「南野」の検索結果
全体で77件見つかりました。
最強の力を持ちながら、普通の女の子として平穏に暮らしたいと願っていた公爵令嬢エリーラ。
そんな彼女が婚約したのは、誰よりも彼女を愛する王国騎士団長レオノアールだった。
婚約生活に、甘すぎる新婚生活。そして、やがて生まれる五人の子どもたち。
夫の溺愛は結婚後も止まらず、親友たちにも次々と幸せが訪れる。
だけど、最強令嬢の毎日は、やっぱり少し騒がしくて……?
結婚しても、母親になっても、何度だってあなたに恋をする。
最強令嬢と溺愛騎士団長が紡ぐ、甘くて賑やかな、幸せいっぱいの異世界ファミリー・ラブコメディ!
※『最強令嬢は平穏に暮らしたい』~強さ至上主義の騎士団長様、私を愛するなら強さを求めないでください~の続編です※
文字数 157,625
最終更新日 2026.11.06
登録日 2026.10.23
この時代において、最も新しき英雄の名は、これから記されることになります。
素手で魔獣を屠る、血雨を歩く者。
傷つき倒れる者を助ける、白き癒し手。
堅牢なる鎧さえ意味をなさない、騎士殺し。
ただただ死闘を求める、自殺願望者。
ほかにも暴走お嬢様、爆走天使、暴虐の姫君、破滅の舞踏、などなど。
様々な異名で呼ばれた彼女ですが、やはり一番有名なのは「狂乱令嬢」の名。
彼女の名は、これより歴史書の一ページに刻まれることになります。
英雄の名に相応しい狂乱令嬢の、華麗なる戦いの記録。
そして、望まないまでも拒む理由もなく歩を進めた、偶像の軌跡。
狂乱令嬢ニア・リストン。
彼女の物語は、とある夜から始まりました。
文字数 1,208,849
最終更新日 2021.01.06
登録日 2019.05.31
「おはようございます、今日も素晴らしい一日の始まりです」
南野綺羅々(みなみの・きらら)、二十八歳。職業、営業事務。
毎朝、労働基準法への形骸化を象徴するような漆黒のクマを、厚塗りのコンシーラーで「抹殺」し、彼女は完全無欠の聖女としてオフィスへ滑り込む。
彼女に与えられた任務は、無能な部長が吐き出す「パッション」という名の精神論を拝聴し、カピカピに乾いた加湿器を磨き上げること。だが、その丁寧な指先は、日常の澱(おり)を数値化し、組織のバグを静かにデバッグするための「キャリブレーション」に過ぎなかった。
ある日、部長の横暴を「事務的」に社長へ直接リークしたことで、彼女は報復人事として、新入社員の部下・犬飼を引き連れ、炎天下の「外回り」へと追放される。
「事務職が現場で何ができる? せいぜい愛想笑いでも振りまいてこい」
鼻で笑う上司たち。しかし、彼らは知らなかった。彼女の脳内には、あらゆる理不尽を論理で粉砕する「最強のExcel」がインストールされていることを。
取引先の無理難題はVLOOKUP関数で因果関係を暴き、傲慢な要求はIF関数による条件分岐で自滅へと追い込む。内勤という名の檻から解き放たれた「社畜女神」が、事務職の矜持を武器に、腐りきった業界のシステムそのものを上書き保存(オーバーライト)していく――。
アスファルトが焼ける空の下、彼女は最高の笑顔で一歩を踏み出す。
「本日も、晴天なり。……さて、どの無能から削除(デリート)しましょうか?」
文字数 199,430
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.02.16
「俺が悪役令嬢になって汚名を返上するまで」の続きになります。ざっとでいいので先に向こうを読んでください。
文字数 376,263
最終更新日 2017.08.03
登録日 2017.01.26
中学三年の終わり、俺。桜井霧都(さくらいきりと)は十年間片思いしていた幼馴染。南野凛音(みなみのりんね)に告白した。
十分以上に勝算がある。と思っていたが、
「アンタを男として見たことなんか一度も無いから無理!!」
と完膚なきまでに振られた俺。
失意のまま、十年目にして初めて一人で登校すると、小学生の頃にいじめから助けた女の子。北島永久(きたじまとわ)が目の前に居た。
彼女は俺を見て涙を流しながら、今までずっと俺のことを想い続けていたと言ってきた。
そして、
「北島永久は桜井霧都くんを心から愛しています。私をあなたの彼女にしてください」
と、告白をされ、抱きしめられる。
突然の出来事に困惑する俺。
そんな俺を追撃するように、
「な、な、な、な……何してんのよアンタ……」
「………………凛音、なんでここに」
その現場を見ていたのは、朝が苦手なはずの、置いてきた幼なじみだった。
文字数 427,726
最終更新日 2023.07.06
登録日 2023.03.08
燃えるような赤毛の少女、セシル。
前世の記憶を持つ少年、ナイル。
二人が出会い、冒険の幕が上がる。
異世界は、ぜんぜん甘い世界じゃない。
無双なんかできないし、現代の知識なんか何の役にも立たなかった。
だけど……。
人生は、そんなに捨てたものじゃない。
※なろうや待ラノで公開した作品を改稿したものです。
※社会批判や、異世界転生への風刺が、ふんだんに含まれています。
文字数 157,722
最終更新日 2024.03.14
登録日 2024.02.18
聖国フロンサードの第四王子レインティエ・クスノ・フロンサード。十七歳。
とある理由から国に居づらくなった彼は、西に広がる霊海の森の先に住む|白蛇《エ・ラジャ》族の女族長に婿入りすることを決意する。
一方、森を隔てた向こうの|白蛇《エ・ラジャ》族。
女族長アーレ・エ・ラジャは、一年前に「我が夫にするための最高の男」を所望したことを思い出し、婿を迎えに行くべく動き出す。
こうして、本来なら出会うことのない、生まれも育ちもまったく違う一組の男女が出会う。
文字数 703,455
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.02.02