「べ」の検索結果
全体で22,891件見つかりました。
「生徒の生徒による生徒のための学園生活」という、生徒主導の校風である私立満央(まんおう)学園。しかし、その生徒主導の中心であるべき生徒会は、とてつもない窮地に陥っていた。予算削減問題や、風紀委員会の暴走。挙げ句の果てには生徒会の支持率まで……
その問題の多さに、生徒会長が失踪するまでになっていた。
副会長である白鷺賢一郎(しらざき けんいちろう)はその事態を打開すべく、最近転校して来た、水沢勇希(みずさわ ゆうき)を名ばかりの生徒会長に据え、その美貌で生徒の求心を集め、実質的な権力を握ろうとした。
しかし、水沢は「自分は異世界から来た勇者だ」と言いだしたのだった。
文字数 2,842
最終更新日 2017.07.01
登録日 2017.06.28
トラックに巻き込まれるまえに思ったことはとても卑猥なことだった。
そんな前世を思い出した私、フィオナ・ノーマルは常日頃からえっちな妄想をしてるむっつりすけべになりました。
けれど最近、とても気になる人ができたのです……。
文字数 48,059
最終更新日 2018.02.28
登録日 2018.01.29
『最強の存在は死にたくても死ねない』
勇者クラトスは王の勅命を受けて、幼馴染である魔法使いヘカテーと共に竜人である最悪の魔王二ケを討伐するべく、故郷の街を離れ魔王城へと向かった。紆余曲折はあったが、何とか魔王を倒して勇者の旅は終わりを告げた。
魔王を倒した勇者は、世界の人々から英雄として称賛を受けた。
そんな勇者クラトスであったが、称賛を受けると同時に魔王ニケから世界の秘密について聞かされ絶望する。その秘密とは、『魔王を倒したものが次の魔王になる』というものと、もう一つどうしようもない絶望的な秘密だ。
その秘密の結果、勇者はいつか自分が守った世界を自分自身の手で破壊することになると知り、自らの死を望むが、勇者として選ばれた際に発生した『自殺やそれに準ずることは行えない』という神との盟約によって、自ら死ぬことは出来ない。クラトスは魔王としての力も得たために、以前よりずっと強くなってしまい、ヘカテーでもニケでも倒すことが出来なくなってしまった。
最強の勇者は、世界を救うべく自信を殺してくれる相手を探して戦いの日々に身を投じるのであった。
文字数 166,908
最終更新日 2019.12.22
登録日 2019.03.17
世界の秩序を乱さんとする邪神は勇者とその仲間と死闘を繰り広げたのち、遂に完全に消滅した。彼らに救われた者はその偉業を讃え、その行いを見守ってきた神も彼らの功績を認めた。
神は彼らを英霊として神界に迎えた。神は「新たに救ってもらいたい世界もあるかもしれないから、その時に力を振るってもらいたい」と言った。神界に来た勇者たちはその時に備えるため、日々その力を切磋琢磨していた。神界にいる他の神にも教えを請い、彼らの実力はメキメキと伸びていった。
英霊は定命の限界を超えた存在、基本的に寿命は存在しない。その力も常人では遥かに及ばない。英霊となった彼らは人であった時より比べ物にならない程に強くなった。そして、彼らはほぼ同時にあることに疑問を抱いた……
文字数 2,613
最終更新日 2019.03.29
登録日 2019.03.29
魔法によって、突然ファンタジーなゲーム世界に異世界転移させられた茉凛。
ゲームをプレイして覚えた魔法をすべて使える茉凛は、チート能力を駆使して異世界を駆け巡る。
めざすは勧善懲悪だー。
文字数 6,284
最終更新日 2021.05.01
登録日 2021.04.25
地方都市で働くOLAには学生時代、いつも自分ゆく先々で彼女の邪魔をするよく言えばひょうきんな祖母がいたそうだ。だが次第に彼女の様子は度を越していき、奇行と呼べるほどになり、ほどなくしてその悲劇は起こった。
文字数 3,858
最終更新日 2023.07.23
登録日 2023.07.23
森に捨てられた少年カイが食べ物を求め、王子が眠る館を探す物語だが、案外あっさり館が見つかりそこから魔王討伐に!?いや!学園物語か!?
