「初」の検索結果
全体で22,571件見つかりました。
僕は僕が嫌いだ。公爵家に生まれた三男。長男のように期待される必要もなく、次男のように長男にもしものときがあった場合の代わりとしてもいらない。ただ貴族として恥ずべき行いさえしなければいいと何故生まれたのかすらわからない存在だ。
みんなみんな僕に冷たい。無視こそされないが一番の優先は父で、次に兄で、最後に次男である兄。母はいない。僕が生まれたその日に亡くなった。
公爵家の女神と言われていた母は僕のせいで亡くなったと、だからみんな僕に冷たいのだといつしか次男である兄に聞いた。僕は嫌われて当然の存在なのだ。
それでも僕は誰かに僕だけを見てくれる人がほしかったのだろう。きっとこんなの怒られるかもしれないが、父たちが普段バカにするスラム街へ入りそこで見つけた同じ年くらいの倒れたひとりの子供を僕は拾った。もしこの子が親のいない子だったなら、父たちが嫌うスラムの子であるこの子ならば僕だけのものにしていいかなと安直な考えで。
結果お前にはお似合いだと初めて僕専属の従者ができ、喜んだが目を覚ましたこのスラムの子は不思議な子だった。
「あ、起きた?」
「………エンド様?」
え?なんで三男の僕の名前をスラムの子が知ってるの?
BL小説大賞用作品第二段。『兄を悪役にさせないために全力を出した結果~ヤンデレブラコン化は悪役よりマシですか?~』が第一段となります。
優先は第一段ですが、もちろんこちらもがんばります。どちらかでも応援いただけたらと思います。
やばい、こちらもヤンデレ被り始めましたのでタグにヤンデレとしときます。
文字数 42,773
最終更新日 2020.04.20
登録日 2019.10.30
アリシア=クロス=サリヴァンは『アメリア=レッツェル』と名を改め、敵国である魔国ティナドランでメイドとして働きながら、日々諜報活動を行っていた。ある日、屋敷の主人であるブルメスターから王宮使用人に推薦したいと言われ、試験を受けて無事に採用される。諜報員であるアリシアは王宮でも静かに、目立つことなく堅実に過ごしたい。そう願っていたが、何故か魔国ティナドランのハルシュタイン将軍とリーネルト将軍に気に入られてしまう。いやいや!この二人、2年前に亡くなった父サリヴァン将軍が最も手強いって褒めてた将軍でしょう!?しかも魔国でも有名人。その上まだ若くて未婚、彼女無し。予想通り嫉妬した使用人から嫌がらせが・・・。お願いですハルシュタイン将軍本当に面倒なだけなので構ってこないで。・・・え?魔王暗殺?内乱の可能性?人が死ぬなんて嫌なんですけど!仕方ないからちょっとくらいなら協力はしますけど・・・。
そんなハーフエルフのアリシア奮闘記。ちゃんと最後はハッピーエンドです。
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数年前に公開していた『ハーフエルフと魔国動乱』を書き直しています。多少変えていますが、話の流れは同じです。
初めての方も、一度読んでくださった方もお楽しみいただけると幸いです。
文字数 414,504
最終更新日 2024.05.09
登録日 2024.03.26
『桜月夜の触れ合い』あらすじ
オリエンテーション合宿で、内向的な悠斗は6人の女子生徒と出会う。痴漢被害のトラウマを抱える雫、ロマンチストな陽菜、小悪魔的な凛、活発な楓、知的な美琴、純粋な咲良。悠斗はそれぞれの「リセット願望」と「新しい体験」を望む心に応え、精神的・性的な初体験を通じて関係を深める。合宿は絆の助走期間となり、高校3年間で彼らの関係がどう育つか期待を抱かせながら幕を閉じる、複雑で甘美な青春群像劇。
登録日 2025.09.25
ブラック企業で過労死した男は、異世界に転生し《真理の鑑定眼》を授かった。
それは人や物の“本当の価値”、隠された才能、そして未来の到達点までを見抜く能力だった。
雑用係として軽視され、ついには追放された主人公。
だが鑑定眼で見えたのは、落ちこぼれ扱いされていた者たちの“本物の才能”だった。
初見の方は第1話からどうぞ(ブックマークで続きが追いやすくなります)。
評価されなかった剣士、魔力制御に欠陥を抱えた魔法使い、使い道なしとされた職業――
主人公は次々と隠れた逸材を見抜き、仲間に迎え入れていく。
やがて集ったのは、誰もが見逃していた“未来の最強候補”たち。
鑑定で真価を示し、結果で証明する成り上がりの冒険が始まる。
これは、見る目のなかった世界を置き去りに、
真の才能を集めて最強パーティへと成り上がる物語。
文字数 183,276
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.13
日月 透(ひづき とおる)は普通の高校生(いわゆるモブ)として生きてきた。ただひとつ特異なことを除いては…
普通でいられたはずなのに、ある出来事をきっかけに神に転移させられ騒動に巻き込まれていく。
俺:「マジで!どうしたらいいんだよ??」
神:「とりあえずGo to スティア~」
これは、生き方を変えた一人の男の物語。
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初投稿です。文章下手ですがご容赦下さい。
登録日 2016.12.28
何の気なしにルームシェアする二人とその周辺の話。
最初の『零地点』以外は一話読み切りっぽくだらだら話が続いていくだけです。
文字数 1,304
最終更新日 2017.10.22
登録日 2017.10.22
俺、継原 仁は、転校初日に異世界のダンジョンへと転移してしまったらしい。それもクラスメイト予定の人達ごと。
しかし転移したのは俺が教室前で待機している時。それが原因か、俺は1人別の場所にいた。
一人ひとりに職業や武器が与えられ、生きる術を持つ中俺が貰ったのは裁縫師という職業。
いや、俺裁縫ド下手なんですけど?ひとりぼっちなんですけど!?
