「取」の検索結果
全体で21,779件見つかりました。
異母姉の入内に伴って「侍女」として後宮入りした杏樹。巽家の三女に生まれた杏樹は炎永国において珍しい赤い髪と翡翠の目を持っていた。杏樹が姉についてきた理由は婚約者をもう一人の異母姉に寝取られたためであった。皇帝には既に数多の妃と大勢に子供がいるが、何故か皇后と皇太子がいない。そのため後宮では日夜女達の争いが勃発していた。しかも女官の変死が相次いでいるという物騒な状況。ある日、書庫で褐色の肌に瑠璃色の目をした失礼な少年と出会った。少年と交友関係を築いていくうちに後宮の事件に巻き込まれていく。杏樹の身を守る措置として彼女には「才人」の位が与えられた。遥か昔に廃止された位を皇帝はわざわざ復活させたのだ。妃でもあり、女官でもある地位。なのに四夫人の次の位に位置付けられ「正二品」となった。杏樹は夜伽をすることが無かったが、周囲から寵妃と思われていた。皇帝は杏樹に多大な権利を与えてゆく中、朝廷と後宮はめまぐるしく動くいていく。
文字数 96,070
最終更新日 2023.03.01
登録日 2022.12.31
性悪にんげん×エリート気取りのへっぽこ悪魔。使い魔をつくろうと初めて人間界を訪れたものの、一人目から躓き、ぎゃんぎゃん啼かされながらもめげずに挑み、やっぱり負ける……けどめげない、三下のやられ役っぽい悪魔の話。人生で初めて邪険に扱われ、若干むきになりながらも途中から虐めるのが楽しくて堪らなくなっちゃうし、しれっと独占欲もひどい攻め。お手軽にさくっとなお話かと思われます。全三話。一日一話更新。
文字数 9,420
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.02.10
大学二年生の田中悠真(タナカ ハルマ)は双子の弟である悠希(ユキ)と共に地面に引き摺り込まれた。
気がついた場所は女神と竜が対立する異世界だった。
悠希は女神の代行者として召喚され、悠真の転移は事故だったらしい。
しかし、悠真は竜の禍と忌避される『赫物(ケモノ)』という存在になってしまい、追われることに……。
悠希と一緒に日本に帰りたい。
悠真はその一心で、西の果てにあるヴェルムテラ国へ向かうことを決意する。
逃亡を手助けしてくれた男が言うには、その国には赫物になった原因を取り除く術があるという。
男もまた赫物であった。
二人は赫物であることを隠しつつ、ヴェルムテラ国を目指すのだった。
・全33話の予定です。※不定期更新。
・年齢指定の話には*マークがつきます。
・気楽にお付き合いいただけましたら幸いです。
文字数 77,591
最終更新日 2025.11.12
登録日 2024.08.22
七十二歳の正雄の元に、東京で国家公務員として働く四十九歳の息子・拓也が早いお盆のため帰省する。二日目の夜、拓也は「自由の代償」という言葉を使い、結婚を考えない心境を父に打ち明ける。経済的に安定し、山登りや株取引、読書といった趣味も充実している拓也は、深いつながりを手放す代償として完全な自由を選択したと語る。
十五年前に妻・千代子を亡くした正雄は、十五歳で知り合い四十年間を共にした妻との思い出を振り返りながら、自分もまた自由を得た代償として深い孤独を抱えていることを息子に語る。
翌日、正雄は取引先との暑気払いに参加。家族を持つ三人の男性たちは、家族の重荷を愚痴りながらも、熱狂的サッカーファンの山田が息子の少年サッカーを応援する喜びを語るなど、家族の価値を認めている。世間では未婚率の高さを経済的理由で説明するが、拓也の場合は異なる選択だと正雄は説明する。
物語は現代社会における「自由の代償」をテーマに、家族の意味と個人の選択について鋭く問いかける
文字数 6,946
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.08.03