昔憑けてもらった、自分を守ってくれる妖精と一緒に色んな人と出会って行って魔王を討伐する予定ですが、、
文字数 5,163
最終更新日 2024.01.06
登録日 2023.12.22
でも、悪役令嬢としてヒロインを虐める理由がありません。 どうしてでしょうか? 悪役令嬢が悪役令嬢でなくなる展開は、イレギュラーです! 本来あるべき物語から逸脱するのです! 学園では様々な恋愛模様が繰り広げられています。婚約者や想い人から溺愛されて逆ハーレムが形成されたり……。 他の異性に好かれて愛されたりするなど……。 人それぞれですが、自分の望んだ恋愛をしていると思います。 ゲームでは、悪役令嬢の破滅エンドでもない限りは、幸せな結末を迎えることになります。 例え悪役令嬢がヒロインを虐める原因がなかったとしても……。 「それは困った事態ですわね……」 「はい……。わたくしはどうしたらよろしいのでしょうか?」 攻略対象の王子様や侯爵令息などの取り巻きに囲まれているヒロインに嫌がらせをした記憶はありません。 むしろ、どの攻略対象とも婚約者として仲良くしていた記憶があります。 破滅エンドを迎えていることから考えても、原因はわたくしにあるとしか思えません。 「あなたは、ヒロインと攻略対象が結ばれるように力添えをした方がいいと思うわ」 「え!?悪役令嬢であるわたくしが、ですか?」 「そうよ。あなたが本来あるべき物語に干渉しなければ大丈夫よ」 悪役令嬢が力添えをする展開はイレギュラーなはずです。 そんなことをしても大丈夫なのでしょうか? 不安しかありません……。 「では、ヒロインを虐めたりするのはやめておきますね」
「ええ、そうしなさい!それがいいですわ」 「わかりましたわ!」 でも、悪役令嬢であるわたくしが何もしなければ、ヒロインは何もしてこないはずです。 しばらくは様子を見てみましょう。
◇ 「エミリィ!今日こそは僕と付き合ってもらうよ!」 「いやですわ!わたくしには心に決めた方がいるのですもの!」 (あら?今日は王宮で舞踏会があるのでは?) (はい。学園のイベントでもありますが……。このゲームでは見れませんでしたね) ゲームとは違いますが、恋愛イベントのようなものが開催される日。 「何を言っているんだい!?僕という婚約者がいながら、他の男と浮気するつもりか!?」 (この展開はゲームのシナリオにもありましたね) 「いいえ!わたくしには心に決めた方がいますの!」 ヒロインは攻略対象の一人と愛を育んでいます。 それはゲームのシナリオにもありましたし、現実でも同じなので知っていることです。 悪役令嬢であるわたくしは、その様子をお城で見ておりました。
文字数 1,064
最終更新日 2024.01.03
登録日 2024.01.03
「影武者が、本物を超えてしまった——」
百姓の男が“信長”を演じ続けた。
やがて彼は、歴史さえ書き換える“もう一人の信長”になる。
貧しい百姓・十兵衛は、織田信長の影武者として拾われた。
戦場で命を賭け、演じ続けた先に待っていたのは――本能寺の変。
炎の中、信長は死に、十兵衛だけが生き残った。
家臣たちは彼を“信長”と信じ、十兵衛もまた“信長として生きる”ことを選ぶ。
偽物だった男が、やがて本物を凌ぐ采配で天下を動かしていく。
「俺が、信長だ」
虚構と真実が交差するとき、“天下を盗る”のは誰か。
時は戦国。
貧しい百姓の青年・十兵衛は、戦火に焼かれた村で家も家族も失い、彷徨っていた。
そんな彼を拾ったのは、天下人・織田信長の家臣団だった。
その驚くべき理由は——「あまりにも、信長様に似ている」から。
歴史そのものを塗り替える——“影武者が本物を超える”成り上がり戦国譚。
(このドラマは史実を基にしたフィクションです)
文字数 77,983
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.06.09
「仕事なんて、面倒くさい。できれば遊び暮らしたい」──そんな漠然とした思いを抱く、そこのキミ。あるいは、もう「働く」ことへの情熱が冷めかかっている、そこのアナタ。ちょっと立ち止まって、この物語を読んでみませんか?