そんな俺がなんとか罠と魔物が蔓延るダンジョンを生き抜き、ちょくちょくクラスメイト予定だった人達と交流したり、外の世界に出る為奮闘する話。
※注意!
こんなあらすじですがシリアス・ご都合主義多めです!あとたまに狂気も?
十分注意してお読みください!
拙い文ですが、ご了承下さい。
文字数 1,044
最終更新日 2018.09.24
登録日 2018.09.24
「伯爵令嬢ヒメリア・ルーイン。貴様はこの国の面汚し、婚約はもちろん破棄、死んで詫びるがいいっ断罪だっ!」
「そんなっ! 一体、どうしてそんな酷いことを? いやぁっ」
ザシュッ!
婚約者である【王太子クルスペーラ】と彼の新たな恋人【聖女フィオナ】に断罪されるという恐怖の夢、息苦しさを覚えてヒメリアが目覚めると……そこは見慣れた自室だった。
「まさか時間が巻き戻っているの。それとも同じ人生をもう一度繰り返してる……五回目よね」
これは清らかな伯爵令嬢ヒメリア・ルーインが、悲劇的なタイムリープの輪から抜け出すまでの物語。
* 2024年04月28日、第二部前日譚『赤い月の魔女達』更新。
* 次章は2024年05月下旬以降を予定しております。
* ショートショート作品として一度完結していましたが、長編版として連載再開です。ショート版の最終話の続きとしてクリスマスの幕間、前世のエピソード、初回のループからの伏線回収などを予定しております。
* アルファポリスさんと小説家になろうさんに投稿しております。
文字数 147,860
最終更新日 2024.04.28
登録日 2020.06.26
主人公コウスケが親友、六太とクラスの女子の中で一番でかい顔をしている陽子とヘラクレス大カブトを取りに行く物語です。
初めての作品です。これからよろしくお願いします
文字数 1,729
最終更新日 2021.07.11
登録日 2021.07.10
侯爵家の一人娘であるルナリアは、次期当主として忙しい日々を送るあまり、婚約者の伯爵令息、ベルダとの関係をこじらせていた。
彼はルナリアに冷たい態度や暴言を繰り返し、あげくに他の令嬢と親しくしているという噂まで聞こえてくる始末だ。
そしていよいよ婚約破棄を切り出されそうになった時、ベルダは父親の鉄拳制裁により強く頭を打ち、次の瞬間から様子がおかしくなってしまう。
「えっ、誰、この超絶美少女? めちゃくちゃタイプなんですけど」
「…………はい?」
前世の記憶を思い出したと言って急に溺愛してくるようになった婚約者と、そんな彼を信じきれない恋愛初心者ルナリアの、じれじれファンタジーラブストーリー。
文字数 52,749
最終更新日 2025.09.23
登録日 2023.09.30
○出会い編
魔法学校を卒業したルウは、一流の魔法使いであるガルバナムに弟子入りすることになった。魔法薬を作る以外に取り柄のないルウだったが、一風変わった魔法薬作りを本人は楽しんでいる。ある日、ガルバナムの家にある開かずの間を開けたことから、ガルバナムはルウに一目置くようになる。無愛想なガルバナムと無邪気なルウは、相手にあって自分にないものに気づきながら、互いを意識していく。
○水中花壇編
森が初夏を迎えたある日、ルウは水中花壇に興味をもつ。そこは、植物採取は禁じられていたが、花の色の採取は可能だった。色の採取のため、ルウはガルバナムから水玉をつくる魔法を教わる。初めは上手くいかないルウだったが、魔法を習得したとき、ガルバナムの魔法の秘密に気づく。
○杪夏の風編
ガルバナムの家に、ガルバナムの友人フェンネルが訪ねてくる。ルウは、フェンネルからガルバナムの話を聞いたことを機に、ガルバナムとの恋人関係に自信を失ってしまう。その後、友人や森の仲間と過ごす時間を得るが、ルウの気分はなかなか晴れない。そして、一人で解放の木に向かったルウは、自分の心と向き合い、自分だけの答えを導き出す。
