には,最後まで,名前がつかない。恋なのか,習慣なのか,それとも別の何かなのか。問いは宙吊りのまま,夜の中に,置かれる。でも詩帆は今夜も,ブリオッシュに丸印をつける。1つ,取っておくための,印を。来ても来なくても,焼く。待つことは,何もしないことではない。温度を保つことが,待つことだ。
停滞は,敗北ではない。前進も,義務ではない。変われない身体が,それでも夜の中を歩く。その事実を,この物語は,裁かずに,ただ,描く。
文字数 36,379
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.17
同窓会に行ったらそこには私の推しがいた!?
その同級生は木村 翔平だった、小さいころ私とよく遊んでいたりしていた。
けれど翔平は高校卒業と同時に都会へ行った。そこから翔平とは疎遠になり…
翔平との関係はどうなって行くのか…!!
文字数 1,062
最終更新日 2023.08.13
登録日 2023.06.29
クラス全員が異世界に召喚された——はずなのに、なぜか俺だけ即帰宅できました。スキルはまさかの「ツアーコンダクター」。勇者でも賢者でもなく、案内係。クラスメイトには「ツアコン(笑)」と笑われたが、その能力は“行った場所に転移できる”という、地味に便利な性能だった——はずだった。
問題は、戻れないこと。日本に試しに戻ってきたのはいいけれど、レベル不足で異世界に行くことができず、助けに行けない。テレビでは「神隠し」と大騒ぎ。俺だけが日常に取り残された。あいつら、今ごろどうしてる——特に、いつも一緒にアニメを語っていた親友の木村。
たまたま道を聞かれて外国の人を助けたらレベルがあがった!これだ!どうやらこのスキル、「人を案内する」ことで強くなるらしい。外国人観光客を案内し、神社で英語ガイドをし、地道に経験値を稼ぐ日々。
——俺は、あいつらを助けに行く。そのためなら、いくらでも案内してやる。たとえそれが、世界中だろうと。
これは、勇者になれなかった少年が、“帰れる力”で仲間を救う、ちょっと変わった異世界往復物語——のはずである。
*完結しました 長い間ご愛読ありがとうございました。
文字数 64,120
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.05.01
『読みやすく』をモットーに執筆させていただいております。
普段「小説を読むのが苦手」という方からも「読みやすい!」といった、嬉しいお声を頂戴しております。
小説が好きな方も、そうじゃない方も是非一度御覧くださいませ。
■あらすじ
ある日。目黒万次郎が近隣のパトロールを行っていると1人の女子小学生・木村葵と出会う。少女は親とはぐれた迷子のように見えた。それを悟った万次郎は家まで送り届けてあげることに。
無事、葵を自宅まで送り届けることに成功する。そこで家政婦から御礼としておもてなしを受けることに。客間で葵と二人っきりになると、そこで葵はとんでもないことを言い出した。
「私を誘拐して」
■目次
第1章 生意気な迷子
第2章 眼鏡と幼女
第3章 抗議の誘拐
第4章 二人でショッピング
第5章 思い出作り
第6章 強者と弱者
第7章 死神と呼ばれた男
第8章 ただいま
あとがき
・バッドエンド(全3種)
蒸れ蒸れパラダイス(バニー&スクール)
食べられちゃったお兄さん(バニー)
汗で蒸れたスク水でお仕置きよ!(スクール)
登録日 2018.07.10
社長の御曹司の高菜孝は、夢見る男子。いつの日か、彼のことを心から愛してくれる人の出現を待つある意味乙女男子。しかし、彼の周りにいるのは肉食女子(笑)ばかり。「さあ、孝様、私と婚約を!」これは、彼の親のグループ会社子会社社長令嬢大館紗羅。生徒会長にして、その美貌でみんなからの尊敬あつい。「おま、あの超絶超人スポーツ万能の副会長木村照にしとけや!」「確かに他の女子から見れば彼は優良物件、いつの日か、Jリーグに入りサッカー選手になるのも夢ではない。しかーし、知ってましたか孝様、Jリーグなんて、20代で引退、それからコーチやスタッフになったとて、生涯年収なんてたかが知れたもの!」「結局金かーい!」そして、彼を慕う幼馴染妹ポジション大迫留理、可愛らしいハムスター的美少女、既にアイドルデビューもはたし、テレビでも見かける元気はつらつ(笑)美少女。「結婚してください、お兄さま」「おま、アイドル、結婚なんか言うな。だいたいアイドル続けとれや!」「いえいえ、アイドル活動なんてあと10年もできるかどうか、お兄様と結婚して、夢のニー・・・・・生活」「おま、ニートゆうたな!」そのほかにも彼(のお金)を慕うハーレム要員てんこ盛り!どうしてこうなった!
