「見」の検索結果
全体で60,865件見つかりました。
悪魔が巣くう闇の世界。魔界に住む住民『悪魔』は、人間界や他の異世界に侵入し、その地に住むヒトの体に憑依し、様々な悪事をさせてきた。ヒトの冤罪を笑い、悲しみや怒り、憤りを見て楽しみ、それを報酬に悪魔は悪事を働いていた。
そんななか、魔界にただ一人、『人間』がいるという。その『人間』は孤独に生きながらも、小学、中学に進み、悪魔に虐げられ、イジメられてきた。しかし成績は優秀で成績トップの地位を維持していた。
なぜ彼は『人間』でありながら悪魔の学校に通い続けるのか。それは、進学した高校、獄立ゲーティア高等学校の卒業資格を得るため。その卒業資格には、異世界へ渡れることが許される代物で、『人間』は人間界に帰るために、悪のエリートを育てる超名門高校に進学した。
文字数 177,649
最終更新日 2019.06.07
登録日 2019.06.07
気がついたら異世界に転移していた『みこと』は、見知らぬ森のなかで一匹のスライムと出会う。
魔王討伐後の安定したこの世界では、人とモンスターがうまく共存しているという。
知らぬ間にスライムと『絆』を結んだみことは、それによって生活の基盤を確保できていくのだが、このスライム、なにやらワケアリのようで……?
一方、勇者たちに討伐された魔王は大賢者によって『スライム』から人生をやり直させられることに。
人間を殺してはならないという制約を勝手に設けられ飛ばされた森の中で、間抜けな人間に勝手に絆を結ばれいやいや生活を共にするのだが……?
文字数 2,349
最終更新日 2019.08.19
登録日 2019.08.19
暗闇から感じる沢山の人の気配を感じつつ、目を開ければ洋風の綺麗なお城の会場の様な場所に沢山の人が居た。
首には番号と、左手首に皆同じ灰色の機械みたいな腕輪がくっついていた。
いつの間にドレスアップしたのか、私の服装はいつもの着古したジャージではなく、綺麗な青のドレスで裾の方などに2列のフリルが着いていて、左の胸にはスペードが着いていた。
当たりを見渡せば、皆同じようにカードのマークが胸に着いていたり模様になっている様だった。
私はまだこれが、私達の運命を左右する物だと知らなかった
大きなモニターと、少し小さめなモニターが至る所にあり、激しい音と共に画面が明るくなった。
──────そう、こんな大勢が拉致(らち)されてドレスアップまでされてるなんて、そんなのゲームの世界だと高を括っていた私を地獄に落とす100秒前だった。
モニターには4人の手があり、恐らく机の真上を映している映像だった。何をしていたかと言うと、トランプだった。
悪魔付きゲーム、ジジ抜きと同じだ。だが、1番違う事は揃ったカードと同じマーク、同じ数字の者は揃った者同士で殺し合い、同時撃ちでも勝っても死ぬという事だ。
気づかなかったが、皆顔にマークが着いていた。そして、文字を消そうとしても何をしても消えなかった。
これは、52人が必ず死ぬという事だ。戦う場所は決まっているという事。1組1組でちゃんと部屋があり、そこで殺し合いそこが死に場所となる。
───今思う事は、まだこれは余興に過ぎなかったんだと思う。
誰かの断末魔を聞くのも心地よくなるほどだから。
文字数 38,748
最終更新日 2020.03.27
登録日 2019.09.13
アイラ・リンメル伯爵令嬢は誰もが見惚れる容姿を持ち、口数少なく、常に微笑んでいることから、社交界では『人形姫』と呼ばれている。
婚約者であるマイク・ガトーリッジ侯爵子息もその美しさに惹かれ、婚約を望んだ。
彼女の声は実はハスキーで、外見に合っていなかった。外見に合った声を出すように練習したが、父も婚約者もそれが作られた物である事を知っているため、アイラが声を発するのを良しとしなかった。アイラの価値はその美しい見た目だけと言われ続けてきた。
しかし、幼い頃に『見た目の美しさ』の価値は長くは続かないと気づき、自分の将来を予想した。それから彼女は変わり、人前では『人形姫』を演じる様になった。そんな彼女の物語ーー
文字数 32,243
最終更新日 2021.01.02
登録日 2020.08.03
「だってあの子、すっごく弱いんだもの……魔王を倒すなら、せめてお母さんみたいにキングオークくらい瞬殺できないとダメでしょう?」
片田舎の村で母と二人きりで静かに暮らしていた心優しき少年・リオン。
しかしあるとき勇者に選ばれ、旅立つことに。
「お母さんのためにも早く世界に平和を取り戻すんだ!」
だが彼は知らなかった。
その母親が秘かに後を付いてきていることを。
その母親が自分よりも遥かに強かったことを。
そして幾度となくピンチを助けられていることを。
「リオンちゃんはまだまだ子供だから、やっぱりお母さんが護ってあげないとダメですね!」
あるときは王宮の侍女に、あるときは謎の最強助っ人に扮しながら、今日もお母さんは勇者の息子を見守ります。
文字数 71,105
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.05.31
夏休みに祖母の家に帰省した黒崎渚は、ある花畑で少女、小夜曲伊織と出会う。
そして2人はこの出会いをきっかけに仲良くなっていく。2人は渚が帰る日までたくさん遊んだ。そしていつの間にか2人は恋をしていた。そして渚が帰る前日、夏祭りがあった。一緒に行こうと伊織が誘い一緒に行くことになった2人だが伊織はある決意をしていた。その決意とは「渚に告白をする事だ。」そして2人が公園で伊織が告白しようとしている時だった。渚はなにか嫌な予感がしていた。そして、伊織の後ろの方を見ると蛇行運転をしている車があった。そして車の向きがいきなりこちらを向き車は猛スピードで公園に突っ込んで来た。果たして2人は無事なのか!?伊織の告白は成功するのか!?2人の運命は、一体どうなってしまうのか!?