○ビンドの収穫祭編
魔法薬作りでスランプに陥ったルウは、ガルバナムの提案でビンドへの帰省を決める。帰省にはビンドに思い出があるガルバナムも加わり、ルウは家族と共に収穫祭へ。幼いきょうだいや祖母と賑やかに過ごすものの、そこにルウ達の両親はいない。ガルバナムはルウの小さいきょうだいとも仲良くなるが、ルウはそれを嬉しく感じながらも、複雑な思いが芽生えるのだった。
文字数 126,612
最終更新日 2023.11.30
登録日 2022.12.04
推しがいる乙女ゲームの世界へヒロイン転生した私。どうせなら推しと結ばれるストーカー悪役令嬢役がよかった。仕方がないのでヒロインとして、悪役令嬢を至高の『雄っぱいルート』へ導きます。乙女なら誰だって、雄っぱいに顔を挟まれたら幸せだよね?
文字数 2,374
最終更新日 2023.06.09
登録日 2023.06.09
ある日、いつもの日常を過ごしてた主人公「黒駒 翔」は、不慮の事故により意識を失ってしまう。
気がつくとそこは森の中、しかも体は猫になってしまっていた!
はたして彼は、生きて無事に帰ることができるのだろうか?
*小説初投稿の糞雑魚ゴミムシです。
そのせいで文章におかしな点や誤字脱字が多々ある場合がございます。もし発見した際にはコメントしていただけるとありがたいです。
まだまだ慣れない点は多々ありますが、応援しただけると嬉しいです。
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だいたい火曜日ぐらいに投稿します
遅れている時は…まぁ、そういうことです
小説家になろう⬇
https://ncode.syosetu.com/n6195gt/
文字数 63,317
最終更新日 2025.04.14
登録日 2024.11.19
鬼縛る花嫁の完結後のお話です。
番外編第一弾
3話完結の短編。
要と鎖子のバカップル夫婦のちょっぴりエッチな惚気話。
要も鎖子も、ちょっとおバカなので笑ってくださる方のみお読みください。
※クール要が好きな方はイメージが崩れるかもしれません。m(_ _)m
登場人物紹介(本編中間にもあります)
◯柳善縛鎖子(りゅうぜんばく・さこ)18歳
幼い頃に両親を亡くして叔母夫婦とその娘に虐げられる日々。
彼女は柳善縛家の特殊能力、抱かれた相手の鬼妖力を減退させる力を持っている。
ある日、初恋の相手の要に嫁ぎ力を減退さえる命令を受ける。
色々あったが、要と愛し合う夫婦に。
◯九鬼兜要(くきつ・かなめ)20歳
強さで有名な九鬼兜家の長男。幼い頃に帝国のために留学し努力し続けてきた。
「帝国の死神」「冷徹武士」などと呼ばれる彼が、なぜ謀反をして罰を受けることになったのか?
色々あったが、鎖子溺愛男になる。
文字数 8,653
最終更新日 2025.03.08
登録日 2025.03.06
新入社員の山田優子が、わずか一ヶ月で退職代行サービスを通じて会社を去った出来事を通して、現代の職場環境と若者の働き方について描かれる物語です。入社当初は希望に満ちていた山田でしたが、日々の業務や上司との関係に悩み、次第に心を閉ざしていきます。彼女が残した手書きの日報からは、職場での孤独や葛藤が浮き彫りになり、上司や同僚たちもまた、自分たちの関わり方を省みることになります。「石の上にも三年」という古い価値観と、「石の上にも一ヶ月」という現代の現実。その狭間で揺れる若者と組織の姿を、静かで温かな筆致で描いた感動作です。世代間のギャップや職場のコミュニケーションの重要性を改めて考えさせられる一篇です。
文字数 2,915
最終更新日 2025.04.04
登録日 2025.04.04