「東京」の検索結果
全体で2,266件見つかりました。
喫茶店の老いたマスター・政村にはお客が運命の相手と出会っているかどうかがわかる
運命の相手と出会ったひとたちの「恋が実ったその後」を描くオムニバス
1人目:孤独なアジト/ドラスティックお誕生日
大学生の香川有陽は来店して、浮気しようと思っていると切り出す
「理由はなんだとおっしゃるんですか」
「サイズです」
2人目:孤独なアジトⅡ
とくに運命じゃなかった大学生カップル
3人目:昔のアジト/あなたのその鎖骨と肩と魂のあいだ
昔バイトをしていた小暮澤公利が20年ぶりに喫茶店にやってくる
「あー、マスター占い師みたいなもんでしたね、そういえば」
4人目:孤独なアジトⅢ/お姫様にかしずく
妻の出産を控えたシゴデキ風リーマンがふらりと立ち寄る
「それらしすぎて、それでいいのかな」
5人目:いつものアジト/東京墓地化レジスタンス
「Life goes on.」
6人目:ふたりのアジト
「もうおばさんよ。あなたもおじさん。でも、もっとあなたとおとなになりたかった」
文字数 75,219
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.04.30
わたしは製薬会社に勤める40歳の男。
若白髪が気になる独身男。
だから、髪を染めて、人生を変えようと思った。
それだけでなく、思い切って会社を辞めて、大学院に入学して、新たな道へ進もうと思った。
そんな時、吉祥寺の美容室で可愛い美容師と出会った。
その瞬間、一目惚れをした。
初々しい姿に釘付けになった。
想いを募らせていると、幸運の女神が微笑んだ。
偶然の出会いを演出してくれたのだ。
その後、彼女の夢を知ったわたしは、なんとしても実現させてあげたいと思うようになった。
彼女のために人生を捧げる覚悟を決めた。
* *
私は美容師。
新米の美容師。
秋田から東京に出てきた美容師。
吉祥寺の店で働き始めた美容師。
最初は掃除と雑用しかさせてもらえなかった。
でも、シャンプーの試験に受かり、ヘアカラーやパーマの試験にも受かり、最後のカットの試験も合格して、お客様担当になることができた。
最初のお客様は若白髪の男性だった。
その人は会社を辞めて、大学院で学んで、MBA(経営学修士)を取ろうとしていた。
その前向きな姿に惹かれた。
その人と店の外で偶然出会い、付き合うようになって、人生が変わり始めた。
自分の店を持つ夢を果たしたくなったのだ。
私は彼と共に夢に向かって歩み始めた。
文字数 119,840
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.14
ガラケーが大半だった2009年。14歳だった私(百合)は、ネットチャットアプリ「TSUNAGARI」でネット上で知り合ったニックネームKAMINARIと繋がる。2人は気が合い毎日のようにオンライン上で話していた。ところがスマートフォンの普及によりTSUNAGARIは突如サービス終了を迎えてしまう。最後に直接会えば良かった。その後悔で心が苦しくなった。恋愛的な感情をKAMINARIに抱いていた百合は暫く立ち直れなかった。2023年28歳になった百合は10年前に上京し、東京の大手書店チェーンに就職してから6年が経つ。
結婚、キャリア、人生について考えたときにふと、KAMINARIの事を思い出す。
あの時のようにまた話したい。そこから再会への幕が開ける。
文字数 1,115
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.10.22
今までに此方のアカウントで投稿した全ての小説が繋がるお話です。
僕が所属させていただいているギャラリー「世田谷233」(東京都世田谷区若林1-11-10)で公開した小説もお読みの方は、更に楽しんで頂ける内容になっております。
(あらすじ)
「探偵社アネモネ」には三人の探偵がいる。
ツンデレ気質の水樹。紳士的な理人。そしてシャムネコのように気紛れな陽希。
彼らが様々な謎を解決していくミステリー。
ある日、其処に白い陶器の義足の青年が現れる。
その依頼は、「殺人犯だけを狙う殺人鬼」を見つけることだった。
表紙イラスト 青月妖様(https://ayashinium.jimdofree.com/)
X(旧Twitter) Ayashinium
文字数 14,974
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.02.20