これは、ごく普通の中学1年生、蒼馬(そうま)とその仲間たち7人が、たった3週間の職業体験で「働くこと」の真実に触れていく、予測不能な成長物語です。
舞台は、夏休みの冷凍食品工場「フロスパック広島」。中学生活の延長だと高を括っていた蒼馬は、初日からいきなり戸惑います。彼の信条は「成果主義」。「誰よりも多くパックして、一番になってやる!」と意気込む蒼馬の隣には、冷静沈着で準備周到な菜央(なお)がいました。彼女は「確認と品質維持が先」と、蒼馬とは真逆の視点で仕事に向き合います。
「成果って、数字じゃないんですか?」「でも、その50袋がすごく丁寧だったら?」──工場長が放った一言が、蒼馬の「働く」という概念を揺るがしていきます。ラインのトラブル、想定外の異物混入、単調に見える野菜の検品……。日を追うごとに彼らが直面するのは、学校の勉強では決して教えてくれない「仕事のリアル」でした。
冷凍庫のひんやりとした空気の中で、蒼馬は気づきます。目に見える数字や評価だけが「成果」ではないこと。「失敗を防ぐこと」も、「見えない場所をきれいにすること」も、そして「誰かの当たり前を支えること」も、すべてが大切な「仕事」なのだと。
物語は、工場を飛び出し、地域清掃センターや高齢者宅でのボランティアへと広がっていきます。そこには、報酬が発生しないけれど、人の温かさや感謝が溢れる「仕事」がありました。「誰かのいない場所をきれいにする」「制服のないプロフェッショナル」──彼らは、働くことの多様な価値、そして「見えないバトン」を繋ぐ尊さに気づいていきます。
そして迎える、地域に向けた「職業体験発表会」。後輩たちや大人たちを前に、彼らは自分たちの言葉で「働く」ことの意味を語り始めます。「仕事は、誰かを思い出すこと」「やりがいは、誰かと通じ合えたときに生まれる」…彼らの言葉は、聴く人々の心に静かに、しかし深く響き渡ります。
なぜ、私たちは「働く」のか? 「仕事」は、本当に必要なのか?
この物語は、そんな普遍的な問いに対し、中学生ならではの等身大の視点と、体験から得た確かな実感をもって、温かい答えを提示します。
これは、あなたの「働く」への価値観をきっと変える物語。
冷たい冷凍庫の奥で、少年少女が見つけた「熱い」夢の形を、ぜひ見届けてください。
文字数 34,469
最終更新日 2025.08.02
登録日 2025.07.10
魔物討伐がお役目の家に生まれた左久夜。初恋の宗右真とは「俺にお前を斬らせるな」と、お役目上、ちょっと特殊な関係で。
「ソウちゃんは、あたしのこと、何とも思ってないし」
「サクヤにだけは、ぼろぼろになるまで利用されて、捨てられてもいい」
両片思い、素直になれない。
父の敵である魔物を討ちたい左久夜。大事だからこそ厳しく接する宗右真。
しかし。左久夜が知らない所で、宗右真の縁談が進み、左久夜にもいわく付きの縁談が。そこから二人はすれ違い、左久夜は毒牙にかかる。そして宗右真が刀を突きつけるのは……
はたして左久夜は父の敵を討てるのか?
戦う女学生と軍人の、討伐×ロマンスファンタジー。
⚠*印の話は視点が宗右真になります。
⚠ストックが尽きれば不定期更新となります。
他のサイトでも公開中です。
❀表紙は、sadistic様よりお借りしました
【参考・引用】
『花のことば辞典』
倉嶋厚監修 宇田川眞人編著 講談社学術文庫
文字数 84,106
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.31
AIによる自然言語処理の進化は、詩作や翻訳、文章生成において驚くべき成果を見せている。大規模言語モデルは行列演算と膨大なデータから言葉を出力し、人間のような表現すら模倣する。しかしそれは意味を理解してのことではなく、確率的処理の結果にすぎない。一方、人間の赤ちゃんはごく限られた言語経験から言葉を獲得し、身体感覚や文化的記憶を通じて語を選び取る。この違いにこそ、AIの限界と人間の創造性の本質がある。たとえば「干す」と「乾す」の微妙な使い分けに表れるような語感の精妙さは、AIには決して“感じられない”。本エッセイは、AIがいかに優れた道具であるかを認めつつも、真に意味ある言葉を生み出すのは人間の感性と努力であることを説く。AI時代においても、人間の思索と表現への責任は失われてはならないとする考察である。
文字数 5,533
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.08.03
