「松」の検索結果
全体で2,337件見つかりました。
ある日少年は目を覚ましたら生きた人がいない世界にいた。
その世界は自分がいた世界と全く同じ景色だった。
少年はそこで自分と同じ学校に通っていた六人の生きた生徒に会った。
その日、空から二人の神が降りてきた。
少年たちはその神からこの世界のことを聞いた。
その神が言った。
「この世界は人類がいない世界『滅亡世界』と私達は呼んでいます」
と.......
登録日 2015.07.23
――ただ、あなたに名前を呼ばれるサボテンになりたかった
宗教二世の松本慧瑚は中学三年生。
慧瑚は母と妹の信じる教えを信じることができないでいた。
家族とは違う自分、でもすぐそこにいる誰かとも違う自分。
孤独を感じる慧瑚は、ある日同級生の黒崎さんが学校の裏でサボテンに話しかける黒崎さんの姿を見かける。慧瑚は、彼女の大切なサボテンの鉢を叩き割った。
文字数 17,319
最終更新日 2022.12.20
登録日 2022.12.20
――兄様、助けてほしいの。
長年の遊学から戻ったセイラルに、懇願してきた妹、アレット。聞けば、妹の婚約者、リシュリエール王子が面倒な呪いにかかったそうで。
――あのね、リシュリエールさまは、私が笑うと、心臓が潰れるように苦しくなる呪いにかけられてるの。
は?
――最近はね、私が他の人と笑うと、心臓が焼けつく呪いにもかけられたそうなの。
…………。
――ねえ、兄さま。この呪いを解く方法を教えて!
一途で健気のベクトルを間違えてる妹と、恋の無自覚王子の間に挟まってしまったセイラル。
いいかげんにしてくれ。
オレは遊学帰りでとっても疲れてるんだよ! さらに疲れさせるんじゃねえよ、このバカップル!
文字数 4,935
最終更新日 2024.01.31
登録日 2024.01.31
主人公の正男はペットの豚のティールとテレビを見ていた。するとテレビの画面が突然、静電気のようなノイズに覆われた。レポーターの声が、緊迫した叫び声に変わる。
「皆さん、信じられないことが起こっています!空には…」
画面が揺れ、一瞬の静寂の後、異形の顔が現れた。豚の顔をした宇宙人が、冷たく機械的な声で話し始める。
「地球の人間たちよ、我々は遠い星から来た豚の子孫だ。お前たちが祖先を食べる行為は許せない。今、我々は正義の裁きを下すために来たのだ。」
正男は、ペットの豚ティールと共に、テレビの前で固まっていた。彼の心臓は高鳴り、ティールの鳴き声が不安を増幅させる。
外に目を向けると、空はUFOで埋め尽くされていた。地球の運命が、今、大きく変わろうとしていた。
登録日 2026.02.05
ずっと好きだった初恋の幼馴染との突然の再会。
何年も逢いたくて逢えなくて。でも忘れることもできない大切な人。
年下の可愛い幼馴染だった彼は、少し影を持つミステリアスで魅力的な男に成長していた。
でも、彼には陽菜に素直になれない秘密があって…。
陽菜をピンチから救ってくれた流れで彼と同居することに!
ドジで平凡なOL 田辺陽菜(たなべ ひな)と、売れっ子イケメン小説家 坂上 諒(さかがみ りょう)の純愛ストーリーです。
文字数 17,494
最終更新日 2019.01.27
登録日 2019.01.13
SF×官能小説「アンドロイドの歪な恋」三部作の番外編+αです。
★番外編二作品……第三部のアナザーストーリー。
①「7日間の恋」※全3話・性描写あり
民間のアンドロイド制作会社の社員・君嶋燦はその恵まれた容姿で多くの女性と関係を持って来た遊び人。ある日、彼は出会いを求めて街中を歩いている際に美少女に出会う。修理部に所属している燦は彼女の傷の手当てをし、家に泊める。次第に彼女に惹かれ、自分の思いが遊びではなく本気だと気づいた燦は出て行こうとする彼女を引き止める為、ある行動に出るーー第三部のヒロイン・北翔の初体験のお話。
②「真夜中の攻防」※前後編・特殊プレイあり
出張から帰り、久々の一家団欒を楽しむ雄飛だったが、イオの様子がおかしい事に気付く。自分の浮気疑惑(イオの勘違いだったことが後に判明した)に対して不満を募らせ、言い出せないでいるのではないかと思った雄飛はイオの怒りを引き出す為にわざと彼女を挑発する。自分の思惑通りに怒りを露わにするイオを見て気分が高まった雄飛はポケットからある物を取り出し、更に彼女を挑発するーー第三部で浮上した浮気疑惑を巡る雄飛とイオのお話。
★制作ノート
①全登場人物紹介
全三部に登場した台詞のある人物の紹介です。本編に入れられなかった小ネタも公開してます。本編若干ネタバレあり。
②イメージ曲集
三部作執筆にあたり参考にした曲リストとコメントです。それなりに量あります。本編ネタバレあり。
③設定解説(という名の言い訳)
このシリーズは一から設定を考える必要があり、私にとってはかなりの挑戦でした。書き終えて感じたのは「勢いでこんなエピソード書いちゃったけど、根拠は?!どうやって説明する?!」ということが多すぎたこと……もっと入念な準備が必要でした(汗)なので、今更ですが各エピソードや語句などの解説……というか言い訳を綴りました。解説にも言い訳にもなってないものあり(意味ない)
文字数 30,870
最終更新日 2023.01.06
登録日 2023.01.04
中学一年生の夏目シオンは『オカルトハンター』として、日々巷に広がる都市伝説の調査をしている。
中学入学前に、自動車事故から助けてくれた恩人に再会するために。
