「い」の検索結果
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【不定期更新】
魔法が禁忌とされる世界。
自警団の長を務める村長の息子アコードの村は、コボルトの襲撃を受けてしまう。
圧倒的に不利な状況下の中、幼馴染と共にコボルトの襲撃をどうにか凌いでいた彼の元に突然現れたのは、銀色の鎧に身を包み月明りのようにほのかに輝く不思議な剣を携えた、禁忌とされる魔法を使う金色の髪の乙女アルモだった。
アルモの旅の目的とは?そして、アコードが選択する運命とは?
世界を牛耳るワイギヤ教団と、正史を伝えるという三日月同盟との抗争に巻き込まれながらも、自らの運命と向き合うアコードの旅が、今始まる…
原案:剣世 炸/加賀 那月
著 :剣世 炸
表紙:さくらい莉(Twitter:@sakurai_322)
※旧題:月明りの少女
文字数 239,124
最終更新日 2025.04.11
登録日 2017.10.31
異世界エルエデンは、滅亡の危機に瀕していた。
魔王が率いる闇の軍勢が、国と民を脅かしていたのだ。
だが、神は救世主を招く……選ばれし108人の、勇者。
その中でも最強の魔力を持つ、大賢者の少年シズマ。だが、彼は一人で抜け駆けした挙げ句、魔王に敗北……全ての魔力を奪われてしまう。だが、ただの人以下になった彼は出会った!気高きハイエルフの少女と!
文字数 3,109
最終更新日 2026.08.28
登録日 2026.08.28
間宮玲司は、何一つ終わらせられないまま死んだ。
仕事も、勉強も、恋も。
投稿していた異世界転生小説も、すべて途中で更新を止めていた。
完成させなければ、失敗作だと決まることもない。
いつか続きを書くと言っていれば、まだ可能性は残っている。
そうやって結果と責任から逃げ続けた玲司は、想い人へ送れなかったメッセージと、最後の一文がない物語を残して生涯を終えた。
異世界でレイルという少年へ転生した彼の魂から生まれたのは、固有スキル【未完】。
完成直前の物事から「最後の一工程」を奪う力だった。
小説は最後の一文だけ書けない。
母親の刺繍は最後の一針だけ結べない。
パンは何度焼いても中心だけが生焼けになる。
鍛冶師の剣は、最後の仕上げだけが終わらない。
レイルの近くでは、誰かが積み重ねた努力が決して実を結ばない。
村人たちは彼を恐れ、「仕事殺し」「終わらずの子」と呼んだ。
両親は息子を守りながらも、彼の力が生んだ損害から逃げなかった。
幼なじみのリィナだけは、レイルの間違いを叱りながら、彼自身を見捨てなかった。
レイルは他人を守るため、自分の小説を意図的に未完のまま抱える。
やがて彼は、【未完】が完成を消しているのではないと知る。
奪っているのは、物事が世界へ確定する最後の一工程。
それならば、剣撃も。
魔法も。
治癒も。
敗北も。
死さえも。
完成直前で抱え、必要な瞬間に返すことができる。
かつて何も完成させられなかった少年は、無数の未完を背負う大魔導士へ成長していく。
一方、世界を支配する神は、人間の失敗と後悔を終わらせるため、すべての人生を唯一の正しい結末へ固定しようとしていた。
誰も間違えない。
誰も失わない。
誰も選ばなくてよい、完璧な世界。
しかしレイルは知っている。
完成していないからこそ、続きを選べるものがある。
一つを終わらせるからこそ、次を始められることもある。
そして彼の隣には、なぜか前世からずっと待っていたような目で彼を見る、幼なじみの少女がいる。
前世で終わらなかった恋。
今世で始まった二人の人生。
世界を完成させようとする神。
これは、完成を恐れて逃げ続けた男が、何を終わらせ、何を未来へ残すのかを自分で決めるまでの物語。
「終わらせるのは、俺が決める」
登録日 2026.08.28
世界ランカーのRTA走者が、異世界に召喚された。
魔王を倒した。記録、2時間07分18秒。
直後——その記録が、同フレームで更新された。
