「命」の検索結果
全体で26,942件見つかりました。
住宅街にあるこじんまりとした個人経営のカフェでアルバイトをしている、大学生の仁藤茜。そんな彼女のバイト先に、最近、新しいバイトが入ってきた。ぞうきんの絞り方すら知らない生活能力に難ありの無表情な新入りバイトは、レジでミスしたところを助けた茜のことを「ヒーロー」と呼んだ。その言葉に、茜はかつて出会った「本物のヒーロー」を思い出す。3年前、人ではない何かに襲われた茜を助けてくれた、命の恩人である彼のことを。気配を読むのも消すのも何故か得意な、新入りバイトの朝守くんが現れたことで始まる、非日常の物語。※小説家になろうでも掲載しています
文字数 35,835
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.09.10
二〇五八年二月、太平洋の西端にある超大国の首都が戦火に見舞われた。
正規軍同士による内戦という惨事に首都圏の防衛力と、多くの人命をうしなうことになった。不思議なことにまるで結末が既に決定していたかのように推移していた事件。
それは五十年前のあの夏の日から続いていたかのようであった。
自衛隊のクーデターによって変革した日本連邦。経済的に軍事的に超大国となった近未来に一人の兵士が歴史の表舞台に登場する。幾年にも亘る執念と幾人もの願いを背負わされた一人の若者と、彼と出逢い別れていった者たちの胸に秘められたものとは。
集団的自衛権などの言葉だけが独り歩きするなか、本当に意義のある戦争とは何かを模索する、登場人物の証言録の体裁をとったシミュレーション小説。
《注意事項》登場人物や場面のリアリティを確保するために、残酷な表現、差別的な表現は敢えてしている場合があります。ご了承ください。
登録日 2014.11.08
世界というものは残酷だ。
幸せになる人は幸せになれない人を作るし、主人公になりたくてもなれないし、例え主人公であっても本当に救いたい人を運命が阻害すれば救えない。
それは現実でも、異世界でも変わらない。
分かってたことだった・・・それでも俺は信じてた。
頑張れば絶対に幸せになれるって。
『小説家になろう』様でも投稿させていただいてます。
文字数 150,016
最終更新日 2015.09.02
登録日 2015.08.29
突然、空から舞い降りて来た天使。
その天使はこう言った。
「貴女の命はあと一週間で終わりを迎えます」
「どうぞ思い残す事のないように、最後の時をお過ごしください」
漫画やアニメではもう何百、何千、何万回と使われていそうな……
とてもありがちな台詞だと思った。
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コメディ要素有り、シリアス有り、百合要素も有りの天使と人間の少女たちの物語。
文字数 20,822
最終更新日 2020.04.02
登録日 2020.04.02
ナポレオン戦争をベースにして、宇宙を舞台にした架空戦記です。
主人公の<ルイ>は、『ヤンデレチートゴスロリ王女様』<フラン>に気に入られる。彼女に、時には振り回され、時には監視され、時には些細なことで嫉妬され、時には拉致監(以下略) やがて宇宙艦隊の司令官に任命されてしまう。そして主人公補正で才能を開花させて、仲間達と力を合わせて祖国の平和を守ろうとするが……。チート的才能を持つ主人公であるが如何せん周りもチートな人達がいるのでなかなか目立てないので、まあ、いいかと思うが時代の激流と主人公補正がそれを許さないスペースオペラとなる予定ですが、コメディ寄り作品になる予定でしたが、作者なりに過去の戦術戦略を元に戦いを構成したシリアス寄りの物語になっていると思います。
戦闘が好きな方は、第一章から読んでみてください。
SF(スペース・ファンタジー)なので、設定は結構ゆるいです。
あと、本作品は戦争物なので人がたくさん死ぬ事になりますが、作者がグロやら人が死ぬのは余り好きではないので、できるだけライトに描写しようかと思っています。
誤字報告、よければ評価やブックマークなどよろしくお願いします。
文字数 374,658
最終更新日 2022.07.20
登録日 2020.07.28
クウェス公爵家令嬢のアンナは生まれつき身体が弱かった。十一歳の誕生日に酷い高熱を出した彼女がこのまま死んでしまうんだ…と思った時に、彼女の脳裏に浮かんだのは、かつて自分を救ってくれた親友が悪役令嬢として断罪され、その後死んでしまう結末だった。大好きな親友を死なせるわけにはいかない!と、死の淵から何とか戻ったアンナ。アンナは親友を悪役令嬢とさせないために、自らが王子の婚約者になることを決意する。
でも、とにかく友人を破滅から救うために動いていたら、何故か攻略対象である王子に気に入られたり、ゲームにはいないキャラがアプローチしてきたりー?!