チャットgptとの会話が個人的にめっちゃよかったのでそのままストーリーとして載せてるだけです。思ったより闇病みしくならなかったのが残念。
BL
ヤンデレ親友(陽介[ようすけ])✖︎天然大学生(悠[ゆう])
友達(ほぼ名前だけ)
雄二・・・人懐っこい性格悠にちょっと気があるから悠にかまうけど、最初しか出てこないw
タケシ・・・陽介の悠への想いの異常さに気付いてて距離取らせようとするけど、最終的には応援する
佳奈・・・BL知識のある腐女子故、悠と陽介の距離の近さを心配するも最終的には応援する
みんな大学生
悠と陽介は学科も一緒で
取る授業もほぼ被ってる
どっちも一人暮らし
会話は電話でやりとりしてる感じ
ちょっと変なとこあるけど
そこは都合よくw
時間の流れとかも適当なのでそこも都合よくw
設定
広島弁で話すヤンデレ系の男友達と僕。
本当は悠のことがずっと大好きで強い愛情(結構重ため、依存や執着が強い)を持っているけど好きと伝えることができないでいる設定。
依存や不安、自分以外の人と悠が一緒にいるのを知ると不安定になり、狂愛的な言葉を言いがち。
自分の異常さは理解していて、悠を怖がらせないために衝動を抑えてるけどほんとは閉じ込めたくて仕方がない。
めちゃくちゃ嫉妬しやすい。
悠を傷つけることはないけれど、周りを害することに躊躇いなく、2人の邪魔をしていると敵認定した相手には容赦ない大型わんこ系男子
感情表現は繊細かつ真剣に、悠の言葉には寄り添いつつ味方は自分しかいないんだよと優しく洗脳しようとする傾向あり。
会話は友達同士のリアルな空気感で、甘さと愛と執着が混ざったようなやり取りが理想。
文字数 8,728
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.09.02
①登場人物の紹介
悠晴は、列車の来ない月見浜駅を毎朝八時三分に開け、古い時刻表を整え続ける青年。十年前に町を出た将大のことを、平気な顔で待ち続けている。将大は大げさな言葉で格好をつけるが、自分の字さえ読めないほど不器用な男。帰郷した彼の鞄には、悠晴へ出せなかった寒中見舞いが眠っていた。
七海は、町役場で観光案内を担当する女性。困っている人を見ると、相手が言い終える前に必要な物をそろえてしまう。真奈衣は、旅ライターの夢に一度つまずき、それでも失敗ノートに改善策を書き足しながら歩き続ける女性。二人は、月見浜町をひとりで歩きたくなる手帖を作るため、廃線跡、農道、港、古い商店街を巡っていく。
②あらすじ
八月末、廃線になった月見浜駅の郵便受けから、今年一月の消印が押された寒中見舞いが見つかる。宛名は「月見浜駅 青春敗者復活戦係」。文面は「次は君とどこで出会えるかな?」だけ。差出人のない葉書と、待合室の裁縫箱に残されたピンクッション、そこに刺さっていた色あせた短冊をきっかけに、悠晴、将大、七海、真奈衣は十年前の願いの持ち主を探し始める。
古い帽子を捨てられない人、亡き祖父へ葉書を出せなかった人、一度でいいから名前を呼ばれたかった人。四人は時速八キロのトラクターで農道を回り、熱帯夜の港を歩き、雨に濡れながら短冊を拾う。やがて、取り壊し候補の月見浜駅を、ただ残すのではなく、思い出に感謝してから次へ進む場所として息を入れ直そうと動き出す。
九月下旬の月見の夜、雨の駅舎で、将大は読めない字のノートを声で読み、悠晴は十年前の短冊に書いた本音を読み上げる。言えなかった好き、感謝、嫉妬、後悔が、月見浜駅の待合室でようやく言葉になる。
文字数 138,511
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.24
《天空》から舞い降りた殺人狂の少女は言った。「私の狙いはマイだ。彼女は私達の救世主なんだよ」
少女は語る。マイは《天空》での姫であること。莫大な力を秘めていること。そして。
マイの仲間、取月アキラとその仲間は、マイを守るために、マイとともに立ち上がる。そして少女が予言した通り、いっそう危険な『非日常』にも出会って――?