相手の名は【TAS神】。
この世界を管理する、完全最適化の存在。
走者がどんなルートを走っても、神は同フレームで塗り替える。
何度リスタートしても、結果は変わらない。
女神は「説明を聞いてください!!」と叫ぶ。
姫は「スキップって何ですか!」と叫ぶ。
魔王は「どういたしまして」と言って消える。
そして配信コメント欄では、正体不明の【TAS_watcher】が
今日も静かに観測を続けている。
——「問題はない。問題は、ない。」
これは、完璧な神と不完全なアホ走者の、
どうしようもなく馬鹿げた記録更新の物語。
なろう系のテンプレを、最速でクリアしていく短編集です。
全8話、一気投稿。
登録日 2026.08.28
過労で倒れた瞬間、謎の女神に異世界へ連れてこられました。
気づいたら廃ダンジョンのマスターです。
前の世界でも、異世界でも、ずっと誰かの後ろにいました。
ここは違います。このダンジョンは、私のものです。本気で設計します。
......ただ、スキルをくれる女神様のスキルが、毎回3%だけズレています。
今日も英雄が感謝して帰りました。困っています。
「感謝はいただかなくて大丈夫です」
「気のせいじゃないですか〜?」
「......メモします」
「ふふっ」
ダンジョン配信中。登録者:女神様一名(離れません)。
コメディ99%・シリアス1%・百合あり。
本気のダンジョンマスターと、ちょっとズレた女神の異世界運営コメディです。
登録日 2026.08.28
神様に勇者として異世界へ送られた少女、天野こより。
説明されたのは、剣と魔法、仲間集め、魔王討伐。
いかにも王道な異世界冒険......のはずだった。
けれど、最初の薬草採取で黒狼に即死。
死後に待っていたのは、神様の拍手と「初死亡おめでとう!」という最低すぎる祝福だった。
この世界は、死ぬたびにシードが変わるローグライク型クソゲー異世界。
地形も、敵配置も、仲間候補も、アイテム効果も、毎回変わる。
しかもコヨリが死ねば世界はリセットされ、出会った人たちも、交わした約束も消えてしまう。
ただし、死後に戻る白い拠点だけはリセットされない。
死因ログ。
死亡ボーナス。
獲得スキル。
思い出の記録。
そして、元の世界へ帰るための手がかり。
死ぬたびに少しずつ情報が積み上がり、椅子ひとつだった拠点は、やがて世界の仕様を攻略するための基地へ変わっていく。
「神様ァ! 仕様書出して!」
「勇者様、足元を見てください。その宝箱、呼吸しています」
これは、死んでも笑ってやり直す幼女勇者コヨリが、神様の雑すぎる異世界運営にツッコミながら、死因とスキルと拠点を積み上げて、元の世界へ帰る方法を探す物語。
魔王を倒せば帰れる?
本当に?
ならまずは、このクソゲーの仕様から攻略しよう。
登録日 2026.08.28
侯爵家令嬢のリナーリアは、10歳の時に第一王子エスメラルドに出会ったことがきっかけで男だった前世の記憶を思い出す。
その世界では侯爵家の末妹ではなく、侯爵家三男のリナライトであったこと。第一王子エスメラルドの従者として、幼い頃から共に育ったこと。
しかし二人が20歳の時、王子はある女の手によって毒殺されてしまい、従者リナライトもその後間もなく死んでしまったのだ。
「今度こそ殿下の命を救わなければ…!」
なぜ時が戻り、女に生まれ変わったのかは分からないが、リナーリアは王子の運命を変えるために生きることを決意する。
・サブタイトルの後ろに「※」が入っている話には挿絵が入ります。
・小説家になろう、ハーメルンに投稿した「世界の天秤~侯爵家の三男、なぜか侯爵令嬢に転生する」の加筆修正版です。大筋は同じです。
文字数 1,094,124
最終更新日 2025.05.11
登録日 2024.10.30
敵国を倒すため、遠征に放り出された第一王子。
けれどようやく帰ったら、敵国を倒すまで時間がかかったと難癖をつけられ、王子の座からの転落させられた上、異母弟の第二王子が婚約破棄した令嬢と結婚するよう言われて?