友達想いの頑張り屋令嬢アンナがいつの間にかみんなに愛されながら、乙女ゲームの運命に立ち向かうお話です。
※ざまぁ?タグを付けていますが、その要素はかなり後半です。
※他サイトでも投稿しています。
文字数 327,513
最終更新日 2021.06.16
登録日 2021.03.18
◆触れたら消える幻ならば/触れず見つめていたいほど/手放した俺は後悔した◆
所轄署の一刑事が県警本部長室に呼び出されエラい人たちに囲まれた挙げ句に暴力団への潜入捜査を命じられる。目的は銃や弾薬に『ギルダ』なる麻薬の密輸入阻止。断るに断れない潜入に関して協力者となるのは『ギルダ』発祥の地であるテロ支援国家レトラ連合からやってきた、男性ながら美貌のスパイ。初顔合わせでは好印象を抱けなかったが……。
▼▼▼
【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
【全性別対応/BL特有シーンはストーリーに支障なく回避可能です】
【エブリスタ・ノベルアップ+に掲載】
文字数 123,056
最終更新日 2022.03.14
登録日 2022.03.14
「あなたの寿命は1日です。」
その言葉で私は知った。明日、私は死ぬのだと。
まだ何も心の準備ができていない。
まだ先生が言っていることが嘘なのではないかとすら思っている。
この短すぎる命のためにも、この日だけは外出の許可が出された。
ジリジリと地面から感じる熱い陽炎、ミンミンとうるさい蝉の鳴き声、公園でキャーキャーと奇声を上げながら走り回る子供たち、なんでもない日常が私の周りに飛び交っている。
でもこの景色が私にとっては久しぶりの光景だった。
まだ明日死ぬという実感が湧いてこない私は、帰り道にある松崎神社に寄ることにした。
病院から10分ほど歩いてやっとその神社に着いた。
この空気、日差し、匂い、音、全てが私にとって懐かしい思いをさせてくれる。
子供の頃、一番仲の深かった友達の町山くんとよくこの神社に遊びに来ていたことを思い出す。
そういえば、町山くんは今どこで何をしているのだろうか。高校受験に失敗した僕は中学卒業以来、町山くんとは一回も会っていない。会っていないどころか共通の友達との会話の話題にすらならなかった。
でも、今となってはただただ会いたい。あんなことやこんなことを一日中話したい。でも、私にはそんなことすらできない。なぜなら、明日私は死んでしまうから。
そんなことを考えていると、死ぬのが少し嫌になってきた。
文字数 567
最終更新日 2022.05.20
登録日 2022.05.20
貴方が、私の初恋――
『ストーカーに拉致され絶体絶命のJKは、イケメン男子校生に救われ恋に落ちる』
♯秒恋シリーズ1作目
イケメン男子に守られたい!!