文字数 40,113
最終更新日 2020.09.20
登録日 2019.07.30
この世界は神と呼ばれる者によって支配されている。いわば絶対神制。
人々は神の設けた規則に従って生きている。
ユウの住む村である高木村は神の規則に背いたとして神を信仰する団体【神の雷】によって襲撃される。
ユウは逃げる先で崖から落ち、意識を失う。
しかし、ある一人の男によって助けられる。
その男は言う。
「この世界は神によって支配されている。今この時だって、神の規則のせいで苦しんでいる人々は大勢いる。俺たちは、神のいない世界、規則のない自由な世界を作るために一緒に戦ってくれる仲間を集めているんだ。」
「お前も一緒に戦ってくれないか?」
神に支配された世界を変えるため、今こそ立ち上がれ!
文字数 30,402
最終更新日 2024.03.20
登録日 2024.03.20
優秀な高校生神崎円香は、ある日学校へ向かう途中で突然異世界へと転移してしまう。
周囲からは頭脳明晰で冷静沈着な模範的生徒として知られていた彼だったが、誰にも言えない秘密を抱えていた。それは、一瞬で自身の評判を失いかねないほど恥ずかしい秘密だった。理由は本人にも分からない。
だが円香は女性の脚や足に強い弱さを持っていたのだ。彼はそれを自分にとって唯一の欠点だと考え、必死に克服しようとしていた。
しかし異世界での生活は、そんな彼の願いとは正反対の方向へ進んでいく。異世界で出会った一人の少女は、いつしか円香に恋心を抱くようになる。
だがある日、彼女は偶然にも円香が隠し続けてきた秘密を知ってしまった。
普通なら幻滅してもおかしくないその秘密を知った彼女だったが、なぜかそうはならなかった。
むしろ彼女は、その弱みを利用することを決めたのである。
「もし私の秘密をみんなに言われたくなかったら、これから毎日、私のストッキングやタイツを履かせてね」
こうして始まるのは、異世界で尊厳を守ろうとする少年と、彼の唯一の弱みを口実にして常に彼のそばにいようとする少女の物語。
果たして神崎円香は、自らの欠点を乗り越え、自分の弱みの対象が毎日のように目の前に現れる中で平常心を保ち続けることができるのだろうか。
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文字数 1,429
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.09
壬生浪士組が発足してしばらくして。隊の巡察情報が、過激派浪士に漏洩していると思われる事件が続発した。
副長・土方歳三は、ある男とその配下に疑いを持った。
疑われた男の名は、尾形俊太郎。配下は浅野薫、林信太郎、木村俊介、神田弘行、新藤進、石岡橋太郎。
俺、原田左之助は、土方の命令によりこの男たちの監視へ向かった。
登録日 2017.05.31
特殊な蜂に刺されたことで、女の子になったりならなかったりする話。全体的に下品なギャグ小説です。時々エロが入りますが、女体でイチャイチャしたり男同士でイチャイチャしたりします。基本BLです。
男同士の恋愛に満足していたり戸惑ったりしているところにパートナーが女体化して益々複雑化する関係を楽しんでいただけたらと思います。
第三部までありカップリングが別れています。
第一部 木原竹彪(キハラタケトラ)✕黒木彩葉(クロキイロハ)…大学生、同棲中の同性カップル
第二部 木村梅寿(キムラウメトシ)✕柏木楓(カシワギカエデ)…高校生、同性カップル
第三部 木村松寿(キムラマツトシ)✕佐々木紅葉(ササキモミジ)…大学生、竹彪と彩葉の友人
でお届けします。
『18歳未満閲覧禁止』という作品の中にこちらの18禁短編を載せています。
※女体化するキャラ全員、女性の月のものがきます。苦手な方はご注意下さい
文字数 109,425
最終更新日 2024.02.25
登録日 2023.10.08
いきなりですが謝罪します。釣りタイトルです(詐欺ではございません、一応……)
・自分の性的嗜好に対して恥ずかしいと思いたくない
・名立たる偉人、職場の上司、例外なくどうせ大人はみんなHな事を考えております。
上記を踏まえて日常とエロを切り離したくないと考えた結果、R18指定にせざるを得ませんでした。
全く持って官能的な内容ではないのですがご容赦下さい……
※※ 無謀にも恋愛小説大賞にエントリーしました。生暖かく見守って下さいTT ※※
文字数 54,175
最終更新日 2021.03.10
登録日 2021.01.01
付き合っていた年上の彼女が欲しがるものを
入ってくる給料をつぎ込んで買い与え
貯金が底を尽きると その彼女に別れを告げられた
会社に内緒で
掛け持ちのバイトをすることにした木村 仁
しかし 決まったバイトは年上姐さんのお世話係?!
年上女は もううんざりだと思ってたが
お世話に奮闘するうちに気持ちが変わっていく…
姐さんに なかなか近づけない年下男子…
カタギの舎弟だと
頑なに距離を置こうとする年上姐さん…
この2人、どうなるん?
色んな障害を乗り越える2人…
甘いか…切ないか…
最後まで読んでくださればわかります♡
このお話はフィクションです!
文字数 144,278
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.05.01