文字数 3,510
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.07.30
東洋の衣食住文化と最新技術が融合した 麗辰(れいしん)王国。 千年間戦争のないこの国では、 四年に一度「奉神祭(ほうしんさい)」が行われる。 だが、その神聖な祭には古くから不穏な噂があった。 「巫女長は祭の後、神の生贄となる」――と。 主人公ナミのたった一人の家族、 姉のリアはその巫女長に選ばれた。 祭の間、心配で気が気じゃないナミを、 リアは隣の幼馴染の家族に預けた。 「ナミー、心配しないで! うちでゲームでもして待ってよう!」 優しく安心させてくれる姉のユキナ。 彼女の弟のソクは、 ナミの腕の血管を指ですぅーとたどり、 手首をぎゅっとつかまえてきた。 「きゃああ!何?」 ナミの全身が甘く痺れる。 「ナミの血の鼓動が、花火みたい」 「何言ってんの?」 「……ずっと顔色悪いかっただろ。 心拍数けっこう高いな。水飲みなさい」 ソクは、距離感がバグったナミと同じ年の幼馴染だった。 そんな二人と楽しく過ごして待っていたのに、 ナミの元へ帰ってきたのは――リアの亡骸だった。 国家は“事故”と発表し、 ナミに高額な報奨金を与え、 強引に海外の神学校へと送り込む。 自分もリアのように生贄に選ばれるのでは? ――そんな疑念を胸に抱きながらも、 ナミは逆にその機会を利用し、 神殿に入ることを決意する。
「姉を奪った真相を、この手で暴く」 四年後、巫女として帰還したナミを迎えたのは、 王政を支える二人の男。
急成長し、外交官長まで上り詰めた、 人懐っこい幼馴染・ソク。 そして、麗辰一の美貌を誇る大神官であり、 姉の上司であったジア。 再び動き出す祭と陰謀。 神殿の奥でナミが見つけたのは――? 甘く優しい言葉でナミに触れてくるソクと、 理想と威厳を備え、彼女を導くジア。 二人の差し伸べる手は、救いなのか、 それとも深淵への誘いなのか――。 姉の死を探るサイバー巫女×溺愛ロマンスサスペンス、ここに開幕。
登録日 2026.08.29
高校生・涼馬の周囲で、二種類の怪死事件が続発する。
人が木の幹に呑み込まれる怪異。
そして、鎌鼬に遭ったかのように全身を切り裂かれる怪異。
そんなある日、涼馬は戸籍から、自分が出生時には「鈴真(りょうま)」と名付けられていたことを知る。
なぜ母は「鈴」の一字を消したのか。
しかも、その秘密に触れた者たちが相次いで不審死を遂げていく。
そして、死んだ体育教師の後任として現れた男――俊宗。
初対面のはずなのに、彼は涼馬を見て息を呑んだ。
涼馬は知らない。
千五百年前、自分が鈴鹿御前と呼ばれていたことを。
俊宗が、のちに田村麻呂と伝えられる男であることを。
そして二人が再び巡り会うこの時を、異形の神々もまた待っていたことを――。
石は待ち、花は還る。
田村麻呂・鈴鹿御前伝説×日本神話×クトゥルフ神話。
千五百年の時を越える愛と因縁を描く、和風伝奇ダークファンタジー。
文字数 7,596
最終更新日 2026.08.30
登録日 2026.08.29
その日、世界は物語に呑み込まれた。
力と引き換えに記憶を失う世界。愛する家族の顔も名前も、自分の名前さえ失った時、あなたは「あなた」で居られるだろうか?