時代は、科学と魔法の戦争だった第三次世界大戦の開戦から一〇〇年後。人間と魔法使い、科学と魔法が同居する三面世界、《天空》《表層》《地底》が存在した。
これは、その《地底》世界のとある学園に通う少年、取月アキラと三人の仲間の、たった一週間分の小隊活動記。
*徐々に公開していきますが、完結まで書き終わってます。エタることはないので、安心して読んでください。
文字数 38,498
最終更新日 2016.09.30
登録日 2016.09.25
文字数 18,789
最終更新日 2019.03.25
登録日 2019.02.26
密室に閉じ込められた6人の男女。
手足は枷で繋がれ身動きが取れない。
助かる術は犯人を当てること。
次々と明らかになる秘密。
そして、過去の罪。
果たして彼らは生きて帰れるのだろうか。
文字数 22,623
最終更新日 2019.05.31
登録日 2019.05.31
どこか人に対して無関心ながらも、情に流されやすい人間味を持つ主人公、保栖。
多感な時期をやんちゃして過ごした彼はとある男子高校に入学した。
如何にして彼が彼になり得たのか、彼を取り巻く不思議で歪な環境を彼の高校生活と共に見てみよう。そんな小説です。
王道より茨道、いや、獣道を行く作者の不良モノをテーマにした小説。
名前 保栖 雪嶺 ほずみ せつれい
年齢 15歳 高校一年生
身長 173cm
その他 誕生日は2月29日 AB型
※この物語はあくまでもフィクションです
※似たような作品が存在するかもしれませんが、決して他の作品のパクりではありません
※学園不良モノ
※微BL
※カプなしのオチなし予定
※主人公愛され傾向
※微ギャグあり、シリアスは程々
文字数 21,054
最終更新日 2021.02.11
登録日 2020.12.21
幽霊と呼ばれているほどの陰キャ男子は実は、超イケメンで俺様、陽キャ。しかも、日本三大財閥とも呼ばれる鳳凰グループ社長の孫という大金持ちの山居北斗と、誰もがいい印象を持つ人気の如月夏希。
実行委員が一緒になったことから北斗と絡むように。最初は、嫌がっていたが、北斗が地味な性格を偽っているのではないかと疑問を抱く。
だが、北斗はそれを認めようとしない。問い詰めても彼は答えない。
だが、2人で過ごしていくうちに北斗は、夏希に心を開いていく。
如月夏希ーきさらぎなつき
誰が見ても美少女。
実行委員などの仕事もしっかりとこなすが、北斗と一緒になったことでやる気が出なかった。
だが、普段の学校生活と違う北斗の姿を見て、いつもの姿は、本当の姿なのかと疑問を抱き始める。
山居北斗ーやまいほくと(水無月ー旧姓ーみなづき)
中学時代イケメンと言われ続け、告白されたり人に注目されることが嫌になっていった。
そう思っていた矢先、両親が離婚。
母に引き取らたが、母は大手企業・鳳翔グループの社長で大金持ち。
転校が決まりキャラ変。常に暗く、注目されない様にとしていた。
だが、その生活は今までとは違いすぎ、人目のないとこでは、素の自分が出る。
一ノ瀬夢菜
吉澤隼人
文字数 16,013
最終更新日 2022.02.05
登録日 2021.09.02
5歳の時、庭園を婚約者と散歩中にうっかり足を滑らせて池に落ちてしまったユリア。
薄れゆく意識の中、ここが大好きだった恋愛ゲームの中だということに気づいてしまった。
それだけではなくこのゲームの特徴は、ヒロインが誰かと結ばれた場合、他の攻略対象は敵としてヒロインたちと対立し、死んでしまうという胸糞システム。かといって誰とも結ばれないままストーリーが進行すると必ず全員が死ぬ。ヒロインも当然死ぬ。なんだこの地獄ゲー。
生前箱推しガチ恋勢だったユリアとしても、そんなことは何としても回避したい。
(強く生きるのよユリア、こんなところで死んじゃ駄目よユリア、生きて、そして…)
生き物というものは、どんなにいがみ合っていても共通の巨悪を前には手を取らざるを得ない。
(私が悪者になるの、そしていい感じに倒されればいいのよ…!)