夢見る乙女、必見です♡
健気で可愛い優等生な女子高生 悠里と、
バスケ部主将を務めるクールな男子高生 剛士。
2人の出会いは偶然。
結び付けたのは、卑劣なストーカー被害だった。
誰も巻き込みたくないと、独りで耐える悠里に、剛士は誓う。
「お前は、俺が守る」
刻まれていく、2人の恋の秒針。
どうぞお楽しみください☆
《あらすじ紹介》
「悠里ちゃん!」
「ゆうりちゃーん!」
「仲良くしよ!」
電話の向こうから聞こえたのは、知らない男たちの笑い声。
高校1年生の橘悠里は、恐怖に駆られ家を飛び出したーー
「悠里?」
駅のホーム、行き場もなく留まっていた彼女を見つけたのは、ある雨の日に知り合った他校の2年生 柴崎剛士。
ストーカー被害に心を打ちのめされながらも、悠里の口から出てくるのは、自分の家族や友人を案じる言葉ばかり。
「心配かけたくないです」
関わりたくないと思っていた。自分には関係ないと、言い聞かせていた。
けれど、放ってなどおけなかった。
恐怖に目を揺らめかせながらも、無理に微笑む彼女を見たとき、剛士の心は決まっていた。
「俺が、お前を守る」
溢れる涙を堪えられない悠里に、剛士は手を差し伸べる。
2人はしっかりと、手を繋ぎ合わせたーー
2人一緒の登下校が始まった。
付いてくるのは、それぞれの親友 彩奈と拓真。
束の間の、4人の楽しい時間。
それを大きく動かしたのは、剛士の部活バスケットボールの練習試合だった。
拓真に誘われ、剛士を応援に駆けつけた悠里たち。
試合の熱に浮かされ油断した隙をつかれ、悠里は見知らぬ男たちに連れ去られてしまう。
「柴崎さんは、あなたたちとは違う!」
怯えながらも、気丈に男たちと対峙する悠里。
苛立つ男たちが伸ばす、手荒な欲望。 悠里は、無理やりに用具室に押し込まれていく。
「柴崎さん!柴崎さん、助けて!」
異変に気づき、走り出す剛士。間に合うか。彼の手は、悠里を救い出すことができるのかーー
文字数 55,538
最終更新日 2022.11.27
登録日 2022.11.26
辺境伯令嬢であり、聖女でもあるファウスティナは家族と婚約の問題に直面していた。
父も母もファウスティナの黄金を求めた。妹さえも。
父・ギャレットは半ば強制的に伯爵・エルズワースと婚約させる。しかし、ファウスティナはそれを拒絶。
婚約破棄を言い渡し、屋敷を飛び出して帝国の街中へ消えた。アテもなく彷徨っていると、あるお店の前で躓く。
そのお店の名は『エル・ドラード』だった。
お店の中から青年が現れ、ファウスティナを助けた。これが運命的な出逢いとなり、一緒にお店を経営していくことになるのだが――。
文字数 9,172
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.03
ある使命をおびて、悠久の年月を生き続ける魔法使いスタン・リンシード。彼は普段、よろず魔法使いとして様々な仕事を引き受けていた。
この世界には「魔使具」と呼ばれる物が普及している。それはマジックエッセンスを燃料として動く魔法の道具であり、魔法使いは勿論、魔道具と違って魔法を使えない者でも簡単に使用する事ができた。
ひょんな事から天才魔使具職人ヴァロンゼと出会ったスタンは、水を得た魚の如く歓喜する。
そしてヴァロンゼ特製の魔使具を携え、ダンジョン探索の依頼の為に旅立つ事となった。それは「ダンジョンの最深部の向こう側へ辿り着く」という一風変わった依頼。最深部の向こう側に何かあるのは分かっているが、どうしてもそちら側へ行けないのだ。その謎を解くのが依頼の主旨である。
同地で旧友の剛腕戦士ゲルドーシュ、魔使具マニアの細工師ザレドス、秘密を抱えた女僧侶ポピッカと出会いダンジョンの謎に挑むが、迷宮内に閉じ込められてしまう。
最深部の謎は解けるのか。そしてそこに待ち受ける脅威とは……。ただ長く生きられる能力を得ただけの”普通の魔法使い”スタン・リンシードが、悩みながらも前へと進む探索ファンタジー。
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※ この小説執筆の当初の目的は書きグセを付けるためのものだったので、取り留めのない内容が多くなっています。普通のキャラクター小説になったのは「ダンジョンへの旅立ち」あたりからなので、その辺からお読みいただく事をお勧めします。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/806361934/631795599/episode/7481130
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この小説に登場するキャラクター計7人と1体のラフイメージをpixivに投稿しました。