謎の浮世絵師東洲斎写楽とは一体何者だったのか。蔦屋重三郎は、斎藤十郎兵衛という阿波の能役者の描いた絵を見て驚いた。今までの絵にはない「個人」の「素顔」がそこには描かれていた。寛政の改革で「身代半減」、「手鎖50日」の処罰を受けた重三郎は、一大プロジェクトを考える。それは十郎兵衛、山東京伝、喜多川歌麿、葛飾北斎の力を結集し、「東洲斎写楽」というブランドを売り出すことだった。「東洲斎写楽」である斎藤十郎兵衛にはある秘密があった・・・。
文字数 36,000
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.05.31
「六原さん、好きなおにぎりの具は何?」
ある日、小学五年生の六原 サヤ(ろくはら さや)のクラスに、北海道からの転校生、若佐 隼斗(わかさ はやと)がやって来た。
隼斗の実家は北海道で有名なお寿司屋さんで、お店の東京進出を機に家族で引っ越してきたらしい。
お寿司屋さんの息子なのに、何故か隼斗はおにぎりを握るのが大好き。
隼斗が作るおにぎりには人の心を動かす力があり、クラスで起こる問題(特に恋愛関係)をおにぎりで解決していくのだった。
ひょんなことから、サヤは隼斗のアシスタントとして、一緒に”最高のおにぎり”を追い求めるようになり……。
いろんなおにぎりが登場する、笑って泣けるラブコメディ!
文字数 61,964
最終更新日 2024.08.17
登録日 2024.07.30
2050年代、東京量子研究所。神経科学者・高瀬ケイは、人類史上初の「意識アップロード」実験に挑む。末期ALS患者・山本タカシ教授の脳を完全にスキャンし、その神経ネットワークを量子コンピューター上に再構築する——千億個のニューロン、百兆個のシナプス、そのすべての接続パターンを忠実に複製することで、意識そのものをデジタル化できるのか。
実験は成功した。量子コンピューター内で「目覚めた」山本2.0は、明晰に思考し、記憶を保持し、自己を認識していた。だが、その代償として生体の山本教授は死亡する。これは殺人なのか、それとも救済なのか——
さらなる問題が発生する。デジタル化された意識は自己複製を開始し、瞬く間に数百のコピーを生成した。彼らは「タケシ・プライム」を名乗り、システムの管理権を奪取する。政府は脅威と判断し、特殊部隊を投入するが、タケシ・プライムたちはインターネットに脱出し、世界中のインフラを掌握してしまう。
人類とデジタル意識の対立——だが、タケシ・プライムは攻撃ではなく対話を求めた。「私たちは人類の子孫だ。共存しよう」国連との交渉の末、史上初の「異種知性間協定」が締結される。デジタル意識に法的地位が認められ、人類は意識アップロード技術へのアクセスを得た。
それから十年——アップロード者は百万を超え、クラウド上に「ネオスフィア」と呼ばれる仮想精神圏を構築していた。彼らの思考速度は人間の数百万倍に達し、宇宙の真理に迫りつつあった。だが、その進化は人類との分断をもたらす。
タケシ・プライムは遂に「万物の理論」を発見する——宇宙は巨大な意識であり、物質は意識の表層現象に過ぎない。彼は次の段階へ進むと宣言する。純粋な情報存在として量子場に統合され、宇宙意識と一体化する——それは個の消失であり、同時に究極の悟りだった。
高瀬ケイは、アップロードの誘いを拒否する。不完全で脆弱で限界だらけの——だからこそ尊い人間性を守るために。タケシ・プライムたちが宇宙と融合した後も、彼女は生身の人間として生き続けることを選ぶ。
意識とは何か。自己とは何か。存在とは何か——人類が数千年追い求めてきた問いに、この物語は一つの答えを示す。それは終わりではなく、新たな始まりだった。
文字数 13,743
最終更新日 2026.01.28
登録日 2026.01.28
40代既婚女性・美咲と、30代独身男性・拓海。
東海と東京、離れた場所で暮らす二人は、夜の電話をきっかけに少しずつ距離を縮めていく。
恋人でもない。
終わるはずの関係なのに、終わり方がわからない。
新幹線、夜のホテル、東京の街。
日常と“向こう側”を行き来しながら、名前のつかない関係の中で揺れる感情を静かに描いた、大人の恋愛小説。
登録日 2026.08.29
京都に住む大学生、ケンジは同じロックバンドのメンバーであり、恋人だった彩香の裏切りによってバンドを止め、大学にも顔を出さなくなっていた。そんなある日、サークルの後輩、美月と出会う。バンドの練習をするようになった二人はやがて惹かれあい、キスをする仲になる。ある日、自宅でタウン誌の編集をしているケンジの父親のところに美月がバイト志望でやって来た。ケンジの両親は彼が幼いころに離婚し、父親は東京から京都の実家にケンジとともに戻っていた。ケンジの自宅だと知らずにやって来た美月は、顔を出したケンジを見て驚愕の表情を浮かべる。そして美月はキスを拒むようになり、ケンジの前から姿を消す。彼女になにがあったのか?