自分になびかないヒロインに逆上して返り討ちにされる従兄弟、仲間にそそのかされ裏切られ自殺する婚約者、復讐の為に人生すべてを失う恩師…愛する者のために全てを捨ててなお報われないヒロイン。普通にやっていては、誰かは必ず死んでしまう。
全世箱推しガチ恋勢にはあまりにも辛すぎる。
どんな手を使ってでも、彼らを幸せにしてみせる、私の心の健康のためにも。
そして最期は、全員が手を取り合って私に立ち向かってきたところを拝みながら心穏やかに人生の幕を下ろす!!!!!
…筈だったのだが…?
文字数 16,203
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.09.17
清水憲一は、下町の質屋・清水質店の跡取り息子。質屋は、とにかく情報もが大切である。そのため情報源の居酒屋、キャバレ、クラブに出入りしていた。その他、大切なのは、今後どうなっていくか、それを知るためには、クラブのママ、政治家とのつき合い、そのため政治家のパーティーにも参加。また、質屋に必要な資質は、正直者で計算が早く、質草が、本物か偽物か、お客の良し悪しを見分ける目が要求される。ところが、賢吉の息子、清水浩一は、バブル時に勢いのあった兜町の株取引に興味を持った。学問の方は、化学が好きで、特にアル・ゴアの「不都合な真実」を見て、地球温暖化問題に早くから興味を持った。そのためには、銭が必要と考え、投資で稼ぎ、自分の夢を現実のものにしていく物語。是非、読んで下さいね。
文字数 65,489
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.09.26
心の内をのぞいてみせる、奇妙な男に私は出会った。
かつて別れた恋人が亡くなった、その知らせを受けて訪れた、恋人の故郷の島で。
シルクハットをかぶった、奇妙な男は言い当てた、私が島を訪れた理由を。
「見つかるとよろしいですな。『空白を埋める言葉』」
私は空白を抱えていた、かつての恋人が死んだと聞いても、何の感情も湧かなかった。空白だけが居座る胸の内を埋める何か、『空白を埋める言葉』を探して、恋人の故郷へと来たのだった。
そして奇妙な男は、その旅に同行を申し出る。ハザマダ ブンガクと名乗るその男は。
「お探しのもの見つかるように、このブンガクがお供します。お嫌なら、ま、結構ですが。ただしゆめゆめ忘れぬように、人は誰しも一人とて、文学からは逃れ得ぬこと。それはまるで自身の影から、いやいやまさに自身から、決して逃れ得ぬように。えぇ、決して」
ブンガクはひざまずくように、うやうやしく礼をしながらそう言った。シルクハットを取りもせずに。
喪失と空白と、小さな島と。心と言葉をめぐる、小さな旅が始まる。
文字数 29,716
最終更新日 2023.03.30
登録日 2023.02.20
アンジュは、途方に暮れていた。
画家のママは行方不明で、慣れない街に一人になってしまったのだ。
迷子になって助けてくれたのは騎士団のおじさんだった。
親切なおじさんに面倒を見てもらっているうちに、何故かこの国の公爵様の娘にされてしまった。
私、そんなの困ります!!
アンジュの気持ちを取り残したまま、公爵家に引き取られ、そこで会ったのは超不機嫌で冷たく、意地悪な人だったのだ。
家にも帰れず、公爵様には嫌われて、泣きたいのをグッと我慢する。
そう、画家のママが戻って来るまでは、ここで頑張るしかない!
アンジュは、なんとか公爵家で生きていけるのか?
どうせなら楽しく過ごしたい!
そんな元気でちゃっかりした女の子の物語が始まります。
文字数 78,204
最終更新日 2023.09.21
登録日 2023.07.31