文字数 530
最終更新日 2020.09.23
登録日 2020.09.23
文字数 6,736
最終更新日 2020.10.22
登録日 2020.10.19
雪は、春のために溶けるわけじゃない。
雷は、音を怖がられ、光を見てはもらえない。
儚く溶けていく雪は、自身の思いの強さで溶け、強すぎる光を放つ雷は、
ただ、まっすぐに照らしたいものがあるのかもしれない。
文字数 7,882
最終更新日 2021.06.27
登録日 2021.06.25
皆さんが見る『悪夢』。それは時として、人間を滅ぼすものと成りうるかもしれない。
次期御子神家当主、御子神 巴衛は2年前から悪夢に苦しんでいた。
そこへ現れる3人の男女。
これは、彼ら4人が織り成す物語。
文字数 2,661
最終更新日 2021.07.25
登録日 2021.07.24
小学校の合宿で、肝試しがありました。
3人1組で、決められたコースを回るというものです。
私は友人A、友人Bとペアになったのですが、そこで不思議な現象に見舞われます。
文字数 1,529
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.10.02
僕が目を覚ますとそこは何かの受付窓口だった。わけがわからないまま不老不死をもらい気が付くと周りは見渡す限りの森・森・森。もらった無敵の能力で無双しようと思ったのに突然始まるのはサバイバル。最強の力を手に入れたはずなのにお腹は減るし、虫に噛まれる。しかもモンスターに襲われ食べられ川に流されやっぱりまた食べられ・・・「不老不死って最強の能力じゃないの?死なないだけで普通の人じゃないかぁー」
不老不死ってただ死なないだけなんだ。そんな事に気付いても周りは待ってはくれない。捕まって奴隷になっても、戦争に巻き込まれても、無限の時間を生きられる不老不死ならいつかは最強に・・・
文字数 210,189
最終更新日 2023.03.03
登録日 2021.10.20
現代まで続く侍の家系天草家があった。28代目当主となるべくして生まれた天草刃は高校生となった。剣の腕前はピカイチだったが、左利きであることや、天草家当主に伝わる名刀を引き抜けなかったことにより、自信を失い、剣の道に意味すら見い出せなくなってしまい、現当主にまで家の恥だと言われ、遂には全寮制の剣道部の強い田舎の学校へ追いやられてしまう。
しかし、そこでも剣の道に意味を見い出せない刃だったが・・・?!
文字数 6,019
最終更新日 2022.04.01
登録日 2021.11.26
【おまえが死んだあの日に、アタシの心も死んだんだ】
屈強な女戦士の一族であるダニア本家の女王ブリジット。
その寵愛を受ける情夫である黒髪の少年ボルドは、ブリジットへの思いを胸に谷底へと身を投げた。
心より愛したボルドを失ったブリジットは失意に沈む。
それでも女王としての立場により彼女は立ち止まることが許されない。
そんな中、同じダニアの血を引きながら数百年前に袂を分かった分家の女王クローディアは新たな動きを見せていた。
本家と分家の運命の糸は複雑に絡み合い、混迷の時代が訪れようとしていた。
愛する者を失ったブリジットは再び希望の光を見出すことが出来るのだろうか。
前作
蛮族女王の情夫《ジゴロ》 第一部【ブリジットの章】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/540294390/901594170
文字数 258,308
最終更新日 2022.12.21
登録日 2022.08.12