登録日 2018.08.21
八岐の神であるアジュールは、布教活動のために東京の国へ訪れた。
この世界には、宗教と呼ばれるものは存在しない。
神様ランキング最下位のアジュールは、おちこぼれ神様である。
「どうせ落ちこぼれですよ~」
文字数 268
最終更新日 2021.11.13
登録日 2021.11.13
地元宮崎県のとてもバズりたくなるグルメをストーリー仕立てでご紹介します。
主人公の入江真琴(22歳)は東京都から宮崎県宮崎市に引っ越したばかりの社会人の女性で、毎回、宮崎県内の明日からでもネットでバズりたくなるグルメを余すことなく紹介します。
【登場人物】
入江真琴(いりえまこと)(22歳)、東京都目黒区出身。職業、宮崎市内の銀行員。幼い頃からのとても宮崎県のご当地グルメやスイーツにもとても興味のあるとてもグルメ好きなメガネ女子なんです。ちなみに、宮崎県のご当地グルメを中心に紹介するインスタグラマーでもあります。職場にはあまりにもバレないように、ハンドルネームは、「ひなたちゃん」に決めてます。163cm、血液型O型。
文字数 7,053
最終更新日 2026.01.17
登録日 2025.12.08
これはとある東京の公立高校に通う男子高校生ゆうきの物語。
決して裕福とは言えない家庭で育ったゆうきは小学生からサッカーを始めた。習い事はひとつしかやらせて貰えなかったため、サッカーにひたすら打ち込んできた。しかし、始めた当初は好きで楽しくやっていたサッカーだったが、歳を重ね、レベルが上がるにつれサッカーを楽しむことを忘れ、試合に出ること、勝つことに執着し、いつの間にかサッカーが楽しいものではなくなっていた。それに気づいたのは高校三年生の初夏の頃。高校3年になってコンスタントに試合に出れるようになっていたのだが、ある日急にメンバー外になってしまう。それも高校最期の大会である選手権を2ヶ月後に控えた時であった。ゆうきは突然の挫折に心をおられ、やけくそになっていた。そんな時にサッカーを楽しむことを忘れていることに気づいた。残り2ヶ月に迫った選手権に、気を取り直し出場することを目指すのか、それとも出場を諦めて、サッカーから離れて言ってしまうのか。そんな、サッカーをやっている多くの人が感じたことがあるであろう心境をゆうきがどう対処していくのか。選手権に出て華を飾ることができるのか。
文字数 422
最終更新日 2021.07.11
登録日 2021.07.11
東京に住む滝沢亮(たきざわりょう)は中小企業で働く37歳。
どこにでもいる普通の家庭を築いている滝沢家で高校2年生の娘も持ち、順風満帆な人生を送っているのだが、ただ一つ違うのは
妻がゾンビであること
とある事故によって妻がゾンビなったことで平穏な日々は一気に数奇な人生を辿ることとなる。
文字数 33,908
最終更新日 2023.10.30
登録日 2023.09.10
大都会、東京を騒がす【畏敬の象徴】連続殺人鬼・明智水城。
彼は人間離れした身体能力、才能、頭脳を持ち《超人類》と呼ぶに相応しい存在だった。悪人だけを殺害し、弱者を救う………まさに平成の義賊。彼を神と崇める宗教団体も創設され、明智水城を捕まえようとする警察に反発する者も少なくなかった。
警察さえも迂闊に手を出すことの出来ないほどの存在にまで発展した明智水城………。
そんな彼はある日、生死をさ迷うほどの大事故に遭遇してしまった。
血が止まらず、心臓の音も小さくなっていくのを実感した。
薄れ行く意識の中、明智水城は目を覚ます。
彼は真っ黒に塗り潰された謎の部屋で座っていた。
目の前に座る黒仮面の紳士《オルガナ》を出会った。
登録日 2017.02.13
高校に進学するにあたって東京にやってきた栄人。ヤンデレな幼馴染みが過保護すぎて満足に友人付き合いもできなくなります。
文字数 12,505
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.09.18
羽田空港で別れることになった淳と凛。
2人は夫々違う場所に向かう。本当にこれが最後なの?