ある日、シオンは『奇跡の館』という都市伝説を知り、調査に赴く。
そこは、どんな願いも叶えてくれるというもので——
文字数 62,927
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.13
会社に人生を捧げてきた四十五歳のサラリーマン・松野慶次。
派閥争いに巻き込まれ、地方工場への左遷を命じられた彼は、ある朝、思いがけない交通事故に遭い、意識を失う。
目を覚ますと、そこは昭和五十四年。小学五年生だった自分の教室だった。
目の前には、初恋の少女や恩師、かけがえのない友人たち。
家には、もう会えないはずだった母。
若き日の父と兄。
大人として生きた記憶を持ったまま、再び始まる小学生時代。
剣道、音楽祭、運動会、修学旅行――。
懐かしい昭和の日々の中で、慶次はかつての人生で果たせなかった想いと向き合い、大切な人たちとの時間を一つひとつ積み重ねていく。
もう一度出逢えた人たちと、今度こそ大切な時間を生きるために。
これは、時代を越えた一人の男が、初恋の少女、友人、そして家族との再会を通じて、人生を歩み直していく物語。
昭和の暮らし、何気ない学校生活と、剣道に打ち込む日々、子どもたちの成長と、人々の想いを描く、長編人間ドラマ。
文字数 65,102
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.10.01
新しく始めたアルバイトは警備の仕事だった。
薄暗いオフィスに1人残っていた女性社員
その彼女が妙に気になって、、、
文字数 494
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.07.21
京橋の伝蔵(山東京伝)は江戸の大人気作家となるが、妹よねの病死を機に執筆業を辞め、真っ当な商売をしたい。危篤に陥る妹を医者に運ぼうとする伝蔵を助けた男・常松が北関東の義賊・神稲徳次郎の手下とわかり、本所の銕(てつ)こと火盗改方頭・長谷川平蔵に逮捕協力を売込み、日光街道を旅して常松を探す。功あって金五十両を得るが、神稲徳次郎が女ではないかという直感を一人飲みこむ。その後、結婚し、書いた洒落本が出版禁制に触れて手鎖五十日を課される。かわら版はこれを一大事と書き立て、かわら版の評判を糧に犯行に及ぶ傾向にある元役者の凶悪盗賊・葵小僧の逮捕に一役買わされることになる。世間は知らない、山東京伝と長谷川平蔵による手鎖の裏で起きた凶賊との知恵比べを。
文字数 158,353
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.04
主人公である俺は21歳の大学生だ。
なんとなくで生きてきた気づけば21歳だった。俺は誰に自慢できることも無ければ、特技や趣味も特に無く、これから就職活動が始まるってのに、全くやる気がでない。
こんな俺だが、一応一流大学に通う学生なのだ。
そんな平凡な日常のある日のことだ。
家で怠け者をしている時、ふっと思ったのだ。「何でもいいから人生1度くらいは頑張ってみようかな」と。
この日の夜、まずは簡単にできるランニングから始めた。ランニング始めて10分後、息が切れた。しかし、今までスポーツというものからかけ離れた生活をしてきた俺にとって、たった10分のランニングでこんなにも達成感を覚えさせられるとは思ってもいなかった。
それから俺は、目標を立てて、その目標が達成する毎に次の目標を立てていった。
その後、半年、1年、2年.....5年とランニングを継続させた結果、26歳の俺は42.195キロメートルを走るランナーになっていた。ちなみに21歳の時、就職活動はしなかった。就職活動しなかったからこそランナーになれたのだと今は思う。俺にはスポンサーがついた。それなりにお金も稼げるようになった。この頃から「継続は力なり」という言葉が俺の座右の銘になった。その言葉通り、俺の目標はより一層レベルアップしていくようになった。
それから時間は経ち、俺は28歳になった。そして、トライアスロンの選手になった。トライアスロンの選手の中ではかなり若い方だ。お金はそこそこ稼いだ。生活の方も充実している。人生はまだまだこれからだ。そう思っていた矢先のことだ。怪我をした。アスリートとしては致命傷だった。
それから、1年後、近所を散歩している時、子供が乗っている自転車が俺の横を通り過ぎた。自転車は車道を走っていたが、歩道に乗り上げようとしたその時だった。自転車のタイヤの側面が歩道の段差に擦れ、スピードが出ている自転車はそのまま横転した。後方には大型トラックが走っていた。俺は咄嗟に体が動いた。
アニメやドラマでよく見るシーンだった。俺はそのままトラックに跳ね飛ばされ地面に強く打ち付けられた。
あたりは真っ白。何も見えない。
「あー俺死んだんだ」
「........はっはっはっ」なんだかよくみたことあるシーンだったので笑えてきた。
「子供は助かったのかな」
元アスリートで良かったと思いながら天に召されるのを目を瞑ってじっと待った。
5分後「あれ?」
10分後「あれ、あれ??」
15分後「あれ、あれ、あれれ?!」
「イケない?!おーい誰かいませんかー」
「........」
「おーっ」「なんじゃ!さっきうるさいのぉ!」
俺は「あなたは!」
ここから俺の第二の人生が始まった。
文字数 1,058
最終更新日 2021.01.14
登録日 2021.01.14