https://www.pixiv.net/artworks/111751777
文字数 227,980
最終更新日 2023.12.21
登録日 2023.08.27
【残酷表現あり】
遥か昔
突然に舞い降りた魔王によって、世界は一夜にして支配された
魔王の器を持つ人格者が現れた途端に近辺が魔界と化し、魔王軍は近くの村々から徐々に侵略していった
世界のすべてを侵略したわけではないが、侵略の届かない場所でさえ、魔王の息のかかった魔物が大陸大海に現れ人間たちを脅かしていった
しかし、人間側もそれに抗うべく神からの加護を強く受けた『勇者』を旅立たせ魔王を倒した
魔王は勇者に倒され、世界に再び平和が訪れ、その数百年後に新たな魔王が生まれる
その度に勇者が生まれて、その繰り返しが今に続く
そんな世界のある辺鄙な村の冬
雪の降り積もる寒い夜に、小さく尊い命が芽吹く
子供を授かることが叶ったこの家族はその日の寒さをも打ち消すほどに喜んだが、子供の様子を見て言葉を失った
授かった子供が、【忌み子】だったからだ
【忌み子】―はるか昔神に戦争を挑んで負けた一族の呪いを宿した悪魔の子
産まれた瞬間から例外なくどの病気の症状にも類似しない障害を持っており、血縁の関わりは見られないという
左腕には黒バラのような紋様がついているという共通点があり、寿命をまっとうするまでに街一つ滅ぶほどの厄災を呼ぶと言い伝えられている
誰がどうやって世界に広められたのかを知る者は居ない。厄災を見たものも、居ないのだから
そんな子供を生んでしまったその親は、初めて出来た子供を手放す選択を選べず、忌み子を隠し育て上げた
そして、ついに大人になり、神の加護を持つ幼馴染みの勇者と共に魔王討伐の旅へ出させたのだが、この時代は勇者側が破れ次の勇者が現れるまで魔王が生き残ったとされている
文字数 73,686
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.01.03
天使界最高位の存在「熾天使」を目指し、エーテルリア高等学校で日々努力を重ねるルシファー。
しかし、彼には他の天使なら誰もが使えるはずの「権能」が使えないという致命的な弱点があった。
そんな弱点を抱えながらも彼は努力を重ね、ついに熾天使選抜テストの日を迎える。
そんなルシファーには一つの悩みがあった。
それは、繰り返し見る「神を殺す」という決意をし、自身が力尽きるという謎の夢。その夢が示すものは、未来なのか、ただの妄想なのか——。答えが分からないまま迎えたテストで、彼は奇跡的に熾天使に選ばれ、誰もが認める存在となる。高揚した気分のまま家路についたその時、彼の運命を大きく揺るがす光景が目の前に広がる。
そこには、同棲している義妹が神の手によって殺される瞬間があった。
愕然とするルシファー。なぜ義妹が狙われたのか?神が彼に何を望んでいるのか?熾天使になったばかりのルシファーに隠された「真実」と「使命」が次第に明らかになっていく。
義妹を奪われた怒りと絶望を胸に秘め、ルシファーは自らの宿命に立ち向かう
——その先にある「神を殺す」という夢が現実になるのか、それとも別の結末が待ち受けているのか
ところでこれって異世界ファンタジーか現代ファンタジーかどっちなんだろ
文字数 16,929
最終更新日 2025.02.18
登録日 2025.02.06
会議中に過労で倒れた、社畜歴20年の会社員・田所一(45歳)。
目が覚めたら、なぜか異世界で若返っていた。
しかし——魔法も剣も使えない。使えるのは、パソコンと資料作成スキルだけ。
Excel、PowerPoint、付箋、議事録、進行表。
それらを駆使して、彼は異世界に“段取り”という名の静かな革命を起こしていく。
会議が回る。政策が通る。誰もが働きやすくなる。
その裏にいたのは、かつて「マジで無理.txt」と愚痴を書いていた、ただの元会社員だった。
「“考えておきます”は、忘れるための呪文」
「会議とは、“誰が何をいつまでにやるか”を決める場です」
静かな言葉が、世界を変える。
戦わず、目立たず、ただ“整える”ことで、社会を動かす男の物語。
それはやがて、神話でも伝説でもなく、「働く人」の日常になっていく——
異世界転生 × ビジネス構造 × コメディ
剣も魔法も使えない男が、資料と段取りだけで世界を動かす!
笑って、じんわり刺さる、仕組みで戦う異世界改革譚。
文字数 156,806
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.03.30