ジュエルウェーブを放出する純石=【ピュアジュエル】を装着することで輝石戦隊サイバージェムに変身する戦士たちは、進神類エヴォルバーのボス・サタンエヴォルとの最終決戦に挑む。
人類を駆逐し、機械生命体による支配を目論むサタンエヴォルとの闘いに無事に勝利できるのか―――。
だがサイバージェムには女戦士たちには知らされていない、恐るべき秘密が隠されているのだった……。
「美しき変身ヒロインたちが、苦闘の末に性的・暴力的な痛みを味わう」をテーマにした小説です。
過激な性的・暴力的シーンも描いていますが、バトル自体にもこだわって書きました。
これらの小説はファンティアやpixivですでに投稿しています(都合により話数は変更しています)。
https://fantia.jp/fanclubs/1770
https://www.pixiv.net/users/486518
一旦完結するまでを描きますが、その後のプラスアルファとして描く特別エピソードについてはファンティアでの有料公開となっていますので、あしからずご了承ください。
文字数 412,046
最終更新日 2026.05.22
登録日 2025.09.18
名門公爵家であるヴィンテージ家に嫁いだロキシー。誰もが羨む結婚だと思われていますが、実情は違いました。
夫であるバンテス公爵様は、その美貌と地位に反して、なんとも女々しく頼りない方。さらに、彼の母親である義母セリーヌ様は、ロキシーが低い男爵家の出であることを理由に、連日ねちっこい嫌がらせをしてくる粘着質の意地悪な人。
結婚生活は、まるで地獄。公爵様は義母の言いなりで、私を庇うこともしません。
「どうして私がこんな仕打ちを受けなければならないの?」
そう嘆きながらも、ロキシーには秘密がありました。それは、男爵令嬢として育つ中で身につけた、貴族として規格外の「超絶有能な実務能力」と、いかなる困難も冷静に対処する「鋼の意志」。
このまま公爵家が傾けば、愛する故郷の男爵家にも影響が及びます。
「もういいわ。この際、公爵様をたてつつ、私が公爵家を立て直して差し上げます」
ロキシーは決意します。女々しい夫を立派な公爵へ。傾きかけた公爵領を豊かな土地へ。そして、ねちっこい義母には最高のざまぁを。
すべては、彼の幸せのため。彼の公爵としての誇りのため。そして、私自身の幸せのため。
これは、虐げられた男爵令嬢が、内助の功という名の愛と有能さで、公爵家と女々しい夫の人生を根底から逆転させる、痛快でロマンチックな逆転ざまぁストーリーです!
文字数 24,865
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.12.03
『過去』という鎖を断ち切り、『今』を生きる愛の物語ー
郊外にある愛里の店は、まるで魔法がかかったように温かく、美味しそうなパンの香りで満ちていた。どんなに忙しい朝でも、落ち着いた空間で焼きたてのパンを頬張れば、誰もが小さな幸せを感じられる――そんな素敵な場所だった。彼女の静かな日常。しかし、その平穏は、ほんの小さな冒険で手に入れた一冊の奇妙な本によって、新たな展開の幕開けとなる。本に導かれた旅路の果て、愛里は時空を超えた真実の愛の物語に触れることになる。愛に目覚めたのも束の間、本の囁きに誘われ愛里は時代を旅し、そこで自らの内なる魂の叫びと出会う。「己が為すべきことを為さずして、生きる意味などありはしない」――これは、揺るぎない決意とともに過酷な運命に立ち向かい、抗う、一人の女性の記録である。
文字数 9,897
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.11
24歳になった 杉山祐二は、今年亡くなった祖父から、鍵を託される。その鍵は、古代ローマのアレクサンドリア図書館と関係があるらしい。歴史学者だった祖父は、その鍵を持って、調べてきて欲しいという遺言を残す。そこに行った俺は、衝撃の事実を知った。
文字数 8,675
最終更新日 2017.07.07
登録日 2017.06.24
私立デウス・レーツェ魔導学園。
多くの者が集まるこの学園で、殊更異彩を放つ倶楽部がありました。
「探偵倶楽部・萬屋」
その名の通り、学生のお悩みからちょっと危ない(?)お仕事まで……魔導関連のなんやかんやを解決すべく縦横無尽に東西南北飛び回る倶楽部。
これは、そんな何でも屋な倶楽部を舞台にした物語です。
文字数 204
最終更新日 2017.11.05
登録日 2017.11.05