単身赴任中の父親は、美しい魔女の姿で、行方不明の娘を探す旅に出る。
平凡な主婦は、愛する子供たちを守るため、忌まわしい悪魔の力を振るう。
引きこもりの青年は、愛するアイドルの仇を討つため、理想の英雄となる。
小さな怪物は、友の死をきっかけに、人間への復讐を誓う。
壊れた世界で自分を探す人々の物語は、やがて一本の線に集約されていく。
これは、壊れた世界で「自分」を探す、魂の物語。
文字数 127,861
最終更新日 2025.11.20
登録日 2019.06.15
【災厄の教団】に捕らえられ、魔力も魂の器もない「ゴミ虫」として踏みつけられてきた十七歳の奴隷、サルゴン。
絶対的な魂消滅呪文が彼の胸を貫いた瞬間、宇宙の因果律が完全に破綻した。
消去すべき魂が存在しない絶対の矛盾――。
十億年の封印を破り、サルゴンの内側で【根源の意識】が目を覚ます。
脳内に冷徹なシステム音声が鳴り響き、二つの絶対法(アトリビュート)が解放された。
◆【Sovereign Void(虚無の主権)】――あらゆる物質、魔法、概念の歴史を世界のタイムラインから消去(デリート)する力。
◆【Ruler of Authority(支配の権能)】――すべての下位法則、元素、そして有限の魂を絶対的に服従させる力。
サルゴンは漆黒の星鉄船【アル・メラジ号】を駆り、無限のマルチバース、異なる時間軸、そして神々が浮島のように漂う広大な【星の海(エーテル・シー)】へと舵を切る。
傲慢な【永劫の神々(エオン・ディティス)】すら、彼の手にかかれば一瞬にして『無』へと還る。
「世界が描かれる前から、虚無はすでにそこに在ったのだ」
圧倒的なスケールで描かれる、神殺しの宇宙巡航ハイファンタジー、ここに開幕!
文字数 20,452
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.08.29
スラム街で魔導師とは名ばかりの何でも屋をしているギルバート。
そこへ、かつて宮廷魔導師として同僚だったクリストファーがやってくる。
魔導師長主席にまで出世したクリスは、宮廷魔導師の資格を剥奪されたギルと会うのは数年振りだ。
最近、謎の魔道具が次々と貴族たちを襲う事件が多発している。
魔道具の出所がスラム街だと突き止めたクリスだったが、土地勘がなく捜査が思うように進まない。
クリスに「捜査協力を要請する」と命じられ、ギルはかつての悪友と協力することになる。
★「第1回新エンタメ小説大賞」応募作です。
文字数 10,341
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.06.30
文字数 16,702
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.10.28
異世界ファンタジー
文明の進んだ異世界の日常です。
年齢・性別の区別なくどなたでも楽しんでもらえます。
文字数 75,327
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.05.01
「君はこの世界の主人公として、シナリオクリアを目指してほしい」
主人公補正を与える神、ホセイちゃん。
彼女はオレ――黒野貴志を異世界へ送り、そう言った。
どんな強敵にも勝てる主人公補正。
ただし、その代償は戦いが終わるたびに強制的に眠りにつくこと。
しかも、この世界には主人公補正を失った元主人公が、ラスボス側として待ち受けていた。
読者ウケを狙ってフラグを立てまくる神。
妙に好感度の高いヒロイン。
一撃で死ぬ敵。
主人公補正によって、都合のいいことも沢山起こる。
けれど――オレには、元の世界で待つ恋人がいる。
オレは「主人公」であることを押し付けられながらも、物語のルールそのものに抗い、元の世界へ帰るためシナリオクリアを目指していた。
だが、ラスボスである永遠の神トワは言う。
「この世界は既に平和だ。主人公も、物語も必要ない」
「世界は、平和なまま終わるべきだ」
物語は、人を救うものなのか。
それとも、不幸を生み出す災いなのか。
主人公になりたくなかったオレと、
物語を続けたい神、ホセイちゃんと、
物語を終わらせたい神、トワの物語。
文字数 92,922
最終更新日 2026.08.30
登録日 2026.08.30
日本の高校生、陽翔は突然、異世界に召喚された。その世界は存亡に瀕していた。そして、魔王を討伐するための旅を強要された。選択肢はなく、仲間と共に旅路についた。
旅の過程でひ弱だった陽翔は成長し、他の仲間と肩を並べるまでに心も身体も成長した。それから5年の歳月が過ぎて、陽翔は魔王の住まう城で最後の戦いを
迎えようとしていた。
文字数 23,797
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.07.11