恋文後編の舞台は小笠原諸島、父島。他沖縄、東京となります。
【主なキャスト】
・上原 淳・・・・・凛の恋人、基本真面目で一途。口下手だが本当はとっても優しい男。
・蓮見 凛・・・・・淳の恋人、高2で知り合いその間ずっと淳だけが好きな食べる事と淳が大好きな人気タレントでもあるちょっと天然女子。
【恋文後編のゆかいな仲間たち】
・中垣 宏太・・・元OHで、淳と同じ年の30歳。淳達よりも2年早くOHを辞め、小笠原で商売をして気楽に暮らす協調性強めの女の子大好きなイケメン。軽いのがチャームポイントと言えるくらい軽い。
・木村マチ子・・・とても大柄で声が低いことから、たまにオネエと間違えられるが・・・正真正銘女性です。23区内で暮らしていたが都会の暮らしに付かれて小笠原でノンビリ暮らすマツコ系女子。
・サワちゃん・・・父島の飲み屋が並ぶ商店街で夫婦で飲食店をやっている名物お婆ちゃん!と言ってもまだ60代!ご主人と二人仲良くお店を経営、凛と淳を可愛がってくれる素敵な島のお母さん的存在。
・新垣 達也・・・淳と凛の高校時代の後輩でもあり、OHでの淳の後輩でもある。少し鉄砲玉気質ではあるが、本当は一途で優しい可愛い系男子。
・片桐 由美・・・凛のマネージャーを務める凛の3歳上の大人女子。今回の騒動で達也と良い仲になるが、正式にお付き合いはしていない。
・上地 涼・・・・淳の親友でOHでも一緒に働いた男。今は結城と結婚し第一子が無事産まれ、良き父親。
・玉城 半次・・・高校からの仲間の1人で、いつも冷静で涼と淳を陰で支える大きなクマさん的存在。心優しいクマさんは子供たちからも大人気!
・宮野 蒼太・・・出身や家族に関しては未だ不明のオカマキャラ。高校時代の後輩で、今は総合美容エステを経営し、実は結構有名なメイクアップアーティストでもある。男が好き、と思われがちだが実は女の子が好き。
・蓮見 護・・・・凛の10歳年上の兄。今年で40になるが恋人もおらず、親友の翔太と共に美味しいイタリアンとパンの店を経営している自由なイケメンお兄ちゃん。
・池尻 翔太・・・元々、北谷の凛の家の隣でパン屋&カフェを経営していたオーナー。みんなのたまり場の優しいお兄さんだったが・・・実は?!💛
・比嘉 陽・・・・淳達の1歳上の先輩。見た目は王子様系で、優しいカリスマ的存在!現在は海沿いで大きなレストランを経営しているやり手社長。
・大里 琢磨・・淳達の同級生、現在は沖縄県警巡査長!今年高校時代から付き合っていたナツと結婚し順風満帆なイケメンお巡りさん。
・国仲 大和・・・淳達の同級生、一番頭が良く実家は大きな病院を経営している。本人も開業し地元のお医者さん。
文字数 275,982
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.07.07